「できることがない」という人のためのできる仕事の作り方

「できることがない」という人のためのできる仕事の作り方

自分にできることが見つからない人
自分は何ができるのか、何がしたいのかわかりません。
キャリアアップしたいのですが・・・。
どうしたらいいでしょうか?

そんな疑問に答えます。

 

本記事では、自分にできることが見つからない人のためのできる仕事の作り方について解説します。

 

転職や起業したいと思っても、具体的に何ができるかを考えると立ち止まってしまいますよね。

 

それも無理ないことですよ。本記事を読んで前に進んでいきましょう。

 

この記事を書いている私は女性の生き方やキャリアに向き合う塾を9年間続けています。

 

これまで延べ2000人の転職や起業に役立つ各個人の“強み”を見出し続けてきました。

 

私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法」という本を出版するなど、楽しく生きています。

(※商業出版です。自費出版ではありません)

※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

「できることがない」という人のためのできる仕事の作り方

「できることがない」という人のためのできる仕事の作り方

「できることがない」「やりたいことがない」という気持ちが頭にあるなら、少しだけ自分の見つめ方や、とらえ方を変えていく必要があります。

 

今のままではおそらく身動きがとれないので。

 

「できることがない」という人のためのできる仕事の作り方としては、思い込みを捨て経験の積み上げを行っていくことになります。

 

順を追って解説しますね。

 

「できることがない」はほんとうなのか?

「できることがない」というのは思い込みに過ぎないことが多々あります。

 

 ほとんどの場合は「程度」のお話であり、できないわけではないことが多い。

 

例えば『料理ができません』という人をよくみかけますよね。

 

ほんとうに料理ができないのでしょうか?

 

トーストを焼くくらいのことはできますよね。

 

ということは、料理ができないという自己認識は間違っていることになります。

 

「できることがない」のいう感覚を産み出しているもの

「できることがない」感覚を生み出しているものの多くは、他人との比較です。

 

他人よりもできるかできないかというモノサシを無意識のうちに持っている人が多い。

 

自分よりできる人が身近にいたり、実績のある人を見たりすると「あの人はこんなにできるのに、自分なんて・・・」という思い込みのスイッチが入るというパターンです。

 

大人になればなるほど、多くの人を見ることになりますから「自分にできること」という認識は、遠のいてしまいやすいのです。

 

できることがないのか?やったことがないのか?

ここで一度、自分を見つめ直してほしい。

 

できることがないというよりも「やったことがない」だけではないでしょうか?

 

ちょっと例をあげて考えてみましょう。

 

たとえば「ログハウスを作れますか?」と突然、私が聞かれたら「作ることはできません」と答えてしまうかも。

 

でもよく考えてみると調べたことも、やってみたこともないです。

 

もしもログハウスをほんとうに作らざるを得なかったら、私は何をするか考えてみました。

  • 「ログハウス 作り方」でググりまくって上から順に読む
  • ログハウスを作った人のブログや体験談を読み漁る。
  • ログハウスを作った人に会いにいく
  • ログハウスの作り方を指導してくれる人を探す
  • とりあえず小さい小屋を作ってみる。

・・・ということをすると思います。

 

行動を起こすことで、次に自分は何をしたらいいか見えてくるはずです。

 

設計図の作り方を学ぶことかもしれませんし、工具の使い方を知ることかもしれません。

 

そして一つ一つクリアしていくことで「ログハウスを作ることができる」ようになるでしょう。

 

つまり私は「ログハウスを作ることはできない」という認識は間違っていたということになります。

 

多くの人は「できることがない」と思考停止しているだけの場合が多い。ほとんどのことはやったことがないだけです。

 

「できることがない」人のためのできる仕事の作り方

「できることがない」人のためのできる仕事の作り方

「できることがない」という方々は、知識はあっても経験が不足している場合がほとんど。

 

特に仕事となれば世の中にあるほとんどのものをやったことはないでしょう。

 

泣いても笑っても、経験のステージは必ず必要になります。

 

「今は」できないだけの話です。

 

「これから」できることを作っていきましょう。

 

どうやって「これからできること」を作っていくのか?

どうやって「これからできること」を作っていくのか?

ではどのようにすれば「これからできること」を作っていけるのでしょうか?

 

それは「知識インプットから行動インプットへシフトさせる」ことが必要です。

 

知識インプットとは、やり方を学んだり調べ物をしたりする作業のことを言います。

 

行動インプットとは、「実践」のことです。

 

うーん
うーん
え?どういうことですか?
「実践」ってアウトプットのことじゃないの?

 

はい。確かにアウトプットのひとつではあるのですが、目的が違うのです。

 

「自分に何が足りないか?何がわかっていないのか?」をあぶり出す目的の「実践」です。

 

子どものころ、学校で「ドリル」というものをやりましたよね。

 

学んだことをどれだけ理解しているか一度アウトプットしました。

 

そして間違ったところを学び直すという手順を踏みました。

 

そしてできるようになっていくという流れでしたよね。

 

大人になると「ドリル」に値する機会がないのです。

 

ですので、自分で意識的にその機会を作らなければなりません。

 

失敗前提でアウトプットし、改善し、次は何をインプットすれば成果につながるかをあぶり出すことです。

 

まずはやってみるということが大切ということですね。

 

「できること」ではなく「できそうなもの」から始めよう。

「できること」ではなく「できそうなもの」から始めよう。

例えば今まで事務職だった人が、今の自分にできることを探せばおそらくまた事務職です。

 

それでは広がりがありません。

 

「できそうなもの」くらいに視点を広げていくことが大切になります。

 

「できそうなもの」の見つけ方

「できそうなもの」の見つけ方

では「できそうなもの」を見つけるためにはどのようにしたらいいのでしょうか?

 

自分の“強み”に焦点をあてることです。

 

自分にはあたりまえのようにできることの中に、“強み”が隠れている場合が多いです。

 

“強み”に関しては下記のページをお読みくださいね。

 

できることを増やすとやりたいことが湧いてくる

できることを増やすとやりたいことが湧いてくる

やりたいことがあれば最高なのですが、やりたいことがなくても悲しむ必要はないですよ。

 

できることを増やしていくとやりたいことは湧き上がってくるものなので。

 

先ほど、ログハウスを作る例を上げましたよね。

 

もしも私がログハウスを作り上げたとしたら、そのとき次にやりたいことが頭に浮かぶと思います。

 

自信が生まれるからですね。

 

ものごとは、うまくできるようになるまでのパターンはほぼ一緒です。

 

ログハウスを作るも英語もマスターするも同じ。

 

知識インプット⇒行動アウトプット⇒改善⇒知識インプット・・・をひたすら繰り返すだけ。

 

自分には無理かもと思えるようなことを、ひとつでもクリアしてみてください。

 

その快感はヤミツキになります。

 

ヤミツキになったとき、やりたいことは思い浮かぶようになりますので安心してくださいね。

 

お金を払って学びにいこう

お金を払って学びにいこう

今はインターネットがあるので自習できる人は問題ないのですが、日々の生活に流されてしまったり、ついつい遊んでしまったりしますよね。

 

そこでスクールやセミナー、もしくはコンサルタントに指導してもらうなど自腹で学ぶ機会を作ってしまった方が身につきやすいです。

 

私は意思が弱いのでいつもこの方法です。

 

セミナーに参加して、がんばっている人たちに囲まれる環境を手に入れたり、指導者をつけてやらざるを得ない環境を作ったり。

 

アノ手、コノ手で意思の弱さをカバーしています。

 

お金をもらって学ぶ方法

お金をもらって学ぶ方法

また、お金をもらって学ぶ方法もあります。それは技術を学ぶため目的の転職です。

 

一度、弟子入りするような感覚ですよね。

 

イタリアンのお店を将来持ちたい人が、イタリアンのお店で働くみたいな感じです。

 

お給料をもらいながら学べるってすごくないですか?

 

キャリアップで年収を上げていく人たちは、少なからずこのような流れを作っています。

 

新しい仕事先で、自らの技術に磨きをかけたり、スキルの幅を広げたりしているのですね。

 

誰だって始めは初心者です

誰だって始めは初心者です

「できることが見つからない」「やりたいことがわからない」そんな気持ちになったときは一度、開き直ることが大事です。

 

「ゼロからやってみよう」という意識を湧き上がらせるためです。

 

大人になればなるほど、すぐに結果が欲しくなりますよね。

 

ところが結果を急ぐあまり「できることが見つからない」「やりたいことがわからない」というマインドになる。

 

できること探し、やりたいこと探しに数年かかっている人によく出会います。

 

その間に「できそうなこと」に手を出していれば今頃はプロになっていたのになぁと思うこともしばしば。

 

誰だって始めは初心者。できそうなものから手を出してみましょうね!

 

以上となります。

 

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