キャリアUP・仕事・働き方

給料が上がらないから辞めると決める「前」にすべき3つのこと

給料が上がらないから辞めると決める「前」にすべき3つのこと

給料が上がらないから会社を辞めようか悩む人
何年も昇給していません。
今の会社を辞めると決める前にしておいたほうがいいことありますか?

そんな疑問に答えます。

給料が上がらず会社を辞めようか悩んでいる人が増えていますよね。

とはいえ、なにも知らずに辞めてしまうとかえって収入が下がる可能性もあります。

そこで本記事では辞めると決める前にすべきことを解説します。

早々に辞めて収入の下がるリスクを防ぐ記事ですよ。

最後までお読みくださいね。

5分で読めます。

  • この記事の内容です
現在の私は、自分スタイルで生き抜く人づくりの会社を経営しています。
女性の生き方やキャリアに向き合う塾を運営。日本経済新聞や日経WOMANなど下記のメディアでも、私のことが取り上げられています。
女性の生き方やキャリアに向き合う塾を運営。日本経済新聞や日経WOMANなど下記のメディアでも、私のことが取り上げられています。
今の仕事が楽しめなくなった女性から、起業や独立を目指す女性まで指導してきました。(地道に10年)。
大和出版より「私はこの仕事が好き!!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法」という本を出版しています。

給料が上がらない理由

給料が上がらない理由

給料が上がらない理由にどのようなものがあるのでしょうか。

主に下記の3つの理由があげられます。

  1. 薄給の業種・職種だから
  2. 基本給の低い会社だから
  3. 売りになるものがないから

順に解説しますね。

1.薄給の業種・職種だから

そもそも今の仕事の業種・職種の給与水準が低い可能性があります。

下記の表をご覧ください。上と下で平均年収に倍近くの開きがありますよね。

給与水準の低い業界・職種の仕事を選んだ時点である程度決まってしまう現実があります。

私の甥っ子がこの4月に社会人になりました。初月給で手取り30万円以上もらってましたね。

ソフト開発会社ですけど、収入の高い業種ですから納得のいく数字ではありますね。

出典:https://www.nenshuu.net/salary/contents/gyoushu.php1.薄給の業種・職種だから

2.基本給の低い会社だから

入社している会社自体の基本給が低い可能性があります。

自動的に自分の給料も低くなるし、昇給も低空飛行を続けることになります。

会社側に悪意があって給料が低いわけではなく、「ない袖は振れない」という大人の事情という場合も多いですね。

昔のように企業の業績や日本の経済が右肩上がりであれば、じっとしていても給料は年々増えていくのでしょうけど、もはや遠い昔のお話ですものねぇ。

3.売りになるものがないから

自分に原因がある場合ですね。

自分が売りになるスキルや知識がない場合は、必然的にお給料は上がりませんよね。

会社の立場で考えてみると、誰にでもできる仕事であれば1円でも安く働いてくれる人にお仕事を頼みたくなりますもの。

売りものになるものがないと給料上がらないですよね。

辞めると決める「前」にすべき3つのこと

辞めると決める「前」にすべき3つのこと

給料が上がらない問題は、さまざまな原因が重なり合っている場合もあります。

辞めると決める前にやっておくといいことを解説しますね。

適正な給料を調べる

もしも他社で働いたとしたらどのくらい給料をもらえるか調べることです。

転職エージェントに登録すると無料カウンセリングしてくれます。

  • ひとつのエージェントだけではなく、複数から話を聞いたほうがいいです。

エージェントによって得意不得意の分野があったり、彼らが契約している企業登録数の差みたいなものがあったりしますから。

複数に調べてもらい、各々はじきだされてくる数字の平均値を見れば適正な給料はいくらだなと自分も納得することができますよ。

給料を上げてくださいと頼む

給料を上げて欲しいと頼んでみましょう。もしかすると現在の給料で満足していると会社は思っているかもしれません。

ちょっと勇気いると思いますけど、辞める前提なら思い切れるのではないかなと。

実際にこの方法で給料が5万円上がった経験をもつ女性が私の塾にもいます。

また、会社が自分をどう思っているか知ることもできますよ。

頼んだときに冷たい対応をされたら、辞める決意も固まるでしょうしね。

逆に会社としてはなんとか給料を上げてあげたいけれど、どうしても難しいという大人の事情説明とかしてくれたらもうちょっとがんばってみようかなとか思うかもしれません。

給料を上げて欲しいと頼むことは、自分の気持ちを整理する意味でも有効になりますね。

職種転換願い&スキルアップする

もしも今の会社の中で職種によって給料格差があるのであれば、給料の高い職種への移動願いを出すのも手です。

私の塾にも一般職から総合職へ移動に成功して給料アップを勝ち取った女性がいました。

会社が求めるスキルを聞き出して、勉強して実現していました。

辞めるも留まるもスキルアップはどのみち必要だということですね。

【結論】90%は会社辞めてます

【結論】90%は会社辞めてます

この記事を書いているわたしはこれまで10年以上に渡り、働く女性たちの書いてくれた自分史を読み続けています。

給料が上がらない不満を抱えていた人は早かれ遅かれその会社を辞めてますね。

仕事自体のモチベーションも下がっていく感じです。

仕事も定時で帰れるし、仕事も楽しい、人にも恵まれている。だけど給料が低い・・・そんな場合でも辞めています。

話を聞くとその会社は入社して3~5年くらいで辞める人多いらしいです。

やはりお金って大事ですね。

収入を上げる方法

収入を上げる方法

最初からお断りしなきゃですけど、収入を簡単に上げる方法はないです。

それなりの覚悟は必要なことをあらかじめ心して続きをお読みくださいね。

戦意喪失しそうになったら読み飛ばしましょう。

年収の高い業界や業種にシフトする

会社員として収入を上げていくのであれば、年収の高い業界や業種にシフトすることは大切になります。

口で言うのは簡単ですけどけっこうハードル高いことですよね。激戦区ですから。

また、必ずしもやりたい職種ではないかもしれないしスキルアップのための勉強や修行も必要かと思います。

心して挑むことになりますね。

副業で不足を補う

副業して不足分を補う方法ですね。

最近ブームのようになっていますけれど、大手人材紹介会社による調査によると月5万円以下が7割以上という現実もあるので慎重に。

実際に副業で得ている金額は、平均5万9,782円という結果に。希望金額13万2,546円の半分に満たず、7万2,764円も下回りました。

実際の金額のボリュームゾーンを見ていくと、「3万円以下」が47.2%と約半数を占めています。「~5万円」(21.1%)の層も含めると、7割近くに。このことからも、副業で得たい金額と実際に得ている金額には、大きなギャップがあると言えます。

出典:https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/careertrend/05

2万でも3万円でも給料以外に得られるのだからいいという人もいるかもですね。

しかし副業にかけた時間に対し、どれくらい稼げているのかも考えたほうがいいですよ。

  • アルバイトした方が稼げるかもしれません。
ただ副業すると、新しい人との出会いが生まれたりスキルアップしたりすることもあるのでお金には変えられないものを得られる可能性はありますね。

フリーランスor起業する

鉄板ですけどフリーランスor起業するという道ですね。

フリーランスor起業する道を選ぶひとの中には、キャリアがバラバラだからとか、年齢を重ねているとか会社員としての転職では高給を望めそうもないという人もけっこう含まれています。

もちろんハードルは高いわけですけど、どのみちハードル高いならやってみようという感じ。

  • 女性に起業する人が増えている背景は、会社員では稼ぎづらいという事情もありそうです。

収入が上がる本質

収入を上げる本質

会社員、副業、フリーランス、起業いずれも収入の上がる本質は同じです。

価値あるものを提供できるようになれるかどうかということ。
  • 起業している人は、お客さまに対して価値あるものを提供すれば収入は上がる。
  • 会社員の人は、会社に対して価値あるものを提供すれば収入は上がる。

この本質を理解しないと、収入を上げる道はつくれないですよね。

差し出せる価値を見つけ出そう

差し出せる価値を見つけ出そう

ほかの人にできなくて、自分にできることは価値が高くなりますよね。

つまり”強み”を活かすことをすると、自分の価値は高まりやすくなるということです。

自分の強みを見つけることは収入を上げる上で不可欠になるということですね。

そう言われても「そんなスゴイ強みなんてないよ」と拒絶反応を起こしそうになりますよね。

  • 安心して欲しいのはすごい感じなんて必要ないということです。

本人はあたりまえのようにできることが強みの世界ですからね。

そこで、本気で自分に向き合いたいひとのために 自分の棚卸&分析に使える70の質問集をつくりました。

自分に向き合うのが苦手なひとにぴったりな質問シートです。

今なら無料でお配りしていますので下記からどうぞ。

※予告なく配布を終了します。今すぐ入手することをおすすめします。

【重要】仕事になにを求めるか

【重要】仕事になにを求めるか

仕事のことを考えるとき、収入にどこまでこだわるかも大事ですよ。

けっこう個人差ありますから。

特に最近は、メディアやSNSで高収入の人を見かける機会が増えましたよね。

それらを見ることで、自分は収入が低い、不幸じゃないかとカン違いする人も増えています。

相対的剥奪という心理作用ですよ。

ほかの人が自分よりよい条件だったりすると、あたかも自分が不幸であるかのような錯覚に陥るというものです。

これはどんなに高給だとしても起こる心理作用なので注意してくださいね。

もしかしたら今現在、私生活と仕事のバランスはけっこうとれているかもですよ。

給料が上がらないから辞めると決める「前」に、本当の自分は仕事になにをもとめているか考えてみたほうがいいですよ。詳しくは

【厳選】仕事選びの基準を知る7つのポイント【常識破ります】をお読みくださいね。

以上となります。

いっしょにがんばりましょうね。

人気の記事

ポジティブに生きるコツ【マイナス思考を脱する100の質問シートつき】

コメント

タイトルとURLをコピーしました