１４日にスタートした浅野が講師を勤めるザ・プロフィール講座。
懇親会も盛り上がり、みなでわいわいやっていたところ、、
受講生の一人が、浅野の詩を即興で作ってくださった
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浅野ちゃん
正月に
知り合いと
ばったり
出会ったら
新年早々
浅野ちゃんと
擦れ違う
なんて
なんだか
おめでたい
気分だなぁ
といわれた
28年間
彼女が
いなかった
おれが
考え方や
行動を
変えたら
たった
3ヵ月で
2回も
結婚できて
いまでは
人気講師
なんて
呼ばれていて
恥ずかしながら
ひと様に
レクチャーなんか
している
それでも
誰も
おれの
ことを
浅野先生とは
呼んでくれない
けれど
おれは
レスペクト
より
ひととひとを
結びつける
人脈王子
と呼ばれ
誰よりも
ひとを
おめでたい
気分にさせる
そんな
浅野ちゃんで
いたいと
思う
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彼がこの詩を読み上げて
受講生達が大笑い。
大切なのは
「キャラに忠実であること」。
浅野という存在を、
会ったことがないひとでも、
この詩の中からどんなひとかを思い描けるでしょう。
これがキャラ。
「おめでたいキャラ」って言われるのは
浅野にとってはしあわせ。
ひとを最も元気づけることができる。
そんなキャラに忠実に行動します☆
コメント
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人脈王子？→ 人脈おやじ
一文字違いで大違い！！
失礼しました。
内海
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＞新橋の社労士さん
あ！ひどいこといいますね
内海さん（笑）
ぜひうつみさんは
「バラエティ社労士」の道を
突き進んでくださいね☆