自分をダメにする自己否定と成長させる自己否定の違い【原因と改善】

自分をダメにする自己否定と成長させる自己否定の違い【原因と改善】

自分をダメにする自己否定と成長させる自己否定の違いが知りたい人
自分はダメだなぁと自己否定してしまいます。
自己否定に良い、悪いってあるのかな?
自分をもっと成長させて、仕事も人付き合いもしたいな。

そんな疑問に答えます

 

「自己否定することは悪いことだ」というイメージを持つ人が多いですね。それは間違いです。

 

ちょっとした心がけで、自己否定することから自分を成長させることができるようになります。

 

キャリアアップにも関わる大切なこと。

 

1回流し読みしたあとに、数回読み直すことでスッと自分のモノにすることができます。

 

最後までお読みくださいね。

 

この記事を書いている私は女性の生き方やキャリアに向き合う塾を10年間続けています。

 

これまで延べ2000人の転職や起業に役立つ各個人の“強み”を見出し続けてきました。

 

私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法」という本を出版するなど、楽しく生きています。

(※商業出版です。自費出版ではありません)

 

自分をダメにする自己否定と成長させる自己否定の違い

自分をダメにする自己否定と成長させる自己否定の違い

自分をダメにする自己否定をする人

自分をダメにする自己否定をしている人は、自分の存在価値そのものを否定してしまいます。

 

たとえば失敗したとき、「あぁ自分はなんてダメな人間だ・・・」と自信を失ってしまうような人。

 

典型的な自分をダメにする自己否定をしている人の例ですね。

 


自分を成長させる自己否定をする人

自分を成長させる自己否定をしている人は、自分は取るに足らない存在であるとありのままの自分受け入れています。

 

その上で、自分の行動や考え方の改善を目的とした自己否定をします。

 

失敗したとしても、「何が悪かったかな。原因を調べよう。そして次に失敗しないように改善点を考えよう」と起こった出来事だけに意識を向け、自分の存在価値そのものに意識は介入させません。

 

自分をダメにする自己否定と成長させる自己否定の違いは、ありのままの自分を受け入れているか否かに違いがあるということです。

 

成功している人がやっている賢者の自己否定

成功している人がやっている賢者の自己否定

安心してください。

 

自分をダメにする自己否定をする人は、否定するポイントが間違っているだけです。

 

自己否定が治らない…

と、なげかなくてもだいじょうぶ。

 

前にも書きましたけれど、自己否定そのものはまったく悪いことじゃないですよ。むしろどんどん取り入れるべきです。

 

否定するポイントをズラすだけ

成功している人がやっている自己否定は、今の知識やスキルなど「自分の能力」のみの否定に留めています。

 

自分の行動を、今以上のレベルに磨き上げるためにやっているのです。

 

否定するポイントを、自分の存在価値ではなく、自分の能力のみにズラせばいいのです。

 

自分を成長させたいのであれば、自分そのものを別人に変えようと思ってはいけません。

 

ありのままの自分を磨き上げる心構えが必要ですよ。

 

自分を成長させる自分磨きとは?

自分を成長させる自分磨きとは?

自分磨きとは、自分のピークパフォーマンス(能力の最高値)を上げることを意味します。

 

自分を変えるというものとはまったく違います。

 

「より良く」「より高らかに」という思想が根底にあるのですよ。

 

勉強法も紹介!「自分磨き」をして最高の自分になる方法 と

働く女性のための自分磨き方法《挫折しないノウハウ》 

に詳しく書いてます。

 

自己否定の原因を理解し、生きづらさを解消するコツ

自己否定の原因を理解し、生きづらさを解消するコツ

ありのままを受け入れる勇気

自分磨きをするためには、ありのままの自分を受け入れる勇気が必要になります。

 

そのためには下記の3つの問いかけを自分にしてみてください。

 

いずれかに縛られていないか考えてみましょう。

 

(質問1)無理に社会に適合した自分をつくろうとしていないか?人に合わせようとしていないか?

(質問2)高すぎる「自分の理想の姿」に縛られていないか?

(質問3)自分を変えようとしていないか?

 

以上に自分をダメにする自己否定の原因が潜んでいることが多いです。

 

いずれかに当てはまると、自分の価値そのものを否定しかねません。

 

このまま放置すると歳を取れば卑屈で嫉妬深い老人になってしまいます。

 

それがイヤなのであれば、前に述べた自己否定のズラしを実行してみてくださいね。

 

ちょっとむずかしそう・・・。
自己否定のズラしを、習慣化する方法とかありませんか?

自分をダメにする自己否定をしない方法

自分をダメにする自己否定をしない方法

自己否定のズラしを習慣化する

「有意識」することです。

 

有意識するとは、意識するという意味。

 

自分をダメにする自己否定をしている場面が訪れたとき、「有意識」し続けましょう。

 

「あぁ今の自分はダメにする自己否定をしているな。気をつけよう」と心の中でつぶやくだけ。

 

メタ認知と呼ばれる自分を客観視することが大切です。

 

「意識すればできる」の状態を繰り返していくことで、無意識にでもできるという状態にやがてなっていきます。

 

以上が自己否定のズラしを習慣化する方法ですね。

 

「何もない自分」と思えるのは“強み”である件

「何もない自分」と思えるのは“強み”である件

「自分には何もないなぁ」とか、もしも心の底から思えるのであればそれは“強み”ですよ。

 

なにをバカなことをと思うかもですよね。

 

「自分には何もないなぁ」という思いが言葉通りであれば、たとえるなら真っ白なキャンバスのような状態です。これから何色にも染められます。

 

素直に学び、その通りに実践するマインドとして大切なことです。大人になると、これまでの経験がジャマをして素直に学べなくなるものです。

 

しかし、心が真っ白なキャンバスのような状態であればスッと受け入れることができるでしょう。

 

自尊心(プライド)がジャマをしている

もしもスッと受け入れらえないとすれば、自尊心がジャマをしている可能性があります。

 

自尊心とは、自分の人格を大切にする気持ちの現れでもありますが、一方では自分の思想や言動などに自信をもち、他からの干渉を排除する態度。プライドとも言われるものです。

 

自尊心がジャマをしていないか。ちょっと考えてみてくださいね。

 

自分以外の人はみんな「先生」

自分以外の人はみんな「先生」と思ってモノゴトに挑むといいです。

 

簡単なようで難しいものです。

私は講師の仕事を12年以上続けていますが、自分以外の人はみんな「先生」と繰り返し自分にいい聞かせています。

常に謙虚に学ぶ姿勢を崩さないためです。

受講生に対しても同じです。

私は講座カリキュラムの内容においては先生の立場ではありますが、受講生の方が私よりも優れた能力・知識・スキルを持った人はたくさんいます。

つまり受講生たちも私の先生です。私がわからないことは教えてもらいます。

人にはそれぞれ違った強みというものがあり、自分にないものを持った人たちを尊敬することが大切です。

 

この精神で日々過ごしつつ人と会っていると、まぁ自分にもそこそこの価値はありそうだと思えます。

 

自分をダメにする自己否定からは卒業できるようになりますよ。

 

以上となります。

 

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