考えるより行動で人生激変！成功する6つの理由と10の実践法

多くの人は、この壁にぶつかっています。

以前の私もそうでしたからその気持ちは痛いほどわかります。

でも⋯結論から言います。

考えるよりも行動したほうが、人生は劇的に変わります。

なぜ、「考えるより行動」が成功への近道なのでしょう？ 

それは、考えているだけでは気づけない生きた情報が手に入り、想像もしなかったチャンスが舞い込むからなんです。

とはいえ、「何も考えずに突っ走るのは怖い」と思いますよね。

そこでこの記事では、考えるより行動で人生が好転する6つの理由と、無理なく実践するための10の方法を徹底解説します。

私の恥ずかしい失敗談や、2000人以上の生き方やキャリアの方向をガイドした経験から導き出した「本音」のみを書きました。 

この記事を読めば、考えすぎて動けない自分を卒業し、人生も大きく動き出すはずです。

ぜひ最後までお読みくださいね。

追伸：本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。

考えるより行動が成功しやすい6つの理由

考えるよりも行動した方が成功しやすい理由を解説します。行動を優先するメリットがわかりますよ。

実際に何が起こるかがわかる

“考えるより行動”が成功しやすい理由の1つ目は、実際に何が起こるかわかることです。

いくら机の上で考えても、行動しなければわからないことがあります。

たとえば、新しいレシピを試すとしましょうか。レシピ本を読んでいるだけでは、本当の味や香りは分かりませんよね。実際に作ってみて初めて、その味がわかる。

頭の中で考えていたことと、現実は違うことがほとんどなんです。

だからこそ、考えるよりも行動したほうが、早く正解にたどり着けるんですよね。

早急に問題点がわかる

“考えるより行動”が成功しやすい理由の2つ目は、問題点を把握できることです。

動き出すことで初めて、『予想外の壁』が見えてきます。

どういうことかと言うと、部屋の模様替えをしようと動き始めたとします。すると、「この家具は大きすぎてここには置けない」「コンセントが隠れて不便だ」といった問題点が次々見つかるでしょう。

これは、考えているだけでは気づけなかったことです。問題点が早々に見つかれば、すぐに対処できます。結果的に成功へのスピードが早まるというわけです。

改善点がわかる

“考えるより行動”が成功しやすい理由の3つ目は、早々に改善点がわかることです。

先ほどの続きになります。問題点がわかれば、「どう直せばいいか（改善点）」が見えてきますよね。

改善点がわかるというのは、成功ガイドを手に入れたようなもの。

このように、目的を果たすために何が足りないか、何を変えるべきかがはっきりします。

改善を繰り返すことで、確実に成功へと近づいていけるというわけです。

経験値が激増する

“考えるより行動”が成功しやすい理由の4つ目は、経験値が激増することです。

ここで、15年を経た今だからこそ語れる私の実体験をお話ししますね。

私が「浅野塾」を立ち上げたときのことです。

しかし、具体的にどんな講座にすればいいのか、まったく決まっていなかったんです。

普通なら、すべてのカリキュラムを作ってから募集しますよね。

でも、私は「見切り発車」しました。

まずブログを書き、自分の情けない経験や、辛かった過去を包み隠さず書き綴ったのです。

そうして読者が増えたタイミングで、「講座のタイトルだけ」を決めて募集をかけました。

結果は、すぐに満席。

そこからは死にものぐるいです。必死でコンテンツを作りました。

でも、結果的にあれで正解。

もし完璧に準備が整うのを待っていたら、私はいつまでも準備ばかりして、永遠に本番を迎えることはなかったでしょう。

失敗するのが怖いからですよ。私はチャレンジャーな性格じゃありませんからね。

先に行動し、自分をやらざるを得ない状況に置いたからこそ、短期間で爆発的な経験値を積むことができたんですよね。

新たなチャンスをつかめる

“考えるより行動”が成功しやすい理由の5つ目は、新たなチャンスをつかめることです。

行動することで、予想していなかった人と出会ったり、思いがけない機会に巡り合う可能性が高まります。

たとえば、こんな実例があります。

私の知人の30代の会社員女性Mさんの話です。 

Mさんは、「起業フォーラム」に参加しました。当時は、起業する気など全くなし。「その日は特に用事もないし、まぁヒマつぶしにいいかな」というノリで。

しかし、そこで運命の出会いがありました。 

 そう熱く語る女性に出会ったのです。

Mさん自身も、過去に育児休業でキャリアに悩んだ経験がありました。 

と共感し、気づけば話にのめり込んでいたそうです。

結果、どうなったと思います？

そのまま意気投合して、共同経営者になってしまいました。

このお話は「次のキャリアはどうしようかなぁ」とぼんやり将来のことを考えているだけでは絶対に得られなかった機会です。

行動すればするほど、新たなチャンスという「くじ」を引く回数が増える。 つまり、当たりを引く確率が高まり、成功しやすくなるのです。

自信がつく

“考えるより行動”が成功しやすい理由の6つ目は、自信がつくことです。

たとえば、営業初心者が最初の訪問で失敗したとしても、その経験を活かして次の訪問でアプローチを変えた結果、初めて契約を獲得できたとします。

この成功体験が「次もやってみよう」という自信に繋がり、さらに多くの契約を獲得するためのモチベーションになるのです。

理由	説明
1. 実際に何が起こるかがわかる	行動することで、考えただけでは予測できない現実の結果を知ることができる。
2. 早急に問題点がわかる	行動を始めることで、予想外の問題点を早期に発見し、対処できる。
3. 改善点がわかる	問題点を把握することで、具体的な改善策を考えるヒントが得られる。
4. 経験値が激増する	実際の行動を通じて、予想以上の知識や経験を得ることができ、成長が加速する。
5. 新たなチャンスをつかめる	行動することで、予想外の出会いや機会を得られる可能性が高まる。
6. 自信がつく	行動量が増えることで経験も増え、成功体験が自信となり、さらなる行動を促す。

「考えるより行動する」を実践する方法

ここからは、「考えるより行動する」を無理なく実践する方法を解説します。

根性論ではないのでご安心くださいね。自然と体が動くようになる10の技術です。

ポジティブな気持ちを持つ

実践する方法の1つ目は、ポジティブな気持ちを持つことです。

「失敗したらどうしよう」と考えるより、「うまくいったら楽しいだろうな」と視点を変え、気持ちを整えるのです。

この少しの意識の差が、行動への原動力になりますよ。

言葉に出すと、それが「いらぬ思い込み」となって、思考まで後ろ向きにしてしまうからです。それだけでも、心はずいぶんと軽くなり、動き出しやすくなりますよ。

▶ポジティブに生きる秘策7選｜前向きな思考を保つ効果的な方法

行動計画を練る

「考えるより行動する」を実践する方法の2つ目は、行動計画を練ることです。

例えば、健康を最優先にしたいなら、「運動時間を作るためにテレビを見る時間を減らす」といった超わかりやすく実現可能なレベルの行動計画を立てると良い。

行動計画を練ることにより、何も考えずに行動する状態を防げますよ。

自分にご褒美を設定する

「考えるより行動する」を実践する方法の3つ目は、自分にご褒美を設定することですね。

たとえば、仕事で一つの節目になったら、お気に入りのカフェで自分だけの時間を楽しむ、といった小さなご褒美を設定するといいですよ。

私の例ですが、講座の日は必ず講義終了後にひとりでおいしいものを食べにいきます。この時間がたまらないんですよね。頭を空っぽにしてひたすら食べる⋯。講義しているときより楽しいかもしれません（笑）

ひとつの目標になりますよ。

自己肯定感を高める

「考えるより行動する」を実践する方法の4つ目は、自己肯定感を高めることです。

もちろん間違いではありません。でも……失敗が怖くて動けなくなっては意味がありませんよね。

本来の自己肯定感とは、「ありのままの自分を受け入れる」ということです。 自分の弱いところや、ダメな部分をそのまま認めること。「うまくいかなくて当たり前」という前提に立てば、失敗しても傷つきません。

私の婚活時代の話をしましょう。 初めてのお見合いで、開始たった10分で相手に退席されてしまったことがあります。 普通ならショックで、「もう二度とお見合いなんてしたくない」と思うかもしれませんね。

でも、私は「いつも通りだな」と思いました。 自分の弱さを受け入れていたからこそ、その失敗を「自分らしい」とすら思えたのです。

だからこそ、めげずに二度、三度とお見合いを続けられ、結果的に結婚できました。 失敗しても「これが今の自分」と認める潔さ。これこそが、行動力を支える土台です。

「弱さを認める話なのに、なぜ成功体験？」と思うかもしれません。 実は、自分の強みを発揮しているときは無自覚でやっているので、成功している実感がないことが多い。本当の自分を忘れてしまっているんですね。

私の運営する浅野塾の受講生、Kさんの例をお話しします。 Kさんは「自分には何もない」と悩んでいました。

しかし過去を振り返ると、幼い頃、忙しいお母さんの長い髪を結ってあげたときだけは、とても喜ばれたことを思い出しました。 この小さな「成功の原体験」がもとになり、彼女は美容師の道を選びました。 今では、働くママたちに大人気の美容師として活躍されています。

Kさんのように、多くの人は、自分では当たり前だと思っていることの中に、才能や強みが眠っています。

しかし、ここで注意が必要です。 多くの場合、成功体験という自覚がなかったり、失敗体験によって良い記憶が薄れてしまっていることがあります。 これは、「ネガティブ・バイアス」と呼ばれる心理現象によるものです。

この問題を解決するには、さまざまな視点から自分自身に問いかけることが大切です。そこで、「自己肯定感を高める100の質問集」を作成しました。

この質問集を使うことで、自分自身との対話をこれまでにないレベルで深めることができます。

※こちらは、読者さんが講座に持参された質問集の実際の画像です。ご自身の振り返りにしっかり活用されていました。
↓

有料にするか迷いましたが、悩まれている人が大変多いためひと先ず無料で配布します。

但し、いつまで無料で配布するかわかりません。必要と思う人は今すぐ入手して保存をおすすめします。

下記からどうぞ。

◆自己肯定感を高める100の質問集

やらざるを得ない状況に持ち込む

「考えるより行動する」を実践する方法の5つ目は、やらざるを得ない状況に持ち込むことです。

たとえば、痩せたいと思うからライ○ップに入会するみたいな。そうすると、入会費を無駄にしないためにも通うようになるでしょう。

また、周りにこれから行動しようと思うことを宣言するのも、行動をうながす一つの方法です。要は、行動せざるを得ない環境を整えてしまうことです。

継続することを意識する

「考えるより行動する」を実践する方法の6つ目は、継続することを意識することです。

といっても、「毎日休まず続けなさい」という根性論ではありません。 そんなの、私だって無理です（笑）

三日で挫折しても、自分を責める必要はありません。 また気が向いたときに、「四日目」を始めればいいのです。 間が空いても、再開さえすれば、それは立派な継続ですからね。

やめてしまった自分を責めたら、そこで試合終了になります。 「まあ、今日は休む日だったんだな」と軽く受け流して、また淡々と再開。

そのくらいの”ゆるさ”を持つほうが、結果的に長く走り続けられますよ。

小さく始める

「考えるより行動する」を実践する方法の7つ目は、小さく始めることです。いきなり大きな行動を起こそうとするから、足がすくんでしまうのです。 

私の小学生時代の体験談をお話しますね。

小6のときに公文式に入塾しました。最初に出された問題は、なんと「1+1」でしたよ。小6ですから、そんなレベルなら当然できますよ。テキスト問題は毎回、満点の連続です。

少しづつ問題がむずかしくなっていくのですが、「少しづつ」なのであまり気にならない。

すると、どうなったか。 それまで計算ミスばかりで勉強が大嫌いだった私が、満点を取れるのが嬉しくて、塾に行くのが楽しくなった。ストレスはほとんどなし。

その結果、あれほど苦手だった算数が一番の得意科目に変わり、高校に進学後は微分積分を解くくらい数学が好きになっていましたね。

結果を出すのが難しそうなことほど、このくらいハードルを下げていいんですよね。 

「これなら絶対に失敗しない」。 

そう思えるサイズから始めれば、気づいたときには驚くほど遠くまで進めていますよ。

完璧より最適を追いかける

「考えるより行動する」を実践する方法の8つ目は、完璧より最適を追いかけることです。 特に、真面目な完璧主義の方におすすめの方法ですね。

全てを100点でこなそうとすると、どうしても気力や時間が尽きてしまいます。 結果、動けなくなっては本末転倒です。

100点を目指すのではなく、その時点で出せる「60点」でよしとする。 それくらいが、行動を続けるにはちょうどいい。

たとえば、毎日の食事づくり。 「手作りじゃなきゃ」と頑張りすぎて、イライラしながら台所に立つくらいなら、忙しい日はお惣菜に頼ったっていい⋯というようにね。

不機嫌な顔で出される完璧な手料理より、笑顔で囲むお惣菜のほうが、子どもにとってはご馳走だったりするものですしね。

ここで言いたいことは、柔軟性を持つことが、行動を止めない秘訣ということ。

完璧主義をやめて「最適主義」になるための具体的なステップについては、こちらの記事で詳しく解説しています。 ぜひ合わせて読んでみてください。

▶ 関連記事： 完璧主義をやめたい人必見｜完璧主義の呪いを解く方法【完璧から最適へ】

結果を振り返る

「考えるより行動する」を実践する方法の9つ目は、結果を振り返ることです。

「あとで修正すればいい」と割り切るのが狙いです。

行動する前に足が止まるのは、「失敗したらどうしよう」と思うからですよね。 

でも、「行動したあとに、軌道修正する時間がある」と決めておけばどうでしょう？

振り返りは、立ち止まるためではなく、次の行動へ迷わず突き進むための「作戦タイム」なのです。

サポートをつける

「考えるより行動する」を実践する方法の最後は、サポートをつけることです。一人で行動するより、サポートがある方が行動しやすくなりますから。

私の塾には、キャリアの方向性の壁にぶつかっている女性が多く集まりますが、サポートを続けていると、みるみる行動します。サポートを受ける効果を自らの経験で実感しているのでしょう。

何か行動しようと思うときは、一人でなんとかしようとするより、その道の専門家にサポートを依頼したほうが効率的だったりします。

方法	説明
ポジティブな気持ちを持つ	ポジティブな気持ちが行動をうながす原動力になる。ネガティブな言葉を使わないように心掛ける。
行動計画を練る	ゴールを明確にすることで、行動の方向がブレず、優先順位を決めて効果的に行動できる。
自分にご褒美を設定する	行動を楽しく、継続しやすくするために、達成したら自分にご褒美を設定する。
自己肯定感を高める	自己肯定感が高いほど、行動に移しやすい。過去の成功経験を棚卸し、自己肯定感を高める。
やらざるを得ない状況に持ち込む	自分自身をやらざるを得ない状況に追い込むことで、行動を強制する。
継続することを意識する	一度行動を始めても、それを継続することが最も重要。習慣化するまで継続する。
小さく始める	一度に大きな行動を起こすのは難しいため、小さな行動から始める。
完璧より最適を追いかける	全てを完璧にこなそうとすると、気力が尽きる可能性がある。その時点で最適な行動を選ぶことが大切。
行動の結果を振り返る	行動した結果を振り返り、問題点や改善点を見つける。次回の行動の効率を上げる。
サポートをつける	他人からのサポートがある方が行動しやすい。専門家の指導を受けることで、正しい方向へ導かれ、モチベーションも高まる。

「考えるより行動」のデメリットは？

“考えるより行動”には、多くの利点がありますが、理想的とは限らないと理解することも重要。

以下にデメリットを解説します。

失敗するリスクがある

「考えるより行動」の最初のデメリットは、失敗するリスクがあることです。

なぜなら、考えずに行動を起こすと、思わぬ問題に直面する可能性があるから。

たとえば、ある商品が好きだからと言ってすぐに大量に買い込んだとします。

後でそれほど量は必要なかった、あるいは別の商品の方が良かったと気づくこともあるでしょう。

失敗するリスクはありますね。

長期的な視野に欠ける可能性

「考えるより行動」の2つ目のデメリットは、長期的な視野に欠ける可能性があることですね。

たとえば部屋が汚れているので、即行動で掃除を始めたら、その日にすべき大切な用事を済ませる時間がなくなったみたいなね。

全く考えないのも問題です。

労力の無駄遣い

「考えるより行動」の3つ目のデメリットは、労力の無駄遣いをする可能性がありますね。

計画や準備不足で行動すると、後で修正が必要になったり、同じことを二度手間することになることがあるからです。

例えば会議の資料を作るとき、すぐに作り始めたら同じ部分を何度も修正しなければならなくなったみたいな。

このような労力の無駄遣いをする可能性はありますね。

“考えるより行動”のデメリット	詳細
失敗するリスクがある	考えずに行動すると、思わぬ問題に直面する可能性があり、これにより失敗するリスクがある。
長期的な視野に欠ける可能性	即行動すると長期的な視野に欠け、大切な事柄を見落とす可能性がある。
労力の無駄遣い	計画・準備不足で行動すると、二度手間することや後で修正が必要になるなど、労力の無駄遣いが生じる可能性がある。

メリット	デメリット
• 実際の結果がわかる • 問題点を早期に発見できる • 改善点が明確になる • 経験値が急速に増える • 新たなチャンスをつかめる • 自信がつく	• 失敗するリスクがある • 長期的な視野に欠ける可能性 • 労力の無駄遣いをする可能性

全ての行動はかけがえのない価値に【体験談】

最後に、どうしてもお伝えしたいことがあります。

「行動そのものが価値になる」というお話です。

この記事を書いている私も、もがきながら生きてきました。やりたいことがわからず、くすぶっていた時代のほうが長いくらいです。

そんな私の今があるのも、このままではまずいという危機感、そして望みがもてない枯渇感を利用して行動したからだと思います。

アルバイトに明け暮れたり、バイクのレースに没頭したり、本を出版するためにもがいたり・・・。どれも本当の目的は、自分の居場所を探すためだったように思います。

そう思いながら行動していました。いずれも「この仕事が好き」と心から思える講師の仕事に巡り会うための軌跡だったように思う。

何が正解なのかわからなくても、行動していれば「自分を幸せにするには何が必要か」が必ず見えてきますよ。

そして自分のいるべき場所に巡り会えたとき、「あの時の失敗も、あの時の苦しみも、すべて無駄ではなかった」と、心から思えるようになります。

▶考えすぎて行動できない悩みを解消！実践的な10の解決法

▶行動力がある人の特徴11選と高める方法7選｜失敗しないコツ

▶行動する前に考えるべきこと5選｜成功への近道と時間効率化の秘訣

自分の見つめ直し完全マニュアル【無料】

この記事との出逢いをきっかけに、ぜひ行動してみてくださいね。やりたいことがないのであれば、「やりたいことを探す行動」でもいいと思います。

重要なのはやっぱり行動なんですよね。

そして少しでも光が見えてきたら、思いっきりその光に向かって突き進んでみてくださいね。その一歩から人生は切り開かれますよ。

これは私だけの言葉ではありません。考えるより行動する人たちの口ぐせなんです。

本文の最後に、行動を後押しする素敵なマニュアルをプレゼントしています。「自分の見つめ直し完全マニュアル」です。

このマニュアルは、これまでの人生を振り返り、自分の特性を体系的に整理して分かりやすく理解することができます。

制作に10年の歳月をかけた逸品。以下、充実の内容です。

最後に筆者からの大切なメッセージ

行動への一歩を踏み出すことは、勇気がいるものかもしれませんね。

でも、その一歩が新たな可能性を開くきっかけになります。小さな行動から始めて、少しずつ自分ならではの経験を積み重ねていく。そんな過程を大切にしていると、「自分ならではの道」が見つかるものなんですよ。

もしも、さらに自分の可能性を探ってみたいと感じられたら、私が主宰する講座の入門コースもあります。このコースの門を叩き、人生を激変させた人が多数います。

あなたの前向きな一歩を、心より応援しています。最後までお読みいただきありがとうございます。

魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ