「自分なんてダメだ」「私には無理」そんな言葉を心の中でつぶやいてしまった経験はありませんか?
自分を信じることは、幸せな人生を送るために欠かせません。しかし、それを実践するのは思ったほど簡単なものではありません。
新しいことに挑戦しようとすると不安が襲ってくる。自信を失い一歩を踏み出せない⋯。そんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
- でも、大丈夫です。
自分を信じる力を、身につけることは可能です。自信がないと感じている人にこそ、読んでいただきたい内容です。
この記事では、自分を信じるための具体的な方法から、自信を失ったときの対処法まで詳しく解説します。
簡単にできる「自信度チェックリスト」も公開中です。
毎日の行動を変えることで、人生そのものが変わる成功体験を積み重ねていけるでしょう。
自信を失いかけている人も、新しいことに挑戦したい人も、この記事を読めば今日から始められる具体的な方法が見つかるはずです。
最後までお読みくださいね。
追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。
- 記事を書いている人の専門性と実績
経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。
専門:
自分を信じられなかった人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。
メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」
自分を信じるとは?本当の意味と重要性
自分を信じるとは、自分の力や価値を認めて、自分で決めたことを信頼する気持ちのことです。
多くの人が「自信を持つこと」と混同しがちです。実際はもう少し深い意味があります。
自分を信じることは、完璧でない自分も含めて「これが私です」と受け入れることから始まります。
自分を信じる力とは何か
自分を信じる力には、以下の3つの要素が含まれています。
- 自己受容する力
自分の長所も短所も含めて、ありのままの自分を認めること。「完璧でなくてもいい」と思える感覚といえるでしょう。
- 自分で判断する力
他人の意見も参考にしつつ、最終的には自分で決断する力です。周りに流されず、自分の価値観を大切にできる状態を指します。
- 行動し続ける力
失敗や困難があっても「乗り越えられる」と信じて、行動を続ける力です。一時的な挫折に負けない心の強さともいえます。
なぜ自分を信じることが重要なのか?
そもそも自分を信じられると、人生にどのような変化が起こるのでしょうか?
自分を信じるメリットを簡単に解説します。
ストレスが減る:
他人の評価に振り回されなくなるため、日常的なストレスが大幅に軽減されます。「自分は自分」という感覚が、心の安定をもたらします。
決断力が向上する:
迷いが少なくなり、素早く決断できるようになります。後悔することも減り、行動力が格段に向上するでしょう。
人間関係が良くなる:
自分を信じている人は、他人のことも信じやすくなります。相手を受け入れる余裕が生まれ、より良い人間関係を築けるようになります。
挑戦する勇気が湧く:
失敗を恐れる気持ちが薄れ、新しいことにチャレンジする勇気が湧いてきます。成長の機会が増え、人生の可能性が広がります。
【診断】あなたの自信度をチェック
自分を信じる力がどれくらい身についているか、まずは現在の状況を確認してみましょう。
以下の質問に正直に答えることで、今の自信度を客観的に把握できます。結果に一喜一憂する必要はありません。現状を知ることが、自分を信じる力を育てる第一歩となります。
✅ 自信度診断テスト
正直に答えて、現在の自信レベルを確認しましょう
診断結果はいかがでしたか?
点数の高低に関係なく、自分を信じる力は今日からでも育てることができます。重要なのは現在の状況を受け入れて、そこから一歩ずつ前進することです。
次の章では、自分を信じられない人によく見られる特徴と、その背景にある原因について詳しく解説します。
自分を信じられない人の特徴と原因
自分を信じることができない人には、いくつかの共通した特徴があります。これらの特徴は、過去の経験や環境によるものが多く、性格だけの問題ではありません。
自分を信じられるようになるために、まずは、どのような特徴があるのかを知ることから始めましょう。
自分に当てはまる部分があっても、責める必要はありません。原因を理解することで、適切な対処法が見えてくるからです。
他人の評価を過度に気にする
自分を信じられない人の1つ目の特徴と原因は、他人の評価や意見に振り回されてしまうことです。
「周りの人にどう思われているか」が常に気になります。そして、自分の行動や発言の基準が他人になってしまう。
SNSでの反応が気になる、上司の顔色ばかり伺ってしまう、といった行動が典型例です。
この背景には、子どもの頃から「人に嫌われてはいけない」「みんなに好かれなければならない」という思い込みが根強くあることが多いでしょう。
親や先生から条件付きの愛情を受けてきた経験が、この特徴を作り出している可能性があります。
完璧主義で失敗を極度に恐れる
自分を信じられない人の2つ目の特徴と原因は、完璧主義的な考え方を持ち、失敗を異常に恐れることです。
「100点でなければ意味がない」「少しでもミスがあれば全部ダメ」といった極端な思考パターンになっている。
そのため、新しいことに挑戦できず、安全な範囲でしか行動できなくなってしまいます。
この原因は、過去に失敗を厳しく責められた経験や、成功したときにしか褒められなかった環境にあることが多い。
失敗が人格否定と結びついてしまう思考回路になっているのです。
過去の失敗にとらわれ続ける
自分を信じられない人の3つ目の特徴と原因は、過去の失敗体験を引きずり続けて、そこから抜け出せないことです。
何年も前の失敗を今でも鮮明に覚えていて、同じような状況になると「また失敗するのではないか」と不安になります。
成功体験よりも失敗体験の方が記憶に残りやすく、それが行動を制限してしまうのです。
人間の脳は、危険を回避するために失敗や痛みの記憶を強く残す仕組みになっています。
これは生存本能としては正常ですが、現代社会では過度な不安となって表れることがあります。
自分の長所が見えない
自分を信じられない人の4つ目の特徴と原因は、自分の良いところや強みに気づけないことです。
客観的に見れば十分な能力や魅力を持っているのに、本人はそれに全く気づいていません。
周りから褒められても「たまたまです」「運が良かっただけです」と否定してしまいます。
この背景には、謙遜を美徳とする文化的な影響や、自分を卑下することで相手を立てようとする習慣があります。
また、比較対象が常に自分より優秀な人になってしまうことも原因の一つです。
決断を先延ばしにする
自分を信じられない人の5つ目の特徴と原因は、重要な決断を避けて、先延ばしにしてしまうことです。
「もう少し情報を集めてから」「もう少し考えてから」と言って、いつまでも決められません。
決断した結果への責任を取ることが怖く、現状維持を選んでしまいがちです。
この原因は、過去に自分の判断で失敗した経験や、決断する機会を周りの人たちに奪われ続けた環境にあります。
自分で決める経験が少ないと、決断する筋肉が鍛えられず、ますます決められなくなる悪循環に陥ってしまうのです。
次の章では、これらの特徴を改善し、自分を信じる力を育てるための具体的な方法を7つ紹介します。
自分を信じる7つの方法【実践編】
自分を信じる力は、適切な方法で育てることができます。どの方法も今日から始められるものばかりです。
すべてを一度に実践する必要はありません。少しずつ習慣にしていきましょう。
方法1:経験値を増やして自信をつける
自分を信じるための1つ目の方法は、経験値を増やすことです。つまり未経験ゾーンへの挑戦になります。
「それができれば苦労しない」と思うかもしれませんが、冒険映画のような大胆なことをする必要はありません。
初めは、同じことを繰り返さないようにするレベルから始めましょう。
いつもと違うものを食べてみる、いつもと違う道を通ってみる、といった小さな変化で十分です。挑戦するハードルを下げるのが、うまくいく秘訣といえるでしょう。
行動を促していきましょう。
興味のあることからどんどん試してみてください。経験値も増え「あれも試してみよう。これも試してみよう」という気持ちが湧いてきます。
自分の限界ゾーンを少しずつ高める感覚です。次第に経験も知識も豊富になり、それなりに自信もついてくるでしょう。
新しい経験は、自分の可能性を広げる最も確実な方法です。失敗を恐れず、好奇心を大切にして行動してみてください。
経験値を増やす具体的な方法については以下に詳しく書いてます。
参考記事▶人生経験を増やす方法と10のメリット【高利回り人生を保証】知識や経験をムダにしないコツ
方法2:強みに特化した行動で成功体験を積む
自分を信じるための2つ目の方法は、強みに特化した行動に時間投資することです。
つまり自分の得意分野に時間・労力・お金を投資し、磨き上げるのです。行動を絞り込む戦略になります。
世の中にはあれこれ器用にこなせる人がいるし、才能に満ちた人もいます。普通に行動していても太刀打ちできないでしょう。
何も難しいことをする必要はありません。長続きしているものは何か、何時間やっても飽きないものは何かから考えてみましょう。
そんなささやかに感じることの中に、その人の偏った資質「偏執性」が眠っていて、突き抜けた成果を出せるヒントが隠れています。
私の指導でも、何人もの人が自身の偏執性を活かすキャリアに軌道修正して成果を出し、自信をつけています。
自信は一日では身につきません。自信の種を育てる必要があります。強みに特化した行動に時間投資するのは、おすすめの方法です。
自分の強みがわからないときは、以下を参考にどうぞ。
参考記事▶自分の棚卸しガイド|強み迷子を解決する20の質問と実践方法
方法3:忘れている成功体験を思い出す
自分を信じるための3つ目の方法は、忘れている成功体験の棚卸しです。
自分の強みを活かしているときは、ほぼ無自覚です。そのため成果も記憶に残りにくいもの。
しかも他人と比較する癖があったりすると、優れた人の方に意識が向くため、自分にできることが認識できません。
そのため自信のない人は、強制的に自分の記憶を深掘りしないと、自分の成功体験は思い出せないのです。
具体的にどうすればいいかというと、専門家が厳選したポジティブ思考を棚卸しするための質問を自分自身に問いかけることです。
アプローチが変わると、思い出す引き出しが増えます。そこで思い出す確率が高まります。
そこで「自分の棚卸&分析に使える70の質問集」を作りました。自分自身との対話をこれまでにないレベルで深めることができます。
有料にするか迷いましたが、悩まれている人が大変多いためひとまず無料で配布することにしました。
ただし、いつまで無料で配布するかわかりません。必要と思う人は入手して保存することをおすすめします。
下記からどうぞ。
方法4:自分にかける言葉を変えて肯定感を高める
自分を信じるための4つ目の方法は、自己肯定感を高める言葉の力を活用することです。
決して怪しい話ではありません。自分を肯定する言葉を何度も自分に投げかけることにより、心に刷り込む手法です。
- 言葉は最強の道具です。
スポーツ選手が競技を始めるときに「絶対に勝る!」と叫ぶシーンを見たことがあるでしょう。これも自己肯定の一つです。
ある程度自信を持っている人たちでも、言葉の力を借りているわけです。自信のない人ほど積極的に活用すべきでしょう。
毎朝、鏡を見ながら「私は価値がある」「私は頑張っている」と自分に言い聞かせるくらいで大丈夫です。
最初は恥ずかしく感じるかもしれませんが、続けていくうちに自然と前向きな気持ちになってきます。
心理学的にも、肯定的な自己対話は「自分はできる」という感覚や気持ちの安定に役立つことが多くの研究で示されています。
方法5:欲望に忠実になり本当の自分を見つける
自分を信じるための5つ目の方法は、欲望に忠実になることです。
自信のない人に多いのは、他人の価値観や模範的と呼ばれる行動を基準にした行動を選ぶ傾向があることです。
たとえば、「大手の企業に就職すると安定していいよ」と言われたらそれに従ってしまうパターンです。
自分の得意分野ややりたいことに合致していれば問題ありませんが、自信のない人に限ってその確率は低いでしょう。
そもそも競争の激しいことを選んだら、自信のある人に遅れを取るのは目に見えています。
そこで重要になるのが、「自分の欲望に忠実になる」ことです。
ものづくりが好きならものづくりに、分析が得意なら分析に特化したことに時間も労力も注ぎ込む。
年月を重ねると卓越した領域に入り、一目置かれる存在になるでしょう。成果が出ればそれなりの自信もついてきます。
中途半端が一番よくありません。
だから欲望に素直に従うことです。自信のない人こそ、欲望に忠実になることをおすすめします。
そこで、「そんなに好きなことや得意なことはない」と思うかもしれませんね。しかし、それは単に気づいていないだけかもしれませんよ。
「嫌いではないできること」「他人よりも苦痛に感じづらいこと」から始めても十分です。
人は嫌いなことは続きませんが、嫌いでないことなら継続できます。
また、「何となく気になること」「時間があっという間に過ぎること」も立派な手がかりです。
大きな情熱である必要はありません。小さな興味を育てていけば、それが自分だけの強みになっていくのです。
方法6:行動力のある人との交流で感覚を身につける
自分を信じるための6つ目の方法は、行動力のある人とのみ付き合うことです。
自信のない人は行動力が絶対的に不足していることが多い。失敗が怖いのも理解できますが、悲しいことにそれなりに行動しなければ自信がつきません。
そこでおすすめなのが、行動力のある人たちと付き合うことです。
彼らと付き合っていると、小さなことにこだわっている自分がばかばかしくなります。「なんでやらないの?」と平気で言われることもあるでしょう。
彼らのメンタルを借りる感覚で十分です。これは「ミラーニューロン」と呼ばれる現象で、他人の行動を見ているだけで、自分の脳内でも同じ動きが起こります。
つまり、行動力のある人の近くにいるだけで、自然と行動的な思考パターンが身についてくるのです。
行動力のある人と付き合うことで、行動できる自分を作り上げる感じです。
彼らの「とりあえずやってみよう」「ダメだったら別の方法を考えればいい」という軽やかな思考に触れていると、自分も同じような感覚になってきます。
次第に経験値も増えて、自信がついてきますよ。
環境が人を変えるという言葉があるように、周囲の人々の影響力は想像以上に大きいのです。
もし身近に行動力のある人がいない場合は、セミナーや勉強会、趣味のサークルなどに参加してみることをおすすめします。
同じ目標を持った積極的な人たちとの出会いが見つかるはずです。
方法7:自己表現で他者からの反応を得る
自分を信じるための7つ目の方法は、自分を表現することです。
自分の感情や意見を表現すると、自分の価値を認識する機会も増えて、自分を信じる力を高めることができます。
絵を描くとか音楽を奏でるのも自己表現の一つですし、他人に自分の考えを話したりSNSで発信するのもその一つです。
自分を表現すると、他人からの反応を得られます。思わぬことに感心されたり、褒められたりする機会が訪れるでしょう。それがチャンスです。
自信の種となる行動に気づくことができるからです。自分を信じられない人ほど、自己表現を意識した方がいいかもしれません。
表現することで、自分でも知らなかった一面を発見できることがあります。それが新たな自信につながっていくのです。
自己表現が苦手な人は、以下の記事を参考にどうぞ。
参考記事▶自己表現が苦手な人の特徴と原因|自己表現力を高める方法7選
自信を失ったときの5つの対処法
自信を失ったときは、一刻も早く立ち直りたいものです。そんなときに効果的な対処法を5つ紹介します。
どれも今すぐに実践できる方法ばかりです。完璧にやろうとせず、できることから始めてみましょう。自信を失うのは誰にでもあることですから、自分を責める必要はありません。
経験から学んだことを書き出す
自信を失ったときの1つ目の対処法は、経験から学んだことを書き出すことです。
自信を失うときは、思うようにいかなかったことが起きたときではないでしょうか。
そんなときは、「失敗した事柄のみ」に焦点を当てがちです。そこでその経験から学んだことに焦点を当て、学んだことや改善点を細かく書き出すことが重要になります。
以下の3ステップに従い書き出しましょう。
- (ステップ1)原因の棚卸し
- (ステップ2)学んだことの棚卸し
- (ステップ3)改善点の発案
たとえば、人間関係のこじれにより人が離れてしまったときに、なぜこじれたのか、その経験から何を学んだか。次からどうすればいいかという3ステップで考えるのです。
このような生産的な行動をすることで希望も持てますし、自信も少しずつ取り戻すことができるでしょう。
経験のうまい捉え方については、以下に詳しく書いてます。
参考記事▶自信がつくかは経験の受け止め方で変わる【自信に繋がらない人の特徴と自信を高める方法】
ネガティブな自己対話の修正
自信を失ったときの2つ目の対処法は、ネガティブな自己対話を見つけて、修正することです。私たちは自己批判的なことを思い浮かべることがあります。
そこで、自分の中のネガティブな対話を意識的に見つけて、それをポジティブなものに置き換えることが自信回復につながります。
たとえば、仕事に失敗したとき、「私はダメだ。何をやってもうまくいかない」とネガティブな自己対話が始まるかもしれません。
そこで、このネガティブな自己対話を「今回の仕事はうまくいかなかったが、それは次の仕事とは関係ない。「何が間違っていたか理解すれば、次はうまくいく」のように修正するのです。
- 修正のコツは「私は」を「今回は」に変えることです。
「私はダメだ」→「今回はうまくいかなかった」のように、自分全体ではなく今回の出来事だけの問題にします。
さらに「なぜダメなのか」ではなく「次はどうすればいいか」を考えることで、前向きな気持ちに変わります
自分自身への批判的な思考を見つけ、それを学習経験や成長の機会に変換することで、自信を回復することができます。
ネガティブ思考を修正したい人は、以下に詳しく書いてます。
参考記事▶ネガティブ思考をやめたいときに使える!自然に治す完全ガイド【成功する秘訣7選】
自分を徹底的に許す
自信を失ったときの3つ目の対処法は、自分を徹底的に許すことです。
自分に厳しくするのは素晴らしいことですが、自信を失うようでしたら話は変わります。
まずは自分を徹底的に許すことから始めましょう。
それは、反省するなとか甘やかせばいいと言っているわけではありません。
「起こったことはしょうがない」「今回はついてなかった」「まあこんなときもある」などと徹底的に自分を許し、頭を前向きな思考に切り替えることです。
反省はその次に行うべきもの。自分を責めている状態では、前向きな反省もできません。
まずは心を落ち着けて、自分に優しくしてあげてください。そうすることで、冷静に状況を分析できるようになります。
自分の許し方については、以下にも詳しく書いてます。
参考記事▶自分を許す方法【決定版】罪悪感から解放される7ステップ
人助けをする
自信を失ったときの4つ目の対処法は、人助けをすることです。
自信を失ったときは、自己評価が下がりやすいときです。
ボランティア活動でもいいのですが、人助けに時間を費やしてみるといいです。そこで得られる感謝の言葉は、自信を取り戻す最高の薬。
「なんか偽善っぽくて嫌だ」と思うかもしれませんが、偽善でも全く問題ありません。相手が喜んでいるのですから。
そもそも「人の為」は、偽善の「偽」です。人の為は自分の為でもあるのです。
他人に価値を提供できている実感は、自分の存在価値を再確認させてくれます。
小さなことからでも構いませんので、誰かの役に立てることを探してみてください。
自分を褒めたたえまくる
自信を失ったときの5つ目の対処法は、自分を褒めたたえまくることです。
自分を褒めるためには、それなりの「褒める根拠」を探さねばなりません。それが狙いです。
褒める根拠を探すためには、ポジティブな視点で自分の行動を見つめ直すことになります。これは自信を回復する有効な手段になるでしょう。
「今日は朝早く起きることができた」「困っている人に声をかけることができた」「最後まで諦めずに取り組んだ」など、どんな小さなことでも構いません。
自分の良い部分を意識的に見つけて、声に出して褒めてあげてください。
最初は恥ずかしく感じるかもしれませんが、続けていくうちに自然と前向きな気持ちになってきます。
自分を褒める方法については、以下に詳しく書いてます。
参考記事▶自分を褒める効果と実践的な方法7選|自己肯定感を高める習慣
自分を深く知るための完全ツールセット
ここまで、自分を信じるための具体的な方法をお伝えしました。
しかし、実際に取り組んでみると「自分のことがよくわからない」「何から始めればいいかわからない」と感じる方も多いでしょう。
特に「方法3:忘れている成功体験を思い出す」や「方法5:欲望に忠実になり本当の自分を見つける」を実践するには、まず自分自身を深く理解することが欠かせません。
また、診断テストで「自信度:要向上」という結果が出た方は、なおさら自分の棚卸しが必要になります。
そんなときに役立つ自分の見つめ直し完全マニュアルが完成しました。
このマニュアルは、これまでの人生を振り返り、自分の特性を体系的に整理して分かりやすく理解することができます。
制作に10年の歳月をかけた逸品。以下、充実の内容です。
- 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
- 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
- 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
- やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
- ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。
私の個人セッション(月々3万円)や講座の受講生たちを指導する際に使っているノウハウから厳選しました。配布を開始したその日、300人以上から申し込みがあったものです。
ただし、無料配布をいつまで続けるかわからないです。すいません。必要な人は、今すぐ入手して保存をおすすめします。
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私との直接のやりとりもできますよ
本当の自分を活かすためのヒント
ここまで自分を信じる方法について詳しくお伝えしましたが、実際に取り組んでみると一つの疑問が湧いてくるかもしれません。
「自分を信じるのはわかったけど、そもそも信じるべき自分の価値って何だろう?」
この疑問は、とても本質的なものです。なぜなら、自分を信じる力の源泉は「自分力」、つまり自分だけが持つ独自の価値や強みを理解することにあるからです。
多くの人が見落としているのは、すでに自分の中に眠っている「3つの特性」の存在です。
特性①:オンリーワンの強み 持ち味や個性の中に隠れている優れた素質。他の人にとって大きな価値を提供する「貢献する力」ですが、本人は無自覚なことが特徴です。
特性②:人生体験と知恵 子ども時代から今日までの経験の中に含まれる、職種を超える知識や技術、考え方。これらは「収入を生む力」として活用できます。
特性③:生まれつきの望み 「本当はこうしたい、こうなりたい」という情熱につながる強い思い。じっとしていられないほどの行動力を生み出す特性です。
これら3つの特性を理解できると、自分を信じる根拠が明確になります。
「なんとなく自信を持とう」ではなく、「この価値があるから自分を信じられる」という確固たる基盤ができるのです。
しかし、これらの特性は自分一人では見つけにくいものです。なぜなら、自分にとって当たり前のことは、自分では価値に気づけないからです。そこで、自分力を発見し活用するための専門的なアプローチが必要になります。
自分史分析や心をつかむ自己PR法など、独自のメソッドを通じて、眠っている価値を引き出していく過程が重要になるでしょう。
この「自分力」の発見こそが、真の意味で自分を信じる力の土台となるのです。
詳しい方法については、自分力活用講座の体験入門コースで具体的にお伝えしています。
今の自分に何が不足しており、これから何をするべきか、行動のヒントをつかめる内容となっています。
最後に筆者からの大切なメッセージ
私が2000人以上の方の生き方やキャリア指導してきた経験からお伝えできるのは、誰でも必ず変われるということです。
年齢も経歴も関係ありません。「変わりたい」と思った瞬間が、スタートラインです。
自分を信じる力が身につくと、人生は確実に良い方向に変わります。
最初は小さな変化かもしれませんが、その積み重ねが、人生を大きく変える力となるでしょう。
今日という日が、自分を信じる人生への第一歩となることを心から願っています。
浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。
◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数
◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数
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