自分にしかできない仕事をするためには何をすればいいのか?

自分にしかできない仕事をするためには何をすればいいのか?

自分にしかできない仕事をしたい人
今の仕事をいつまでも続ける気になれません。
自分にしかできない仕事がしたいな。

そんな疑問に答えます。

 

本記事では自分にしかできない仕事に関するあれこれを書きました。

「自分にしかできない仕事をしたいなんて欲張りから?」と考えてしまう人もいますけれど、そんなことはありませんよ。

キャリアアップを考えるときにも大切な思考です。どのようにしたら実現の道を探れるかを書いてます。3分くらいで読めます。

 

この記事を書いている私は、自分にしかできない仕事をしたいと考える女性を含め、通算12年間、延べ2000人の強みを見出す指導をしてきました。

キャリアアップを実現している女性も多数。※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

自分にしかできない仕事をするためには何をすればいいのか?

自分にしかできない仕事をするためには何をすればいいのか?2

結論、自分らしさを売りにできる仕事をすることが大切かと。順を追って解説します。

 

自分にしかできない仕事ができない理由

会社員の仕事は、そもそも「代えがきく仕事」がほとんどです。

 

先日、新幹線を作っているメーカーのニュースを見ましたけれど、車両の先頭部は「現代の名工」を受賞した数名によって作られたものだったらしい。これなら自分にしかできない仕事と言えそうですよね。

 

ただ会社員の立場でこういったケースはまれ。というかそんな匠のワザを持った人なんてほぼほぼいないでしょ・・。

会社員の仕事自体は、代えが聞く前提であると覚えておくといいです。

 

自分にしかできない仕事のメリットとデメリット

自分にしかできない仕事をするようになると自分を活かしている感覚はハンパないでしょう。高収入も夢ではなくなります。

デメリットとして仕事が集中しやすく休みづらくなることもあります。

 

私が会社員時代のお話をしましょう。在庫管理が徹底されておらず、私の頭の中にしか在庫状況や置き場所がわからない状態でした。繁忙期になると、在庫切れの心配や「あの部品どこに置いてあるの?」と他の社員からの質問攻めに合い苦労しました。

当時は、「私にしかできない仕事」であったと思いますけれど、なんか幸せじゃなかったですね・・・。

 

自分にしかできない仕事をする方法 

自分を活かしている感を持ちつつ、自分にしかできない仕事をする方法があります。

自分らしさを売りにできる仕事をすることです。

自分を活かしきっている感は満載です。

 

自分らしさを売りにする仕事とは?

自分らしさを売りにする仕事とは?

お客さまから直接、指名される仕組みのある仕事です。

 

美容師をイメージするとわかりやすいですよね。私が通う小さなお店は、ヘアカットできる人は二人しかいません。店長さん(40代男性)指名のお客さまが多い店です。ところが、私のヘアカットを担当している人はもう一人の27歳の女性です。

キャリアは8年ほどある人ですけれど、店長さんの腕には叶わないと思います。ではなぜ私が彼女を指名しているのか?それはヘアカットしている時間に楽しめてリラックスできるからです。

私にとって月1回のヘアカットはけっこう面倒。その退屈な時間を楽しく過ごせるのが第一です。私のヘアカットを担当している女性のノホホンとした人柄や、ちょっと変わった趣味・嗜好を持つ「らしさ」が気に入っているのです。

 

自分らしさは唯一無二のものであり、そんな自分らしさが売りになれば自分にしかできない仕事になりうる。

 

何を言いたいかといいますと、自分にしかできない仕事をすることは、必ずしも現代の名工である必要はないということです。自分らしさを売りにすることでも可能になります。

 

自分らしさを売りにする仕事はどのような仕事?

自分らしさを売りにする仕事はどのような仕事?

士業、講師、コンサルタント、カウンセラーなど主に「先生」と呼ばれるような仕事。トレーナーやヨガインストラクター、営業職や接客業でも起こりうる。要はお客さまが「人につく」ような仕事であれば自分らしさを売りにしやすいです。タレントなどは自分らしさが商品みたいな仕事ですよね。

 

自分らしさを売りにする仕事をするためにやるべきこと

 自分の強みとなる「らしさ」を深堀りする。

これまでのキャリアやスキルの棚卸しは大前提になります。次にキャリアやスキルを「誰に」提供することで自分の価値を最大評価してくれるかを考えるといいです。

たとえば先ほどの私を担当している美容師の場合、「月1回のヘアカットはけっこう面倒と思う。その退屈な時間を楽しく過ごしたい人」に自分の価値を最大評価されやすい可能性があるということですね。

 

・どのような人に気に入られやすいか?

・どのような人が好きか?(なぜ好きか?)

・嫌いな人はどのような人か?(なぜ嫌いか?)

・気に入ってくれる人はどこを評価してくれるか?

 

など、

自分の客観的評価を軸に深堀りすることで、「自分の強みとなるらしさ」が見えてきます。

どうしてもわからないという人は下記の講座を受講してみるといいでしょう。

 

情報発信する

自分らしさを売りにするためのひとつの方法として情報発信です。自分の考えやスタイルを込めたお役立ち情報をブログ・You TubeなどWEBで発信することです。

 

最初はちょっと勇気がいるかもですけど、じきに慣れます。

 

情報発信するとは、「こんなことできる私がここにいますー こんな個性を持った人ですー 私を必要としてくれるヒトいますかー」と社会に投げかけて行く行為です。

 

私が情報発信を始めたのは10年以上前になりますけれど、一番の収穫は自分がどのような人に必要とされるかわかったということです。

「これまで仕事をがんばってきてそれなりの評価を受けてはいるけどなんか違和感がある」というような女性にもっとも必要とされる機会が多い。

 

これは情報発信しないとわからなかったかもしれません。

 

サービスを作って実際に売ってみる

棚卸ししたキャリアやスキルをもとにサービスをつくり、情報発信しながら実際に売ってみるといいです。

はじめは「起業」とかって重く考えないほうがとっつきやすいですよ。

前提としては好きなものをベースにしないと難しいです。続かないので。アイデアのヒントが欲しいときは、起業したいけどアイデアがない女性のための起業ネタ探し方入門 をお読みになるといいでしょう。

 

とりあえず無料でもいい

「いきなりお金とるって抵抗あるし。誰から必要とされるかよくわからない」という人は、情報発信しつつ「無料モニター」のようなお試しからスタートして最初の実績を作るのもありです。

数を重ねていくと自分を必要としてくれる人のペルソナ(人柄、人格、人となり)がわかるようになります。

 

会社員でも自分にしかできない仕事をする方法

会社員でも自分にしかできない仕事をする方法

会社員でも自分にしかできない仕事をする方法はあります。「超少人数の会社で働く」というもの。

 

仮に事務員でも一人しかいなければあなたにしかできない仕事になります。家族経営でやっているようなところですと大切に扱ってくれる場合も多いですよ。特に女性は。

 

求人しても人が集まらないだけに重宝されるので狙い目です。

 

自分らしさを売りにする仕事ために必要なマインドセット

自分らしさを売りにする仕事ために必要なマインドセット

自分らしさを売りにする仕事をすると、「この人いったい何をして生活しているんだろう?」という不思議ちゃんになってくる可能性もあります。

技術やノウハウを商品にするというよりも、自分という個人を商品にすることになるからです。

 

しかしそれを恐れずに突き進むマインドセットは必要ですね。まわりからの目を気にする人や、肩書を欲しがるような体裁を好む人には向きづらいです。

 

自分にしかできない仕事の本当の魅力【経験談】

自分にしかできない仕事の本当の魅力【経験談】

私自身の経験談になりますけど、熱意があって全力でぶつかってくる人や他の人には言えないような思いを抱える受講生に出会うと燃えます。

おそらく外から見たら、そのような人たちを相手に仕事をするのはめんどうに見えるかもしれません。

しかし私にとっては難しいなと思う人に出逢えば出逢うほど「自分にしかできない仕事だな」と気持ちが高ぶるのです。

自分にしかできない仕事だと思うようなことをしていると、自分が生きている意味を感じる瞬間でもあります。

この記事をお読みになったことで、やってみたいと思う方は一度チャレンジするといいですよ!

 

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