自信・自分らしさ・自分軸

臆病な人でもできる覚悟を決める方法【決断までの5ステップ】

臆病な人でもできる覚悟を決める方法【決断までの5ステップ】

覚悟を決める方法を知りたい人
やりたいことがあっても前にすすめません。
臆病な人でもできる覚悟を決める方法ありますか?

そんな疑問に答えます。

はい。あります。

結論からお伝えすると、覚悟を決める方法は自分の背中を押す仕組みづくりをすることです。

具体的に事例をあげながら解説しますね。

この記事は失敗が怖いと考えてしまい前にすすめないと悩む人に向けた記事です。

お読みになると覚悟を決めるまでの時間は短くなりますよ。

最後までお読みくださいね。

現在の私は、自分スタイルで生き抜く人づくりの会社を経営しています。
女性の生き方やキャリアに向き合う塾を運営。日本経済新聞や日経WOMANなど下記のメディアでも、私のことが取り上げられています。
女性の生き方やキャリアに向き合う塾を運営。日本経済新聞や日経WOMANなど下記のメディアでも、私のことが取り上げられています。
今の仕事が楽しめなくなった女性から、起業や独立を目指す女性まで指導してきました。(地道に10年)。
大和出版より「私はこの仕事が好き!!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法」という本を出版しています。

覚悟が決まらない5つの理由

覚悟が決まらない5つの理由

覚悟が決まらない理由は5つあります。

もしも覚悟を決められないのであれば、自分はどれにあてはまるか整理していきましょう。

主に次の5つです。

(理由1)失敗がこわい

もっとも覚悟を決めるブレーキになるものと言えるものですよね。ただ失敗がこわいのは自然なことです。

危険を回避しようとする本能のひとつですから。

  • なにも感じずにすすめていけるのはただの無謀になってしまいます。

覚悟が決まらず動けなくて普通です。

(理由2)やり方がわからない

やり方がわからないときも覚悟は決まりませんよね。

仮に「世界一周をヨットで旅しよう」と考えたとしても、やり方がわからないうちは身動きとれないでしょうからね。

(理由3)ひと目が気になる

「まわりからどう言われるかな」「笑われてしまうかな」などひと目が気になるときも覚悟は決まりにくいところですよね。

気にしなきゃいいと頭でわかっていてもなかなか割り切れないものです。

(理由4)自信がない

自信がないときも覚悟は決まりにくいものです。

自信とは自分の考え方や行動が正しいと信じられることを意味しています。

自信がないと「なんとかなる」という強い起動力も生まれにくくなりますね。

(理由5)相対する2つの願望がある

相対する2つの願望があるときも覚悟が決めづらいです。

前に進むとどちらか犠牲になってしまうようなときです。

たとえば

(1)やりたい仕事をやりたい

(2)家族と共に過ごす時間を犠牲にしたくない

という2つの願望があるときなどの例だとわかりやすいでしょう。

臆病な人でもできる覚悟を決める方法

臆病な人でもできる覚悟を決める方法

覚悟を決める方法は次の5ステップを順に行っていく流れとなります。

自分の背中を押す仕組みづくりをすることにつながります。

(ステップ1)迷いと疑問を整理する

(ステップ2)判断材料を集める

(ステップ3)環境づくりをする

(ステップ4)沈思黙考する

(ステップ5)決断する

順に解説しますね。

(ステップ1)迷いと疑問を整理する

最初にすることは迷いや疑問を整理することです。

覚悟が決まらないということは何かしら決められない理由があるはずです。

その理由を深堀りし、整理していきましょう。

たとえばカフェを開業したい願望があったとすると

  • やり方がわからないな?
  • 何からはじめたらいいだろう?
  • 家族になんていえばいいかな?
  • 失敗したらどうしよう
  • いくらかかるのかな?

など迷いや疑問がたくさん出てくると思います。

すべて書き出していきましょう。

(ステップ2)判断材料を集める

ここが超重要です。

判断材料を徹底的に集めて見える化しましょう。

判断材料とは主に次のようなものです。

  • 実現するノウハウ
  • 実現までのステップ
  • 捨てるもの(やめること)
  • かかる予算
  • かかる時間
  • 実現にネックとなっているもの
  • 実現ネックへの対策
  • 成功したときに得られるもの
  • 失敗したときに失うもの

以上を調べまくることです。

スマホの中だけで知り得た情報だけではなく、問い合わせたり、現場に足を運んでみるなど一次情報(自分の経験から知り得た情報や実地調査や検証によって知り得たこと)をかき集めていくことが大切。

スマホで得た情報や非体験者からの情報は間違った情報も多く判断を誤る可能性があるからです。

裏づけやチェックを怠らないように集めましょう。

(ステップ3)環境づくりをする

次に自分の心を変える作業を行います。そのためには環境づくりが大切。

私たちは知らず知らず身のまわりの人たちの影響を受けているものです。

たとえばこれまで経験ないことを一切しない保守的な人たちに囲まれていたら、自分もそうなってしまいがちでしょう。

逆にバンバン新しいことに挑戦する革新的な人たちに囲まれていると自分も動けるようになってくるものです。

これはミラーニューロンと呼ばれる心理作用の影響によるもの。

ミラーニューロン(英: Mirror neuron)とは、霊長類などの高等動物の脳内で、自ら行動する時と、他の個体が行動するのを見ている状態の、両方で活動電位を発生させる神経細胞である。他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように”鏡”のような反応をすることから名付けられた。他人がしていることを見て、我がことのように感じる共感(エンパシー)能力を司っていると考えられている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ミラーニューロンの作用をうまく活用し、「覚悟を決めるための心」を手にしていきましょう。

具体的な行動は

  • 成功している人たちのいる場所に出向く
  • 成功しようと動いている人と付き合う
  • ドリームキラー(行動を止めようとする人)と距離を置く

という3つの行動を起こすことですね。

(ステップ4)沈思黙考する

ステップ1~3までを行ったら、「沈思黙考」のステップです。

沈思黙考とは黙ってじっくりと深く物事を考え込むことを意味します。

集めた情報やこれまでの行動を振り返り自分の心を深く見つめましょう。

覚悟を決めるのは自分にだけしかできないこと。沈思黙考し決断のための頭の整理を行うのです。

  • このときはスマホの電源を切るなど気の散りそうなものは身のまわりに置かないようにしましょう。

旅に出るなどこれまで行ったことのないところに身を置き、ひとり考えるのもうまいやり方です。

(ステップ5)決断する

いよいよ最終ステップ「決断」のステージです。

覚悟を決めて前にすすんだときと立ち止まったときの自分の未来像を描き、天びんにかけてみましょう。

どちらの未来像が重いかをイメージして決断をほどこすことです。

 

うーん
うーん
頭では理解できたのですけれど、なかなか覚悟が決まりません。
どうしたらいいですか?

なかなか覚悟が決まらないお気持ちもよくわかりますよ。

とにかく思考停止に陥らないことが大切。

そのために下記の3つのことをやってみるといいですよ。

(1)行動貯金をためる

(2)○○のためにと切り替える

(3)失敗はなにかを考える

順に解説しますね。

(1)行動貯金をためる

行動貯金とは私のつくった言葉でしてお金を貯める行為じゃないです。

前にも書いた情報収集に加えて、お金をかけて知識を得たり体験したりするなどテマヒマ、時間・お金の投資を行ない「労力の蓄積」をしていくという意味です。

  • 覚悟を決め前に進まない限りこれまでの労力を失うことになるため、後には引けない感覚を得ることができます。

新しい気づきを得る機会も増え、覚悟のきっかけをつかむ確率も高まります。

「もうやるしかないか」とやる気を増幅することにもつながるでしょう。

行動預金をためて覚悟をうながしてみましょう。

(2)「○○のため」と切り替える

一旦、自分以外の人のためにと意識をズラしてみましょう。

迷っているときに相談にのってくれた人たちや、自分が覚悟を決めて行動したあとによろこんでくださる人たちのためにと考えてみる。

たとえばカフェを開業したいけれど覚悟を決められないとするなら、情報をくれた人たちや、カフェを開業したあとによろこんでくださるお客さまのためにみたいな感じですね。

覚悟をうまがす添加剤のひとつになりますよ。

(3)失敗はなにかを考える

失敗がこわいと覚悟が決まらないものですけれど、「そもそも自分にとっての失敗はなんだろう?」と深堀りしてみるということです。

ここが漠然としている人もけっこういますよ。

リスクと思っていたらそうでもないなんてこともよくあります。

私の例ですが、講師になるチャンスをいただいたとき覚悟を決められずぐずぐずしていました。

失敗したらどうしようなんて考えてしまうのです。

そこで自分にとっての失敗とはなにかを考えてみたのです。

「満足してもらえなかったらどうしよう」

「怒られたらどうしよう」

みたいなものでした。

そこであらためて「失敗」について考えてみたのです。

これらの失敗は講師の仕事でなくても起こりうるものだし、失敗するのがこわいから手も抜かなずに必死になって勉強もするだろうなと考えました。

やがてやってみないと成功するチャンスもゼロになるという考えに行きつき、覚悟を決めることができました。

沈思黙考を「失敗をテーマに」もう一度やってみるといいです。

覚悟をうながす引き金になりますよ。

迷ったら進む道を選ぼう

覚悟を決める方法について解説してきましたけれど、迷いがあるということはやりたいからこそ迷うのだと思います。

最後にお伝えしたいことは、自信がなくてもいい、しかしやりたいという気持ちだけは信じたほうがいいということです。

無責任に聞こえたら申し訳けないのですけれど、進まない道を選んでしまうと後悔だけが残るのではないでしょうか。

  • 後悔を抱えて自分にウソをついて生きることはとてもツライものです。

やりたいと思う気持ちを信じ、思い切って進んでいくことをおすすめしますよ。

下記の記事をお読みになっていただくと背中をポンと押してくれると思いますので参考まで。

行動するのは怖い。臆病者でも行動できるようになる7つの教え 

以上となります。

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