上司からの指示を待ち、与えられた仕事だけ無難にこなす“受け身”の人いますよね。でも、そんなスタイルはキャリアにとってリスクです。
今の時代は、仕事に対して能動的であることを求められますからね。主体性のない人は厳しいです。
この記事では、受け身で仕事をする人の特徴と共に、職を失う危険性について解説します。本トピックは、30代以降のキャリアに影響を及ぼす重要なテーマです。これから10年以上働き続けたい人は必読ですよ。受け身を改善する方法も紹介しています。
同時に、
受け身で仕事をする人にイライラする・疲れる人たちに向けて、彼らの対処法も紹介する珍しい記事です。
ここでしか読めない貴重な情報なので、最後までチェックしてみてくださいね。
追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。
- 記事を書いている人の専門性と実績
経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。
専門:
10年以上2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。
メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」
受け身で仕事をする人が職を失いやすい理由
受け身で仕事をする人が職を失いやすい理由は、アウトプット(出力)する仕事の価値量が少ないからです。
自分からすすんで仕事をする(自発的に仕事をする)人が提供する価値量に負けてしまうのです。
となるわけです。
いただけるお金というものは、提供できる仕事の価値に対して支払われるもの。景気の良かった昔と違い、どの企業もギリギリの雇用者数で仕事をまわそうとしています。
ともすると提供できる価値量の低い人は、必然的に淘汰されてしまうわけです。以上が、受け身で仕事をする人が職を失いやすい理由です。
受け身で仕事をする人の危険な特徴7選
受け身で仕事をする人たちは、どのような特徴を持つのでしょうか?
もしも、自分に当てはまるものがあったら危険なので、ご紹介しますね。
主に次の7つです。
- 受け身で仕事をする人の危険な特徴7選
- 与えられたことしかしない
- 意見を言わない(意見がない)
- 改善しない
- 保守的である
- 挑戦しない
- 失敗を極度に恐れる
- 存在感がない
順に解説します。
1.与えられたことしかしない
受け身で仕事をする人の危険な特徴1つ目は、与えられたことしかしないことです。具体的には、最低限のアウトプット(出力)の人です。
- 積極性に欠けています。
間違いをするわけではないため叱られることも少なく、当人が受け身であることに気づかない場合もあります。
気づけないと突然、部署異動させられたり、リストラを勧告されたりする危険性が高まります。
2.意見を言わない(意見がない)
受け身で仕事をする人の危険な特徴2つ目は、自分の意見を言わない傾向です。
仕事に向き合う執着心が薄いため意見そのものがないという感じですね。
3.保守的である
受け身で仕事をする人の危険な特徴3つ目は、保守的である傾向です。
完全な前例主義の特徴があります。「今までどうしていたか」が仕事の判断軸となっている。今までどおりが鉄則となっています。
4.改善しない
受け身で仕事をする人の危険な特徴4つ目は、改善しないことです。
これまでのやり方に従い続けるだけ。どのような欠陥があっても改善しません。
前にも書きましたけれど、仕事に対する執着心がうすいので、改善点に気づけません。そのだけに非効率であってもストレスを感じていない様子です。
5.挑戦しない
受け身で仕事をする人の危険な特徴5つ目は、挑戦しないことです。
受け身で仕事をする人の辞書に、”挑戦”という言葉はありません。
受け身とは辞書によると、「積極的にでない、消極的な態度」とあります。挑戦は、もってのほかということでしょうね。
6.失敗を極度に恐れる
受け身で仕事をする人の危険な特徴6つ目は、失敗を極度に恐れることです。
つまり、受け身で仕事をする人にとっては、「ダメージ軽減は命」というわけです。
成功するよりも失敗しないという概念が根強く、失敗を極度に恐れます。
7.存在感がない
受け身で仕事をする人の危険な特徴7つ目は、存在感がないことです。
たとえるなら、「毒にも薬にもならない」という感じでしょう。これといった特徴もないため存在感はありません。

職を失う危険から逃れる方法ありませんか?
職を失う危険から逃れる方法
受け身で仕事をする人が職を失う危険から逃れるためには、意識改革が必要です。誰にでもできることですよ。
と、言われてもどうしていいかわからないと思います。
具体的には、仕事をするとき次の5つの質問を自分に問いかけながら働くのです。
- 職を失う危険から逃れる5つの質問
- その仕事の本当の目的(意図するもの)はなにか?
- どのくらいのボリュームをこなしたか?
- 反省点はないか?
- 改善点はないか?
- 次回の課題や目標は?
以上の5つを自問自答しながら仕事をすすめていると、次第に考えるクセがつき積極的な仕事ができるようになりますよ。
受け身の体質を改善し、『自発的(能動的)な体質』を身につけることが大切。思考停止しないで働くことです。
もしも、「どうしていいかわからない」と感じたら、一度 自分力活用講座 をチェックしてみるといいでしょう。14年以上開催され、多数の女性たちがキャリアの方向性を見つけた講座です。自分の強みを活かして、能動的に働く力を身につけましょう。


はい。あります
受け身な人に向いてる仕事
受け身な人に向いてる仕事をあげるとするならば、マニュアルがそろっており、それ意外のやり方は一切認められないような仕事でしょうか。
- 事務職
- プログラマー
- 製造や組み立て
などがそのイメージですが…。
ざっくばらんな話、これらも受け身で仕事をしていたら、やがて淘汰される恐れがあります。
つまり、
残念ながら受け身な人に向いてる「職種」はないです。
言われた通りに動かないとイライラする人から与えられた職務全般です。ちなみに、小さな会社の社長にワンマンな人は多いですよ。必要とされるかもしれません。
「言われたとおりにやればいい」と指示してくるような上役のもとでは、受け身体質は強みに変わります。

具体的な職種の回答を期待していたらごめんなさい。
受け身で仕事をする働き方は、おすすめできないのです。
受け身の人の仕事に疲れる!その対処法
ここでは、受け身で仕事をする人にイライラする・疲れる人たちに向けて、彼らにどのように対処すればいいかを解説します。
もしも、受け身で仕事をしている人と働かなければならない場合は、その相手に積極的に自分で考える場面を作ってあげるといいですよ。
本人が自ら行動する”旨味”を知ってもらうのが狙いです。
受け身で仕事をする人たちは、悪意もなく無意識に行っている人も多いです。
全員が改善される保証はないのですが、周りからの働きかけにより、自ら積極的に動く姿勢をもってくれたら幸せですよね。
やってみる価値はありますよ。

受け身の部下を指導する立場の方はお試しくださいね。
受け身で仕事をせざるをえない人に進言
補足になります。
この記事を読んでいる人の中には、「受け身で仕事をせざるを得ない人」もいると思います。
そのようなときは環境を変えることをおすすめします。

もちろん簡単なことではないのはわかっています
迷ったときはそのまま3年、5年とガマンできるかどうか自分に問いかけてみてくださいね。
絶望の中で働くのはツライですし、体が動かなくなったとき後悔するのではないでしょうか。
私もワンマン社長のもとで働いていた経験があるだけに、そのキツさが身にしています。
- 年齢を重ねるごとに状況は厳しくなります。
いつかやらねばならないのであるならば、一日も早く動き出した方が自分のためになりますよ。自分の人生を動かすのは、自分にしかできないことですもの。
仕事の方向性がわからないときに押さえるべき4つのことも合わせて読むと、ご自身の背中を押せるかもなので参考にしてくださいね。

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受け身の体質を改善するには、2つの重要なステップがあります:
- 自分の現状を正直に見つめること
- 小さな一歩を踏み出す勇気を育てること
「何から始めればいいのかわからない」「今の自分には難しいかも…」という不安な気持ちは自然なことです。私も同じ経験があるからこそ、よく分かります。
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- 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
- 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
- やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
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最後に筆者からの大切なメッセージ
受け身の働き方から抜け出すのは、決して簡単な道のりではありません。むしろ、最初の一歩を踏み出すことに戸惑いや不安を感じるのは当然のことです。
変化は誰にでも訪れるチャンス。今の状況に悩んでいても、それは必ず変えられます。
焦る必要はありません。一歩ずつでいい。でも、その一歩を踏み出すきっかけが、この記事を読んでいる今日であってほしいと願っています。
変化の種は、すでに心の中にあるのかもしれません。その芽を育てていくお手伝いができれば幸いです。
魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ
浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。
◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数
◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数
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