キャリアがない30代のスキルや実績より大切なもの【自信が命】

  キャリアがない30代のスキルや実績より大切なもの【自信が命】

キャリアがない30代の人
スキルに自信がありませんし強みもわかりません。
キャリアもバラバラで統一性もなく、老後が心配。
転職も考えたいのですが、私に必要なものはなんでしょう?

そんな疑問に答えます。

 

「将来が心配で眠れなくなる」という人の相談をよく受けます。

 

じっと考えても何も答えが見つからず苦しまれている人多いですよね。

 

本記事では、キャリアや実績よりも大切なものについて書きました。

 

結論、「自信」です。

 

キャリアや実績がないという思い込みにより、自分の価値を低く見積ってしまう人が多いのです。

 

これでは明るい将来が開けないのですよ。

 

キャリアや実績がないと思う人はどのように考え、行動すればいいのか解説します。

この記事を書いている私は、自分スタイルで生き抜く人づくりの会社を経営しています。

 

女性の生き方やキャリアに向き合う塾を運営。日本経済新聞や日経WOMANなどビジネス誌でも取り上げられています。

 

今の仕事が楽しめなくなった女性から、起業や独立を目指す女性まで指導してきました。(地道に10年)。

 

大和出版より「私はこの仕事が好き!!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法」という本を出版しています。

 

 

キャリアがない30代のスキルや実績より大切なもの

キャリアがない30代のスキルや実績より大切なもの

繰り返しになりますけど「自信」です。

 

キャリアがないと思い込んでいる人は、ご自身のことを「普通の会社員です」とか控えめに自分を表現しがちです。

 

自分を過剰に見られないように、防衛しているに過ぎません

 

しかしこの表現には致命的なものがあります。

 

何もできないとアピールをしているようなもの。

 

一度、採用する会社側の立場になって考えて見ることが大切ですよ。

 

控えめに自分を見せていては、採用者を不安にさせてしまうのです。

 

自分ならどんな人を採用したい?

もしも自分が会社の経営者だとしたら、どのような人を採用したいでしょうか。

 

「自分の会社で活躍してくれそうな人」ですよね。

 

ともすると、活躍してくれそうな雰囲気を醸し出さなければいけませんよね。

 

そのために自信が必要になってくるのです。

 

うーん
うーん
大げさに自分を見せて、入社してからがっかりされないか不安だなぁ

 

お気持ちはわかります。大げさに見せろと言っているわけじゃないですよ。

 

ここで一つ考えて欲しいことがあります。

控えめに自分を表現し自分が選ばれないのであれば、スポーツ選手でたとえるなら競技に出場していない選手と同じです。

失敗する機会すらもらえないのです。

 

これではますますスキルも実績も積み上げることができません。

 

大げさに言えというわけではなく、控えめに言う必要はないというお話です。

 

キャリアのとらえ方が間違っている

キャリアのとらえ方が間違っている

自分のキャリアのとらえ方を間違っている人が多いです。

 

キャリアというものは職歴・学歴・資格のような目に見えるものばかりではありません。

 

経歴を一つ一つ体系的に見直すと、何かしら得られてきたものがあるはずです。

 

特筆したものがなかったにしろ、できるようになったことや積み上げてきた経験があるはずなのです。

 

うまく自分を表現できないだけの可能性があります。

 

スキルや実績も自信がなければ積み上がらない話

スキルや実績を積み上げるにも、自信が必要です。

 

ここでいう自信とは「今はできなくてもやればできる」という思い込みのことを言います。

 

できるようになるためには、勉強したりやったことないことにチャレンジする精神力が必要になります。

 

うまくできず何度も折れそうになるかもしれません。

 

そこで「やればできる」と思える自信が必要になるのです。

 

経歴に自信がない人の悩み7選と解決法【自分のポテンシャルを売るだけ】をお読みいただくと深く理解できますよ。

 

環境と時間を作ろう

スキルや実績を積み上げていく環境や時間を作ることから考えましょう。

 

スキルや実績のないことを嘆いても何も始まりませんので今から取り組んでいきましょうね。

 

人生100年あるのでぜんぜん大丈夫ですよ。

  • スキルを身につけるスクールやセミナーに通う
  • スキルを身につけるアルバイトをする
  • スキルを身につける週末起業をする

など、これらは環境と時間を作っている行為です。

 

スキルアップを中心にする意識を持ち、環境と時間を作っていきましょう。

 

強みは誰にでもある

強みは誰にでもある

「自分には強みがありません」という人がいますけれど、そのような人はいません。

 

人には誰しも個性というものがあるからです。

 

個性とは、一人ひとりの持つ独特の特性のことを言います。

 

「○○をするのが大好き」「○○は苦手」「○○は得意」なども個性のひとつですね。

 

人それぞれ必ず偏った特性があります。この偏りを「らしさ」と呼びます。

 

「らしさ」も強みのひとつになるもの。

 

好きな上司や同僚を思い浮かべてください。

 

「頼もしい」「優しい」「話すと楽しい」などの偏った特性(らしさ)が思い浮かぶでしょう。

 

スキルや実績だけで判断していないはずです。

 

その人に備わるらしさがその人にしかない強みといえるのです。

 

らしさのちからを侮ってはいけません。

 

自分を売るときは、経歴だけではなく「らしさ」を表現できるかが重要なポイントになります。

 

自分らしさこそオンリー・ワンの強みである理由【最大の売り】に解説があります。

 

「普通の自分」から脱出する方法

「普通の自分」から脱出する方法

バラバラなキャリアの人は、ひとつの仕事しかしていない人よりも様々な経験をしているとも言えます。

 

と、お伝えすると「経験なんてそんなにないです!」という声が聞こえてきそうですね。

 

それならばインパクトのあるエピソードをひとつだけ思い出しましょう。

 

「Aという仕事を徹夜で仕上げた」

 

「皆はムリだとあきらめたけれど、私はやり抜いた」

 

「新しい○○を提案して採用された」

 

など自分のそれぞれのキャリアのなかで、インパクトのあるエピソードを探し出しておくことです。

 

自分をアピールするときは経歴と同時にインパクトのあるエピソードを一つだけ語ることで相手は「この人は今後に期待できそう」と思うものです。

 

インパクトのあるエピソードを棚卸ししたい人には、自分の棚卸&分析に使える70の質問集 を無料でお配りしています。

 

質問集を読みながら書き出してみましょう。その後に身近な人に読んでもらい、もっともインパクトのあるエピソードを選んでもらうのもいいですね。

 

下記からどうぞ。

※予告なく配布を終了します。

 

結婚や出産後に将来不安に立ち向かった女性

結婚や出産後に将来不安に立ち向かった女性

結婚や出産を機にキャリアリセットを経験しても、その後にフリーに転身したりキャリアアップを成功させている女性もいますよ。

 

旦那さんの収入が見込めるため思い切った挑戦もできるときと言えます。

 

もちろん育児に時間をとられてしまうという側面がありますよね。

 

しかし時間がないときの女性は情報や知識の狩人のようになります。

 

私の塾の卒業生は子どもの寝静まったあとに、布団の中で動画や本を読んで勉強したという女性がいますよ。

 

その女性は出産したのちにフリーで仕事をとっています。(独身時代は派遣社員でした)

 

出産したあとにスキルや知識を獲得し、今の方が稼いでいます。

 

これからの人生は「抱えているもの」で決まる

これからの人生は「抱えているもの」で決まる

「スキルや実績がない」と嘆く人がその後どうなっていくのか。

 

冷たい言い方に聞こえるかもですけど、日常生活に流されてしまう人は今のままでもやっていける人です。

 

抱えているものはさほど大きくない。

 

しかし今の状況を脱し、スキルや実績を積み上げる人は抱えているものの重さがあります。

 

抱えているものというのは、「今の自分から抜け出して生きたい。今のままは絶対に嫌だ」という強い思いのことを言います。

 

私自身は前職で非常に恵まれた環境にいました。

そのまま働けば生活に困ることもなく過ごすことができたかもしれません。

しかしこのまま働いていたら自分の人生を後悔するという強い思いが、自分を突き動かしてきました。

そして今の仕事をしています。

当時の仕事を知っている人たちには、理解不能なことだったと思います。

しかし私は当時のままでいることは考えられないことでした。

 

最後になりますが、スキルや実績がないとぼやいて終わるかこれから積み上げていくのか、どちらでもいいです。

 

自分が後悔しない道を選んでいきましょうね。

 

将来のことを考えようと本気で思う方はこちらの塾も参考にどうぞ。

以上となります。

 

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