自信・自分らしさ・自分軸

本当に自信がある人の7つの特徴|自信を育てる実践ガイド

本当に自信がある人の7つの特徴|自信を育てる実践ガイド

自分に自信がないわ…

そう感じている人は少なくありません。

もしも、本当の自信を手に入れたら、人生はどう変わるでしょうか?

  •  意見を堂々と言える
  • 躊躇なく新しい挑戦ができる
  • 他人を気にせず自分の道を歩める

想像するだけでわくわくしませんか?

  • ここで重要な注意点があります。

表面上は自信があるように見えても、本当は自信がない人がいます。派手な言動の裏に、本当の自信のなさを隠している──そんな「ウソの自信家」は意外と多いものです。

この記事では

  • 本当の自信を持つ人の7つの特徴
  • 自信家のフリをする人の特徴
  • 本当の自信をチェック!自己診断
  • 誰でも実践できる自信の育て方

以上を、2000人以上のキャリア指導経験から導き出した具体的な方法とともにお伝えします。さらに、自信を育てるときに役立つツールもご用意しました。

この記事を読み終える頃には、「本当の自信」への第一歩を踏み出しているはずです。最後までお読みくださいね。

追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。

  • 記事を書いている人の専門性と実績

経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。

専門:
自信をつけたい人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。

メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)

本記事の筆者:浅野ヨシオの詳細プロフィールはこちら

本当に自信がある人の7つの特徴

本当に自信がある人の7つの特徴本当に自信がある人の特徴を紹介します。後ほど解説する自信がない人の特徴と比べることで、自信とは何か、そしてそれが日々の行動や態度にどのように影響するのか理解できますよ。

  • 本当に自信がある人の7つの特徴

本当に自信がある人の7つの特徴

順に解説しますね。

常に謙虚である

常に謙虚である

本当に自信がある人の特徴1つ目は、常に謙虚であることです。

彼らは自分の実力や成功をひけらかすことはありません。それどころか、「自分なんてまだまだ」と、どこか控えめな態度を貫くのが特徴です。

ただし、それは自分に自信がないからではなく、成功や実力を当然のものと受け入れているからこその余裕です。

たとえば、仕事で大成功を収めたとしても「みんなのおかげ」と本気で言い切ったりします。その姿勢は、人間的な厚みを感じます。この謙虚さが周りの信頼を集め、さらなる成功を呼び込んでいるのです。

人の話をよく聞く

人の話をよく聞く

本当に自信がある人の特徴2つ目は、人の話をよく聞くことです。

彼らは自分の意見を押し通すことに執着しません。むしろ、相手が何を言いたいのかをじっくり聞き、その意図を理解しようとします。

さらに、自分と違う意見や批判に直面しても、冷静に受け止めるのが得意です。

たとえば、会議で異論が出ても、「それは新しい視点ですね」と前向きに捉え、その意見を自分のものにしてしまう柔軟さがあります。

彼らの姿を見ると、「話を聞くことが、こんなにも自分の価値を高めるのか」と感心せざるを得ません。

間違いや失敗を認める

間違いや失敗を認める本当に自信がある人の特徴3つ目は、間違いや失敗を認めることです。

自分の間違いや失敗を潔く認める器があります。失敗を個人的な欠点とは捉えません。むしろ、成長の機会として受け入れます。

たとえば、ミスを犯しても責任を他人に押し付けず、それを「いい勉強になった」と学びの機会として次に活かそうとする姿勢を見せますね。

他人を信じることができる

他人を信じることができる本当に自信がある人の特徴4つ目は、他人を信じることができます。

他人の行動に対して不安を感じることが少ないです。他人を信頼する気持ちは、彼らの寛容さと自信の表れですね。

チームメンバーにも重要な仕事を任せられますし、その結果に対して楽観的でいられます。

短所を受け入れている

短所を受け入れている本当に自信がある人の特徴5つ目は、自分の短所を受け入れています。

「自分にも苦手な部分がある」と認めることは、実はとても難しいもの。しかし、本当に自信がある人は、その短所すらも「自分の一部」として自然に受け入れてしまいます。

そのため、苦手なことを抱え込むことなく、助けを素直に求めることができます。その姿勢は、結果的に周りの信頼関係を深めることにもつながります。

他人の評価に左右されない

他人の評価に左右されない

本当に自信がある人の特徴6つ目は、他人の評価に左右されないことです。

彼らは、他人からの評価に頼らず、自分の価値を自分自身で理解し、認めています

そのため、他人から批判されても、感情的になることなく、「その意見には学ぶべき点があるかも」などと、大人の対応をします。

一方で、無意味な批判に対しては無視できる点も魅力的です。

他人の評価に振り回されず、自分の価値観を信じて行動できるその姿勢は、多くの人の憧れの的でしょう。

自己肯定感が高い

自己肯定感が高い本当に自信がある人の特徴7つ目は、自己肯定感が高いことです。

彼らは自分の能力や価値を正しく評価し、自分自身に満足しています。

仮に他人からの批判を受けても、動揺することなく自分の信念を貫くことができます。

また、自分の長所も認識しており、自分の判断を信じることができるため、自信を持って決断・実行できます。

本当に自信がある人たちは、人として美しいですね。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

はい。そのとおりです。自信がありそうに見えて本当は自信のない人と比較すると、注意しなければならないことがよくわかりますよ。

自信家のフリをする人の特徴

自信家のフリをする人の特徴一見すると自信に満ち溢れているように見える人たちの中に、本当は自信がない人も多いです。ここでは、彼らの持つ特徴を解説します。

理解すると、表面的な自信と真の自信の違いを見分けられるようになりますよ。

自信家のフリをする人の特徴

順に解説しますね。

傲慢である

傲慢である本当は自信がない人の特徴の1つ目は、傲慢であることです。

彼らは自分が中心にいることを好み、自慢話を繰り返します。

よくあるのは、チームの成功を独り占めし、他人の貢献を無視して自分の功績のように話します。彼らは自分が最も優れていると信じており、周りから認められよう、褒め称えられようとしますね。

人の話を聞かない

人の話を聞かない本当は自信がない人の特徴の2つ目は、人の話を聞かないことです。

自己中心的で、自分の話をする時間が圧倒的に多い。

会議や打ち合わせの場で他人の意見に耳を貸さず、自分のアイデアを押し通そうとします。さらに、反対意見を述べた相手を非難する傾向もありますね。

間違いや失敗を認めない

間違いや失敗を認めない本当は自信がない人の特徴の3つ目は、間違いや失敗を認めないことです。

彼らは自分に対して甘く、他人には厳しい傾向があります。

よくあるパターンとして、自分のミスはすぐに忘れる一方、他人の失敗を長く記憶し、責任を他人に押し付けます。

他人を信じない

他人を信じない本当は自信がない人の特徴の4つ目は、他人を信じないことです。

そもそも彼らは他人に興味を持たず、人間関係を面倒くさいと感じる傾向があります。

同僚や友人と深い関係を築かず、自分の世界に閉じこもりがちですね。

短所を受け入れていない

短所を受け入れていない本当は自信がない人の特徴の5つ目は、短所を受け入れていない傾向です。

彼らは見栄を張りがちで、自分の弱点を隠そうとします。

自分が苦手な分野について話すことを避け、意地を張り他人に助けを求めることが少ないです。

他人からの評価を気にする

他人からの評価を気にする本当は自信がない人の特徴の6つ目は、他人からの評価を気にする傾向です。

彼らは周りから認められ褒められることが自分の自尊心を支える源になっていますね。

それだけに悪口や否定的な評価を受けると内心深く傷つくことがあります。(表には出さないけど)

仕事は意外にできる

仕事は意外にできる本当は自信がない人の特徴の7つ目は、仕事は意外にできる傾向です。

本当は自信がない人でも、仕事の面では能力を発揮することがあります。

彼らは自分の意見を押し通すことに長けており、ときにはライバルを蹴落とすことで自分の地位を保とうとします。

競争的な環境では、その強引さや冷酷さが成功につながることもあります。

本当の自信をチェック【診断ツール】

本当の自信をチェック【診断ツール】ここまで本当の自信の特徴と、表面的な自信の違いを見てきました。では、現在の状態を確認してみましょう。以下の質問に正直に答えることで、これからの道筋が見えてきます。

本当の自信をチェック
各質問に「はい」「いいえ」でお答えください。回答後に「診断する」ボタンを押してください。

1. 成功したとき、「みんなのおかげ」と自然に感謝の気持ちが湧く


2. 他人の意見に耳を傾け、新しい視点として取り入れられる


3. 失敗を個人的な欠点ではなく、学びの機会として受け止められる


4. 重要な仕事でも、他人に任せることができる


5. 自分の短所を自然に受け入れ、必要なら助けを求められる


6. 他人からの評価に一喜一憂せず、自分の価値観で判断できる


7. 自分の判断や決断に確信が持てる


8. 新しいことへの挑戦を楽しむことができる


9. 自分の成果を独り占めせず、周りへの感謝を忘れない


10. 批判的な意見でも、冷静に受け止めて検討できる


11. 自分の長所・短所を正確に理解している


12. 日々の小さな成長を実感できる


診断結果は参考値です。本当に大切なのは、これからどう行動するか。ここからは具体的な実践方法をお伝えしていきます。

自信を育てる方法【成功の秘訣】

自信を育てる方法【成功の秘訣】自信を育てる方法について解説します。自信がある人だけが知っている自信を身につける秘訣です。理解することは簡単ですが、実行するのはけっこう大変。心してお読みくださいね。

自己肯定感を高める

自己肯定感を高める自信を育てる方法の1番目は、自己肯定感を高めることです。自己肯定感は、ありのままの自分をそのまま受け入れる行為であり、背伸びをする必要はありません。

自分にできること・できたことを粛々と思い出し、整理することが大切です。
しかしながら、過去をただ振り返るだけではネガティブ・バイアスの心理作用が働き、失敗や辛い経験を思い出してしまい逆効果になる恐れがあります。

これを防ぐには、ポジティブな視点の質問を厳選して自分に浴びせ続けることです。そこで、私が監修した独自の「自己肯定感を高める100の質問集」を作りました。

有料でお配りするか迷いましたが、お困りの人が多いため、今なら無料でお配りしています。ただし、いつまで無料で配布するかわかりません

必要と思う人は今すぐ入手して保存をおすすめします。

下記からどうぞ。

自己肯定感を高める100の質問集

経験の受け止め方を知る

経験の受け止め方を知る

自信を育てる方法2番目は、経験の受け止め方を知ること。「自信をつけるには、豊富な実績が必要」と思い込んでいる人も多いですが、そればかりではありません。

これまでの経験をどう受け止めるかで、自信につながるかどうかが大きく変わります。

同じ失敗をしても、トラウマとなり同じ行動を避けるようになる人もいれば、ポジティブに捉えて自分の行動を改善し、再挑戦できる人もいます。

成功体験も同様です。「運が良かっただけ」と片付けて自分のものにできなければ、自信にはつながりません。つまり、経験をどう受け止めるかが重要なのです。

経験の受け止め方については、以下に詳しく書いてます。

自信がつくかは経験の受け止め方で変わる

自分磨きを怠らない

自分磨きを怠らない自信を育てる方法の3番目は、自分磨きを怠らないことです。

自分磨きは、自分のピークパフォーマンス(能力の最高値)を高めていく取り組みです。これは単なるスキルアップではなく、自信を育てる重要な要素となります。

スキルや知識が磨かれていくと、それに比例して自信も成長していきます。なぜなら、自分の能力向上を実感できるから。

具体的には、自分の専門分野での知識を深めることから始まるでしょう。本を読む、オンライン講座を受ける、実践の場を積極的に求めるなど、様々な方法があります。

しかし、ただ学ぶだけでは不十分です。学んだことを実践に移し、その結果から学び、さらに改善していく。このサイクルを続けることで、確かな自信が育っていきます。

特に重要なのは、自分の成長を実感できる機会を意識的に作ることです。定期的に自分の成長を振り返り、できるようになったことを認識する。この習慣が、自信を育てる土台となります。

具体的な方法は以下に書いてます。

自分磨きに効く!できる大人の勉強法【成長を加速する5ポイント】

ライバルを自分にする

ライバルを自分にする自信を育てる方法の4番目は、ライバルを自分にすることです。

昨日の自分より、今日の自分を毎日アップデートさせる「自己更新」の精神が必要。

自己更新を積み重ねるためには日々の成果をモニタリングする必要があります。すると自分の成長をダイレクトに感じられるようになり、自信に繋がります。

以下も合わせて読むといいでしょう。

自分をアップデートする15の方法 |意味と実践テクニック

強みを見つける

強みを見つける自信を育てる方法の5番目は、強みを見つけることです。

自分の強みを知ることは、自信の土台となります。なぜなら、強みは自分らしさの核であり、自己肯定感を高める重要な要素だからです。強みは、偏った自分の行動に現れます。

  • 無意識にやっているのに高い評価を受けること
  • 苦労せずにできること
  • 夢中になれること
  • 人から頼られること

自分の強みを見つけるコツは、日常の小さな成功体験を観察することです。「あのとき、なぜうまくいったのか」を分析してみましょう。

また、周囲からのフィードバックも重要です。自分では当たり前と思っていることでも、実は大きな強みだったりします。強みを活かせる場面を意識的に作ることで、自信は着実に育っていきます。

以下に具体的な方法を書いてます。

自分の棚卸しのやり方|人生の棚卸しでキャリアに潜む強み発見

自分を見つめ直す時間をとる

自分を見つめ直す時間をとる自信を育てる方法の6番目は、自分を見つめ直す時間をとることです。日々の忙しさの中で、自分の将来像を考える時間を持つことは自信を育てる重要なステップです。

具体的な目標を持つことで、今の自分と目指す自分とのギャップが見えてきます。このギャップを埋めるための道筋を考え、一歩ずつ進んでいく。その過程自体が自信を育てていきます

最初は不安でも、一歩一歩の積み重ねが確かな自信に変わっていきます。小さな成功体験を重ねることで、「自分にもできる」という実感が芽生えるのです。

大切なのは定期的な振り返りです。進んだ距離を確認し、必要なら軌道修正をする。この習慣が、着実な自信につながっていきます。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

本当に自信がある人になる方法を下記にまとめておきますね

自信を育てる方法 具体的な取り組み
自己肯定感を高める ありのままの自分を受け入れ、できることを整理。ポジティブな視点で自己を見つめ直す。
経験の受け止め方を知る 失敗を学びの機会として捉え、成功体験を自分のものとして受け止める。
自分磨きを怠らない スキルと知識を磨き、実践と改善を繰り返す。成長を実感できる機会を作る。
ライバルを自分にする 昨日の自分を超える「自己更新」を心がけ、日々の成果をモニタリング。
強みを見つける 日常の成功体験を分析し、周囲からのフィードバックを活用。強みを活かす機会を作る。
自分を見つめ直す時間をとる 目標とのギャップを認識し、一歩ずつ前進。定期的な振り返りで軌道修正を行う。

自信を育てるためのツール

自分の見つめ直し完全マニュアル

自信を育てる道のりで、誰もが壁にぶつかります。

「本当の自分がわからない」

「何から始めればいいのか迷う」

「自分の可能性が見えない」

そんな悩みを解決するために、10年の実践から生まれた「自分の見つめ直し完全マニュアル」をご用意しました。

このマニュアルは、これまでの人生を振り返り、自分の特性を体系的に整理して分かりやすく理解することができます。

制作に10年の歳月をかけた逸品。以下、充実の内容です。

  • 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
  • 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
  • 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
  • やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
  • ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。

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浅野ヨシオ
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最後に筆者からの大切なメッセージ

最後に筆者からの大切なメッセージ

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

この記事を読んでくださった方は、すでに「本当の自信」への一歩を踏み出されています。自分自身と向き合い、小さな行動を積み重ねることが、確かな変化を生む必須ポイントです。

私自身もかつて、自信を持てずに悩みました。しかし、その経験を通じて「自分の中に眠る力」に気づき、行動することで未来が変わることを実感しました。だからこそ、その力を実感してほしいと願っています。

この記事をきっかけに、自分の可能性や価値についてさらに深く考えたいと思ったら、ぜひ「自分の強み」や「本当の自分」に向き合う時間をつくってみてください。

例えば、これまでの経験を整理して、自分が得意なことや好きなことを書き出してみるのもおすすめです。

もしその過程で「もう少し具体的なヒントが欲しい」と思うことがあれば、私がこれまでお伝えしてきた方法や事例をさらに詳しくまとめたセッションや講座も役立つかもしれません。

多くの方が、その中で自分の強みを見つけ、活かす一歩を踏み出されています。以下のリンクに、より詳しい内容がありますので、ご興味があれば参考にしてみてくださいね。

詳しくはこちら

どんな選択をされるにしても、ご自身の可能性を信じ、一歩を踏み出されることを心から応援しています。

魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

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