生き方

稼ぐ女性が結婚しづらい4つの理由【結婚する必要性を感じなくなるから】

稼ぐ女性が結婚しづらい4つの理由【結婚する必要性を感じなくなるから】

高収入の女性
稼ぐ女性は結婚しづらいのかしら?
高収入の女性は独身が多い気がします。
どうしてかなぁ。

そんな疑問に答えます。

確かに高収入の女性は、結婚しづらい傾向にありますよね。

そもそも稼ぐ女性自体少ないからこれまで問題にならなかったのかも。

でも、女性の社会進出が右肩上がりになっている今、ちょっと気になる問題ですよね。

そこで本記事では、稼ぐ女性が結婚しづらい理由について解説します。

と言っても暗い話になりませんからご安心くださいね。

働く独身女性に向けて書いた記事です。

結婚を考え始めたときに役立つ内容です。

最後までお読みくださいね。

3分程度で読めます。

この記事を書いている私は、

  • 前妻は高収入のキャリアウーマン(結婚して1年弱で離婚)
  • 現在の妻は専業主婦(結婚して20年継続中)

全く違うタイプの女性との結婚歴あり。

大手出版社から婚活本のオファーをいただいたこともあります。

  • この記事の信頼性が不安な方へ
    ※読み飛ばしOKです

私は、働く女性のモヤモヤ相談やキャリアの棚卸しに10年以上向き合いつづけてきました。

現在、自分スタイルで生き抜く人づくりの会社を経営。

日本経済新聞、日経WOMANを始め多数のメディアで取り上げられました。

私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」という本も出版しています。2000人以上指導して知り得たことをお伝えしています。


詳しいプロフィールはこちらです

稼ぐ女性が結婚しづらい4つの理由

稼ぐ女性が結婚しづらい4つの理由

稼ぐ女性が結婚しづらい理由を考えてみると下記の4つが考えられます。

  1. 男女求めるものの隔たり
  2. 収入が高い男性が減っているから
  3. 働く女性が増えているから
  4. 女性のメリットが少ないから

順に解説しますね。

男女求めるものの隔たりから

結婚相手の条件として“経済力”を重視する傾向は、男女に隔たりがあります。

国立社会保証・人口問題研究所の統計結果によると、

  • 経済力を重視する女性は全体の94.9
  • 経済力を重視する男性は全体の37.5

という結果に。

経済力を重視する女性は全体の94.9% 経済力を重視する男性は全体の37.5%
出典:https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/13/dl/1-02-2.pdf

つまり、
女性は圧倒的に男性の経済力を重視しているけれど、男性は女性に経済力を求める傾向が少ないことがわかります。

しかし・・・

収入が高い男性は少ないから

平均年収は30年前と殆ど変わっていないのが日本の現状。

国税庁の「令和2年分 民間給与実態調査統計」によると、日本の給与所得者の平均年収(平均給料・手当+平均賞与)は433万1000円となっています。10年前の平成22年分を確認すると、412万円。さらに30年前に遡ると、平成2年の平均給与は425万円でした。
つまり、ここ30年の日本の平均給与は、400万円台前半を推移しているということです。
出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/da4d49625cd413d6c636ae918b843575ed2f6a96

上記の引用記事に付け加えると、
人口は年々減っているわけですから、収入が高い(経済力のある)男性はどんどん減っている。

しかも年功序列や終身雇用なんてものも死語になりつつある。

男性の経済力は落ちていると言わざるを得ません。

稼ぐ女性からこの現実を見れば、経済的な魅力のある男性が年々減っているということになります。

働く女性が増えているから

一方、働く女性が増えているのはご存知の通りです。

労働力人口総数に占める女性の割合は年々増えている

労働力人口総数に占める女性の割合は年々増えている

つまり、

働く女性が増えることに連動して、稼ぐ女性は年々増えていくことになる。

女性が結婚相手の条件として、経済力を重視する傾向にあることと鑑みると、男性にとって結婚はハードルが高くなっているということでもありますね。

しかも男性は、自分より収入が低い人を好む傾向にあるという情報もあります。

これは男性のへんなプライドだけの問題ではなく、これまでの男性の既得権が奪われるからです。

「誰のおかげで食えているんだと思ってるんだ!」なんて昭和のオヤジのような理不尽押し通すことができなくなるわけですよ。

また「女性は結婚したら仕事を辞めて家に入る」という昔の考えが今も尚、残っている影響もあるでしょうね。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

そういうわけで稼ぐ女性たちにお伝えしたいのは、稼ぐ女性が悪いわけじゃなくて、稼げる男性が少なくなっちゃったから仕方ないねというお話です、笑

女性のメリットが少ないから

もうひとつ稼ぐ女性が結婚しづらくなっている事情としては、結婚後の女性の家事負担が高い傾向があり、稼ぐ女性にとって結婚のメリットが少ないというのもあるでしょう。

男性に経済的な負担を期待する必要も少ないので家事負担が高いと“割が合わない“ということになりがち。

「ちょっと育児をすると男性は”育メン”とか言われて褒められるのに、女性は育児をしても何も言われない」とつぶやくワーキングママの話を聞いたことがあります。

確かにという感じでしたね。

稼ぐ女性は人生の選択肢が増える

稼ぐ女性は人生の選択肢が増える

稼ぐ女性は人生の選択肢が確実に増えます。

家事代行サービスなど社会的な補助サービスを使うこともできるようになるし、
経済的なことを理由に万が一パートナーと不一致があっても結婚生活を我慢する必要も少なくなるでしょう。

実際、私の前妻も自分で稼いでいる人でしたから離婚という道は選びやすかったと思います。

子供の養育費のことを考えて離婚しない夫婦もいる現実を考えると、経済的なアドバンテージがあるということは女性の人生の選択肢が高まるということですね。

結婚してから稼ぐ女性になった例

結婚したことで稼げる女性になれた人もいる。

結婚することで最低限のライフライン(食べる・住むなど)は旦那さんの収入でカバー出来るようになることから、会社員を辞めて思い切ってフリーランスになる、起業する女性もいます。

万が一うまくいかなくても生活できると思うとかなり精神的なハードルが低くなりますよね。

更にガツガツお金を稼ぐ必要もないのでじっくり取り組める。

うまくいく可能性も高まっていく感じ。

そこで旦那さんに頼りたくないというお気持ちもあるかもですけど、要は考えようです。

自分のキャリアプランのひとつの戦略だと思えばいいのではないかと。

「立っているものは旦那さんでも使え」

ですね。

結婚しない選択肢もあり

結婚しない選択肢もあり

自分で稼ぐことができる女性は、子どもが欲しいと思わないのであれば無理に結婚する必要はないかと。

実際、独身で人生を謳歌している女性をたくさん見かけます。

老後のことも気になるところですが、老後の備えにお金と時間を使うこともできます。

けっこう一人入居できる介護付き住居も増えており施設も充実していますよ。

稼げる女性ならば入居できます。

下記の記事も参考にどうぞ。

結婚するかしないか?どちらが幸せ?

結婚するかしないか?どちらが幸せ?

この記事を書いている私は、冒頭でお伝えしたとおり、バリキャリ妻と専業主婦の妻、2パターンの女性と結婚生活を送ったことがあります。

前妻は何でも自分ですることができて、一緒に暮らしていた私も「彼女は一人でいたほうが自由だろうな」と思いました。

本人も「私は結婚に向かないとわかった」と言ってましたよ。

私は束縛するようなタイプではありませんが、それでも共に生活するとなるとそれなりに譲り合いが必要になります。

おそらくストレスになってしまうのではないかと。

私は一人で生涯暮らすイメージはなかったので離婚を教訓にして、婚活をすぐにスタートさせています。

世間の慣習に惑わされず、自分が結婚したいのか、したくないのかを心に聞いて決めるといいと思いますよ。

以上となります。

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