プロフィールから取材は集まります

昨日の日記であさの組４期生の網野麻理さんが取材を

受けたお話をしましたが。

全くの別ルートで。

浅野にもマイコミジャーナルの取材が・・・。

この記事のインタビュアーを務める

KIQTAS(キクタス)の早川洋平さんが。

浅野のメール本を読んで。

浅野のことを気に入ってくださり。

青春出版社経由でお話をいただいた。

早川さんはまだ３０歳とお若いのに。

過去にホリエモンさん・渡邉美樹さん・梶原しげるさん・本田健さん・石原明さん・・・

数々の著名人

１０００人以上の人にインタビューをし続けて来たお人。

ありがたいなぁ～と思いつつ。

竹橋にある毎日新聞社へ。

きれいなフロアで・・・・

浅野が本業で働いている事務所のばっちい空間との違い

を感じながら・・・

５人に囲まれて取材(汗)。

でも早川さんがとてもリラックスして話を引き出してくれたので。

いつの間にやら居酒屋で飲んでいるかのような

気分になって話をしました♪

最後には写真をパチリ↓

左から、浅野がメール本を出す前に婚活本の原稿を書いていたと

話したら目の色が変わってしまった㈱毎日コミュニケーション出版事業部の小山太一さん。

中心がインタビュアーの早川洋平さん。

右が今回の記事をまとめてくれる、かわゆいかわゆいライターの関根美代子さん。

そして後ろにすっとこどっこい浅野。

みなさんに

「表情硬いよ」

って言ったら。

「私たちはいつも取材される方なもので・・・

写真撮ってもらうことないんです。。」

なるほど・・・・納得☆。

今回は

『人の心を揺さぶるメールメモ術』

ということでお話をさせていただきました。

８月末ころからマイコミジャーナル で４回の連載だそうです。

ぜひみなさん読んでくださいね～

こういうときって

プロフィールをしっかりと作っておいてよかったなぁと

いつも思います。

自分が何をできるのかを明確にしないと。

メディアは食いつきようがない。

社歴や実績だけ並べても

何も起こらないわけで。。。

出版しても取材も何も来ないっていう人も

たくさんいる。

逆に出版していなくても

しっかりとプロフィールを作りこんだ

人が

WEB掲載しているだけで

メディアからの取材が来たり出版が決まったり

する人がいる。

プロフィールメソッド。

恐るべし～♪

早川さんはアメブロガーです。

めっちゃアンテナ高い人ですので。

繋がっておくことをオススメします！

ぜひ読者登録してくださいね！

「聞聴道（もんちょうどう） 」

http://ameblo.jp/kiqtas/

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早川洋平

KIQTAS（キクタス）代表／メディアコンサルタント／インタビュアー

はやかわ・ようへい／横浜市出身。
大学卒業後、中国新聞（広島）の記者に。
事件・事故、政治、企業、街ダネにいたるまで幅広い取材を手がける。
その後、入社した朝日新聞社関連の編集プロダクションでは、編集ライターとして記事・タブロイド・広告等を制作。
小説家やタレント、学識者など著名人を中心にインタビュー経験を積む。
2008年に始めた著者インタビュー音声配信コンテンツ（ポッドキャスト）「人生を変える一冊」 には、経営者や起業家らこれまでに約90人の著者が登場。
自らパーソナリティーとして、番組の進行役をつとめる。
同番組は配信後2カ月でiTunes podcastビジネスランキングで21日間連続1位を獲得、
月間20万DLを記録する。
現在は、企業や教育機関、公共機関などにポッドキャストを活用したマーケティングサービスを提供。「石原明の経営のヒント+」「野宮真貴の新宿二丁目ハーメルン」など、プロデュース番組多数。
09年より、毎日コミュニケーションズの総合ニュースサイト
「マイコミジャーナル」で「メモの極意」 を毎週連載中。