浅野の過去

仕事ができるのに、なぜやめてしまうのか

「仕事ができるのに、やめてしまう」

そんな女性がいます。
今まで一生懸命、取り組んでいたことを、
成果が出せるようになったと思ったらスパッと終止符。
そんな人は、どんな人に見受けられる傾向か。

それはギヤがトップかローしかないような
人に多いんですよね。

わかりやすく言うと、やるときゃやるけど、やらないときは
人間やめますかくらいやらない。

そんな極端な人です。

そのような人の苦手なことは、
「何も考えずにそこそここなす」ということ。
人から頼られればがんがんできるし、
周りの人からもイチモク置かれる人だったりもする。

ほんとうにうらやましいお話なのですが、
ご本人は、その状態が続くと、もやもやしてくる。
自分がほんとうにそれがやりたかったことなのか・・・
みたいに考え出して、やめられないとめられない。

そんな人って、

「自己満足」が続けるか、止めるかの決定権を大きく占めていて、

他の人の評価や意見はあまり関係がありません。

そして、ここで大切なのは、
出来ることが必ずしも好きなことになるかと
言うと、そんなこともないです。

例えば私も、機械工具を使ってバイクの整備をすることは
人よりもできます。でも好きか嫌いかでいったら好きじゃないです。

牛丼の盛り付けも得意です。
5年バイトしていたので(笑)

でも好きじゃない。

「できるようになる」ことと、自分のやりたいことは必ずしも
リンクしないんですよね。

このようなことは、
自分の感情の根っこにあるやりたかったことが封印されている
ことがある人に多く見受けられるように思います。

今までとは全く畑違いな業界のこととかね。

税理士なのにデザインがやりたいとか、

学校の先生なのにエンジニアになりたいとか。

外野の人から言うと「なんだそれ??」みたいに見える。

でも本人の過去には、必ず何かその糸口になるような経験が
あったりもするんですよね。

子供のころの憧れだったけど、親から止められていたとか、
経済的に無理だったとか。

その感情を何年も封印していたので、
思い出せなくなっていたりします。

思い出すには、
一つ一つ、今までやってきたことを、なぜその選択をしたのか、
感情の巻き戻しが必要です。

 

こういう人って、自分の中の固い殻の中に
その感情をしまっていて、頑ななんですよね。

でも、
その感情にたどり着いたらしめたもの。
なぜそれをしたかったのかの要素分解をする段階です。

そこからは私の出番ね。

その人の過去に必ず答えが潜んでいます。

光が見えてからは早いよね。

湯河原温泉にて。

雨の後のお月さま。

これから光が強くなるのかな。
__

コメント

タイトルとURLをコピーしました