実績がない人のための強みの伝え方【自分が選ばれるにはコレ】

実績がない人のための強みの伝え方【自分が選ばれるにはコレ】

自分の強みの伝え方を知りたい人
自分の強みをうまく伝える方法が知りたいです。強みも実績もあまりないときはどうしよう?

そんな疑問に答えます。

 

本記事では自分の強みの伝え方がわかります。面接・就活・営業などあらゆる仕事シーンにお役立てくださいね。強みも実績もあまりないときどうしたらいいかもわかります。

 

この記事を書いている私はこれまで通算12年間、延べ2000人の起業や転職に役立つ強みを作り続けてきました。

 

今はこんな本を書いたりして楽しく生きてます。

(※商業出版です。自費出版ではありません)

人の強みを見える化して伝えるコツを教えていく仕事もやってます※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

実績がない人のための強みの伝え方【自分が選ばれるにはコレ】

実績がない人のための強みの伝え方【自分が選ばれるにはコレ】

結論、自分のポテンシャルを売ること。ポテンシャルとは「可能性」を指します。順を追って詳しく解説します

 

よくある勘違い

強みを伝える本来の目的は、人を動かすこと。

よくある勘違いは実績のある人が必ず選ばれるであろうという思い込みです。

もしも実績がある人だけが選ばれるのであれば、「1位」の人しか選ばれないはず。しかし実際はそんなこともないですよね。強みを伝えるときも実績だけではダメです。

 

強みを伝えるには何が必要? 

さきほどの繰り返しになりますけれど、人を動かすためには自分のポテンシャル(可能性)を売ることです。

実績を伝えるのは自分の信頼性や権威を伝えるためです。確かにこれは大切なことですけれど、もうひとつ伝えるべきものがあります。

「感情」です。

熱意や情熱を伝えること。「この人にゆだねれば安心だな」と思ってもらうポテンシャルを示すことが大切です。

人は論理や理屈だけでは動かないのです。哲学者アリストテレスのいう人を動かす3原則「論理」「信頼」「共感」の3つが必要。熱意や情熱は「共感」を刺激し、人を動かします。

 

私が家業の会社にいたころ、役員だったこともあり入社採用面接をいつもやっていました。みな学生の頃のアルバイトや部活の話を持ち出しますが、まぁつまらない。情熱や熱意をまったく感じない人がとても多かったように思います。

部活で全国1位になったくらいの実績があれば心動くかもしれませんけれど、99%の人にそんな輝かしいものないじゃないですか。もうちょっとうまくやればいいのになぁと面接する方の立場だからこそ思いましたよ。

 

 

情熱や熱意ってどう伝えればいいのだろう?

これまでの体験エピソードを深堀りすることです。

自分史の中からもっとも相手にインパクトを与えるであろう(ポテンシャルを感じるであろう)エピソードを引き抜き、伝えるのです。

そのエピソードをもとに「私にお任せください」と伝えていくことです。

 

私の塾にきていた歯科衛生士の女性Nさん。彼女は歯石を取る施術中に患者が眠ってしまうこともあるというエピソードが出てきたことがあります。このエピソードはインパクトもあり「この人におまかせしたい」と思わせるポテンシャルを感じます。

仮にNさんが転職をするとしたら、こういったエピソードを語りつつ、働かせて欲しい旨のうちを語れば相手の心を動かすことでしょう。

 

 

強みを伝えるときのマインドセット

強みを伝えるときのマインドセット

強みを伝えるにはマインドセットも重要です。

気持ちが負けてしまうと人を動かすことができません。

オドオドしていたら、その弱気も相手に伝わってしまいます。そこで強みを伝えるためのマインドセットについて解説します。

 

気持ちのハッタリをかける

実績がない人がチャンスをつかむには、気持ちのハッタリをかけましょう。たとえやったことがないことでも、私はやりますと言い切ることです。気持ちしか売るものがありませんから。

 

気持ちだけは、実績のある人に負けるわけにはいかないのです。「そんなことを言い切ってだいじょうぶかしら?」と思うかもしれませんね。不安な気持ちになるのもわかります。

 

しかし

チャンスをつかまなければいつまでも実績を積むことができないし、実績のある人に取って代わられてしまうのです。

 

行動が先。実績は後

ハッタリのお話の続きのようですが、誰でも始めは初心者です。やったことがないならば挑むべき。行動を先に。実績はあとからついてくるものです。

 

ときおり、「実績をもっと積んでから・・・」とやらない理由を語る人がいます。お気持ちはすごくわかるのですが、実績は行動しなければ積めません。

 

少しでもやるチャンスがあるのであれば、その波にのることをおすすめします。

 

行動しながら学べばいい

知識を完璧に蓄えてから行動したいというお気持ちもよくわかります。でも、

行動しないと役に立つ知識がわからないのです。

仕事の世界では役に立たない知識は不必要。最低限学んだらあとは実践です。

 

実践を重ねれば改善点もわかるし、不足点もわかります。そのときに必要なところを学ぶ。行動しながら学ぶことが大切です。

私も講師の仕事は見切り発車でした。受講生から質問されても「調べて答えるね」と言って問いを持ち帰ったこともありましたよ。講師デビューした後の方が勉強する量は格段に増えました。

 

できないことは恥ずかしいことではない

できないことは恥ずかしいのではありません。

やらないことで、いつまでもできないほうが恥ずかしいものです。

年齢を重ねてから勉強をするときも心しておかないといけないところ。強みを作り続けるために、何歳からでもスキルを身につける覚悟は必要ですよね。

 

選ばれるための強みの伝え方

選ばれるための強みの伝え方

ブランド・プロフィールをつくることをおすすめします。自分の強みを伝えるには最適な自己紹介文です。

ブランド・プロフィールとは、ただの自己紹介文とは違います。

1,誰に何ができるか

2,自分にしかない強み

3,1と2を証拠付ける体験談

の3つの要素を含んでいる狙いのある自己紹介文です。この3つがそろうと自分の強みを見える化したものを人に伝えることができます。詳しくは自分の強みを見える化する方法をお読みくださいね。

私の塾でブランド・プロフィールをつくり、有名な企業に転職を実現した女性の声はコチラ

 

人を動かすためのうまい強みの伝え方

強みを伝えるポイントは「相手は何を自分に求めているか」を考えることです。

相手によって伝えるべき強みを変えることです。

私も金融資産を購入するために、銀行から融資をもらうときは、キャリア中心の話をしました。しかし私の塾で女性たちに伝えていることは、過去にどのような女性を指導したかなどを語っています。

自分は相手にメリットを与えられる人ですよというポイントを外さないように強みを伝えていきましょうね。

 

強みの伝え方についてのまとめ

強みを伝えるとは、自分の過去を売り込むのではなく相手の未来を売ることだと思っています。

相手に安心感を与えて、この人に任せることで相手にメリットがあると思ってもらうこと。

ここに注目していると、ほかの人とは違った強みの伝え方が見つかってくると思います。

ちょっと一人では強みの伝え方がよくわからないなという人はこちらの入門講座を受講するといいです。

 

以上となります。

それでは楽しいワークライフをお楽しみくださいね。

 

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