強み

強みを見える化する方法【専門家が教える!事例&無料ツールも公開】

自分の強みを見える化したい人
自他とも認める強みを表に出したいです。
強みを見える化する方法は?

そのような疑問に答えます。

本記事では自分の強みを見える化する方法がわかります。

ここでいう”見える化”とは客観的に認識できる状態のことを言います。

自己満足だけではないし、かといって周りだけが納得するものでもない。当人も含めて誰でも認識できる状態にすることですよ。

本記事を書いている私は、これまで通算12年間、2000人以上の起業や転職に活かす強みを見える化する指導をしました。

自分の”強み”を活かして稼ぐ方法~私はこの仕事が好き!(大和出版)という書籍も出版し、専門家として受講生に向き合い続けています。

詳しい私の自己紹介こちらに掲載しています。

9割の人は自分の強みを活かし切れずに人生を終えると言って過言ではないでしょう。ハッキリと見える化できないのが原因です。気持ちを引き締めて読みくださいね。
(厳しくてゴメンなさい)

音声でも少し解説【ざっくりまとめ】

「とりあえず本記事はどんな内容か聞きたい」人はこちらで聞いてくださいね。(8分くらいで語ってます)

強みを見える化できない人の原因

強みを見える化する方法をお伝えする前に、見える化できない人によくある原因を解説します。ここを押さえておかないと実践できないからです。

殆どの人は強みを見える化せず生きています。できない原因は3つあります。

  • 強みを見える化できない人の原因
  1. 自分に向き合う時間少なすぎ
  2. ”傾向”をつかんで満足している
  3. 他人と比べて受け入れられない

順に解説しますね。

1.自分に向き合う時間少なすぎ

強みを見える化できない原因の1つ目は、自分に向き合う時間が少なすぎることです。

「自分の強みはなんだろう?」と漠然と考えて終わり。たぶん1回に考えている時間は3分ほど。

「もっと考えます」という反論に予めお答えすると、漠然と振り返っているだけであって、考えていないのと同じです。

本気でやれば3ヶ月くらいかかります。

2.”傾向”をつかんで満足している

強みを見える化できない原因の2つ目は、”傾向”をつかんで満足していることです。

「分析力がある」「コミュニケーション力が高い」みたいな自分の”傾向”をつかんで満足している人が多い。

しかしそれだけでは…

  • 感動で終わります。

次第に冷静さを取り戻し、「で?どうしたらいいの」とモヤモヤする。

多くの人は強みが生まれた根拠、強みを証明する体験や実績まで深堀りしないし、どう活かすかまで考えない。強みを見える化していると言えないのです。
3.他人と比べて受け入れられない

強みを見える化できない原因の3つ目は、他人と比べて受け入れられないことです。

自分より優れた人を見ると、強みとして捉えられず、見逃す場合も多いですね。

私の塾にいらしてHさんの例ですが、Hさんは2人姉妹。姉にコンプレックスを持ち「自分には強みがない」と悩まれてましたね。

彼女もハイキャリアなのですが、キャリアだけ比較すれば姉の方が確かに上。子どものころから「お姉さん優秀よね」と比較されて育ったそうですよ。

Hさんのように、他人と比べてコンプレックスが生まれ、強みを見える化するメンタルが消え失せることが多いですね。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

強みを見える化するときは、

自分とのせめぎ合いです

自分の強みを見える化する方法

自分の強みを見える化する方法を解説します。

いきなり結論。

自分の強みを見える化する方法は、自分史(記憶にある生まれてから現在までの経験談)をすべて書き出すこと。その中に必ず強みとして認識されるものが含まれている。

少し解説しますね。

ちなみに下記は、私の塾の受講生が書いた自分史の画像
(※実物です。15万字以上)↓

自分史

うーん
こんなことから始めなきゃならないの?大変そう
浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

はい。大変です。でも、強みの見える化に必ず役立ちます。

ここまでやらねばならないのは、私たちは都合よく過去の経験を思い出せないからです。記憶にある限りのものを順を追って書き出さない限り、思い出せないでしょう。

特に自分の強みに関わる経験は手応えもなくできることが多く、記憶に残りづらいのです。

大切なので繰り返し言いますが、自分史をすべて書き出す。自分の生い立ちから現在まで、すべての経験や当時の感情を書き出します。

記憶にある限り自分の経験をアウトプット(出力)する作業です。アウトプットされた経験の中に、強みと印象付ける明確なエピソードが含まれているはず。

詳しい書き方は下記に書いてます。

▶完璧に自分を振り返る方法【成長に繋がる自分史の書き方と効果】

なるほど
なるほど
時間はかかるだろうけど
一人でもできそうね!
浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

いえいえ。自分史を書くだけでは
強みの見える化には不充分なんです。

  • 自分史を専門家に見てもらうことが重要。

「ここが強みだね」という点を専門家にピックアップしてもらうのです。他者評価によって強みを認識するためですね。

自分史には様々なエピソードが盛り込まれているはず。ともすると「分析力がある」「コミュニケーション力が高い」のようのなんやりした強み理解では終わりません。強みの根拠となる実績やエピソードまですべて表に出るから。完全に見える化するのです。

すると腹落ち感が断然違います。ちなみに下記は私が受講生たちの自分史を読んでいる画像です。何度も読み返しながら細かいチェックが必要で、プロの私でも1週間くらいかかりますね。
(この作業はめちゃくちゃ大変)

実績やエピソードが可視化されるので腹落ち感が断然違います

強みの見える化『ブランド・プロフィール』とは

強みを見える化は次にお伝えすることまでやると完了します。

誰でも理解できるようにコンパクトな文章にまとめる必要があります。具体的な言語にしないと他人に伝えられません。

そこで、

  • 自分史を元に「ブランド・プロフィール」を作るのです。

ブランド・プロフィールは、ただの自己紹介文とは違います。

  1. 誰に何ができるか
  2. 自分にしかない強み
  3. 1と2を証拠付ける体験談

以上の3つの要素を含む自己紹介文です。上記3つが揃うことで、自分の強みが見える化され、人に伝わるものとなります。

実物をお見せしたほうが早いと思いますので、こちらが私の著書の裏表紙に書き込んだブランド・プロフィールです。

ブランド・プロフィール

誰に何を提供できるかハッキリさせているでしょう。根拠となる実績も記されている。

ブランド・プロフィールは、哲学者アリストテレスの人を動かす3要素、「論理」「信頼」「共感」を活用したものです。

詳しい書き方の解説は、下記をお読みくださいね。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

私が初めて強みを見える化したときの体験談を、赤裸々に告白しました。
ブランド・プロフィールってすごいです(音声のみ)↓

強みを見える化する目的【重要】

この記事を書いている私はブランド・プロフィールの制作依頼のお仕事をよくいただきます。依頼者は会社の経営者や個人事業、転職したい人までさまざま。

どのような依頼者にも必ず目的があります。以下のような目的ですね。

  • 自分探しをするため
  • 自信をつけるため
  • 自分の活かし方知るため
  • 就職したい企業に就職するため
  • 起業のネタを手に入れるため
  • 違いをアピールするため
  • 自分のブランドを作るため
  • メディアへ売り込みをするため
  • 出版への足がかりを作るため

以上のように強みを見える化しようと考えたということは、ソノサキの目的が必ずあるはずです。

目的をハッキリさせておかないと、見える化の途中で挫折しますよ。自分史を書くにもブランド・プロフィールを作るにも知恵熱できるくらい大変な作業なので。

少し補足しますと、自己満足&他者満足の2つを満たさないと効果ないです。

他人にすごいと言われても、違和感あればそれがすべて。自分にも腹落ちさせて初めて強みを活かす準備が整う。

腹落ちさせるには、ブランド・プロフィールをつくるプロセス(経過)が大事。自分を見つめ直す混沌とした時間です。厳しい時間ではありますが、この時間を経た上で強みが見える化されると腹落ち感が断然違います。

一生に一回やれば充分です。

ここまで書いたことを詳しく自習したいならこちらの本をどうぞ(宣伝っぽくってすいません)

私の指導を直接受けたいという方は、先ずは体験入門コースからどうぞ。

自分を見つめるのが苦手なの。

良いツールはありませんか?

自分の棚卸&分析に使える70の質問集

自分を見つめるのが苦手な人や、自分をとことん棚卸ししたい人のためにおすすめのツールを用意しました。

自分にできることをあらゆる角度からの質問に応えることで棚卸しができます。この質問集を使えば取りこぼしがありません。強みを見つける専門職の私がセレクトしました。

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強みがわからない人向けおすすめ記事

「強みがわかない」「自分には何もない」という人向けの記事をセレクトしました。強み”の解釈を間違っている人多いのでシェアしますね。

強みを見える化して好きな人と仕事する

強み見える化させるブランド・プロフィールには素敵なメリットが隠れています。それは好きな人とだけ仕事ができるようになること。

好きな人を相手に仕事をするとノン・ストレスですよね。

この記事を書いている私も今は好きな人としか仕事をしません。そんな私の会社員時代は苦手なタイプの人ばかりを相手にする仕事でした。

粗雑な男性の多い業界にいたので、ほんとうに苦痛でした。私は偉そうな男性が死ぬほど嫌いです。そもそも上下関係が苦手で嫌悪感が出ます。

実は、ブランド・プロフィールは自分の好きな人と仕事をするために必要なツールでもあります。

先ほど私のブランド・プロフィールを紹介しましたよね。粗雑な男性は、私のプロフィールを見たら寄ってこないです。

ブランド・プロフィールをつくると以下のメリットもあるのです。

  1. 好きな人を引きつける
  2. 好きではない人から離れられる
やったー!
え!どうしてそんなこと起こるの?もう少し詳しく教えてください

自分らしさも同時に見える化される

ブランド・プロフィールを作るとなぜ好きな人が引きつけられ、嫌いな人が離れるのか。原理をお話しますね。

ブランド・プロフィールには、当人の一貫した行動、すなわち「自分らしさ」が記されるからです。相手が好きか嫌いかどうかを決める判断軸は「らしさ」によるものです。

私の場合、

  • なぜ強みにこだわるか?
  • なぜ女性向けなのか?

以上のらしさが伝わるプロフィールとなっています。ここをがっつり解説すると長くなるので、「らしさ」についての詳しい解説は下記に書きました。

自分らしさは自分だけの強み【オンリーワンの見つけ方】自己最高の売り・魅力になります

自分らしさを生かす仕事をするのに必要なこと|自動的に強みもできる!自分らしく働く幸せ

弱みを克服か?強みを伸ばすか?

弱みを克服した方がいいのか?強みを伸ばした方がいいのか?

この問いに対しては、強みを伸ばす方がお得というお答えになります。なぜなら弱みを克服したところで「普通」程度で終わるから。しかも長い時間と苦労がついてまわる。

一方、強みであることは長時間やっても苦にならず幸せ感満載です。ちなみに強み&弱みの判断も難しいところがあるので、下記もお読みになれば理解できます。

弱みを利用し強みとして活かすハイブリッドな克服方法|仕事に弱みを活かす衝撃の事例7選

強みを見える化して楽しく働こう

前に書いたとおり、自分の強みを見える化して人に伝えることで、自分を必要としてくれる人に囲まれるようになります。それは健やかに過ごす最高の環境です。

断言します。強みを見つけるだけでは何の意味もありません。その能力を誰かのために使ってこそ幸せな人生を生きることができますよ。

自分の強みを見える化し人に伝えること。そして誰かの役に立つように行動すること。やがて人生の幸福度はケタ違いに上がります。

強みの見える化に成功した人インタビュー

追伸ですけど、強みの見える化に成功した人たちのインタビュー動画を撮りました。

特別な才能がある人たちではありません。自分史も書き、ブランド・プロフィールも作り、人生を動かした女性たちです。

参考にどうぞ。(※各4分くらいです)

以上となります。それでは自分の強みを見える化して、幸せな人生をお送りくださいね!

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