誰からも必要とされないと感じるときは、心が締め付けられるような辛さがありますよね。私にも忘れられない経験があります。
新卒で入社した会社をたった8ヶ月で辞めた日。その日はクリスマスイブ。渋谷駅を歩いていると、自分以外の全ての人が逆方向に歩いているような錯覚に陥りました。まるで、社会から取り残されたような感覚。「自分に存在価値はないのかも」という思いが、胸に重くのしかかりました。
そんな経験をしたからこそ、誰からも必要とされないと感じる辛さがよく分かります。
でも、大丈夫。この感覚は、他人の目を気にしすぎているだけかもしれません。この記事では、私の経験も交えながら、以下の3つをお伝えします。
- 誰からも必要とされてないと感じる理由
- その辛さから抜け出すための効果的な対処法
- 職場で必要とされる人になるための秘訣
さらに、自分の存在価値を再発見するのに役立つツールも紹介します。この記事を読んで実践すれば、自分自身の中に眠る大切な価値に気づけるはずです。
私自身、この辛い経験を乗り越え、今では多くの人のキャリアや人生そのものをサポートする立場になりました。必ず道は開けます。
たった3分ちょっとで読める内容です。人生を変えるきっかけになるかもしれませんので、最後まで、じっくりお読みくださいね。
- 記事を書いている人の専門性と実績
経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。
専門:
誰からも必要とされないと感じていた人を含む2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。
メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」
必要とされていないと感じる理由
のちほど必要とされてないと感じたときの対処法を解説しますが、まずは、そう感じる理由を理解しましょう。
きちんと理解しなければ、うまく対処できませんからね。次の4つが主な理由です。
(1)承認欲求が満たされていない
自分は必要とされていないと感じる理由の一つとして、承認欲求が満たされていない可能性があります。
私たちには“他者から認められたい、自分を価値ある存在として認めたい”という本能的な欲求が備わっています。
人間関係がうまくいかなかったり、ダメだしを受け続けたりすると、次第に自分は必要とされていないのではと誤解することがあります。
(2)他人軸で生きている
他人軸で生きていると、自分は必要とされてないと感じる原因になります。
他人軸とは、自分の在り方を他人に合わせて決めてしまう状態のことを指します。
自分自身の意志を持たず、周りの人たちの評価や期待に合わせて行動することが多く、自分自身が主体的に生きることができません。
周りの目がとにかく気になる。
そして自分の存在価値そのものを、他人からの評価に重ねてしまうため、ちょっとした注意を受けただけでも自分に存在価値はない、必要とされていないと考えてしまいがちになります。
(3)自己肯定感が低い
自己肯定感が低いと、自分は必要とされていないと感じる原因になります。
他人からの評価と自己評価に違いが出るから。
自信がないので、無能感に陥りやすく「自分は相手にされない」などと考えがちですね。
(4)他者評価で自分の価値を測っている
他人からの評価によって自分の価値を推し量っていると、自分は誰からも必要とされないと思い込んでしまう危険性があります。
「誰かに必要とされないと、自分は無価値な人間」という考えがベースになっていると、ちょっとした人間関係のもつれや、失敗したときなどに、自分は必要とされていないのではないかと思い込んでしまいがちですよ。
さて、ここまでなぜ自分が必要とされていないと感じてしまうのか、その理由を見てきました。でも、こんな気持ちになったとき、どう向き合えばいいのでしょう?
次は、その辛さと向き合うコツをお伝えしますね。
誰からも必要とされない辛さと向き合うコツ
誰からも必要とされない感は、つらいですよね。そこで辛い気持ちに向き合うコツもいくつか紹介します。
アファメーション(自己暗示)を試す
誰からも必要とされない辛さと向き合うコツの1つ目は、「アファメーション(自己暗示)を試す」ことです。
アファメーションは、自分に対するポジティブな言葉や文章を繰り返し唱えることで、自己肯定感を高める方法のひとつです。
例えば、「私は価値ある存在で、絶対に必要とされている」という言葉を毎日鏡の前で言い聞かせるみたいな感じ。
最初は抵抗があるかもですけど、次第に慣れます。受験生が「絶対に○○大学に合格するわ」とか何度も自分に言い聞かせるのと同じです。
この習慣を続けることで、徐々に内面が変化し、自分を大切にする心の余裕が生まれます。
SNSの使用をコントロールする
誰からも必要とされない辛さと向き合うコツの2つ目は、「SNSの使用をコントロールする」ことです。
ブログやYou TubeなどSNS(ソーシャルメディア)は、他人との比較によるストレスの原因となることがあります。
自分と同じ立場や環境(のように見える)人が偉業を成し遂げて称賛されている場面なんか見てしまうと、自分の無価値感に襲われてしまう可能性があります。
そのため、SNSの使用時間を制限し、現実の人間関係にフォーカスすることが大切です。
これにより、自分と他人との関係性に対する考え方が変わり、自分を大切にすることができるようになります。
自分の価値観や人生の目的を見つける
誰からも必要とされない辛さと向き合うコツの3つ目は、「自分の価値観や人生の目的を見つける」ことです。
自分が大切にしていることや目標を明確にすることで、自分の人生に意味や方向性を持たせることができます。
例えば、環境保護が大切だと感じるなら、エコ活動に参加することで、自分の価値観に沿った行動ができるでしょう。
こうした取り組みを通じて、自分が他人にとって価値ある存在であることを実感し、自分を必要とする人がいることに気づくことになりますよ。
小さな成功を積み重ねて自信をつける
誰からも必要とされない辛さと向き合うコツの4つ目は、「小さな成功を積み重ねて自信をつける」ことです。
日々の生活で、自分ができることに目を向け、それを達成することで自信をつけましょう。例えば、運動が苦手な人は、毎日少しずつウォーキングを続けることで、徐々に体力や持久力が向上し、自信をつけるとか。
また、仕事や趣味での小さな成果も大切にして、自分のスキルや才能を肯定的に評価するとかね。
とにかく挫折しないレベルの「小さな成功」を重ねることが大事です。
積み重ねることで、自分の価値を再認識し、他人から必要とされる存在になれると実感できます。
必要に応じてプロのサポートを受ける
誰からも必要とされない辛さと向き合うコツの5つ目は、「必要に応じてプロのサポートを受ける」ことです。
自分だけで解決できない問題や悩みがある場合、プロのサポートを受けることを考えた方が早い。
問題点や感情を理解し、適切なアドバイスや解決策を提案してくれますからね。
私の塾でも、この問題には前向きに取り組んで講座を行っています。
気になる方はコチラをご確認ください。
もちろん知人に信頼できるプロの方がいるのであれば、そちらにお願いするのでもいいです。
専門家のサポートを受けることで、感情を整理し、問題に対処する方法を学べるはずですよ。
辛さと向き合うコツ、少しイメージできましたか?
でも、具体的に何をすればいいのかまだ分からないという人もいるかもしれません。そこで次は、必要とされてないと感じたときの具体的な対処法を11個ご紹介します。
必要とされてないと感じた時の対処法11選
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法を解説します。ちょっとした荒療治が必要です。個性的な人はなおさら。
ムリにまわりに合わせようとすれば自分の個性が死ぬ恐れもありますよ。下記の行動を開始することをオススメします。
- 必要とされてないと感じたときの対処法11選
- 自分の存在価値を理解する
- 自分の棚卸しをする
- 今の自分に集中する
- 居場所を変える
- 自分軸で生きる
- 自分の価値を高める
- できることを発信する
- 孤高を目指す
- 自分を見つめ直す
- 新しい知識やスキルを学ぶ
- ボランティア活動に参加してみる
順にわかりやすく解説しますね。
(1)自分の存在価値を理解する
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法の1つ目は、自分の存在価値を理解することです。
自分の存在価値とは、自分が存在する事そのものの価値を示すものです。
他人視点と自分視点が揃わないと、自分の存在価値を感じられないのです。
自分の存在価値を理解する方法については下記の記事が参考になります。
▶自分の存在価値がわからない?見出す7つの質問と高める方法【他人に必要とされる自分へ】
(2)自分の棚卸しをする
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法の2つ目は、自分の棚卸しをすること。
自分にできることを認識するためです。
いきなりそう言われても、何からどう手をつけていけばいいかわからないと思うので、『自分の棚卸&分析に使える70の質問集』を作りました。
ポジティブ(前向き)な経験を思い出せるように質問を厳選しています。忘れていた経験を思い出せるので、自分にできることや強みのヒントを得られます。
有料にするか迷いましたが、しばらく無料でお配りします。
ただし、いつ無料配布を終了するかわかりません。必要と思う人は、今すぐ入手し保存することをおすすめします。下記からどうぞ。
(3)今の自分に集中する
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法の3つ目は、今の自分に集中すること。
誰かに必要とされねばと考えないことです。開き直るくらいがちょうどいい。
ちょっと荒っぽく聞こえるかもしれませんが、ちゃんと目的があります。心のブレを整えるのがその目的です。
誰からも必要とされてないと考え始めたとき、無力感を抱いてしまうもの。無力感とは、自分の力の無さを意識しての失望感を言います。
失望感に包まれているときは、精神力の強い人でも能力を充分に発揮することはできません。
そこでまず、自分の能力を出し切ることに意識を集中させるのです。
誰から必要とされようとするのは「自分の力を引き上げた後からでいい」と考えてくださいね。
まとめますと「今の自分に集中する」「誰からに必要とされねばと考えない」以上の2つを意識して、心のブレを整えましょう。
(4)居場所を変える
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法の4つ目は、居場所を変えることです。
自分を必要としてくれる人の集まる場所に移動することです。仕事上であれば転職する行為もその一つですよね。
私も自分の力を活かす場所を変えました。女性を対象にした講座を10年以上開催しています。本を出版したり、メディアにとりあげていただけるくらいにはなりました。
私の前職では男性だらけの業界・職種。現在の方が必要とされている感を得ています。自分の居場所の重要性を日々感じていますよ。
自分のいるべき場所を見つけたい人は下記の記事が参考になりますよ。
▶集団に馴染めない大人の違和感は宝|本来いるべき場所の探し方
(5)自分軸で生きる
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法の5つ目は、自分軸で生きることです。
他人軸で生きていると、誰のための人生かわかりませんよね。「自分軸」、即ち自分の価値基準を軸に行動した方が生きやすいです。
- わかりやすく言えば自分らしく生きること。
少々自己肯定感を高める必要があります。自分らしくできない人の特徴別の対処方を下記の記事に書いてます。参考までにどうぞ。
▶自分らしく生きることができない人の特徴と対処法|自己肯定感を高め他人軸から脱出しよう
(6)自分の価値を高める
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法の6つ目は、自分の価値を高めること。
周りから必要とされる感じを取り戻せます。下記に具体的な方法を書いてますので参考にどうぞ。
▶今の自分に価値をつける30の方法|90%の人が損している。自分の価値を高める行動とは?
(7)できることを発信する
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法の7つ目は、できることを発信することです。ブログなどのSNSで自分にできることを発信するのです。
最初はちょっと恥ずかしいなとか思うかもしれません。繰り返し言いますが、自分ではあたりまえにできることも、できないで困っている人がいるもの。
すると自分を必要としてくれる人や場所がわかるようになるのです。
今の自分にできることが誰かに役立つと知ることで、自己肯定感も高まりますよ。
私もこの方法で、自分を必要としてくださる人がどのような人なのかわかるようになりました。自分にできることを発信する効果は絶大です。
(8)孤高を目指す
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法の7つ目は、孤高を目指すことです。
ムリに必要とされようとしないマインドチェンジ、「孤高を目指す」生き方です。
群れない、媚びない、そして経済的な自立もして自由に生きる。
「そんなことできるかしら?」と思うかもですけれど、たいそうなものじゃないです。
一人で動くのが好きな人にはぴったりな生き方ですよ。
孤独を選ぶか「孤高」になるか。群れない孤高な女性7つの魅力【一人行動好きな一匹狼女子に朗報】 に詳しい解説がありますので参考に。
(9)自分を見つめ直す
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法の8つ目は、自分を見つめ直すことです。そもそも自分のことがわからなくなっている可能性が高いので。
必要とされてないと感じてしまうと、自分を押さえつけがちです。
押さえつけ続けると自分の「好き」「やりたい」感情も次第に鈍化します。そして自分がよくわからなくなってしまう。
そこでじっくり自分を見つめ直してみましょう。具体的には以下に書いてます。
▶自分を見つめ直す100の質問|本当の自分とは何かを知る方法
(10)新しい知識やスキルを学ぶ
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法の9つ目は、新しい知識やスキルを学ぶことです。
必要とされたい願望は、新しい知識やスキルを学ぶ原動力に成りうるものです。
自分の価値を高めることができ、周囲から必要とされる存在になる可能性が広がります。また、新たな分野や趣味にチャレンジすることで、自分の視野が広がり、人生に対する興味や楽しみが増えるでしょう。
仕事やプライベートで新たなスキルを活かすことで、自分が他人にとって価値ある存在であることを実感できます。
(11)ボランティア活動に参加してみる
自分は誰からも必要とされてないと感じたときの対処法の10番目は、ボランティア活動に参加してみることです。
自分自身の寂しい気持ちを受け入れて、思い切ってボランティア活動に参加し、感謝のシャワーを浴びることですね。
人に役立っている感をすぐに感じることができるため、自分自身の傷んだ心を癒やせます。
困っている人も喜ぶし、自分自身の心も癒やされるので一石二鳥と言えますよね。
自分は誰からも必要とされてないと、もしも感じているならば試してみるといいですよ。
これらの対処法、ぜひ試してみてくださいね。
さて、ここまでは主に私生活での対処法を見てきました。でも、多くの人が悩むのが職場での存在価値。そこで最後に、職場で必要とされる人になるための秘訣をお伝えします。
職場で必要とされる人になる秘訣
職場で必要とされる人になるためには、いくつかの効果的な方法があります。
これからお伝えすることを、いきなり実践しようとするとパンクする恐れがあるので、まずは心がけ次第で状況はかなり変わるはずです。
実践することで、自分の価値を高め、職場での自分の存在感を強めることができます。
コミュニケーションを意識する
職場で必要とされる人になる方法の1番目は、コミュニケーションを意識することです。
ほとんどの仕事は、同僚と協力して進めるものです。そのため、職場でのコミュニケーションはとても重要。
たとえば、会議で自分の考えをはっきり話したり、同僚が言ったことにきちんと耳を傾け、良いアイデアにはしっかり反応を示すみたいなものでかまいません。
これは、双方の理解が大切ということを意味しています。こうすることで、お互いを信頼し合い、より良いチームワークを築くことができます。
日々のコミュニケーションを大切にすることで、自分がチーム全体の成果に貢献し、さらに職場での役割も明確にすることができます。
▶参考記事:なぜ「居場所がない」と感じるのか?その原因と10の対処法【孤独に向き合う秘訣】
専門知識を深める
職場で必要とされる人になる方法の2番目は、専門知識を深めることです。
専門知識は、与えられた仕事の質を高めて、問題解決までのスピードを速めるからですね。次第に頼りにされるようになるでしょう。
専門知識を深めることで、自分自身を価値ある人材として共に働く人々に貢献することが可能になります。
柔軟性をもつ
職場で必要とされる人になる方法の3番目は、変化に対応し、柔軟性を持つことですね。
たとえば、新しい業務や急な変更にも柔軟に対応し、適応することで、チームメンバーからの信頼を勝ち取るのです。
これは、どのような状況でも価値を提供し続けることを意味します。必要とされる人になるには必須と言ってもいいでしょう。
積極的に責任を引き受ける
職場で必要とされる人になる方法の4番目は、積極的に責任を引き受けることです。この行動は、リーダーシップと信頼性を示します。
たとえば、新しい業務でリーダー役を買って出たり、解決が困難な課題に自ら挑むことが挙げられますね。
ハードル高めな方法ですが、うまくいけば周囲からの信頼を得て、職場での自分の地位を確固たるものにすることができます。
ポジティブな態度を保つ
職場で必要とされる人になる方法の5番目は、ポジティブな態度を保つことです。
ポジティブな態度は、職場の雰囲気を明るくし、自分だけではなく周りのモチベーションも高めますからね。
たとえば、むずかしい状況にぶつかっても落ち着いて対処し、解決策を積極的に探すことが挙げられますね。
ポジティブな態度を保つことで、職場全体のパフォーマンス向上に貢献できます。
▶参考記事:前向きに生きるための具体的な行動100選|ポジティブ思考を根付かせる方法を教えます
自分の見つめ直し完全マニュアル【無料】
「誰からも必要とされてないと感じる」経験は、辛いものですが、実は大きなチャンスでもあります。
これを機に、自分の存在価値を深く掘り下げる絶好の機会。この機会を最大限に活かすには、深い自己理解が欠かせません。
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- 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
- 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
- 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
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私との直接のやりとりもできますよ
●最後に筆者からのメッセージ:
誰からも必要とされないと感じるのは、本当に辛い経験です。でも、一歩ずつ前に進んでいけば、必ず道は開けます。
焦らずに、自分のペースでゆっくりと進んでいきましょう。どうしても必要とされていないと感じたときは、一人で抱え込まず、周りの人やプロの助けを借りることをおすすめします。もちろん、私でなくてもかまいません。あなたの人生が、かけがえのない存在として輝くものになることを心から願っています。
魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ
浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。
◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数
◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数
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