女性管理職を目指せ!と言われ困ったら自分の強みを見つけよう

女性管理職を目指せ!と言われ困ったら「自分の強み」を知ろう

うーん
うーん
上司から女性管理職を目指すようにと言われて困った女性

上司から女性管理職を目指せと言われました。

これといった強みも自信もないです。

前向きに働くにはどうしたらいいでしょう?

そんな疑問に答えます。

本記事では、管理職を目指すように言われた女性が、困ったときの自分への向き合い方がわかります。

管理職を求められたら、「女性ならではの強み」と「自分の強み」を理解すれば自信を持って働くことが出来るようになりますよ。

この記事を書いている私は通算12年間、延べ2000人の強みを作り続けてきました。

強み作りを通じて、女性が幸せに働くための講座は9年続いてます。

最近、女性の管理職・リーダー職の方の参加が増えまして、一人で悩まれている女性が多い印象です。
※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

女性管理職を目指すように言われた女性の悩み

女性管理職を目指すように言われた女性の悩み

「管理職を目指しなさい!」と言われた女性が持つ悩みは、

自信がない・・・

やりたくない・・・

現場がいい・・・

嫉妬がこわい・・・

ちょっと孤独な気がする・・・

 

という感じです。

以前、あるパーティーで有名なクレジットカード会社の会長にお会いしたのですが、「女性に管理職を任せると、みんな辞めてしまうので困る」と嘆いておりました。

それまで男性中心でまわっていたビジネス社会。

会社のおじさんたちは、女性の特性も強みも全然理解できていないのです。

突然、「女性でも管理職を目指しなさい」なんて言われてもピンとこないですよね。

悩まれるのも無理のない話ですから安心してください。

 

会社(上司)は女性管理職に何を求めているの?

そもそも「管理職」というものに求められる本質は『調整力』です。「会社や上司の意向を、部下にうまく伝えて動かすこと」です。

さらに会社が「女性」管理職に期待していることは、「みんなとうまく調和をとりながら、気持ちよく働いてもらえるようにうまくやってね」というのが本音です。

 

多くの女性が持つ「女性管理職」のイメージの誤解

断言します。

管理職を目指せと言われた女性が、自信が持てないのは当たり前です。

それを証明するデータがあります。

平成28年4月に女性が仕事で活躍することを、雇用主である企業などが推進することを義務づけた法律「女性活躍推進法」が施工されたものの、厚生労働省の調査によると平成29年度の企業における女性管理職比率は、10.9%と発表されています。

女性の管理職は、たったの10%そこそこしかいないんです。

管理職をやったことがない女性だらけであり、お手本になるような管理職の女性が身近にいないわけです。

これで自信を持てと言われても無理じゃないですか。

もしかしたら、女性管理職にこんなイメージありませんか?

いや・・・いないからこんな管理職の女性。

ドラマの中でしか私も見たことがないです。

ポジショントークで恐縮ですが、私の講座にくる女性(上場企業の管理職の女性もいます)を見ていても、もっと人間くさいというか、弱さも強さも両方兼ね備えているような人たちばかりですよ。(いや、むしろ弱みがいっぱいある人)

管理職だからと言って、すごい人でも完璧である必要もない。

「みんなとうまく調和をとりながら、気持ちよく働いてもらえるようにうまくやってね」という「調整力」だけを備えていけばいいだけなんです。

 

「女性管理職を目指せ!」と言われたら(その1)「女性ならではの強み」を知ろう

「女性管理職を目指せ!」と言われたら(その1):「女性ならではの強み」を考えよう

「女性管理職を目指せ!」と言われたら、まず女性特有の強みを考えてみることです。

あらかじめお伝えしておきますが、これから申し上げることを全部兼ね備えろという意味ではないです。

いずれかを持っていたらその強みを意識していけばいいというだけのものです。

・女性管理職の強み(1)寄り添う力の強み

・女性管理職の強み(2)他己実現を喜びに変えられる強み

・女性管理職の強み(3)平等に接することができる強み

・女性管理職の強み(4)社会貢献の気持ちを持つ強み

・女性管理職の強み(5)生活面の理解ができる強み

 

です。

それぞれを解説しますね。

 

女性管理職の強み(1)寄り添う力の強み

伸び悩む部下、失敗して落ち込む部下に共感することができて、粘り強く寄り添う力は女性の強みです。

女性管理職の強み(2)他己実現を喜びに変えられる強み

部下の成功を自分のことのように喜べるのも多くの女性が持つ強みです。

チームでいれば悲しみが半分になり、喜びが倍になるという感覚を持つ人が多いです。

女性管理職の強み(3)平等に接することができる強み

部下の好き嫌いが仮にあったとしても、仕事中だけはキャラ変して平等に接することができるのも女性ならではの強みです。

周囲への気遣いが優れている人が多いです。

女性管理職の強み(4)社会貢献の気持ちを持つ強み

仕事を通じて社会に貢献しようという気持ちの強い人が多いのも女性の強みです。

お金や出世以上のモチベーションが湧く人も多いです。

女性管理職の強み(5)生活面の理解ができる強み

部下の家庭の事情、体調の変化などにも理解、配慮をしながら仕事ができるのが女性の強みですね。

恋愛の相談なんかにものってくれるような女性管理職なんていいですよね。

女性管理職の強み(6)謙虚に振る舞える強み

自分ができないことや苦手なことを部下に頼るように、謙虚にお願いすることができるのも女性の強みでしょう。

男臭い頭ごなしのトップダウンに変わる、新時代のマネジメントにぴったりです。

 

以上となります。

繰り返しになりますが、女性管理職の強み(1)~(6)すべてに当てはまらなければならない、というものではないですからね。

ここでは一般的な話だと思う程度でOKです。

 

「女性管理職を目指せ!」と言われたら(その2)「自分の強み」を見つけよう《重要》

「女性管理職を目指せ!」と言われたら(その2)「自分の強み」を知ろう《重要》
自信を持って女性管理職の任務につくためには、自分の強みを知っておくことや、自分らしさを見失しなわないようにすることが大事になります。

その理由としては自分の強みや自分らしさは、あなたの「自分軸」となり、業務中に厳しいことがあってもブレずに働くことができるからです。

しかし「誇らしく思えるような強みは自分になんてないんだけど」と思ってしまうかもしれませんね。

強みというのはなかなか自覚できないのでやっかいなのです。

しかし、「女性管理職を目指せ!」ともしもあなたの上司に言われたとすると、何かしらの強みがあなたに存在しており、買われているからこそ指名されているはず。

会社に入社したころを思い浮かべてください。

もしもその頃の自分が今の自分に出会ったとしたらどう思うでしょうか?

強みだらけの人に見えると思いますよ。

自分の強みに関しては、「強みとは何か?」の疑問を解決!強み完全バイブルを参考にしてみましょう。

 

女性管理職の女性たちが密かに学んだこと

女性管理職の女性たちが密かに学んだこと

多くの女性管理職の方が自分の強みを理解し、自信をつけるために行ったことはブランド・プロフィールをつくることです。

ブランド・プロフィールとは、、

■コアコンピタンス・・・これまでの経験の中に潜むあなたにできること、優れた能力を指します。

 

■コアエッセンス・・・自分らしさのこと。あなた自身の行動の一貫性がかもし出すあなたにしかない魅力。

 

■メリット・・・・自分が誰の役に立てるのか?

 

の3つの要素を400字程度で書き込む自己紹介文です。

自分のコアコンピタンス・コアエッセンス・メリットがしっかりと表現されるので自分の理解が深くなり、自信につながるのです。

ケーブルテレビ会社に勤務している女性管理職の住吉加織さんのブランド・プロフィール事例をお見せしますね。

4歳の頃より14年間バレエの指導を受け、女性特有の群れる習性の中でも生き抜く術を学ぶ。

小・中・高校時代には学級委員や生徒会長を歴任。

大学では社会学を学び群集心理の研究も行い、同時に学生アルバイトとして教育業界人材会社に勤務。

個々の講師の強みを活かすマッチングを得意とし、大手塾からの依頼が増加。

一人では対応しきれない程になる。

2001年、日本最大のケーブルテレビ会社に就職。

現在まで13年間勤務し、マネージャー職にまで昇格する。

仕事の相談のみの教育指導に限界を感じ、部下の公私に渡るサポートを行う独自の人材育成&組織管理手法を構築。

強い個性や問題を抱えている部下など組織の中では評価されにくいスタッフをまとめあげ、

生産性や業務効率化が選定基準となる組織評価全国1位を2016年から2年連続で獲得。

多様性のある人材を活かす新組織立ち上げのエースと期待されている

以上を読むと、す・すごい・・ってちょっとひるんでしまったかもしれませんが、住吉さん自身、まったくそのすごさがわからなかったんですよ。

「自分の強みがどこにあるのか知りたい」「今の会社では十分評価してもらえていると思うが、本当にこのままでいいのか。

後悔しない人生を送りたいと思う」という理由で私の講座にいらした方です。

どんなに周りの人にすごいと言われても、ご自身はその言葉をブランド・プロフィールを作るまでは受け入れることができなかったそうなのです。

今はまったくブレなくなり仕事に集中できるようになりました。

『本当にやりたいことがハッキリ見えてきました。そして、将来的には会社でこのポジションに立ってみたいという目標が出来ました。』

とおっしゃっています。

こちらで住吉さんの心境の変化が詳しくわかりますので参考まで

「女性管理職を目指せ!」と言われて困ったら、ブランド・プロフィールづくりに挑んでみると良いでしょう。

本当に自分のやりたいことや、目指す方向なども見えてきますので参考まで。

こちらでも強みがわからないときの対策について解説してます。

 

「女性管理職を目指せ!」と言われたときに考えること

「女性管理職を目指せ!」と言われたときに考えること

キャリアを積むと、管理職へ・・・という社会の流れは今後も続くでしょう。

これをどう受け入れるかは、ご自身がどう在りたいのかという問いにすべての答えがあります。

どうしてもイヤであるならば会社を辞めて、次なるステージに向かうのも良いと思います。

それは決して逃げではありません。

私自身も待遇や環境にとても恵まれていたのですが、次のステージへ進みました。

残された人生をいかに自分らしく、楽しく生きるかが問われているときです。

自分の幸せは自分でしかつかめません。

人生を変えるチャンスと思って、ご自身の気持ちを見つめ直してみましょうね。

 

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