「強みがわからない」と悩む人が知っておきたい3つのこと 第814号

2020/05/07

「強みがわからない」と悩む人が知っておきたい3つのこと

自分の強みがわからないです。自信が持てずモヤモヤします。ハッキリ説明できない悩みで恐縮ですが、どう自分に向き合えばよいでしょうか?

そんな疑問に答えます。

 

本記事のテーマ

 

「強みがわからない」と悩む人が知っておきたい5つのこと
 
結論をお伝えします。「強みがわからない」と悩む人が知ってもらいたい5つのことは下記です。

 

(1)強みがわからないと悩む人は「本当の自信」を持つ人である

(2)本当の強みは目に見えない

(3)本当の強みはどこにあるのか?

(4)本当の強みは3つの視点で考えよう

(5)無形の力を養おう

 

記事の信頼性

 

この記事を書いている私は、

・キャリアに自信が持てない社会復帰を目指す専業主婦
・心のモヤモヤを抱えたハイキャリアの女性
・トップセールスを記録していたビジネスパーソン
・出版したい。経営を拡大したいから自分のブランドを作りたい人

など、これまで12年、延べ2000人の強みづくりやコンサルティングやってきました。

この記事がコミットすること

本記事をお読みになることで自信が湧きます。

唯一無二の本当の強みはどういうものか、本当の強みの見つけ方についても理解できます。

どういうことかさっそくご説明しますね。

「強みがわからない」と悩む人が知っておきたい5つのこと

 

(1)強みがわからないと悩む人は「本当の自信」を持つ人である

強みがわからないと悩む人は「本当の自信」を持つ人である

「強みがわからない」と悩む人はのちのち成功します。

その理由は心の根底に強みがあると自分を信じている人だからです。

心の根底に強みがないと思っている人は、強みを探そうとしません。本当の自信がない人です。

うーん
うーん
いや・・・自信ないんですけど・・・。それに自信がある人たちって強み探しなんてバカらしいと自信ありげだし、笑う人もいますよ

はい。おっしゃることよくわかります。

強みがない・自信がないと思い込んでいるだけですので無理もないお話です。ご説明しますね

 

(2)本当の強みは目に見えない

本当の強みは目に見えない

強みというと何か根拠になるような目に見える実績をベースに考えている人が多いです。

例えば「営業成績1位」という実績があれば、営業スキルが強みだなと目に見えますよね。

しかし強みとはそんな目に見えるものばかりではないのです。

 

(3)本当の強みはどこにあるのか?

本当の強みはどこにあるのか?

目に見えない力の代表格として「自分らしさ」というものがあります。

な・なんでいきなり自分らしさが出てくるんですか?自信がない自分に自分らしさと言われてもピンときません

はい。そうですよね。ご説明します。

「らしさ」とは言動の一貫性のことを言います。タレントの有吉さんは歯に衣着せぬ発言や振る舞いをしますし、綾瀬はるかさんはおっとりしたしゃべり方や優しい雰囲気から愛されていますね。

人は誰しも一貫した行動をとっています。彼らのファンになる人は彼らのらしさに惹かれているのです。

ファンの人たちは目に見える力を買っているのではなく、目に見えない「らしさ」を買っています。

らしさは唯一無二のものですので替えがききません。本当の強みであり、自分にしかない強みということです。

自分らしさというものは、外的な効果としては各個人それぞれがもつ魅力となり、自分自身への内的な効果としては自分の言動の軸になり、それを受け入れたときに自信となります。

 

(4)本当の強みは3つの視点で考えよう

本当の強みは3つの視点で考えよう

やったー!
やったー!
なるほど。自分らしさが自分にしかない強みになることは理解できました。ではどうやってこの目に見えない強みである自分らしさを自分で理解できますか?

3つの視点で自分を見つめ直してくださいね。

  • 他人との比較から

自分の強いこだわり、執着することなど、他人と比べて興味関心が強く持てるものなどを棚卸ししてみましょう。矢野香さんというスピーチ・コンサルタントの女性がいます。彼女は元NHKキャスターでしたが、NHKで大切なのは信頼性です。矢野さんは信頼性を高めるスピーチ力に異常なまでのこだわりを持ちます。彼女が自覚しているかいないかはわかりませんが、「信頼性にこだわる」という一貫性は目に見えない強みであり、スピーチのノウハウは目に見える強みです。

  • 親や他人からよく言われる言葉から

「~さんらしいね」と言われた瞬間を取りこぼさないようにしましょう。何を持ってそうらしいと言われているのか考えてみましょう。またそう言ってくれた人に確認できるのであれば聞いたほうが理解が進みます。自分は他人にどう見られているか。どう見られているか常に見積をとるクセをつけましょう。

  • 自分の経験談や残した実績から 

自分の人生で起こり得た事実をもとにして考えてみてください。

 

・1ヶ月に30冊本を読んでいる⇒知的に思われているかもしれない。

・10キロのダイエットに成功した⇒忍耐強さや計画的にものごとがすすめられると思われているかもしれない。

・社長賞をとった⇒真面目そう。意思強そう。マネジメントもできそうと思われているかもしれない。

 

など、自分の経験談や実績などから、他人がどのようなイメージを持つか想像してみましょう。

 

(5)無形の力を養おう

無形の力を養おう

故・野村克也元監督が、弱小球団だった楽天イーグルスの監督になった際に、掲げたテーマが「無形の力を養おう」というものでした。

投げる・打つは見える力。投手の配球を読むとか、クセを盗むというのは見えない無形の力です。

周りの人を明るい気分にさせるとか、ちょっと適当なところがあるけれどなんか信頼できるなんていうのも見えない力です。

そして自分らしさを検証し見方にしましょう

あなたの自分らしさに惚れてくれる人とだけ付き合うのが理想です。自分に興味を示さない人を振り向かせることに時間を使うより、自分を好きと言ってくれる人と付き合うほうが幸福なのは一目瞭然です。

会社員の方ですと、そうもいかないところもあるでしょうが、知っておくだけでもかなり気持ちが楽になると思います。

技術や実績が自分のほうが上なのに、なぜか他の人が選ばれたなんてとき、決定権を持つ人の好むらしさがたまたま自分に合わなかったというだけということも多いですからね。

本当の強みとは見える力と見えない力の2つがあることを覚えておいてください。

この2つが理解できると強い自信に繋がりますよ。

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