生き方

自分にしかできないことをしたい。2000人が悩んだ末の答え

自分にしかできないことをしたい人
自分にしかできないことをしたいです。
今は恵まれた環境で働いているけれどモヤモヤしています。
私は異常でしょうか?

そんな疑問に答えます。

 

「自分にしかできないことがしたい」。そのようなことを真剣に考える労働者は全体の10%もいないのかもしれません。

 

でも、その10%の人たちは誰にも相談できずとても苦しんでいます。そんな人たちにこれまで延べ2000人以上向き合ってきました。

 

断言します。異常ではありません。誰にも相談できず悩まれたことでしょう。

 

本記事では自分にしかできない事をしたいと言う難題に応える記事を書きました。自分に正しく向き合い、自分の気持ちに従うことが大切。

 

順を追って解説します。

 

この記事を書いている私も、同じ悩みを持っていたもののひとり。

しかも26年間もですよ。(長い)

その後、すべて解決し、今はこんな本を書いたりして楽しく生きてます。

(※商業出版です。自費出版ではありません)

※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

自分にしかできないことをしたい。2000人が悩んだ末の答え

自分にしかできないことをしたい。2000人が悩んだ末の答え

先ほどもちょっと触れましたけれど、自分にもっと正しく向き合い、自分の気持ちに従うことが大切です。

 

自分の過去を振り返り、思い残してきたことを見つめ直すことです。

 

ときにはツライことを思い出すこともあるかもしれません。しかしやってみる価値はありますよ。

 

順を追って解説します。

 

「自分にしかできないことをしたい」と考える人はどんな人?

断言します。異常な人ではない。

 

  • 真面目でまわりの人のことをよく聞く。

  • 与えられたことはきちんとこなす。

  • 好き嫌いがハッキリしている割に自己主張が苦手。

  • 自分の意見よりもまわりの人の言うことを優先する傾向あり。

  • 本当にやりたいことはよくわからない。

  • なりたい姿を描けない。

  • 子どものころから「いい子」だった。

 

などいずれかの特徴を持った人に多いですよ。

 

業務自体に自分がやる意味や意義を持ちたいタイプの人に起こる現象です。

多くの労働者は「仕事だからしょうがない」とか「お金や生活のため」と割り切って仕事をしています。

 

ところが「自分にしかできないことをしたい」と考える人は同じようには考えられないのです。

 

また、仕事を始めた当初にもこのようなモヤモヤは起こりません。(だいたい3年めくらい)

 

仕事を覚え、成長感が頭打ちになったときに起こりうる現象。業務に飽きてしまう症状として現れる人もいますよ。

 

なぜ「自分にしかできないことをしたい」と考え始めてしまうのか?

まわりの期待と本当の自分にギャップが生まれるからです。

 

まわりの人の意見をよく聞き、その通りに動くということは自分の本当の気持ちは二の次、三の次になるとも言えます。

 

まわりの人の言うことを聞くことでうまくいけばまわりの人からもほめられるし、信用を勝ち取ることもできます。

 

そこで、自分の本当の気持ちに素直に従ってしまったら、まわりの人からの信用を失ってしまうかも・・・という恐怖心が心のどこかに芽生えてしまうのです。

 

やがて、まわりの期待と本当の自分にギャップが生まれ、モヤモヤが発生します。

 

このモヤモヤが呼び水になり、「自分にしかできないことをしたい」と考え始める症状となって表に出てくるのです。

 

「自分にしかできないことをしたい」気持ちの真意とは?

決して世界一のスキルや知識を持ちたいわけではないでしょう。もっと素朴な思いの場合が多いです。

 

自分らしく働きたい・・・。気持ちの向く方向に、全身全霊で向き合う仕事がしたい・・・そんな思いが「自分にしかできないことをしたい」の真意だったりします。

 

次のステップに上がりたいという自己実現の欲求の現れです。

 

自分にしかできないことをしたい。思いを叶えるステップ1

最初に取り組むことは、自分のやりたいことやなりたい姿を考えることです。

 

多くの人はなかなかイメージできません。おそらく考えたこともなかったと思います。

 

まわりの意見や期待に応えることに集中してきたのですから無理もないのです。焦らずじっくり向き合うことが大切。

 

子どものころにさかのぼり、おいてきぼりにしている欲はないでしょうか?

 

そのような未解決の欲にもじっくり向き合ってみてくださいね。

こちらの記事も参考に。

何がしたいかわからない人のための天職と思う仕事の見つけ方
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自分にしかできないことをしたい。思いを叶えるステップ2

次に、自分らしさについて考えてみましょう。

 

自分の行動に現れる一貫性のことを言います。好き嫌いもそのひとつです。

 

たとえば、時間を忘れてやってしまうようなことや、興奮して長話してしまうものなどにも注目です。

 

個人差があるはず。そのような自分にしかない固有の傾向が行動の一貫性につながり「らしさ」を意味するのです。

 

自分らしさは自分の「強み」の一部となりうるもの。自分らしく働くために大切なものです。

 

こちらの記事の内容も覚えておくといいでしょう。

ありのままの自分より、求められる自分で仕事をして楽しもう|成功する人はやっています
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自分にしかできないことをしたい。思いを叶えるステップ3

 自分の本来の強みについて考えてみよう。本来の強みとは、自分のあたりまえの中にある高価値なものです。

 

無意識にやっていることが思わぬ価値につながります。

 

最初のお話に戻りますけれど、「人の話をよく聞き、その通りにやること」もひとつのスキルと考えることもできます。

 

強みのひとつとして認識しておくといいでしょう。

 

これまでの生き方も決してムダにはなりません。コチラに書いてあるよくある「強み」についての誤解も覚えておきましょう。

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「自分にしかできないことをしたい」思いの相談相手は身近にいない

「自分にしかできないことをしたい」思いの相談相手は身近にいない

多くの人がこの問題について身近に相談できる相手はいないことが多いですね。親や友人に相談すると、ますますモヤモヤは大きくなるケース多いかな。

 

多くの人は仕事の意味や意義などを考えなくても仕事できますからね。

 

相談すると、「何の不満があるの?」「贅沢なこと言わないの」「今のままで充分じゃない」とか言われ混乱しますよ。

 

断言します。まわりがどう言おうが、自分に違和感があればそれがすべてです。

 

「自分にしかできないことをしたい」思いは欲張りなわけではない

「自分にしかできないことをしたい」思いは欲張りなわけではない

ときおり「私は欲張りなのかしら」と自分を責め始める人がいます。まったくそんなことはありませんよ。 

 

自分らしく働きたいとか、自分にしかできないことをしたいと考えるようになる人は、その人の持つ体質みたいなもの

 

自分らしさのひとつとしてとらえ、自分道を極める方向にシフトしたほうが健全です。

 

自分を本当に必要としている人は必ずいる

自分を本当に必要としている人は必ずいる

自分にしかできないことをしたいという気持ちを満たしやすい仕事があります。それはお客さまにダイレクトに触れ合う仕事です。

 

たとえば私のような講師の仕事も受講生に直接触れ合う職業ですね。

 

全力で向き合えば向き合うほど、受講生からも喜ばれます。

 

すると「浅野先生に頼みたい」という指名をいただくことになります。自分にしかできないと思える瞬間です。

 

お客さまにダイレクトに触れ合う仕事が世の中にたくさんありますよね。

 

サービス業・接客業・士業・営業・・・など単純なスキルや知識だけでその人の価値が推し量れない仕事です。

 

起業するとよりダイレクトにお客さまの気持ちも伝わりやすいですね。

 

やりたいことを見つけた女性の例

コチラで紹介されている今村有美さん。以前は名のある人材紹介会社の管理職の女性でした。

なぜ年収が半減するのに天狼院に合流したのか?《天狼院通信》

とても器用な方で、子どものころから優秀な女性でした。

 

ただ「本当にやりたいと思ったことに出会ったことがない」ということで私の塾にいらした女性です。

 

現在の今村さんはやりたいことがバンバン頭に浮かぶようになり、自分らしさ全開で生きています。

 

こちらの動画の冒頭部でやりたいことが見つからずに働いていた当時を語っています。(0:30あたり)

(※今村さんの現職(2020年8月現在)はコチラのベンチャー企業でバリバリ働いてます)

 

「自分にしかできないことをしたい」気持ちを追求すると幸福度は高まる。

「自分にしかできないことをしたい」気持ちを追求すると幸福度は高まる。

私自身も安定して高収入だった職業から起業しているので今村有美さんのような人の気持や不安がよくわかります。

 

繰り返します。

 

たとえまわりがなんと言おうとも自分に違和感があればそれがすべて。

 

 

まわりの言うことを聞いていきることは、他人の人生を生きてしまうことではないでしょうか。

 

自分のやりたいことに耳をかたむける。その心の声に従う。これこそが自分の人生を生きるということです。

 

 

「そんなきれいごとを言って」という人もいるかもしれません。仕事は仕事と割り切って働ける人の意見なので、その意見も否定しません。

 

割り切って住む人との世界観が違うだけのお話ですから。

 

参考にしてみてくださいね。

 

以上になります。

 

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