自信・自分らしさ・自分軸

自分の存在価値を見出す5つの質問|持つべき視点と高め方【他人に必要とされる存在へ】

自分の存在価値を見出す5つの質問|持つべき視点と高め方【他人に必要とされる存在へ】

自分の存在価値を見出せない人
自分の存在価値がわかりません。見つけ方とか高め方を知りたい。

そんな疑問に答えます。

大きな失敗をしたときや人間関係がうまくいかないときなど、自分の存在価値がわからなくなることありますよね。

もし悩まれていたらご安心くださいね。誰にでも自然に起こることですから。

ヒト(人間)には、承認欲求と呼ばれる“他者から認められたい、自分を価値ある存在として認めたい”という欲求が備わっています。

あるときは心の充実感を与えてくれるけれど、ときには無価値感を与えるやっかいな欲求でもありますね。

ヒト(人間)に承認欲求が備わる限り、自分の存在価値について悩むのは、無理ないこと。

本記事では、自分の存在価値の見つけ方や高め方について解説します。

お読みになると、明日以降の仕事にハリが出ると思いますよ。

最後までお読みくださいね。

  • この記事の信頼性が不安な方へ
    ※読み飛ばしOKです

この記事を書いている私は、働く女性のモヤモヤ相談やキャリアの棚卸しに10年以上向き合いつづけてきました。

現在、自分スタイルで生き抜く人づくりの会社を経営。

日本経済新聞、日経WOMANを始め多数のメディアで取り上げられました。

私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」という本も出版しています。2000人以上指導して知り得たことをお伝えしています。


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自分の存在価値とは何か?

自分の存在価値とは何か?

自分の存在価値とは、自分が存在する事そのものの価値を示すものです。
他者から認められたときに感じる他人視点の自己価値と、自分自身が理想とする姿に近づいたときに感じる自分視点の自己価値があります。
他人視点と自分視点が揃わないと、自分の存在価値を感じなくなってしまうのがポイントです。

自分の存在価値を見つける5つの質問

自分の存在価値を見つける5つの質問

自分の存在価値を見つけるための5つの質問をご用意しました。

次の質問に一つ一つ答えて深堀りするといいですよ。

(質問1)お礼を言われたことは?

これまでお礼を言われたときのことを思い出し、自分は何をしたか考えてみましょう。

何気なくやっていることだとすると、ほぼ無意識のため記憶に残らないことも多いです。

お礼を言われるということは、他人の価値につながるアクション(行動)をしたからこそ起こること。

自分の存在価値を知る上で、大切なシグナル(信号)でもあります。

「ありがとう」と言われた場面を思い起こしましょう。

(質問2)どんな人に求められるか?

(質問1)で答えた場面を思い出し、その人達にどのような共通点があったか思い出してみましょう。

例えば、

「大人しい性格の人」
「年下の人」
「会社の同僚」
「事務作業の苦手な人」
「法律の知識が乏しい人」

などのように、性格・年齢・属性・技能・知識などあらゆる視点で考えてみましょう。

自分に対して、存在価値を感じる人の傾向がわかります。

(質問3)何を求められたか?

(質問2)で答えた人に対し、自分は何を求められたか深堀りしましょう。

「料理の作り方を教えて欲しいと言われた」のように技術・知識的なことの場合と「気持ちがスッキリしたと喜ばれた」のような相手の行動変容に関わることの場合があります。

自分の存在価値につながる、具体的な行動がわかりますよ。

(質問4)得意とすることは何か?

自分が得意とすることは、

  • その行為が嫌いな人
  • その行為が面倒くさい人
  • その行為が忙しく出来ない人

などに役立つことができます。

例えば、家事が得意な人は、家事が嫌いな人に対して役立ちますよね。

得意なこととは優位性を示すものであり、立派な価値です。

得意なことは、自分の存在価値の一つの指標になりますよ。

(質問5)苦手なことは何か?

自分が苦手なことも、自分の存在価値の一つです。

自分の苦手なことは、誰かにとって好きなことであったりします。

そこで自分が苦手なことを、得意な人に手伝ってもらうことで、相手に喜んでもらえるかもしれません。

立派な価値提供になります。

苦手なことも、自分の存在価値の一つとなるのです。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

自分の存在価値を見つけるための5つの質問をまとめておきます↓

  • (質問1)お礼を言われたことは?
  • (質問2)どんな人に求められるか?
  • (質問3)何を求められたか?
  • (質問4)自得意とすることは何か?
  • (質問5)苦手なことは何か?

自分の存在価値を知る上で持つべき視点

自分の存在価値を知る上で持つべき視点

自分の存在価値を知る上で、持つべき視点は他者の欲と悩みです。

もう少し掘り下げますと、

  • 喜んでもらえること
  • 不満を解決してあげられること
  • 不安を解消してあげられること

の3つの視点です。

誰かの欲を満たしたり、悩みを解決したりすることで、私たちは他人に利益をもたらすことができます。

自分の存在価値を知る上で必ず持たねばならない視点です。

自分の存在価値を示す4つの貢献

自分の存在価値を示す4つの貢献

自分の存在価値を示す4つの貢献の場があります。

  • 家族への貢献
  • 所属している組織への貢献
  • 社会への貢献
  • 部下や年下への貢献

以上の4つです。

順に解説しますね。

家族への貢献

最も身近なのは家族への貢献でしょう。

育児をする、生活費や食費を稼ぐ、住む家を探すなど日常当たり前過ぎるようなことでも家族に貢献していることになります。

所属している組織への貢献

所属している組織への貢献も、自分の存在価値を示すところです。

例えば勤務している会社で仕事をする行為ですね。

何かしらの価値を提供しているからお給料がもらえるのです。

その他、ボランティアの地域団体やPTAなどの組織活動も、他者の価値に繋がるものとなるので、自分の存在価値を示すものになりますね。

社会への貢献

社会への貢献も、自分の存在価値を示すところです。

私たちが所属している組織は、何かしらの社会意義にのっとって活動しているはず。

例えばユニクロの場合、

よい服をつくり、よい服を売ることで、世界をよい方向へ変えていくことができる。私たちは、そう信じています。(中略)
私たちは、服のビジネスを通して、社会の持続的な発展に寄与できるよう、新たな基準をつくり、不断の努力をもって進めていくことを約束します。
出典:https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/sustainability/

以上の社会意義をお持ちのようですね。

上記のように組織には必ず社会意義が存在します。

つまり、

  • 私たちは仕事を通じ社会に貢献しているのです。
仮にそんなつもりはなかったとしても、仕事をしていること自体が社会貢献そのものなのです。

部下や年下への貢献

部下や年下の人の教育も、私たちの存在価値のひとつです。

「教育」というと抵抗を感じるかもしれませんので補足すると、未熟な人に自分の知っていることを教えてあげたり、手伝ってあげる行為のことを言います。

自分の経験談を話すだけでもいい。

自分の存在価値を示すところです。

自分の存在価値の高め方

自分の存在価値の高め方

自分の存在価値の高め方について解説します。

  1. 好き・得意を極める
  2. 仕事をがんばる
  3. 家族の喜ぶことをする
  4. 人を育てる

以上の4つです。

順に解説しますね。

好き・得意を極める

自分の好きなことや得意なことを極めると、存在価値が高まります。

集中して行っていると、気づけば他よりもすぐれる「卓越する」ことになるでしょう。

やがて「やり方を教えてください」「手伝ってください」という声が上がる。

そのときに手を差し伸べることで、自分の価値は高まります。

仕事をがんばる

仕事をがんばることも、自分の存在価値を高めるものです。

会社にいれば業務を任せられるでしょうし、フリーランスでも何かしら仕事を任せられることになるでしょう。

与えられた仕事を、質高くこなすことができれば、自ずと自分の存在価値は高まることになるでしょう。

家族の喜ぶことをする

家族の喜ぶことをするのも、自分の存在価値を高めるもののひとつです。

育児を含め家族サービス全般に及ぶもの全般ですね。

必要とされる存在になります。

人を育てる

これまでの経験や知識を未熟な人に教える行為は、その相手の育成につながり価値提供をしていることになります。

人を育てるということは、自分にできること、もしくはそれ以上のことができる人を量産することになるため、より社会貢献性も高まることになります。

人を育てるのも自分の存在価値を高める一つの方法です。

うーん
うーん
私は自分の存在価値を感じなくなるときがあります。どうしたらいいかな?

存在価値を感じないときの対処法

存在価値を感じないときの対処法

前にも書きましたが、自分の存在価値を認識するためには、自分自身が理想とする姿に近づいたときに感じる自分視点の自己価値にも気づかねばなりません。

そのためには、自分にできることの棚卸しが不可欠になります。

しかしこれがけっこうむずかしい。

なぜなら自覚できないことがほとんどだからです。

そこで自分の棚卸&分析に使える70の質問集 を作りました。

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自分の存在価値探しは生涯続く

自分の存在価値探しは生涯続く

ざっくばらんなお話をしますと、自分の存在価値探しは生涯続くものです。

なぜなら私たちには、現在の自分にはわからない能力が眠っているからです。

もしかしたら明日、試しに始めたことにハマるかもしれません。

また、来年出会う人から「◯◯を手伝って欲しい」と求められるかもしれないのです。

そこで、

私たちに今できることは最高の自分を目指すことです。

昨日の自分よりも今日の自分、今日の自分より明日の自分と自己更新を目指すことになります。

そんな日々を送っていると、ある日突然求められるチャンスが巡ってくる。その一方で無価値感に襲われるときも訪れる。

そんなことを繰り返しながら死ぬまで前に進むことになります。

何もしなくなったとき、私たちの存在価値はなくなってしまいます。

どんなに小さなことでもいい。

今できることをコツコツやりましょう。

下記の記事も参考にどうぞ。

以上となります。

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