強み

強みとは何か?9割の人が知らない本当の意味|専門家が解説

強みとは何か?9割の人が知らない本当の意味|専門家が解説

強みの本当の意味を知らない人
「強み」って実は何なのかよくわからないわ。だから自己PRで強みを上手く説明できないし、見つけようとしても見つからないです。どうしよう⋯

驚くべき事実をお伝えします。

「強みとは何か?」という質問に、9割以上の人が誤った解釈をしているのです。

これは、14年間で2000人以上の指導をしてきた私の経験則です。優秀な経営者から、将来有望な就活生まで。ほぼ全員が「強み」の本質を見誤っていました。

なぜ、これほど多くの人が間違えるのでしょうか?

その理由は明確です。強みの”本当の意味”を理解していないからです。

この誤解が及ぼす影響は深刻です。

  • 就活面接で自分をアピールできない
  • 転職時に自分の価値を説明できない
  • フリーランスで仕事が集まらない
  • キャリアの方向性が定まらない

つまり、強みの本質を理解していないことで、自分の可能性は大きく制限されているかもしれないのです。本記事でこの問題を解決します。

大げさに聞こえるかもしれませんが、人生が変わるかもしれない内容です。最後までお付き合いください。

追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。

  • 記事を書いている人の専門性と実績

経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。

専門:
強みの意味を理解していなかった人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。

メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)

本記事の筆者:浅野ヨシオの詳細プロフィールはこちら

「強みとは何か?」その本当の意味

「強みとは何か?」その本当の意味私たちは「強み」という言葉をよく使います。では、辞書(広辞苑第6版)の定義を見てみましょう。

  1. 強いこと。また、その程度
  2. 頼んで力とするもの。たよりになる点

一見、シンプルな説明ですが、これだけでは実践的な理解は難しいですよね。

「強み」は、以下2つの要素で成り立っています。

  • 1つ目の定義を掘り下げると
「強いこと。また、その程度」とは、自分の経験や実績から導かれるものです。
  • 2つ目の定義を掘り下げると
「頼んで力とするもの。たよりになる点」とは、他人からの評価によって確認できるものです。

「強み」の本当の意味とは?

強みとは「当たり前にできることの自分の価値」を示します。より具体的には、これまでの経験や実績と自分らしさを組み合わせたものであり、自分にしかない無形の資産です。

うーん
なるほど。でも、もう少し具体的に知りたいです。
浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

「実績」と「自分らしさ」という2つの要素について、さらに詳しく見ていきましょう。

実績の意味

実績は2つの要素で構成されます

  1. 積み重ねがあるもの
  2. 求められるもの

ここで重要なのは、積み重ねがあっても、求められなければ実績とはならないという点です。

具体例で考えてみましょう。

「毎日家庭料理を作り続けた」という積み重ねがあります。でも、これだけでは実績とは言えません。

しかし、「料理が苦手な人に家庭料理を教えられる」となると、これは価値のあるスキル、つまり求められるものになります。

  • 実績の本質は?
  1. 求められる人から高く評価される
  2. 積み重ねがある
  3. 具体的な成果が示せる

この3つが揃って初めて実績となるのです。

自分らしさの意味

続いて「自分らしさ」の意味を解説します。自分らしさとは、考えや行動の一貫性を示すものです。

分かりやすい例が松岡修造さん。情熱的な発言と独特の身振り手振り、これが「松岡さんらしさ」ですよね。

重要なのは、このらしさが「この人が好き!(嫌い)」という独占的な判断軸になること。つまり、その人にしかない個性として機能するということです。

人と違う部分こそが、自分らしさの源泉になるのです。詳細は、以下の記事で解説しています。

▶自分らしさは自分だけの強み【オンリーワンの見つけ方】自己最高の売り・魅力になります

もう少しくわしく知りたい
実績とらしさの意味は理解できだけど…。なぜこの2つの組み合わせが強みになるの?

「実績」と「らしさ」の組み合わせが強みになる理由

なぜ実績とらしさの組み合わせが強みなるか解説します。

仮に、実績のみを”強み”と判断されたとしたら、学歴・職歴・資格など目に見える実績のみによっ手選別されるはず。しかしそんな合理的に人を判断しませんよね。

もしも、実績のみで評価されるなら、企業の採用プロセスは書類審査だけで済むはずです。しかし実際の面接では熱意や人柄も考慮しますよね。これは、”らしさ”を見ているのです。

また、「英語を学びたいな」と考えたらなら、どのような先生から学びたいと思うでしょう?

実績だけで選ばないでしょう。「やさしく教えてくれる人がいい」とか「厳しく教えてくれる人がいい」とか考えるでしょう。先生の一貫性(らしさ)を選定基準に入れているからです。

つまり、実績だけではなく「らしさ」も考慮している。強みかどうかは、実績とらしさの2つの要素が必要ということです。

やったー!
確かに実績だけで判断しませんよね。
実績が少ない私でも選ばれるかも!!
浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

心配いらないですよ。”らしさ”が逆転劇を起こしてくれるからね。

5分で診断!強みチェックリスト

5分で診断!強みチェックリストでは、具体的な自己分析に入る前に、簡単な診断をしてみましょう。
この診断は、あなたの潜在的な強みの可能性を探るためのものです。

5分でできる!強みチェックリスト
各項目をチェックしていき、最後に「診断する」ボタンをクリック。
あなたの隠れた強みが見えてきます。













いかがでしたか?
この診断はあくまでも入り口です。
ここから見えてきた可能性を、より具体的に掘り下げていきましょう。

いかがでしたか?

この診断はあくまでも入り口です。
ここから見えてきた可能性を、より具体的に掘り下げていきましょう。

強みを見つける具体的な手順と方法

強みを見つける具体的な手順と方法強みを見つける具体的な手順を解説します。

「強み」を見つけたい。でも、どうやって探せばいいのでしょうか?

結論から言います。ほとんどの人が間違った方法で強みを探しています。

  • よくある間違った方法
  • 通勤電車など隙間時間に考える
  • 寝る前にぼんやり思い返す
  • 性格診断テストに頼る

この程度で見つかるなら、誰も苦労しません。では、正しい方法とは?

具体的な手順をお伝えします。

STEP1:時間を確保する

まず、自分と向き合うための専用時間を作ります。

  • 最低2時間は確保
  • 集中できる場所を選ぶ
  • スマートフォンはオフに

STEP2:棚卸しから始める

いきなり「私の強みは○○!」と決めつけるのは危険です。代わりに、以下の3つを丁寧に書き出していきます。

1. 「自分にできること」をリストアップ

  • 仕事で任されていること
  • 趣味で続けていること
  • 人から頼まれること

2. 「それを証明する実績」を具体的に

  • いつ?
  • どんな状況で?
  • どんな結果を出したか?

3. 「そこに至るまでのストーリー」を掘り下げる

  • なぜそれを始めたのか?
  • どんな困難があったか?
  • どう乗り越えたか?

特に3つ目の「ストーリー」が重要です。ここに「あなたらしさ」が隠れています。

注意点:手応えのなさこそがヒント

本当の強みには手応えを感じにくいものです。

なぜなら

  •  自分にとって当たり前すぎる
  • 努力を意識していない
  • 自然と身についている

だからこそ、客観的な分析ツールを使うことをお勧めします。

本記事では、実績2000人以上の指導から生まれた「自分の棚卸&分析に使える70の質問集」をご用意しています。

やっかいなのは、闇雲に過去を振り返ると失敗体験によって記憶をかき消されてしまうネガティブ・バイアスによる逆効果の可能性です。

この質問集は、忘れていた記憶を呼び覚ますための、さまざまな視点をもとに厳選したものです。自分自身との対話をこれまでにないレベルで深めることができます。

有料にするか迷いましたが、悩まれている人が大変多いためひとまず無料で配布することにしました。

ただし、いつまで無料で配布するかわかりません。必要と思う人は入手して保存することをおすすめします。

下記からどうぞ。

自分の棚卸&分析に使える70の質問集

 

最後に大切なこと

強みを見つけるのは、一朝一夕にはいきません。しかし、正しい手順を踏めば、必ず見つけることができます。焦らず、じっくりと、自分と向き合っていきましょう。

自分の強みをより詳細に知りたい方は、以下の記事を参考にどうぞ。

自分の棚卸しのやり方|人生の棚卸しでキャリアに潜む強み発見【転職・起業成功のヒント】

【事例付き】他人と比較しない自分だけの強みの見つけ方

【事例付き】他人と比較しない自分だけの強みの見つけ方

「営業職の田中さんほど話が上手くない…」

「経理の鈴木さんみたいに数字に強くない…」

このように他人と比べて落ち込んだことはありませんか?

でも、それは正しいアプローチではありません。なぜなら、本当の強みは絶対的なものではなく、相対的なもので生まれるものだからです。

絶対的な強みと相対的な強み

例えば、「英語力」という強みを考えてみましょう。

  • 絶対的な見方:TOEIC900点以上取れないと強みにならない
  • 相対的な見方:英語を必要とする「相手」にとって価値があれば強みになる

つまり、海外企業と取引する部署なら、

  • TOEIC600点でも十分強みになる
  • 英語を使わない職場では、ネイティブ級の英語力も強みにならない

強みは、それを必要とする人がいて初めて価値になるのです。だからこそ、他人のモノサシで自分を測る必要はありません。多くの人は、自分の弱みばかりに目を向けがちです。自分の力が誰かの役に立つなら、それはれっきとした「強み」なのです。

実際の事例で見てみましょう。

事例1:元カフェ店員Aさんの場合

【誤った自己分析】

  • 接客は普通
  • コーヒーの知識も平均的
  • 特に目立った特技なし

【正しい分析】

  • 常連客の好みを全て覚えている
  • さりげなく席の場所を調整
  • 忙しい時でも笑顔を絶やさない

事例2:Webデザイナー Bさんの場合

【誤った自己分析】

  • デザインスキルは同僚より劣る
  • コーディングは基礎レベル
  • 新しい技術への対応が遅い

【正しい自己分析】

  • お客様の要望を丁寧にヒアリング
  • 納期を一度も遅らせたことがない
  • 修正依頼が少ない納品が得意
浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

気づきましたか?

強みは「できないこと」の反対側にあるのではありません。「当たり前にできていること」の中に隠れているのです。

では、自分だけの強みを見つける具体的な方法をお伝えします。

1. 「当たり前日記」を書く

1週間、仕事や日常で「簡単にできたこと」を記録。「なぜそれが簡単だったのか」も書き添える

2. 周りからの「ありがとう」を集める

感謝されたことをメモ。「なぜ」感謝されたのかを深掘り

3. 「好きなこと」を書き出す

  • 没頭できること
  • 時間を忘れること
  • やっていて楽しいこと
実際の記入例:

【当たり前日記】

  • 会議の議事録作成(みんなが見やすいようにポイントを整理)
  • 新入社員へのアドバイス(自分の経験を活かして具体例を交えて説明)
  • クライアントとの打ち合わせ(要望を図や表に整理して提案)

【感謝されたこと】

  • 「説明が分かりやすい」と言われた
  • 「細かいところまで気が付く」と評価された
  • 「安心して任せられる」と信頼された

【好きなこと】

  • 情報を整理すること
  • 人に教えること
  • 図や表を作ること

このように書き出すと、自分の中に眠る独自の強みが見えてきます。

上記の例では、

  • 情報を分かりやすく整理する力
  • 相手の立場に立った説明力
  • 細部への気配り

という強みが浮かび上がってきました。重要なのは、これらは単純な周りとの比較から導き出したものではないということ。自分の中に自然と備わっている、かけがえのない強みなのです。

最後に覚えておいてほしいこと
  • 人と比べる必要はない
  • 完璧である必要もない
  • 自分の「当たり前」が誰かの「すごい」

自分らしい強みを見つけることは、自分らしい生き方を見つけることにつながります。ぜひ、この方法で自分だけの強みを見つけてくださいね。

強みを活かしたキャリア構築のステップ|掛け算で広がる可能性

強みを活かしたキャリア構築のステップ|掛け算で広がる可能性強みを見つけることができたら、次はそれを活かしたキャリアを考えていきましょう。強みを育てる秘訣は「掛け算の法則」にあります。

掛け算が生む価値

なぜ掛け算が重要なのか。それは、単純な足し算以上の価値を生むからです。

  • 足し算の場合:スキル10個分の価値は「10」止まり
  • 掛け算の場合:スキル2つでも「2×2=4」と価値が跳ね上がる

この法則が実際にキャリアを変えた例をお話しします。

メイクアーティストAさんのケース

私の講座に参加されたAさんは、もともとメイクが好きで専門学校で学んでいました。基本的なメイクテクニックは習得していましたが、それだけでは大きな差別化にはなりませんでした。

転機は、お客様からの「ヘアセットもお願いできますか?」という何気ない一言でした。

最初は苦手だったヘアセットにも挑戦。メイクとヘアセットの掛け算で、トータルビューティの提供が可能になりました。さらに、パーソナルカラー診断や骨格診断も習得していきました。

  • その結果:
  • 13年間で8,000人以上のお客様を担当
  • フリーランスとして独立
  •  一人ひとりに合わせたトータルプロデュースが強みに

自分の強みを掛け算で育てるには

まずは、これまでの棚卸しで見つけた強みを確認します。次に、それと掛け合わせられる要素を探しますお客様からよく求められることや、業界のトレンド、自分が興味を持てる分野などがヒントになります。

  • 可能性の例:
  1. 営業スキル × IT知識
  2. 経理能力 × 英語力
  3. 接客経験 × Web知識

ただし、一度にたくさんのことを始める必要はありません。無理のない順序で、実践の機会を作りながら、少しずつ実績を積んでいけばいい。

何より大切なのは、焦らないことです。

人それぞれの掛け算があります。自分のペースで、着実に積み重ねていきましょう。すべては、そこからスタートです。

最後に|強みを見つけて活かすためのアクションプラン

最後に|強みを見つけて活かすためのアクションプランここまで「強み」について詳しく解説してきました。まずは。2週間でできることから始めましょう。

1つ目は、毎日15分、「当たり前日記」をつけることです。今日、自然とできたこと、人から感謝されたこと、楽しくできたことを書き留めていきます。

2つ目は、これまでの経験を振り返ることです。印象的な出来事、乗り越えた経験、人から任された仕事など、時系列で整理してみましょう。

でも、正直なところ、この程度の取り組みでは本当の強みは見つかりにくいものです。

なぜなら、私たちは自分の価値に気づきにくく、客観的な視点が必要だからです。また、深い自己理解には相応の時間が必要になります。

そんな方のために、4ヶ月かけてじっくりと強みを見つけ、育てる「自分力活用講座」をご用意しています。

本講座では、プロの視点からの客観的分析と、14年間で2000人の指導実績に基づく”自分史分析プログラム”で、本当の強みを見つけ出します。そして、その強みを実際のキャリアで活かすための具体的なプランを共に考えていきます。

人生を変えるのは、小さな一歩からです。まずはできることから始め、必要に応じて専門家のサポートを受ける。これが失敗しない最善策です。

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実は、ここまでお伝えしてきた内容は、氷山の一角に過ぎません。

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浅野ヨシオ
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最後に筆者からの大切なメッセージ

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人生には数えきれないほどの可能性が眠っているものです。一見、当たり前のように思える日常の中にも、新しい発見が待っている。その一歩を、私も共に歩んでいきたいと思います。そんな気持ちでいっぱいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

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