毎日同じように会社へ通う生活に、ふと疑問を感じ、もっと自分に合う働き方があるのかもしれないと考える女性が増えていますね。
かつては会社員として働くのが当たり前と考えられてきました。(特に女性は)
しかし今、仕事への価値観は大きく変わりつつあります。
家庭との両立、自分らしい生き方の追求、あるいは得意なことで社会とつながっていたい…。そうした想いから、新しい働き方を選ぶ女性たちが多くなっているのです。
これは、一人ひとりがより輝ける場所を求める自然な流れといえるでしょうね。
各個人の能力や希望に合う働き方が広がれば、女性が活躍する場面はさらに増える。それは社会全体にとっても喜ばしい変化です。
この記事では、会社という枠にとらわれない生き方を考えている女性に向けて、11の選択肢を提案します。
この記事が、ご自身の望む働き方を見つめ直し、新しい一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
最後までお読みくださいね。
追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。
- 記事を書いている人の専門性と実績
経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。
専門:
会社員以外の生き方をする人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。
メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」
会社員以外の生き方を選ぶ女性が増える理由
なぜ今、会社員以外の働き方を選ぶ女性たちが増えているのでしょう。
どうして今、そのような生き方が注目されているのでしょう?ここでは、その背景にある主な理由を3つの視点から見ていきます。

最近、ご相談が増えています内容ですので注目ポイントです。
働き方の価値観の多様化
会社員以外の生き方を選ぶ女性が増える理由の1つ目は、働き方に対する人々の考え方が、以前と比べて大きく変わってきたことです。
かつては、一つの会社に長く勤めるのが一般的とされてきました。しかし最近では、毎日同じように会社へ通うことだけが働き方の全てではない、と考える人が増えています。
たとえば、働く時間や場所をある程度自分で決められたり、いくつかの異なる仕事を経験したりすることも、特別なことではなくなってきました。
これは、ただ収入や安定を求めるだけでなく、
- 自分が本当にやりたいことは何か
- どんな生活を大切にしたいか
といった、一人ひとりの想いを重視する人が増えたからです。
つまり、仕事に対する価値観が広がり、より自分に合う働き方を選びやすくなったのです。
この変化が、会社員以外の道を選ぶ女性が増えている大きな理由といえるでしょう。
副業やフリーランス市場の拡大
会社員以外の生き方を選ぶ女性が増える理由の2つ目は、副業をしたりフリーランスとして働いたりする市場が、以前よりもずっと大きくなったことです。
インターネットが隅々まで広がり、個人でも仕事を見つけやすくなりました。
また、企業側も必要なときに外部の専門スキルを持つ人に仕事を頼むことが増えています。
このため、会社に勤めながら別の仕事で収入を増やしたり、得意なことを活かして独立したりするチャンスが格段に広がった。
こうした環境が整ってきたことも、会社という組織に縛られずに働くという選択肢を現実的なものにしていますね。
キャリア自律への意識の高まり
会社員以外の生き方を選ぶ女性が増える理由の3つ目は、ご自身の仕事やキャリアを、会社に任せきりにするのではなく、自分で作る意識が高まっていること。
これを「キャリア自律」と呼ぶこともあります。
要は「自分の成長や働きがいを大切にし、主体的に仕事を選ぶ」という考え方ですね。
終身雇用が当たり前ではなくなりつつある今、自分自身の専門性やどこでも通用する力を高めたい、と願う人が増えています。
つまり、ご自身の進む道を自分で切り開きたいという強い想いが、より自由な働き方への関心を集めているのでしょうね。


はい。そのとおりです。メリットもあればデメリットもありますよ。
会社員以外の生き方のメリットとデメリット
会社を離れて働くのは、良い面がたくさんあります。その一方で、注意点や大変な面もゼロではありません。
ここでは、会社員以外の生き方を選ぶメリットと、少し覚悟がいるかもしれない点を具体的にお伝えします。
両方をしっかり見つめることが、より良い選択をする第一歩となりますよ。
メリット:自由・時間裁量・収入UP可能性
会社員以外の働き方を選ぶ大きなメリットとして、まず挙げられるのは、働き方の自由度が高まることでしょう。
たとえば、働く場所を自分で選べたり、通勤のわずらわしさから解放されたり。人間関係も、会社組織特有のしがらみも減るかもしれません。
また、自分のペースで仕事の時間を組み立てやすくなるのも魅力の一つ。
朝早く仕事を終えて午後は趣味の時間にあてる、あるいは育児や介護といった家庭の状況に合わせて柔軟に働く、といったことも現実的になります。
さらに、ご自身の頑張りや成果が収入に直結しやすい点も見逃せません。
会社員のようにお給料がある程度決まっているのとは異なり、提供する価値や仕事量によっては、収入を伸ばせるチャンスも秘めています。
デメリット:収入不安定・保障の弱さ・自己管理
先ほどお伝えしたように、会社員以外の働き方を選ぶときには、注意点や大変な面もあります。
まず考えられるのは、収入が不安定になる可能性です。
会社員のように毎月決まった額のお給料が約束されているわけではありません。
仕事の状況によっては収入が大きく変動したり、時には仕事が途切れてしまったりすることも覚悟しておきましょう。
また、社会保険や福利厚生の面でも、会社員と比べると手薄になる傾向があります。
たとえば、病気やケガをしたときの保障、将来の年金などについて、自分でしっかりと備えておくことが求められます。
有給休暇や育児・介護のための休業制度なども、基本的に自分で管理するか、利用が難しいケースが多いのが実情。
さらに、仕事の進め方から時間の使い方、体調の管理に至るまで、全てをご自身で律していく必要があります。
自由度が高いということは、それだけ自己管理能力が問われるということ。
ときには孤独を感じたり、モチベーションを保つのが難しかったりする場面もあるかもしれませんね。
メリット | デメリット |
---|---|
自由な働き方 (働く場所・時間・人) |
収入の不安定さ (月々の変動リスク) |
大きな裁量権 (仕事内容を自分で決める) |
保障の手薄さ (保険・年金・福利厚生) |
成果次第の収入UP (頑張りが収入に直結) |
徹底した自己管理 (時間・体調・意欲) |
会社員以外の生き方|女性向け厳選11選
会社員以外の生き方にはどのような選択肢があるのか、それぞれの働き方の特徴やメリット・デメリット・具体例も含めて解説します。
1.フリーランス
会社員以外の生き方の筆頭としてあげられるのが「フリーランス」という働き方。
企業に雇用されずにダイレクトに仕事を請け負うワークスタイル。個人事業主とも呼ばれます。
一番の魅力は、やはりその自由度の高さでしょう。時間や場所に縛られず、自分のスキルや経験を活かせる働き方ですね。
ライフスタイルに合わせて働く時間を選べる、人間関係のストレスが少ない、高い収入を得られる可能性があるといったメリットがあります。
一方で、収入が安定しない、自分で営業や事務作業をしなければならない、社会保険に加入できない場合があるといったデメリットもあります。
ご自身の腕一本で挑戦したいと考える方に向いている選択肢かもしれませんね。
具体的な例:
- Webデザイナー
- ライター
- プログラマー
- マーケティングコンサルタント
- 翻訳者
- デザイナー
- イラストレーター
- カメラマン
- 動画編集者
2.起業家
会社員以外の生き方2つ目の選択肢は、起業家になること。ご自身のアイデアや情熱をもとに、新しい商品やサービスを生み出して事業を育てていきます。
フリーランス以上に大きなリスクや責任が伴いますが、社会に大きな影響を与えられる醍醐味がありますね。
最近は、事業を助ける便利なサービスも充実し、以前よりずっと起業しやすくなりました。
「起業家」というと、少し野心的なイメージがあるかもしれませんね。
しかし私の塾でも「自由に働きたい」「自分にしかできないことで誰かの役に立ちたい」という想いから、ご自身の事業を始める女性が増えていますよ。
具体的な例:
- 製品販売
- オンラインサービス
- コンサルティング
- カフェ・飲食店
- ネイルサロン
- エステサロン
3. 専門職(士業など)
会社員以外の生き方3つ目の選択肢は、専門的な資格を活かす道です。
国家資格などを持つことで社会的な信頼性が高く、安定した需要が見込めるのが大きな強み。資格取得までの道のりは簡単ではありませんが、一度手に入れると長く活躍できる可能性を秘めています。
ただし、資格さえあれば安泰というわけではなく、ご自身で集客する努力も不可欠です。
その専門性を強みに、コミュニティ活動やSNSでの発信を地道に続け、ご自身の力で顧客を獲得されています。

小山田さんが奮闘(葛藤?)していた時代のご様子はこちら。
具体的な例:
- 社会保険労務士
- 行政書士
- 弁護士
- 介護士
- ファイナンシャルプランナー
4. 投資家
会社員以外の生き方4つ目の選択肢は、投資家として生きていくことです。
株式や不動産などにお金を投じ、その利益によって生活の糧を得ます。元手となる資金や深い金融知識が不可欠ですが、経済的な自由を得られる可能性があります。
この働き方は、専業としてだけでなく、他の仕事と組み合わせることでリスクを抑えられるのが特徴です。
具体的な例:
株式投資家、不動産投資家、エンジェル投資家(スタートアップ企業への投資家)
具体的な例:
- 株式投資
- 不動産投資
- 投資信託
- クラウドファンディング
5. クリエイター
会社員以外の生き方5つ目の選択肢は、クリエイターとして活動することです。
作家、画家、デザイナーなど、ご自身の感性や想像力から作品を生み出します。
才能やセンスが問われる厳しい世界ですが、ご自身の世界観を表現したいという情熱を持つ方にぴったりです。
そのため、創作活動と並行して教室を開くなど、別の仕事と組み合わせる方も少なくありません。
具体的な例:
- 作家
- 画家
- 音楽家
- 陶芸家
- ハンドメイド作家
- 写真家
6. インフルエンサー・ブロガー
会社員以外の生き方6つ目の選択肢は、インフルエンサーやブロガーです。
SNSやブログで情報を発信し、その影響力を通じて広告収入などを得ます。
すぐに収益化できるわけではなく、多くのファンを獲得するには時間と工夫が必要ですが、好きなことを仕事にできる可能性があります。
具体的な例:
- 美容系YouTuber
- 料理ブロガー
- 旅行インスタグラマー
- ファッション系インフルエンサー
7. 講師・コンサルタント
会社員以外の生き方7つ目の選択肢は、講師やコンサルタントです。
ご自身の知識や経験、スキルを活かして、誰かに教えたり、相談に乗ったりします。これまでのキャリアで培ったものを役立てたいと考える方に適しています。
オンラインでも可能な場合も多く時間や場所に縛られずに働ける、自分のペースで働ける、多くの人に教えることができるといったメリットがあります。
しかし、教材(コンテンツ)作成が必要になる、信用を得られるように生徒とのコミュニケーションをしっかり行う必要がある、競争が激しいといったデメリットもあります。

私自身の現在の仕事でもありますが、感謝されつつ収入が得られる素敵な仕事だと思いますよ。
具体的な例:
- ヨガ講師、
- 語学講師、
- キャリアコンサルタント
- ITコンサルタント
8. スキルシェアリング(家事代行等)
会社員以外の生き方8つ目の選択肢は、スキルシェアリングの活用です。家事代行や料理、ベビーシッターなど、ご自身の得意なことをサービスとして提供します。
専門的な資格がなくても始めやすいものが多く、空いた時間を有効に使えるのも嬉しい点。
具体的な例:
- 家事代行
- 出張シェフ
- ベビーシッター
- 出張カメラマン
- パーソナルスタイリスト
9. 農業・一次産業
会社員以外の生き方9つ目の選択肢は、農業などの一次産業に従事することです。
都会を離れ、自然と共に働きながら、作物を育てたり、加工品を作ったりして生計を立てます。
天候に左右されるなど大変な面もありますが、丁寧な暮らしを求める人々の関心を集めています。
現農業の担い手が減っている今、むしろ新しい働き手への需要は高まっています。人の手で丁寧に行う仕事は、機械では代わりがきかない価値を持っているのです。
具体的な例:
- 有機野菜農家
- ハーブ農園の経営
- 養鶏
- 養蜂
- 漁師
10. プロボノ・NPO活動
会社員以外の生き方10個目の選択肢は、プロボノやNPO活動への参加です。
プロボノとは専門スキルを社会貢献のために提供すること。直接的な収入には結びつきにくいかもしれませんが、大きなやりがいや人とのつながりを得られるでしょう。
具体的な例:
- NPO法人の理事・スタッフ
- 社会貢献活動のプロジェクトマネージャー
- 専門スキルを活かしたボランティア(Webサイト制作支援など)
11. 複業家(パラレルワーカー)
会社員以外の生き方11個目の選択肢は、複業家(パラレルワーカー)です。
複数の収入の柱を同時に持ち、それらをすべて本業と捉える働き方を指します。
リスクを分散できるだけでなく、異なる仕事の経験が相乗効果を生むこともあります。
最初は、会社に勤めながら週末だけ講師をする、という小さな一歩からでした。複数の仕事を経験する中で視野は大きく広がり、何より「好きなことを追求する方が、能力を高めていける」と実感できたのです。
複業は、まるで一度の人生を二度楽しめるような、豊かな働き方かもしれません。
具体的な例:
- 会社員+Webライター
- デザイナー+オンラインショップ運営
- 翻訳家+農業
- 週3日パート+コンサルタント
会社員以外の生き方に成功する女性の特徴とその秘訣
会社員以外の生き方に成功する女性たちにはどのような特徴があるのか?
その共通する特徴から成功する秘訣がわかるのでご紹介します。
自分にできることを棚卸しする
会社員以外の生き方に成功する女性たちは自分の能力が良くわかっています。まずは、自分が何を得意とし、何に興味があるのかを深く見つめ直すことが大切です。
そのためには、過去の経験を振り返り、どのように活かせるかを考える時間を持つことが不可欠。学生時代に手掛けていたことや、趣味で続けていたことなどが大きく化ける可能性もあります。
意外なところに自分の強みが隠れているかもしれませんよ。
私も婚活で培ったメールライティングノウハウが役に立ち、本を出版することができた。それがきっかけで講演の仕事やWEBの情報サービスの執筆依頼なども集まりました。
そこで、自分に何ができるか一人で考えたい方のために質問集を作りました。さまざまな視点による質問が選ばれています。自分自身との対話をこれまでにないレベルで深めることができます。
有料にするか迷いましたが、悩まれている人が大変多いためひとまず無料で配布することにしました。
ただし、いつまで無料で配布するかわかりません。必要と思う人は入手して保存することをおすすめします。
下記からどうぞ。
続けられることを最優先する
会社員以外の生き方に成功する女性たちは、大好きな仕事をトコトン突き詰めている人が多い。
新しい道を選ぶとき、まず考えたいのは「これを続けられるか」という点。
特に育児や家庭の事情がからむ人たちはなおさらです。思うように時間がとれなくなったりして心折れそうになるときもあるでしょう。
それでも続けたいことを選ばなければ挫折するのがオチ。心から楽しめることを選べば、自然とモチベーションが維持できるはずですよ。
ニーズ志向を軸にする
会社員以外の生き方に成功する女性たちは、今の時代にどのような仕事が求められるか、どのようなものを提供すれば必要とされるかを常に考えています。
自分がやりたいことと市場が求めるものをうまく結びつけることができれば、その仕事は長続きし、成長するでしょう。
自分の意向と需要をマッチさせることができるかが、成功のカギになりますね。
スキルアップを欠かさない
会社員以外の生き方に成功する女性たちは、スキルアップを欠かしません。
どんな働き方であっても、成長を続けるためには学び続ける姿勢が欠かせません。
新しい知識や技術を積極的に取り入れて、自分の価値を高める努力を怠らないことが重要です。
否応なしに競合が必ず現れるわけですからスキルアップしなければ、立ち行かなくなるのは目に見えてます。
つまり、うまくいっているいないに関わらずスキルアップは必須ということですね。
「むずかしい」に惑わされない
会社員以外の生き方を実現する女性は、「むずかしい」という言葉に振り回されません。もちろん、最初から全てがうまくいく人など、ほとんどいないでしょう。
大切なのは、試行錯誤を繰り返しながら、うまくいくまで改善を続ける姿勢です。
そもそも、新しい挑戦に難しさはつきもの。そして忘れてはならないのは、会社員として働き続けることにも、また違う種類の難しさがあるという事実です。
思うように評価されず将来が不安になったり、苦手な上司との関係に心をすり減らしたり。そうした経験を持つ方も少なくないはずです。
どんな道を選んでも、難しさは訪れます。大切なのは、周りの声や漠然とした不安に臆することなく、前に進むその姿勢なのです。
こちらの記事も、きっと参考になるはずです。 ▶会社員に向いてない女性20の特徴|辞める判断基準や次の人生の歩み方も紹介します
成功している女性のインタビュ―
会社員以外の生き方に成功した人たちのインタビューです。私の塾のカリキュラムを終えた人たちのその後を語っています。
☆ファイアンめぐみさん〈フリーランス〉
『オンリーワンになれることが少しずつ形になり始めてきたように思います』
☆村西千恵さん〈キャリアカウンセラー〉
『人材派遣からフリーに転身して時給は2.5倍になってます。友人が受講して生き生きし始めたので決めました。』
☆平良あゆみさん〈自営業〉
『9年間専業主婦だった私が、赤字を解消して売上を2倍に伸ばせました。』
☆中村和恵さん〈フリーランス〉
『以前は医院に雇用されていましたが、現在はフリーランスとして事業を起ち上げられました。』
自分の見つめ直し完全マニュアル【無料】
会社員以外の生き方を考えたいのであれば、自分の特色を理解し、次のキャリアの主軸にすることをおすすめします。
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会社員以外の生き方がしたい人へのサポート
「会社員以外の生き方をしたい。専門家のサポートを受けながら実行したい」と感じている人には、自分力活用講座の受講からスタートしてみるのも一つの方法です。
「自分力」とは、人の役に立ちながら、収入を得て、情熱を持って働く力のことを言います。会社員という枠組みを外して自分自身で収入を作るプロセスを学べます。
ただ、私も既に契約しているクライアントの仕事を最優先しているため、いつまで開催を続けるかわかりません。募集を終了していたらごめんないさいね。
それでは、会社員以外の働き方を楽しんでくださいね。
浅野ヨシオ
浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。
◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数
◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数
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