浅野の過去

なぜ自分が「塾長」なのか?

そもそも自分が「塾長」なんていう
肩書きを名乗るというのは。
むず痒くなります。
ただ 浅野塾のコンセプトである
「女性成長支援」は。
男性であり。
しかも。

「イケメンではない」

浅野がやることに意味があると思った。
浅野ヨシオ「魂の女性成長支援 浅野塾」
かっこいい 速水もこみちくんみたいな人が
「女性のみんな集まれ~♪キラリ~ン☆」
と 浅野塾を開講したらどうでしょう?
まるでホストクラブのよう。
男の反感も買うでしょうねぇ。
少なくともちょっと違った目的をもつ女性や
なんとなく勉強すればいいやと思っている
なんちゃってOLさん
なんちゃって起業家さんが集まってしまう可能性がある。
かといって。
女性が代表を勤めていると。
なかなか自分の本音をぶちまけたり。
人には言いたくないような過去の話など女性はできないもの。
講師として女性に講義をしてもらうような
ことはあっても。
そこの中に浅野がいて「心の仲介役」をやってあげるからこそ。
女性同志が潤滑してしかもお互いが話ができたりもする。
浅野が得意とするのは。
本来であればけん制し合ってしまいそうな女性同志の。
心の橋渡しをしてあげて。
優秀な人同士を組み合わせてビジネスに結び付けたり。
ハイレベルなところでも気持ち良く女性が女性から学べるように
させることが得意だから。
塾長なんていったって。
裏に回って女性同士が気持ちよく学び合えるような
潤滑の係りと。
壁にぶつかったときに支えてあげる保健室の先生みたいな
ことをやることになる。
浅野塾の本講座で行う
自分史づくりのときには。
受講生が自分自身に向き合って
浅野になんでも話ができる気持ちになって
もらわなければはじまらない。
自己開示させてあげるための第一歩として。
浅野がその受講生にむかってすべてをさらけ出
す覚悟がなけらば勤まらない。
それには・・・・・・・。
イケメンじゃまずい(笑)
塾長なんて見栄えのいい肩書にはしてますけど。
「心のメンテナンス係」みたいなものです。
強そうに見える女性こそ。
なかなか女性同志には弱いところを見せられない。
それだけに孤独で。
多くの人に囲まれているような人でも孤独感を感じているもの。
プロフィール講師をやっていた時代に。
そんな女性たちをあまた見てきたのでよくわかる。
浅野が近くにいて。
「だいじょうぶ。やってごらん」
って見つめて声をかけて背中を押してあげると。
そんな女性たちは安心して思いっきり
自分の世界で活躍してくれた。
著者になってしまったり社長になってしまう人まで
現れた。
どうやらそんなことができるのも。
自分の強みだっていうことが気が付いた。
これは若いころから大成功している
イケメンではこんなことできないようです。
コンプレックスだらけのいけてない男が
本気になって目の前の受講生に向き合って。
目の前にいる受講生よりもその人の力を信じてあげられる。
いっしょに悩んであげる。
どうしようか考えてあげる。
そんな変態が自分だったから。
おこがましいけど
「塾長」なんてつけさせてもらった。
そんな肩書きなんてなんでもいいんですよほんとは。
本気で自分の人生変えようと思って浅野塾に入塾して
来る女性の将来を。
いっしょになって考えてあげることだけですもの
やることなんていうのは。
浅野塾の入門講座で。
どんな
やる気に満ちた女性に出会えるか楽しみです。
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■女性のための『自分力を磨き上げる方法』セミナー
   講師 浅野ヨシオ
◆お申し込みはこちら <http://sfstyle.jp/contact/index04.html> から
◆開催日時: 平成23年10月15日(土)
 (14:00開場) 【14:30~16:30】
◆懇親会あり(2時間程度)
◆場所: 新宿
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◆ 受講料: 10,000円 (※懇親会に参加の方は別途5,000円)

※本セミナーは女性のみご参加いだだけます。

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コメント

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    御無沙汰しています。
    面白い試みを始められましたね~!
    ワクワクします!!

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