キャリアUP・仕事・働き方

「仕事も子供も」は欲張り?と考える女性は、優秀な人も多い件

「仕事も子供も」望むのは欲張りなのか知りたい人
仕事も子どももすべてを手に入れたいです。
それは欲張りなのでしょうか?

そんな疑問に答えます。

 

本記事では、仕事も子どもも、すべてを手に入れたいという気持ちは、欲張りなのかどうかわかります。

 

子どものいない女性にも参考になる記事ですので最後まで読んでください。3分くらいで読めます。

 

この記事を書いている私は男性です。結婚していますけれど子供は作りませんでした。専業主婦の母親に育てられています。

 

一方、自分の”強み”を見出し仕事に活かしたい女性のみ対象にしている塾を9年以上続けており、育児ママの受講生も多く、さまざまな事例を見てきました。

 

そんな私だから見える、客観的かつ公平な視点で書いています。

 

このような本も出版していますのでご安心ください。

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(※商業出版です。自費出版ではありません)

※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

「仕事も子供も」は欲張り?と考える女性は、優秀な人も多い件

「仕事も子供も」は欲張りなのか問題の結論

結論、欲張りではないです。

 

子どもを産んだあと、働く意欲の倍増した女性も多々見てきました。個人差はあるにせよ、働く覚悟のアクセルを踏み込む女性もけっこういるのです。

 

仕事と育児の両立に悩むくらいの女性は、完璧主義の人も多く必死に働く傾向が強いです。

 

まわりに迷惑をかけないようにと思う気持ちが、仕事に注力するエネルギーに変わっているのかもしれませんね。

 

働ける時間に限りが生まれるため必死さも伝わってきます。短時間で濃い仕事のできる生産力高め女性も多いです。

 

「仕事も子供も」は欲張りなのか問題。「両立よりも共存」

私の見ている限り、ベテランのワーキングママ女性たちは仕事と育児の「両立」というよりも、「共存」という感覚をお持ちのようです。どういうことか解説します。

 

 

「両立」という言葉には、それぞれ別々のものをバランスとる的な意味がありますよね。ベテランのワーキングママはちょっとその感覚と違っています。

 

仕事も育児もどちらもあってあたりまえのものという共存的な意識が強いかなという感じです。

 

 

どちらもやっているからこそ私というものがあるのよみたいな、アイデンティティ-(自己同一性)になっているのですね。

 

これは個人の生き方というかあり方の問題ですから、ご本人がそうといえばそれがすべての感覚ですよね。

 

専業主婦になりたいという人もいれば、結婚や育児しながらも働きたいという人もいる。これも多様性のひとつでしょう。

 

ワーキングママにとって「仕事」とは何を意味するか?

ワーキングママにとって「仕事」とは自分らしさを取り戻している時間を意味するのではないかと。

 

家庭では母であり主婦という役割を担っている状態。一方で仕事中は自分自身でいられる状態。というお話をワンオペ育児中のワーキングママに聞いたことがあります。

 

仕事をしているときは、自分らしく生きている時間なのですね。

 

ワーキングママの手をお借りしたいニッポン

社会的な視点で今度は考えてみましょう。下記の中小企業庁の統計調査を見てください。

今後の生産年齢人口は急激に下がっていきます。

〔1〕生産年齢人口の変化

我が国の生産年齢人口(15~64歳)は、1995年の約8,700万人をピークに減少に転じており、2015年には約7,700万人まで減少してきている(この間の減少は約1,000万人)。この傾向は将来にわたって継続すると見込まれ、2060年には約4,800万人と、2015年の約6割の水準まで減少すると推計されている

※引用:中小企業庁資料 https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H30/h30/html/b2_1_2_1.html

 

今の日本の状況を客観的にとらえますと、猫の手も借りたい状態と言ってもいいでしょうね。

 

ワーキングママの存在価値は計り知れません。

 

子どもは日本の未来をつくる担い手でもありますよね。

その担い手を産み出してくださるし、現職で働いてくれるしってすごくないですか?

男より給料2倍にしなきゃですね(笑)

 

ちょっとここで私の経験談。

私が以前働いていた会社は小さな会社ですし、しかも地味。求人をしてもなかなか男性を集めることはできませんでした。

 

そこで現れた救世主がワーキングママさんたち。がっつりバックオフィスを支えてくれました。

 

出産したばかりでお勤めの会社を育休中だった知人女性に、弊社に来てもらい事務を効率化するシステムを作ってもらっていたこともあります。

 

働き手が集まらない会社にとって「神」でしたよ。

 

いきいき働くワーキングママたちの特徴

ここで、いきいき働くワーキングママたちの特徴について解説します。

 

特徴1: 「適当さ」を身につけている。

「適当」といっても粗雑にという意味ではないです。「適当」の本来の意味は、ほどよくあてはまる状態のことを言います。

 

「仕事も子供も」は欲張りなのかと悩まれていた時期を通り過ぎた先に行き着く感覚。

それが「適当さ」なのかもしれません。

 

仕事と育児を無理せずできる範囲で100%やる「ほどよくあてはまる状態」を見つけ出していますね。

真面目に頑張る人が仕事も生活もうまく回すコツ【適当さ必要】も参考にしてみてください。

 

特徴2:使えるものは何でも使っている

ご主人でも親でも保育園でも・・・と、他人の手を借りまくっています。完璧主義な人は自分で全部やらなければならない的な感覚をお持ちですよね。

 

しかしそれは現実的に無理とわかってくる。やがて使えるものは何でも使おうとマインドセットし直しているような感じです。

 

特徴3:粘り強さがある

育児をしつつ仕事をする女性たちはキモが座っている感じです。

 

子育てにより精神が鍛えられていくようで粘り強さを持っています。抱えているものを持った強さなのかもしれませんね。

 

旦那さんによってかなり自由度は左右されている現実

私の塾に通っている頃は独身でも、その後結婚し、出産という道を歩き働いている女性を多々見てきました。

 

結婚した男性によって働く状況に差が出る感じです。

  • 家事・育児に協力的か?
  • 妻が働くことに賛成か?よく思っていないか?

などにより時間的にも精神的にもかなり差が出ている印象です。

 

「仕事も子供も」は欲張りなのかという問題に悩む女性は、旦那さんの存在が大きく関わっているなぁという印象です。

 

協力的&賛成の旦那さんをお持ちの方は、のびのび仕事されていますよね。

 

これからの時代、家事や育児に参加する条件の男性の方がモテる時代になりそうですよ。

 

子どものいない女性も胸を張って働きましょう

最近は、年齢を重ねても結婚していない女性や子どもをつくらない女性もけっこういますよね。

 

今後はますます増えると私は考えています。これは私の考えですけれど、生き方は人それぞれ決める権利がある。

 

自分の人生を自分で楽しみたいという人や、子どもを生むことにあまり価値を感じない人もいるでしょう。

 

何も後ろめたいものはないですし、胸をはって働いて欲しいなぁと思います。

 

できるワーキングママが持っているひとつの信念

できるワーキングママは「何が自分にとって一番大切か」の優先順位をきちんと決めている感じです。

 

バリバリ働くワーキングママさんに一度、相談を受けたことがあります。会社からも今後を期待され、かなり重責な仕事を任されそうな状況になったと言うのです。

 

ご本人的には「家庭が一番大事」と決めていて、そこまで仕事に尽くす気持ちはない人でした。

 

彼女はその旨を会社側に伝え、今も仕事をバリバリやっています。

 

ご自身がいちばん大切にしたいものは何かを理解しておくとブレずに働くことができるのです。

 

何にしてもこれからの時代に女性が働くことは大変、重宝されますので無理のない範囲で仕事を楽しみましょう!

 

以上となります。

 

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