自分の強みを見える化する方法【事例も公開】

自分の強みを見える化する方法【事例も公開】

強みを見える化したい人
自分の強みを見える化できればいいのになぁ。
自分を客観視したいし、人に伝えていきたい。
そんなことできますか?

そんな疑問に答えます。

 

本記事では自分の強みを見える化する方法がわかります。さらに人に伝えていく方法も解説します。

 

本記事を書いている私はこれまで通算12年間、延べ2000人の起業や転職に役立つ強みを作り続けてきました。

 

今はこんな本を書いたりして楽しく生きてます。

(※商業出版です。自費出版ではありません)

人の強みを見える化する執念燃やして講師やってます※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

自分の強みを見える化する方法

まず結論から。自分史(記憶にある生まれてから現在までの経験談)をすべて書き出すことです。この中に必ず強みの見える化できるものが含まれている。

順を追って解説しますね。

 

ちなみに下記は、私の塾の受講生の書いた自分史の画像です。【実物です。15万字以上】

「なんかすごい大変そう」と思うかもですけど、

強みの見える化に必ず役立ちますし絶対にやる価値はあります。

 

なぜ強みを見える化できないのか?

多くの人は「自分の強みってなんだろう?・・・」と考えはするけれど、たぶん1回に考えている時間は3分ほど。実はほとんど考えていません。

また、

世間の価値観に縛られていて「もっとすごい人いるし」と考えてしまい、そのモノサシでしか自分を評価しないからです。

 

私の塾にいらした受講生の中には、優秀な実姉にコンプレックスを持ち、「自分にはこれといった強みがない」と悩まれている妹の女性がいました。

彼女もハイキャリアなのですが、キャリアだけ見ると実姉の方が確かに上。子どものころから「○○ちゃんのお姉ちゃんは優秀だった」と比較されて育ったそう。

 

その環境じゃあ自分の強みを認識できないのはムリないですよ。

 

自分の強みを見える化する方法

繰り返しになりますが、自分史を書き出していくことです。そして有識者に読んでもらうこと。「ここすごいね」という点をピックアップしてもらうと他者評価による強みを認識できます。

エピソードまできっちり書かれているので、「コミュニケーション力がある」とか「協調性あるね」みたいなふわっとした強みの理解で終わりません。

 

実績やエピソードが可視化されるので腹落ち感が断然違います。コチラは私が受講生たちの自分史を読んでいる画像。(めちゃくちゃ大変です)

実績やエピソードが可視化されるので腹落ち感が断然違います

 

自分の強みを人に伝える方法

自分史をもとに、「ブランド・プロフィール」をつくることで自分以外の人にあなたの強みを伝えることができます。

ブランド・プロフィールとは、ただの自己紹介文とは違います。

 

1,誰に何ができるか

2,自分にしかない強み

3,1と2を証拠付ける体験談

 

の3つの要素を含んでいる狙いのある自己紹介文です。この3つがそろうと自分の強みを見える化したものを人に伝えることができます。

実物をお見せします。こちらが私の著書の裏表紙に書き込んだブランド・プロフィールです。

ブランド・プロフィール

誰に何を提供できるのかハッキリしていますよね。その根拠となる実績も記されています。

哲学者アリストテレスの人を動かす3要素、「論理」「信頼」「共感」を活用しているのです。

 

自分の強みを伝えるほんとうの狙いは?

ブランド・プロフィールの製作依頼をよくいただくのですが、みなさん狙いは人それぞれ。

主に下記のようなもの。

・自分らしく働くための自分探しをする。

・自信をつける。自分の活かし方を理解する。

・自分の就職したい企業に就職する。

・起業のネタを手に入れる。

・同業者との違いをアピールする。

・自分のブランド(他にない自分)を伝える。

・メディアへ自分の売り込みをする。

・出版への足がかりを作る。

など。

自分の強みを見える化したいと思った方は、上記のようにソノサキの狙いがあるのではないでしょうか?その狙いを忘れないようにしましょう。

ここまでざっくりまとめると

 

  • 強みを見える化⇒自分史を書く。
  • 強みを伝える⇒ブランド・プロフィールをつくる

 

ということでしたね。

 

自分の強みを活かして自分の目的を達成するには、自己満足&他者満足の2つを満たさないと効果ないです。

いくら他人にすごいと言われても違和感があればそれがすべて。自分に腹落ちしてからこそ力は出るものですものね。

ブランド・プロフィールをつくるまでのプロセスを経ることで腹落ち感が断然違います。

 

「大変そう」と思うかもですけれど、上記のようなものを手に入れられるなら長い人生、数ヶ月かかってでもやる価値あるのではないですか?考えてみてください。

 

ここまでのことを自習したいならこちらの本。

 

うーん、もうちょっと詳しく聞きたいということならこちらの入門講座を受講するといいです。

 

自分の強みを見える化して好きな人を相手に仕事をしよう

仕事をするなら自分の好きな人を相手にすればノン・ストレスです。

私自身、今は好きな人としか仕事してないです。

そんな私も会社員時代は苦手なタイプの人ばかりを相手にする仕事をしていました。粗雑な男性の多い業界です。ほんとうに苦手で苦痛でした。私は偉そうな男性が死ぬほど嫌い。それだけで嫌悪感出ます。

私のブランド・プロフィールをさきほどお見せしましたね。粗雑な男性は私のプロフィールを見れば寄ってきません。

ブランド・プロフィールをつくる意味は、好きな人と仕事をする意味と、好きではない人から自分を守る意味も含んでいるのです。

 

強みを見える化するとは自分らしさを見える化すること

強みを見える化するとは自分らしさを見える化すること

ブランド・プロフィールには、当人の一貫した行動、すなわち「自分らしさ」が記されます。

私の場合、

 

・なぜ「強み」にこだわるようになったのか?

・なぜ「女性」なのか?

 

をひと目見てわかるプロフィールとなっています。

らしさについての詳しい解説は下記に書きました。

弱みを克服するか?強みを活かすか?どちらがいいか

弱みを克服するか?強みを活かすか?どちらがいいか

結論、強みを活かすべき。

弱みの克服より強みの強化をするべき理由をお読みください。強みを強化した方が弱みを克服する時間よりも何倍ものスピードで成果が出ますので。

 

強みを見える化することでわかったこと【コンプレックスは価値】

「コンプレックスは宝」という言葉が私のポリシー。世の中で「仕事」と呼ばれるものは、人の欲を満たすか悩みを解決するかのどちらかしかありません。

 

自分のもつコンプレックスにどのように向き合い、どのように対処してきたかの経験値は価値です。

 

先達者として他人にメリット(価値)を与えられることができるのですから。

 

私は強い男性にコンプレックスがあります。絶対君主のような父親の姿がかぶるのです。

 

それだけに、その影に隠れ自分を活かせないでいる人を応援したいという強い欲が生まれて今の仕事にたどり着いています。

 

強みを見える化して楽しく働こう

強みを見える化して楽しく働こう

自分の強みを見える化して人に伝えていくと、自分を必要としてくれる人だけがまわりを取り囲むようになります。健やかに過ごす最高の環境ができあがるのです。

 

たとえ高収入の仕事ができたとしても人生が楽しくなければ本末転倒。

 

自分の強みを見える化し、人に伝える。このプロセスを経て仕事を選び働き続けることで人生の幸福度がケタ違いに上がります。

 

ぜひ一度経験してみてください。

 

以上となります。

それでは楽しい強みの見える化ライフを!

 

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