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学んだことを活かす人・活かせない人の特徴~学びを仕事に活かす方法

学んだことを活かす人・活かせない人の特徴~学びを仕事に活かす方法

学んだことを活かしたい人
学んだことを活かせる人と活かせない人の特徴や違いを知りたいな。
学びを確実に仕事に活かすにはどうしたらいいのだろう?

そんな疑問に答えます。

 

学び始めるとき、

「ちゃんと活かせるようになるかな?」

「ほんとうにこれでいいのかな?」

「いつ活かせるようになるのかな?」

と、不安と焦りでいっぱいになることありますよね。

 

そこで本記事では、学んだことを活かせる人と活かせない人の特徴や違いについて解説します。

 

学びを確実に仕事に活かす方法についても書いたので最後までお読みくださいね。

 

この記事を書いている私は社会に出たとき、まともに学ぼうとしないダメ男でした。

 

そんな私も38歳のとき仕事につながる学び方を知ってから転機が訪れましたね。

 

通算で2千万円くらいは学びに投資していると思います。その何倍ものリターンがありました。

 

お金以上に得られたものは好きな仕事を、好きな人たち、好きな場所で、好きな時間に・・・と「好き」だらけで生きられるようになったこと。

 

学ぶことは最高の自己投資ですよね。

 

学んだことを活かす人・活かせない人の特徴

学んだことを活かす人・活かせない人の特徴

学んだことを活かす人・活かせない人の大きな違いは、学ぶことに対する考え方の違いかなと思います。

 

学んだことを活かす人と活かせない人の特徴から違いが理解できるでしょう。次に解説しますね。

 


学んだことを活かせない人の特徴

学んだことを活かせない人の特徴

(特徴1)知っていることを学んでいる。

けっこう私たちは、知らず知らずのうちに知っていることを学んでしまうものです。

 

「え!そんなことないよ!」と思うかもですが学んだことを活かせない人の特徴アルアルのひとつ。

 

本を買い、スラスラ読めてしまうときは概ね知っていることを、切り口を変えてなぞっているだけです。

 

知らないことを学ぶ場合は、理解することに必死になり読みにくくなるはず。

 

そこに気づかないと、学ぶことに時間ばかり取られ行動に移すステージに立てません。

 


(特徴2)学んだことで、できるような気持ちになっている。

 

学習の4段階説ってご存知でしょうか?

 

学習してから上達するまでを段階的に示したもの。ご存知ない方のために下記に記します。

 

  • (1段目)無意識無能=知らないからできない
  • (2段目)有意識無能=知っているけれどできない
  • (3段目)有意識有能=意識していればできる
  • (4段目)無意識有能=意識しないでもできる

 

学んだことを活かせない人は、「(2段目)有意識無能=知っているけれどできない」で止まっている人です。

 

知ったからできると勘違いしている場合が多いですね。

 


(特徴4)やること・やらないことを自分で選んでいる。

 

学んだことを活かせない人は「やるかやらないか」を仕訳けしている傾向があります。

 

学んだことも基礎&基本は大抵、つまらないことばかりだったりします。やりたくないことが多いため「やらない」のです。

 

たとえば「うまい文章を書くためには、うまいと思う人の文章をすべて書き写しましょう」と学んだとします。

 

やりたくないからやらないですよね(苦笑)・・・という感じです。

 


(特徴5)知識欲を満たすだけで満足している。

学んだことを活かせない人は、知ったことで満足しています。

 

学生時代は知っていればテストで高得点を獲り褒められます。

 

その延長上にいるのかもですね。

 


(特徴6)自分ごとに当てはめない。

 

成功事例を学んでも、それは「才能」「環境」「運」などによってもたらされたものだと、自分と分けて考えてしまう傾向にあります。

 

学んだことを自分ごとに置き換える知恵を絞ろうとしません。

 

学んだことを活かせない人の特徴のひとつですね。

 

学んだことを活かせる人の特徴

学んだことを活かせる人の特徴

次に学んだことを活かせる人の特徴について解説します。

 


(特徴1)学ぶ目的をハッキリさせている

学んだことを活かせる人は学ぶ目的をハッキリさせています。

 

ちなみに私は、全国でセミナーやコンサルティング活動をするために必要だと思うことを学んでいます。

 

ときおりキツイなぁとか、苦手だなぁと思うものもありますけどね。

 

目的があいまいだったら、学びも続けられなかったと思いますよ。

 


(特徴2)元をとる意識がある

 

学んだことを活かせる人は学ぶことに投じた時間、労力、お金の元をとろうとします。

私は勉強があまり好きではないもので、ちょっとでも学べば必ずもとを取ろうと考えます。

セミナーに通ったり教材を買ったときは、その金額以上のものを必ず取り返そうとします。

身につけるためのダメ出しにも耐えます。

成長感を得られない時間がひたすら過ぎていくので折れそうになることもしょっちゅう。

そんなキツい時間を過ごせば過ごすほど、「絶対に元をとるぞ」という後にはひけない気持ちになります。

けっこう元をとる意識って大事ですよ。

 


(特徴3)最初からできないのはあたりまえだと思っている

 

学んだことを活かせる人は、最初はうまくいかない前提で行動できます。

 

失敗したらどこがまずかったかを分析して改善するサイクルをくるくるまわす。

 

最初はうまくいかない前提でないと気持ちが折れてサイクルまわせないです。

 

実は私も子供のころから不器用で物覚えが悪かったため、最初からできないのは想定内。

何かを身につけるときは、すべって転んでを繰り返しつつ身につけるのは当たり前になっています。

根性があるとかそういうのとはちょっと違いますね。

 

そうするしかなかったというか・・・不器用な人の宿命なのかもしれません。

 


(特徴4)事例を自分ごとにあてはめて考えられる

 

学んだことを活かせる人は、学んだことを自分ごとに応用し続ける執念を持っています。

 

人の失敗や成功例も分析し、自分にあてはめていくのです。

 


(特徴5)反復する労力を惜しまない

 

学んだことを活かせる人は、反復練習する労力を惜しみません。

 

大人になると反復練習する考えがすっ飛んでしまう人が多いです。

 

スキルはどのようなものであっても何度も繰り返し動いて身についていくものですものね。

 


(特徴6)自分のアレンジを加えない

 

学んだことを活かせる人は、教わったことをそのままやりますね。

 

「素直な人は伸びる」という言葉の本質は、「教わったことをそのままやる」ということ。

 

つまり性格は素直じゃなくても、「教わったことをそのままやる」ことができれば問題ないとも言えます。

 

ガンコな人ほど、納得すれば「教わったことをそのままやる」を忠実に行うことができる傾向にありますね。

 

学んだことを活かすコツ【学びに逃げない】

学んだことを活かすコツ

学んだことを活かすコツは、学ぶことの本質を知ることです。

 

学ぶことの本質は「できなかったことをできるようにする」ということ。

 

そのためには、これまでの考え方も行動も変えなくてはなりません。

 

どのようなことであっても、それなりの苦痛からは逃れられない。

 

何の苦痛なのかと言えば、できない自分を認めなければならない現実です。

 

潔く教わったことをそのままやるためにはできない自分を認めなければならないのです。

 

私が20~30代にくすぶっていたのは、できない自分を認めたくなかったからだと思います。

しかし出版講座に通い出したとき、まわりの受講生の優秀さに圧倒されてしまいました。

もちろん落ち込みましたけれど、できない自分を認めたらなんだか学ぶことが楽しくなってきたのです。

 

イチからどころかゼロから学べばいいやという開き直りの境地でしたね。

 

学びに逃げるのは危険です

 

学ぶだけってけっこう楽だったりします。

 

できたような気持ちになるし、学んでいると不安から解消されるような気持ちになれるからです。

 

しかし根本的な解決につながることはないですよね。

 

大切なのは学びをいかに実践するかの方ですから。

 

学んだことを活かすコツは、学ぶことの本質を知り、「学ぶだけでは意味がない」とマインドセットすることですね。

 

学んだことを確実に仕事に活かす方法

学んだことを確実に仕事に活かす方法

ちょっと泥臭い表現で恐縮ですけれど「お金に変えるまでやり抜く意識をもつこと」ではないかと。

 

学んだ知識をスキルにまで引き上げるためには、やりたくないこともしなくちゃならない場面が多いです。

 

やり抜くためには自己満足以上の他者満足が必要になる。

 

他人が認めて評価してくれたときにお金が支払われるからです。

 

趣味で楽しくやっていたことも、もしも仕事にするのであればあらゆることが変わります。

 

たとえば料理好きだとしても、仕事にするのであれば楽しいレベルを卒業して、お客さまを満足させるレベルまで引き上げなければなりませんよね。

 

自己満足から他者満足への例です。

 

常にお金をいただくレベルのものを、アウトプットするまで「できる」ようにすることが必要となります。

 

好きなことを軸にすると別人になれる話

好きなことを軸にする

なんだか厳しいお話をしてしまいましたけれど、暗くなる必要はないですよ。

 

 

好きなことならば、学んだことを活かすまでやり抜けるからです。

 

私はセミナーを開催し、講義するのが大好きです。

 

飽きっぽい私ですが、これまで通算13年続けています。

 

まったく飽きません。むしろ歳を重ねるごとにより楽しくなってきます。

 

ズボラな私でも、セミナーのことになると自分を律することができます。

 

セミナーを開催するためには、やりたくないこともたくさんやらなければなりません。

 

学びたくないことでも必要なことは学びます。でも講義することは大好きなのでやり抜けるのです。

 

好きなことをしているときは、別人のような自分になれるとも言えます。

 

好きなことを軸にして学んだことを活かせる人生を楽しみましょう!

 

以上となります。

 

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この記事を書いている人

この記事を書いている人

“強み”を見出す専門家 浅野ヨシオ

  • 本人のわからない”強み”を見える化するプロ/
  • 強みを軸にする仕事や競争しない起業をしたい人を支援/
  • 通算12年。2000人に渡る指導/
  • 著書:私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法/
  • 取材実績:日経新聞・日経ウーマン・プレジデント/

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