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よくあるキャリアのモヤモヤ7選と解消する10の行動【確実です】

よくあるキャリアのモヤモヤ7選と解消する10の行動【確実です】

キャリアにモヤモヤを抱える人
これまでのキャリアに対するモヤモヤを解消したいです。
よくあるキャリアのモヤモヤに種類ってあるの?
解消法とかもあれば知りたいです。

そんな疑問に答えます。

 

いきいきと働いている人を見ると、うらやましいと思ってしまうのも、無理もない話ですよね。

 

どこで解決していいかわからない問題ですからね。

 

モヤモヤの主たる原因は、現在の不満と将来の不安が混ざってしまうこと。

 

本記事ではキャリアにモヤモヤを抱える人はどのようなパターンがあるのか紹介します。

 

確実に解消する行動についても書きました。

 

自分らしく働くためには必読の内容です。最後までお読みくださいね。

この記事を書いている私は、自分スタイルで生き抜く人づくりの会社を経営しています。

 

女性の生き方やキャリアに向き合う塾を運営。日本経済新聞や日経WOMANなどビジネス誌でも取り上げられています。

 

今の仕事が楽しめなくなった女性から、起業や独立を目指す女性まで指導してきました。(地道に10年)。

 

大和出版より「私はこの仕事が好き!!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法」という本を出版しています。

 

 

よくあるキャリアのモヤモヤ7選と解消する10の行動【確実です】

よくあるキャリアのモヤモヤ7選と解消する10の行動【確実です】

キャリアのモヤモヤはいくつかパターンがあります。

 

これを読むと「自分と同じモヤモヤを持つ人いるんだな」と安心すると思いますよ。

 

頭を整理するためにモヤモヤ・パターンを知っておきましょう。

 

主に下記の7パターン。

 

(1)ワンキャリア型モヤモヤ

(2)マルチキャリア型モヤモヤ

(3)ライフステージ変化モヤモヤ

(4)ノー管理職モヤモヤ

(5)体力限界型モヤモヤ

(6)年齢型モヤモヤ

(7)専業ママ型モヤモヤ

 

順に解説しますね。

 


(1)ワンキャリア型モヤモヤ

一つの仕事を長年続けた人によくあるモヤモヤです。

 

・仕事を覚えて飽きてしまう

・本当にやりたい仕事と思えない

・一生続けるイメージが湧かない

 

という漠然とした不満です。

 

職場の人にも相談しづらい内容ですよね。

 

このパターンの人はたとえ待遇や、共に働く人に恵まれていてもモヤモヤすること多いです。

 

外的な要因ではなく、自分の内面の問題ですからね。

 

たとえ年収が高くても会社を辞めてしまう女性はこの部類多いですよ。

 


(2)マルチキャリア型モヤモヤ

3回以上転職経験がある人に多いモヤモヤ。

 

キャリアに一貫性がないことを引け目に感じ、自信を少し失っている傾向があります。

 

・会社の方針に不満があって退職した経験のある人

・上司と反りが合わずにやむなく退職した経験のある人

・身体を壊してしまい休職を味わった経験がある人

 

などに、モヤモヤ感はきつめに出る傾向あります。

 


(3)ライフステージ変化モヤモヤ

30代に入ると結婚や出産が気になる年齢ですよね。

 

好きな仕事でも今のままの働き方は難しいというジレンマに悩むパターン。

 

  • 結婚前⇒「そろそろ結婚のことも考えなきゃ・・・どうしよう」

 

  • 結婚後⇒「子どもを生む年齢のこともあるし・・・どうしよう」

 

  • 出産前&後⇒「育児だけの人生はイヤ・・・どうしよう」

 

と今後の仕事への向き合い方の選択に迫られて生じるモヤモヤですね。

 


(4)ノー管理職モヤモヤ

30代に入ると会社からリーダー的な職務を求められること多いです(特に仕事ができるひと)。

 

多くの女性は嫌がります。

 

「給料上がるよ」と言われても、「給料は今のままでいいので、今の仕事のままでいたいです」という答えが本音だったりする。

 

今後のキャリアをどうすべきかモヤモヤするときですね。

 


(5)体力限界型モヤモヤ

20代のころにバリバリ働いてきた人によくあるモヤモヤです。

 

体力的にきつくなってきたとか、体調を崩した経験があるとモヤモヤに拍車がかかります。

 

男性中心の業界・業種の人に多く見受けられます。

 

大抵、男性の体力がベースになっている仕事ですからね。

 


(6)年齢型モヤモヤ

34歳くらいになるとよくあるモヤモヤです。

 

転職も厳しくなる年齢にさしかかり、長く続けられる次の仕事をしたい・・・なんていうモヤモヤが発生するころですね。

 

今の仕事に大きな不満というよりも、将来の不安的な要素によるモヤモヤですね。

 


(7)専業ママ型モヤモヤ

育児のため専業主婦を数年間経験した女性に多く見受けられるモヤモヤ。

 

・社会復帰できるか不安。

・なにをしていいかわからない。

・続けられるか不安

 

など心理的ハードルが高いモヤモヤです。

 

以上がキャリアのモヤモヤによくある7パターンです。

 

モヤモヤの3タイプを切り分けよう

モヤモヤの3タイプを切り分けよう

モヤモヤの要因を絞り込むことなく、漠然と考えている人が多いです。

 

これでは解消に向かうことができません。

 

そこでどこにモヤモヤの根っこがあるのか、絞り込むだけでもかなり気持ちは楽になりますよ。

 

主に下記の3つにわかれます。

 

(1)会社へのモヤモヤ

(例)「売上至上主義の方針がイヤだ」「仕事に見合う給料ではない」

 

(2)仕事(職種)のモヤモヤ

(例)「今の仕事が合わない」「体力的にきつい」「飽きた」

 

(3)キャリアのモヤモヤ

(例)「もっとスキルアップしたい」「一生働ける自分になりたい」

 

以上の3タイプ。

 

もしもモヤモヤが湧き上がってきたら、

(1)~(3)のどれに不満(不安)を持ち始めたか絞り込んでみましょう。

 

モヤモヤ解消に向けての準備です。

 

(2)の仕事モヤモヤに関することであれば、仕事のモヤモヤは成長のサイン!心のモヤモヤ5種と解消法 をお読みになるといいです。

 

確実にモヤモヤを解消する10の行動

確実にモヤモヤを解消する10の行動

モヤモヤを解消するためにはどのようにすればいいのか解説します。

 

モヤモヤを放置していると、霧が濃くなる一方ですよ。

 

一つ一つじっくり取り組み解消の道をさぐりましょう。

 


(その1)自分を直視する

自分を見つめ直す時間をしっかりとりましょう。

 

自分を見つめることが苦手な人が多いです。

 

理不尽なことがあっても思考停止して働けば苦しまずに済みますからね。

 

しかしキャリアのモヤモヤを考えるときは自分を直視する必要ありです。

 

人がどう思うかよりも、自分がどう思うかを考えなければなりません。

 


(その2)現在の自分の値段を知る

転職する・しないに関わらず転職エージェントに駆け込み、他社に勤務するとどれほどの年収になるか数字を出してもらいましょう。

 

目的は今の自分の値段を知るためです。

 

思いのほか安いのか、意外に高いのか、知るだけでも今後の施策のヒントになりますよ。

 


(その3)強み(自分の売りもの)を知る

これまでのキャリアをきちんと棚卸しして、自分の強みや証拠づける実績をきちんと分析しましょう。

 

強みというと多くの人は職歴・学歴・資格のようなものを思い浮かべがち。

 

それだけではありません。

 

「人と話をするのが好き」「◯◯はいくらでも続けられる」的な自分固有の偏った感覚も強みに関わるものです。自己PRする上で大切な要素になります。

 

強みに関する解説は強みを発見する自分の棚卸し20の要点【起業&転職の武器に】をお読みくださいね。

 


(その4)将来資産を見つけ出す

「将来資産」とは「この人はやってくれそう」と思わせる自分のポテンシャルのことです。

例で解説します。

 

私の通っていた大学はラグビーの名門校でした。

 

ラグビー部員たちは、私の大学ではなかなか入社できない大手企業の内定をいくつももらっていました。

 

これよく考えるとおかしくないですか?

 

タックルやパスの技術は仕事にまったく関係ないですよね?

 

その秘密は「この人なら仕事もバリバリやりそう」というポテンシャルを買われているわけです。

 

ラグビーのキャリアが将来資産となっています。

 

・3年以上続けていること

・習慣になっていること

・よく驚かれること

 

など自分のポテンシャルをイメージできるようなものを棚卸ししましょう。

 

モヤモヤ解消のヒントになります。

 


(その5)「好きなこと」「得意なこと」「社会に役に立つこと」の棚卸

「好きなこと」「得意なこと」「社会に役に立つこと」の3つを棚卸ししましょう。

がっつり向き合える仕事は、この3つの要素が入り混じったものであると考えるといいです。

 

これまでの仕事だけに囚われず、プライベート面にも目を向けて考えるといいですよ。自分に合っていたかわかりませんからね。

 

選択の幅を広げていきましょう。

 


(その6)ときめきの本質を考える

自分の好きなことの本質を突き詰めていきましょう。やりたいことの幅が広がります。

 

旅行好きな人が旅行代理店に勤務するみたいな発想ですと失敗しがち。

 

旅行好きであれば旅行のなにが好きなのか本質を考えることです。

  • Aさん:非日常の場に行くのが好き
  • Bさん:自分の企画した旅行で喜んでもらうことが好き
  • Cさん:旅先で見ず知らずの人に出会うのが好き

という3人がいたとすると、旅行代理店に合いそうな人はBさんだけですね。

 

旅行代理店の仕事の本質は、自分ではなくお客様を楽しませることですから。

 

同じ旅行好きな人でも好きポイント(ときめきの本質)は違うもの。

 

自分はどのようなことにときめきを感じるか、本質を見極めておきましょう。

 

仕事の選択の幅もぐっと広がりますよ。

 


(その7)手足で情報を集める

インターネットで手に入る情報だけではなく、リアルの場で情報収集しましょう。

 

・現場に出向く

・説明会に参加する

・サービスを受ける

・働いている人に会う

・辞めた人の話を聞く

 

などはリアルの場の情報収集ですね。

 

インターネットでは調べられない生の情報が手に入るはずです。

 

大変そうに思えるかもですけど、不安要素を1ミリでも多く取り除くためですからね。

 


(その8)時代の流れを読む

これからの時代の流れを読むことも大切です。

 

今後なくなってしまう仕事に就いては目も当てられませんから。

 

最近は多くの著名人の方々が、今後世の中はどう動くか予想していますよね。

 

同じテーマで話している3人以上の内容を精査し、自分はどう思うか考えてみることです。

 

たとえば現在IT人材が不足しており、今後も求められる人材と言われています。

 

とはいえITに興味のない人にとっては、苦痛以外のナニモノでもありません。

 

ともするとITの仕事をする人たちがどのような悩みや欲を持つであろうか考えるのもひとつの方法です。

そこにもまた仕事になるものも存在しうるからです。

IT関係の人たちの持つストレスを緩和する仕事なんていうのも伸びる可能性はありますよね。

 

このように時代がどう変わるかを読み解き、どのような仕事であれば自分に合いそうか考えましょう。

 


(その9)キャリア戦略を練る

「スキルがない」というひとは、戦略的に積み上げていくことを考えるといいでしょう。

 

「新しいスキルを仕入れる」ための転職もあり。

 

1年くらい技術取得するための転職をして、給料をもらいながら学ぶのです。

 

今の仕事を続けながら副業として始めるのもOKです。このときの副業はあくまでスキルを身に着ける目的。

 

キャリアアップを戦略的に行っていくことも大事ですよ。

 


(その10)失うものを天秤にかける

仮に今の仕事をやめるとなれば失うものもあると思います。今の仕事を続けることでも失うものはあるでしょう。

 

どちらが後悔するか天秤にかけてみる。

 

モヤモヤを抱えたときだからこそ覚悟も決まるものです。

 

じっくり自分に向き合ってみてくださいね。

 

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キャリアのモヤモヤは生き方のモヤモヤ

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キャリアのモヤモヤは冒頭にも書きましたけれど、現在の不満と将来の不安が混ざっている状態です。

 

仕事のことと割り切れない場合も多いです。

 

最終的に、

「自分はどう在りたいのか?」

を考えなければならないときでもあります。

 

ストレスが蓄積され将来のことを考えなさいという警笛ととらえていいでしょう。

 

思考停止で働き続けていると、自分の在り方がすぐに思い浮かばなかったりしますよ。

 

もしも一人で考えるのが厳しいようでしたらこちらの講座を利用して考えてみるのもひとつの手段です。

 

じっくり自分に向き合ってみてくださいね。

 

以上となります。

 

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