
このような疑問に答えます。
この記事は、「人と違う自分はおかしい?」と悩んでいる人のために書きました。結論から言うと、人と違うことはまったくおかしくありません。
普通と違うとイジメに合ったり、叱られた経験がある人は気の毒ですが…。それでも繰り返し言います。
- まったくおかしくない。
むしろ、人と違うその感覚そのものには宝物が眠っています。(私にも眠っていました。経験者です)
これからの時代、「普通」はリスクなのです。
この記事では、普通じゃない悩みの効果的な解決法と、人と違う感覚を宝物に変える方法を紹介します。
この記事を読めば、普通と違う自分を大好きになるでしょう。5分ほどで読めますので、最後まで読んでみてください。
追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。
- 記事を書いている人の専門性と実績
経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。
専門:
普通の人と感覚が違う人たちを含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。
メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」
人と違うことの真実【吉報】
連続の繰り返しになりますけれど、人と違うのはおかしくありません。
そうだとすると、お付き合いする人そのものを見直す必要があるかもしれません。
その前に、「人と違う自分に価値ある」とわかれば、悩みはスッと軽くなるはずです。順を追って説明しますね。
そもそも普通の人とは?
普通の意味は辞書によると
- どこでも見受けるようなもの
- ひろく一般に通ずること
とあります。
つまり、「普通の人とは”どこにでもいる人”」になりますよね。
もちろん普通でいることは、悪いことではないかもしれません。でも、怖くないですか?
昔、映画『千と千尋の神隠し』でカオナシというキャラクター登場してましたけど、あれと同じですよね。自分の個性を隠さねばならない。
そればかりか、やりたいことを思い切ってできないし、周りの目をひたすら気にしなければならなくなる。
個性的な人にとって、辛すぎるのではないでしょうか。
人と違うことが悩みになる理由
人と違うと感じる瞬間、なぜ悩みが生まれるのでしょうか?
それは、自分が「おかしい人」だと思われる恐怖があるからです。
周りから浮いている感覚、仲間外れにされる不安、笑われる恐れ。これらが心に重くのしかかります。
学校でも職場でも、多数派に従うことが「正解」とされがちな環境では、違和感を持つ自分自身を責めてしまうのです。
普通でいようと考えてしまう3大理由
ここで、「普通でいたい」「普通でなければならない」となぜ考えてしまうのか?
その理由を解説します。
- 普通でいたいと考えてしまう
3つの理由
- 人と違うと嫌われてしまうから
- 周りの評価に過敏になっているから
- 普通でいれば安泰な社会だったから
上記3つの理由をもう少し詳しく解説します。
まず、周りの人と違う行動をすると、嫌われたり叩かれたりし易いですよね。
出る杭は打たれるという諺(ことわざ)があるくらいですし、周りと同調を求められてしまう。特にSNSの発達した現代では、異なる意見や行動が瞬時に批判の対象になることも。
そうなると周囲の人からどう見られるか、他人から見た自分への評価に過敏になるのです。「みんなと違う」という理由だけで自分を責めてしまいます。
普通でなければならないと思ってしまうのも理解できるでしょう。
そしてこれまでの日本社会も、周りと足並みを揃えること(普通であること)を良しとする文化です。
後ほど詳しく説明しますが、かつては普通に働き、普通に生きていれば安泰に生活できたので、みな必死になって普通を目指していた事情もあります。しかし2025年の今、その常識は大きく変わりつつあります。
以上が普通でいたいと考えてしまう理由ですが、実はこの「普通」こそが思わぬリスクを孕んでいるのです。
人と違う感覚セルフチェック【自己診断】
リスクについて詳しく説明する前に、ここで一度ご自身の「人と違う感覚」の傾向を確認してみませんか?以下の簡単なセルフチェックで、今の状況を整理してみましょう。
人と違う感覚セルフチェック
質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。すべての質問に正直に答えると、傾向がわかります。
1. 周りの人が面白いと言うものに、あまり興味が持てないことがある
1/12問
セルフチェックの結果はいかがでしたか?
このチェックの結果を念頭に置きながら、これからの解決法を読み進めてみてください。次からは具体的な「普通じゃない悩みの効果的な解決法」についてご紹介します。
普通じゃない悩みの効果的な解決法
「人と感覚が違う…辛い。普通じゃない自分はおかしいのかも」という悩みを効果的に解決するためには、まずは自分の個性がどこにあるのかを見直してみるのがおすすめです。
とはいえ、「個性」と言われてもピンとこない人も多いでしょう。そんなときに参考になるのが、私の運営している浅野塾の別記事で紹介されている”個性を見つける7つの方法”です。
たとえば、
- 心の内をじっくり見つめてみること
- 他人からのフィードバックを受け取ってみること
- 失敗や成功体験をふり返って、自分独自のパターンを探すこと
など、日々の中で無理なくできるヒントがいくつも紹介されています。自分がどんなときにイキイキしていたか。どんな場面で本音を出せなかったか。その感覚を丁寧にたどっていくことで、自分だけの感覚や価値観が少しずつ見えてきます。
こうした「違い」を理解して受け入れることが、自信と納得感のある生き方につながるのです。
詳しい内容は、こちらの記事で紹介されています。→ 個性を輝かせる|自分の個性がわからない理由と7つの見つけ方
人と違う自分を受け入れるステップ
自分の個性を理解したら、次はそれを受け入れる段階です。ただ、頭では分かっていても実際は難しい。以下の4つのステップで少しずつ進めていきましょう。
1.比較の仕方を根本から変える
人と違う自分を受け入れる1番目のステップは、比較の仕方を根本から変えることです。
人と自分を単純比較するのではなく、「私ならではの他の人との違い」を探す習慣をつけましょう。
例えば:
と、独自の強みを見つける視点に切り替えるのです。
どうしても人と自分を比較してしまう人は以下をお読みくださいね。
2. 人との違いのコレクションを始める
人と違う自分を受け入れる2番目のステップは、違いのコレクションを始めることです。
「私だけかも」という感覚を書き留めていきましょう。
たとえば、
- 映画を見た時に他の人と違う場面で感動する。
- みんなが気づかない細部に注目してしまう。
- 人とは違う角度から問題を考える。
など、日常の中で起こる小さな「違和感」や「独自の視点」を集めるのです。
1週間続けるだけでも、自分独自の視点や考え方のパターンが見えてきます。一見取るに足らないと思える小さな違いも、実は自分にとって貴重な財産になります。
3.似た感覚の仲間を見つける
人と違う自分を受け入れる3番目のステップは、似た感覚や考え方を持つ人とつながることです。「自分だけ」と思っていても、必ず共感者はいるものです。
オンラインでもオフラインでも、共感できる人が一人でもいれば、「違い」が「普通」に変わり始めます。
- 趣味コミュニティに参加する。
- 特定のハッシュタグで検索する。
- 勉強会に一人で参加する。
などを行い、新しい出会いの場に積極的に足を運びましょう。
▶人脈を広げる効果的な7つの方法|仕事に活かす人脈作りの秘訣
4. 少しずつ表現してみる
人と違う自分を受け入れる4番目のステップは、安全な環境で自分の考えや感覚を少しずつ表現することです。すべてを一度に変える必要はありません。小さな一歩から始めましょう。
たとえば、
- 信頼できる人に本音を話す。
- 匿名ブログに考えを書く。
- 好きな服を一着取り入れる
など、リスクの少ない自己表現から徐々に広げていくのがコツです。
人と違うことで生じる不安や恐れは、簡単には消えません。でも、少しずつ自分の個性を認め、表現していくことで、徐々に自信が生まれますよ。

「普通じゃない」自分こそが、これからの時代に求められる貴重な存在です。
普通の人は夢が夢で終わる理由
私は仕事柄「好きな場所で、好きな時間に、好きな人を相手に、好きな仕事をしたい」という思いのある女性によく出会います。
しかし、
- 実現できる人はごくわずかです。
上記のような働き方をしたいにも関わらず、仕事から帰宅し夕飯食べてユーチューブとか見て、お風呂入って寝る。
そのような「普通の生活」を繰り返しても実現する見込みはほぼゼロですよね。夢は夢で終わる理由はそこにある。

↑ここ、めちゃめちゃ大事です。
普通はリスク【悲報】
この記事を書いている私は50代に足を突っ込んでいます。
そんな私が社会人になった頃は、真面目にコツコツ働くと右肩上がりに給料も上がる時代でしたね。
- つまり、普通に働けばいい時代でした。
しかし、現代はどうでしょう?
説明するまでもなく終身雇用・年功序列制も崩壊し、廃業する企業も続出する時代に突入しましたよね。
平均給与の落ち込みもすさまじい。
過去20年の平均年収をグラフで見るとこの下がり具合悲しくなります。
富士急ハイランドのジェットコースターのような急降下。
出典:https://nensyu-labo.com/heikin_suii.htm
何を伝えたいかと言うと、普通に働いているだけではリスク多き時代ということ。
人と違うことをするのが好きな人、怖がる人は今後どうなる?にも関連記事あるので参考にどうぞ。

でも、人と違うことするの怖いわ。
人と違うことをする勇気の出し方は?
人と違う考えを行動に移す方法
確かに人と違うことをするのは怖いですよね。とても勇気のいることだと思います。
もしも怖くなったら、人と違うことをする不安を克服するコツ【他人と同じは危険です】をご一読することをおすすめします。
周りの「普通」の人たちに笑われたとしても、あなた自身が悪いわけではありませんよ。普通の人には、「普通じゃない人」は理解できないだけ。
そこで具体的なアクションとしては、人づきあいの大気圏突破をすることです。
人付き合いの大気圏突破
これは、少し勇気のいることです。
勇気を出すには、居心地の悪い人と会っているときを思い出してみるといい。そのときは、自分らしくいられなかったのでは?

人と違うことができる人なら、今お付き合いしている人の輪から飛び出すこともできるはず!
ひとり行動に新しい出会いがある
今お付き合いしている人の輪から抜け出し、新しいお付き合いを始めるにはどうすればいいのか?
おすすめするのは、有料の学びの場や体験の場に「一人で出かける」ことです。
セミナー・勉強会・スクールなどに参加すると、自腹を切って自分を磨いている意識の高い人に出会えます。今まで自分のまわりにいた人とは違う考えや行動をしている人たちです。
「一人で出かける」条件があるのは、
- 声をかけられやすい。
- 自由が効く
以上の理由からです。
そこで、「ポツンとしたらどうしよう?」と怖くなるかもですけど、有料の学び場&体験場にはひとり参加している人が多数いるのでご安心くださいね。
同じことを学ぼうとしている人たちですから、志すものも同じである可能性は高い。
「普通じゃない人」と出会う可能性も高い。
勇気を出して、人付き合いの大気圏突破をおすすめしますよ。
集団に馴染めない大人の違和感は宝|本来いるべき場所の探し方&周りにとりあえず馴染む秘訣も合わせて読むといいでしょう。
場ちがいの感覚が自分を磨く
人づきあいの大気圏突破を試みると、場違いの感覚に襲われることもあります。でも、その場違い感に価値がありますよ。
なぜなら、これまで知り得なかった新しい常識の渦(うず)が繰り広げられているからです。

「こんな考えもあるのか」と新しい視点が増えて、価値観への理解が深まります。
今までの常識は非常識
「場違いかも」と思うような場所にいると、非常識と思っていたことが常識だったり、その逆もあったりします。
たとえば冬山に登りたいと思っても、冬山に興味ない人の群れでは非常識な考えです。しかし、冬山の麓に行けば冬山に興味ない人の方が非常識。
そこで私たちに大切なことは、自分の常識ブレイク(壊し)です。場違いと思うようなところにバンバン足を突っ込みましょう。
さらに、自分の感性にしっくりくる人との付き合いを増やす。
やがて人と違うことになんら違和感を感じなくなることでしょう。
しかも「普通じゃない人たち」とちょこちょこ会っていると、どこかのタイミングでグッと仲良くなれる。

普通じゃない人たちは、友達も少ないですから歓迎されます、笑
人と違う感覚の自分にお宝が眠る話
くどすぎるくらい繰り返し言います。人と違うことはまったくおかしくないです。
- 人と違う感覚は、自分にしか持ちえない財産(宝)。
一人ひとりの中に眠る独自の感性や視点は、この世界でたった一つだけのものです。
ヘビ好きな人はヘビが好き。
秘境好きな人は秘境好き。
他の人が理解できなくても、それが個人の核心となる部分なのです。すべて受け入れてこそ本当の自分でいられる。
そして自分らしい状態の中に、宝が潜んでいます。
自分らしさという宝
「自分らしさ」とは、自分の行動の一貫性を示すものを言います。
たとえば、 静かな人はいつも静か。 ハツラツとした人はいつもハツラツ。
- このように一貫性がある行動が「らしさ」です。
職場でも、友人関係でも、パートナーシップでも、この「らしさ」が揺るがないことが、他者から信頼され、関係を深める基盤になります。
ちなみに、人は相手の「らしさ」を好きになり、替えの利かないオンリーワンの価値を生み出します。「普通とは違う」と感じる部分こそ、他の誰にも真似できない唯一無二の魅力の源泉なのです。
自分らしさは自分だけの強み【オンリーワンの見つけ方】自己最高の売り・魅力になりますをお読みくださいね。

人と違うことを恐れず、むしろその違いを磨き上げることで、独自の輝きを放つことができるのです。
人と違うのはおかしい?解放された体験
私自身も、人と感覚が違うことに苦労した人のひとりです。子どもの頃からクラスメイトと常に違和感がありました。心から友達と呼べる人はいませんでしたね。
そんな私は現在まで働く女性向けの講座を10年以上続けています。同世代の男性と比較しても普通じゃないですよね。
しかし、私自身は全く違和感を感じない。
男性に囲まれているときは鎧(よろい)を着て歩く感覚になり疲れる。女性といたほうが自分をそのまま出すことができるからです。
実際、この特性が私の現在の仕事になり、使命と感じるものにもなっている。これは私の持つ個性のひとつであり、強みでもあると今はとらえていますよ。

本当の自分を受け入れることが何より大切です
【結論】人と違う感覚を胸に外に出る
今は世界の裏側に住む人ともインターネットでつながることができる時代です。
世の中には自分の想像を超える「普通じゃない人」が沢山います。一見孤独に感じる「人と違う感覚」も、視野を広げれば仲間がいるのです。
「周りと違うと孤立するのでは?」 「変わっていると思われるのが怖い…」
こんな不安の声が聞こえてきそうです。確かに最初の一歩は勇気がいるでしょう。
人と違う感覚を恐れず、むしろ誇りに思う。その感覚を胸に、一歩外に踏み出してみませんか?
変わった趣味や考え方を隠すのではなく公開してみる。 自分の「違い」が活きる場所を見つける。 そうすることで、今まで悩んでいたことが嘘のように消えていくのを感じるはずです。
そんな人たちと交流すると、「自分はぜんぜん普通」と感じることもあるでしょう。あるいは「この人たちこそが私の本当の仲間だ」と感じるかもしれません。
人は誰しも、唯一無二の存在です。その唯一無二の光を隠すことなく、堂々と放つ時が来たのではないでしょうか。
人と違う感覚こそが、これからの時代を生き抜く最大の武器になるのです。

人との違いを大いに楽しみましょうね!
自分の見つめ直し完全マニュアル【無料】
ここまでお読みになった方は、お分かりになると思いますが、「人と違うのはおかしい?」と感じている人が、本当の自分を活かすためには、自分自身を深く理解し、使いこなせるようにならねばなりません。
そこで役立つ自分の見つめ直し完全マニュアルが完成しました。
このマニュアルは、これまでの人生を振り返り、自分の特性を体系的に整理して分かりやすく理解することができます。
制作に10年の歳月をかけた逸品。以下、充実の内容です。
- 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
- 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
- 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
- やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
- ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。
私の個人セッション(月々3万円)や講座の受講生たちを指導する際に使っているノウハウから厳選しました。配布を開始したその日、300人以上から申し込みがあったものです。
ただし、無料配布をいつまで続けるかわからないです。すいません。必要な人は、今すぐ入手して保存をおすすめします。
下記フォームにお名前とメールを入力するだけで入手できます。
こちらにLINE登録していただくと、自分らしく生きるための耳寄りなお話も公開してます。ブログには書けないここだけの情報も配信しています。

私との直接のやりとりもできますよ
最後に筆者からの大切なメッセージ
この記事を書いている私も、長年「人と違う」感覚に悩んできた一人です。
周りと合わせようとして無理をし、本当の自分を隠して生きる時間が続きました。そんな経験があるからこそ、伝えたいことがあります。
人と違うことは欠点ではなく、この世界でたった一つの宝物です。
その宝物を持って生きる勇気は、一日で生まれるものではありません。でもここに書いたことを実践すれば徐々に勇気が湧き上がってくるはずです。
誰もが自分らしく輝ける世界を目指して、今日もペンを走らせています。
この記事が、同じ悩みを持つ方々の心に少しでも光を届けられたなら、これ以上の喜びはありません。人と違う感覚を持つ皆さんの道のりに、心からのエールを送ります。
その違いこそが、世界を豊かに彩る鮮やかな色なのですから。
最後までお読みいただきありがとうございます。
魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ
浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。
◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数
◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数
コメント