浅野の連載が始まります！

10月25日頃に店頭に並びますが、

月刊誌「BIG tomorro」で。

浅野が半年間、連載で取り上げられる

ことになりました。

今回は、

「メール」によって、イケてない人生をどう好転させていったかがテーマ。

本に掲載されていないところまで。

深くえぐりこんでお話しました。

この雑誌は。

浅野は２０代の頃よく読んでいましたよ。

どこのコンビニにも置いてあったので、、、

イケてなかった人生をどう変えたらいいのかなぁ、、

と淡い期待を抱きながら手にとっていたものです。

この雑誌を読むと各界の著名人・文化人の人の苦労話

とかが書かれていて。励みになった。

ちょっとしたビジネスノウハウがよく解説されていましたねぇ。

今は、それ以外にも副業でどう稼ぐかなども掲載されていて

時代の流れを感じました。

版元の青春出版社の会議室で取材を受けたのですが。

今週受けた他の取材とはレベルが違うのにちょっと驚きました。

カメラマン・ライター・記事総括責任者の３名が揃い踏み。

今まで、ライターさんとのマンツーマンでの取材しか経験したことがなかったので。

「お～　とうとうここまできたか。。（涙）」

と感動。

あいかわらずの「あさの節」でお話を進めて。

和気あいあいの雰囲気で取材が進みました。

ちょっと脱線して、、

浅野が今のカミさんや前のカミさんと出会ったときの
エピソードなんておはなしまでしてしまいましたが、、。。
（掲載はされないと思うけど（汗））

写真撮影では

いろいろなポーズを撮影。

厳しい顔のものとか笑った顔のものとか・・・

腕を組んだものや小物を持ってポーズをとったり・・・

いやはや十年愛講座で。

このようなメディア対応について

学んでいたことが今、めちゃめちゃ役に立っている。

半年間。

浅野の記事を作ってくださるのはこの３人。

左が西村智宏さん。

ほんわかした雰囲気で浅野をガイドしてくださいました。

５年前に青春出版社にいらしたそうで。

お会いする前から７～８回メールのやりとりをしていたので、

初対面で会ったときはともだちのような気分になりました。

取材後には過去に取材した方のエピソードなども

ちょっとお話してくれたり。これから半年間いっしょに

お仕事をするには最高のひとです。

中央がカメラマンの丸井透さん。
背が高くてひげが似合うだんでぃ～な男性（表現古い？）。

取材中もずっと浅野の写真を撮影していたり、
お話を横で聞いてくださいました。

カメラマンさんはお話の中に加わるわけではないので
待ち時間が長いのに最後まで嫌な顔をしないで

しっかりフォローしてくださいました。

左が紅一点。
かわいらしい　ライターの野村暁さん。
先日、ある女性誌の部署から、Big tomorrow編集部に移動してきた
ばかり。今回は初仕事。

２０時スタートの取材だったので、気を使ってくださって、
サンドイッチやかわいらしいお顔が描かれたパンを用意してくれました。
やさしすぃ～とても魅力的な女性です☆

浅野の脳の引き出しから。
どんどんメールネタのエッセンスを取り出してくれました。

あいかわらず浅野は脱線が多い取材となるので、、

２２時過ぎまで青春さんの会議室にいました。。

夜遅くまで付き合わせて悪い気もしましたが、、、

うれしかったのは。

部署を移動してきたばかりの野村暁さんは、

記事総括の西村智宏さんとはほとんどいっしょに仕事をしたことがなかったそうで。

浅野が来るまではちょっとまだよそよそしい人間関係だったそうです。

そこで浅野が。

「２８年彼女がいなくてさ～」みたいなお話をしていたからか、

二人の距離感も近づいたそうで（恋愛じゃないけど（笑））。

とてもよろこんでくれました。

取材を受けるときにこころがけていることは。

その取材をされた記事の読者層がどんな年代の男性なのか、はたまた

女性なのかを聞いて、そのターゲット層が「聞きたい・知りたい」

であろうことを予想して、

自分のフィルターを通したことばで語るようにしている。

そして取材する方との人間関係がすっごく大切だと思っています。

活字にしてくれるのは取材をしている方。でもコンテンツはこちらの方にあ

る。

ライターさんが困らないように記事になりそうか、トピックからずれて

いないかを確認しながらお話をすすめるように気をつけています。

浅野は取材を受けるといつも思いますけど

メディア関係のひとが大好き。

多くの人たちに触れているお仕事をしているひとは、

話の引き出しが多いしエピソードも豊富。

雑談をしているとあっという間に時間が過ぎます。

さてどんな記事になるのか。

みなさんもぜひ読んでくださいね。
http://www.seishun.co.jp/magazine/big/index.html