「強みが見つからない」と困っている人のほぼ100%が、強みを見つけるために注目すべき2つのポイントを知りません。
これまで私が指導した中には、TVアナウンサーやベストセラー作家もおり、彼らも同じ悩みを抱えていました。
この記事では、強みを見つけるための2つの重要なポイントと、自己PRの方法を紹介します。
特に、自分のブランド(セルフブランド)を理解することの重要性を解説します。
この考え方をつかむと、他者との比較に囚われず、自分独自の強みを自信を持って認識できるようになります。
この記事を書いている私は、これまで13年の経験で2000人以上の方に強みを見つける指導を行ってきました。
また、自分の”強み”を活かして稼ぐ方法〜私はこの仕事が好き!(大和出版)という本も出版しています。
この記事の最後には特別なマニュアルもご紹介します。就活や転職を考えている方、自分の強みを知りたい方、ぜひ最後までお読みください。
自分の強みが見つからない理由
自分の強みが見つからない理由として、その定義に対する誤解があります。
よくある3つの誤解は下記です。
- 「強み」によくある3つの誤解
- 圧倒的な能力・実績が必要である
- 強みは努力・苦労を重ねて得たもの
- 自分以上の人がいたら強みではない
これらの誤解を持っていると、自己分析しても強みを見つけられなくなります。
誤った認識のままでは、永遠に自分の強みは見つからないのでご注意くださいね。
「強み」によくある3つの誤解
よくある「強み」の定義の誤解について解説します。以下の思い込みがないか確認しながら読みましょう。
誤解1:強みは圧倒的な能力・実績が必要
多くの人が、圧倒的な能力や実績のあるものを強みだと考えています。
後ほど詳しく解説しますが強みとは能力や実績だけを指すわけではありません。
多くの人が職歴や学歴、資格、賞状などの功績を強みの代表例と捉えていますが、それらは強みの一部に過ぎません。
誤解2:強みは努力・苦労を重ねたもの
「強み=長い時間をかけて獲得したもの」と捉える人が多いのですが、これも大きな誤解です。
自然と得意としている何気ないことが実は強みであることも多いのです。
本人は手応えを感じないため、それを自分の強みと自覚するのは難しいのかもしれませんね。
だから「自分の強みは自分ではわからない」状態に陥るのですよ。
誤解3:”自分以上”がいたら強みではない
自分以上の人がいたら強みではないというのもよくある誤解です。
強みの定義は絶対的なものではなく、状況や環境によって変わります。
小さな会社で経理の知識を持つ唯一の人であれば、それは明らかな強みとなる。
しかし、経理専門の大きな会社で働く場合、もっと経験豊富な人がいるかもしれない。
この場合、同じ経理の知識が強みとは限らない。
つまり、強みは相対的に考えるべきもので、常に最高である必要はありません。
そのほかの理由
「強みが見つからない」理由はほかにもありますのでいくつかご紹介します。
強みを受け入れる自信がない
強みが見つからない理由の1つ目は、自分の強みを受け入れる自信がないこと。
自信がないと、他人から褒められたとしても、それを受け入れることがむずかしく感じることがあります。
自分の成功を偶然や周りの人のせいと考え、本当の能力として認識しない傾向があります。
成果を出しても運や周りの人のおかげとする人が多いです・・・。
根拠になる経験を思い出していない
強みが見つからない理由の2つ目は、根拠になる経験や成功体験を思い出していないことです。
特に自然にできることに関しては、本人に手応えがないため「成功した」と認識しづらく、それが自分の強みであると認識できないことが多い。
また、日常の忙しさの中で、自分の成果を振り返る時間がなく、そのような経験を忘れてしまうことがあります。
手応えと多忙の問題が強みを見つかるネックになりますね。
漠然と強み探しをしている
強みが見つからない理由の3つ目は、漠然とした方法で強みを探していること。
ただ「自分の強みを知りたい」とだけ思って探し始めると、どこに注目すべきかわからず、結果として何が自分の強みなのかを見つけるのが難しくなります。
強みを見つける作業は、口で言うほど簡単じゃないんです。
【重要】自分のブランドという視点
強みが見つからない人が先ず押さえておくべきことは、自分のブランド(通称セルフブランドと呼ばれています)という視点です。
セルフブランドは、自分の独特な魅力や他人との違いをはっきり示す考え方。
「ブランド」と聞くと、自分には特別な魅力がないと思うかもしれませんが、心配ありません。
人それぞれにユニークな(自分にしかない)魅力があります。
セルフブランドには「恋愛っぽい要素」が含まれている。すごいことだけが魅力ではない。
たとえば、「なぜあの人がモテるのだろう?美人でも賢くもないのに」と頭をかしげるような人が身近にいたことはありませんでしょうか。
なぜモテるのか理由がわからない・・・。そこにセルフブランドのヒントが隠されています。
強みを見つけるときに注目すべきセルフブランドの視点は2つ。次に詳しく解説します。
自己分析するときに注目する視点
いよいよ核心に迫ります。自分の強みの「軸」になるものですからしっかりお読みくださいね。
繰り返し言いますが、強みを見つけるときに注目すべきセルフブランドの視点は2つです。
- (1)コアコンピタンス
- (2)コアエッセンス
以上の2つが混じり合い、セルフブランドが成り立ちます。
これから込み入った解説が続きますが、難しいことではないので何回も読めば徐々に腹落ちしますよ。
「(1)コアコンピタンス」とは、これまでの経験に潜む自分にできること、優れた能力を指す。
実績やスキルに現れる優位性です。学歴、職歴。資格、賞歴などのように目に見えるものですね。
「(2)コアエッセンス」とは、“らしさ”のことです。自分自身の行動の一貫性がかもし出す自分にしかない魅力といっていいものです。
たとえば優しい人は、その優しさの現れる行動すべてがコアエッセンスに値するものです。
コアエッセンスは、非常に目に見えにくく抽象的であり、しかも受け手によって好みが分かれるため強みと解釈できない人が多いです。
ここまでをまとめると、
と、覚えておきましょう。
(1)コアコンピタンスと(2)コアエッセンスを自己認識できたとき、「強みがわかった」ことになります。
(1)コアコンピタンスの見つけ方
コアコンピタンスを見つけるためには、これまでの経験の棚卸しが重要です。
具体的には、「自分史」を振り返る作業を行う。
「自分史」とは、これまでの人生経験すべてを書き出す作業です。人生ストーリーの中に、宝のような価値が眠っていることが多い。
忘れていた「あの経験」「あのノウハウ」が、あなたの黄金の羽根になるかもしれませんよ。経験の棚卸しについては次に解説します。
経験の棚卸し
自分の経験を棚卸しするには、5歳、10歳、15歳・・・と、一定数の年齢までにどのような経験をしたか、順に書き出すことです。
5年、10年ごとに区切りながら振り返ると思い出しやすい。時系列に沿って書き出しましょう。
仕事、私生活問わずこれまでの経験をひたすら書き出します。
私生活の経験からでも、思わぬ強みが見つかることがあります。この記事を書いている私も、ネット婚活の経験が出版社の目にとまり、出版オファーをいただいたことがあります。
私の運営する講座では、自分史を書く宿題があります。詳しい書き方については、下記を参考にどうぞ。
▶自分を振り返る完璧な方法【成長に繋がる自分史の書き方と効果】失敗しない人生の振り返り
できることの棚卸し
経験の棚卸しを終えたら、その経験から培われている「できること(ノウハウ)」を整理します。それらは、あなたの能力として評価されたもの。
私の例でお伝えすると、ネット婚活の経験から人の心を動かすメールを書くノウハウが身につきました。
ということになりますね。
《ここまでのポイント》
- コアコンピタンスの見つけ方
⇒経験の棚卸し&できることの棚卸しをする
(2)コアエッセンスの見つけ方
さらにコアエッセンスの見つけ方について深掘り解説します。
ただ・・・
いきなり見つけ方をお教えしてもピンとこないと思います。コアエッセンスの意味やその価値をきちんと理解することが大切。
前にも一度解説しましたが、大切なのでもう一度言います。
私がセルフブランドには「恋愛っぽい要素」が含まれているとお伝えした意味が次の例で明確に理解できると思います。
「好き・嫌い」と相手に選別されるのは、コアエッセンスによるものです。次の例で理解が深まると思います。
中井貴一はなぜ七三分けなのか?
突然ですが、なぜ俳優・中井貴一さんはいつ見ても七三分けなのでしょう?
- コアエッセンスのヒントが隠れている。
中井貴一さんが七三分けにしている理由を語る記事を下記に引用します。
「なぜ“七三分け”の髪型を続けているのか?」中井はこの質問に、ある理容師の言葉が忘れられないと答えた。床屋で交わされた会話の中で、「男で髪型を変えるヤツは信用できない」、「あなたは信用できる男であって欲しい」との言葉が心に響いたそうだ。
出典引用:「中井貴一、“七三分け”を続けるワケ。「男で髪型を変えるヤツは信用できない」」https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20150115_101992/?p=2
コアエッセンス:自分にしかない魅力(価値)
中井貴一さんの例にあるように、他人から一貫性を求められます。その一貫性がコアエッセンスの特徴です
中井貴一さんは「信用&信頼」という一貫性が求められている。
そこで中井さんは、信用&信頼を崩さぬよう七三分けを貫いているのです。七三分けは真面目の代名詞みたいな髪型ですからね。
コアエッセンスはファンを惹きつけ、自分が選ばれる要素です。たとえ中井さんよりも実力・実績が上の俳優がいても、信用&信頼を求めるファンから選ばれるのです。
確かに実感としてとらえにくいですよね。身近な例をご紹介します。
コアエッセンスで選ばれる例
私の運営する講座の卒業生の事例で解説します。インナー(下着)コンサルタントBさんの例。
Bさんはいつも元気で明るく、お客さまに「あなたに会うと元気が出る」と評判でした。彼女は下着の相談のみならず、いつもお客さまの私生活の悩みに親身になって向き合った。
親身になってくれるBさんの仕事ぶりが口コミで広がり、今は予約もとりにくい状況です。
つまりBさんは、
- 元気でいつも明るい
- いつも私生活の悩みに親身に向き合う
以上のコアエッセンス(一貫性)が彼女にしかない魅力となり、お客さまを惹きつけている例。つまり彼女の強みとなっているのです。
仮に彼女より下着フィッティング技術に優れていたり、実績のある人がいたりしても、Bさんのコアエッセンスを魅力に感じている人たちは、彼女から離れません。
コアエッセンスの生み出す下剋上の例です。
コアエッセンスを理解できれば、自分より優れた人がいても、全く怖くないです
コアエッセンスを見つける自分の棚卸し
コアエッセンス(自分らしさ)を見つけるときには、周りの反応を観察しなければなりません。
- ほめられること
- 感心されること
- 驚かれること
- うらやましがられること
- 頼まれること
など、他人からのポジティブな反応は、コアエッセンスによる強みに繋がります。
他人からのポジティブな反応を思い出すには、自分にポジティブな質問を投げかける必要がある。
そのとき使える質問シート「自分の棚卸&分析に使える70の質問集」をお配りしています。シートを読めばわかりますが、思い浮かぶ過去の経験は、ポジティブなものばかり。
じっくり吟味して質問を選びました。有料級の価値がありますけれど、お困りの方のためにと思い、とりあえず無料でお分けします。
ただし、いつまで無料配布を続けるかわかりません。予告なく配布を終了する可能性もあるので必要な方は今すぐ入手して保存することをおすすめします。
大切なことなのでもう一度まとめます
【重要】強みを見つけるときに注目するセルフブランド2つの視点
(1)コアコンピタンス
- これまでの経験に潜む自分にできることや優れた能力。実績やスキルに現れるもの。
(2)コアエッセンス
- 「らしさ」のこと。行動の一貫性がかもし出す自分にしかない魅力。
【まとめ】
(1)と(2)の組み合わせによって、自分にしかない強み(セルフブランド)となる。
どうしても強みが見つからない!その対処法
ここで、どうしても強みが見つからないときの対処法についても解説します。将来を左右するかもしれない取り組みなので、じっくり時間をかけて行いましょう。
対象者と立ち位置を絞る
強みが見つからないときの対処法の1つ目は、対象者と立ち位置を絞ることです。
強みは「誰に?どこで?」と、対象者を絞れば作れます。強みは相対的な評価で決まります。つまり周りにデキる人がいなければ自動的に自分の強みになる。
そこで、
ターゲット視点とは、「自分にできることが誰から求められるか?」という着眼点。
ポジション視点とは、「自分にできることをどこで使えるか?」という着眼点です。
先ほど登場したBさんの例で解説します。
Bさんは下着メーカーに勤務している時代に、下着フィッティングの技術を身に着けました。
当時はお店に来てくれるお客さまだけにひたすら下着フィッティングを続けていたので、その技術が特別なものとは気づけませんでした。
ある日、Bさんがママさんの集う会合に出席したときのこと。出産後に体型崩れに悩むママさんが多いことに気付いた。そこで、崩れたボディラインを下着で補正する技術を教えてあげたところ、すっかり評判になりました。
やがてBさんは、下着のフィッティングが出産後のママに求められているとわかり、インナーコンサルタントのお仕事の足がかりとなりました。
- Bさんの場合
- ターゲット・・・出産後のママ
- ポジション・・・ママの集う会合。出産後の体型崩れに対応する
という2つの着眼点をもとに、彼女の強みとして認識されています。
大切なのでくり返し言います。
強みは「誰に?どこで?」と自分にできることの対象を絞れば必ず作れます。
就活していると、自分より実績のある人や優れた能力の人たちに出会うでしょう。それでもめげることはありません。
- コアコンピタンス
- コアエッセンス
- ターゲット
- ポジション
全てを組み合わせれば勝負できます。
下記の栗田あかねさんは、自分の強みを知り、強みを軸に転職した人。毎日楽しそうに働いてますよ。彼女のインタビュー動画も参考になると思います(4分くらいです)。
他人の反応&評価に注目する
強みが見つからないときの対処法の2つ目は、他人の反応&評価に注目すること。
自分が起こした行動に対し、以下のような反応を得た記憶がないか思い出してみましょう。
以下のような周りの反応は、自分の強みに関わる重要なヒントになります。
- 頼られた
- 褒められた
- 驚かれた
- 相談された
- まとめ役を任された
- ◯◯の知識をよく聞かれる
- ◯◯が苦手な人に話しかけられる
- ◯◯ができるのを不思議がられる
- ◯◯を知っているのを不思議がられる
弱点から”逆引き”する
強みが見つからないときの対処法の3つ目は弱点から”逆引き”することです。
私たちは、自分の弱点や不得意なことを認識するのは比較的簡単です。
失敗や辛い経験にもとづいているため強みと真逆な性質を持っていそうに思えるのですが、そうではありません。
たとえば、「時間管理が苦手」と感じる場合、その逆の特性として「詳細を重視する」「集中力が高く没頭できる一つのことに集中して深く掘り下げる能力」などが考えられます。
このように、弱点を正確に理解することで、それに関連する強みも明確になることがあります。
行動や思考の癖(くせ)に注目
強みが見つからないときの対処法の4つ目は行動や思考の癖(くせ)に注目することです。
これらの癖は、意識的には気づかないことが多い。しかし自分の持つ強みや特徴を示していることがあります。
たとえば、何か新しいことを始めるときに、すぐに詳細な計画を立てる癖がある人は、「計画的である」「物事を先読みする能力がある」「ミスが少ない」という強みが考えられるでしょう。
また、他者との会話の中でしばしばポジティブな側面を引き出す癖がある人は、「他者の良い点を見つける能力」「ポジティブ思考」が強みかもしれない。
日常生活の中での自分の行動や反応を振り返り、そこから自分の癖を見つけ出すことで、隠れている強みや特徴を発見することができます。
- ◯◯な人を見るとイライラする
- ◯◯がなぜ皆できないのか不思議
- ◯◯の話になると止まらなくなる
- ◯◯のことを考えるとワクワクする
- ◯◯はいつも同じルーチンで行う
- ◯◯が気になりつい調べてしまう
- ◯◯な状況になるとすぐ対策する
- ◯◯を見ると背景や歴史を知りたい
- ◯◯をすると時間を忘れる
- ◯◯に関する情報はすぐに共有したい
◯◯に該当するものがないか考えると強みのヒントになりますよ。
専門家にサポートしてもらう
強みが見つからないときの対処法の5つ目は、専門家にサポートしてもらうこと。
強みを見つけるのはそう簡単なことではありません。さまざまな角度の視点と深い洞察が求められます。
このような場面で、専門家の意見やアドバイスを取り入れると、キャリアを加速させる可能性が高まります。
私が主催する「浅野塾」では、13年以上にわたり女性を対象にした講座を提供しています。
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選ばれる自己PR(アピール)方法
自己PR(アピール)のポイントは、相手に自分の強みを認識してもらうことです。
相手にダラダラ説明しても、伝わりません。なぜなら人は見知らぬ人に興味がなく、インパクトがないとスルーされるからです。
短い時間で相手の心にズバッと届くようにせねばなりません。そのためにはポイントを3つに絞って伝えるのです。
- 選ばれる自己PR(アピール)のポイント
- 相手に伝わる具体的な強み
- 強みの根拠を示すエピソードと実績
- 与えられるメリット
以上がアピールすべきポイントです。
もしも本気でやってみようと思うのであれば、ブランド・プロフィール作りが有効です。自分にしかない強みを盛り込む400字程度のプロフィールです。
このプロフィール製作する過程で、否応なしにアピールポイント全てを棚卸しすることになります。ブランド・プロフィールを作ると、相手に強いインパクトを与え、自分の印象を残すことができます。
詳しい解説は個性を強みとして伝えるプロフィール書き方【事例あり】 をお読みくださいね。
強みが見つからない人に重要なアドバイス
強みが見つからない人に重要なアドバイスがあります。
自分の強みを見つけるときは、なかなか見つからなくても絶対に諦めないこと。人生を細かく遡り、これまでの出来事を入念に思い出すのです。
繰り返し言いますけれどコアエッセンス(らしさ)に関わる、ものは、当人にはわかりづらい。
例えば真面目な性格が強みと言われたところでピンとこなかったりする。真面目さを証明するようなエピソードや実績を深掘りしなければ、自覚もできないのです。
- 安心してください。
強みがまったくない人はこの世にいない。
ぜひ隠れているあなたの強みを導き出して、誰かの役に立つ人生を送りましょうよ。最高の幸せをつかめますよ。じっくり自分の見つめ直しの時間をとってみてくださいね。
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