「自分のいいところがわからない」「自分にいいところがない」と、落ち込んでしまった経験はありませんか?
私もかつて、同じように悩んでいました。自分に自信を持てず、自己肯定感はどんどん下がって…。
そんな私を変えてくれたのは、「自分のいいところ」を見つけるためのヒントでした。
このヒントのおかげで、自分らしさを存分にアピールできるようになり、「この仕事が好き!」と胸を張って言えるようになっています。
さらに、自分の長所を活かして仕事に取り入れることで、楽しみながら成果を上げることができ、今では毎日が充実感でいっぱいです。
放置すると、自信を持てず面接で落とされたり、言いたいことが言えずにストレスになったり、仕事やキャリアに影響を及ぼしてしまうこともありますよ。
本記事では、「自分のいいところがわからない」という悩みを解決するためのヒントを、私の経験も踏まえて深掘り解説します。
長所を見つけるための10のヒントや、自己肯定感を高める質問ツールも紹介しているので、ぜひ最後までお読みくださいね。
※「いいところをアピールする5つの極意」を追記しました。
- この記事の信頼性
※読み飛ばしOKです
この記事を書いている私は、表面的な自己分析では不可能な深い見極めや、真のキャリアの方向性を求める人たちに10年以上向き合い続けました。
自分のいいところが思いつかない人を含む2000人以上を指導し、経験からの教えを伝えています。
日本経済新聞や日経WOMANなど、多数のメディアで取り上げられた経験もあります。
「私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」というタイトルの書籍も出版しています。
詳しい私のことはこちらです
自分のいいところがわからない原因
自分のいいところがわからない問題を解決するために、原因を探ることからスタートしましょう。
考えられる原因としては、
- 自分のいいところがわからない原因
- 自己肯定感の低さ
- 他人との比較によるもの
- 目上の人の洗脳によるもの
- 短所に目が向き過ぎ
- 長所の見つけ方がわからない
以上が主な原因。少し解説しますね。
原因1:自己肯定感の低さ
自己肯定感の低さは、自分のいいところがわからなくなる大きな原因の一つです。
自分を信じられないので、たとえ成果を出しても「運がいいから」「周りの人たちのおかげ」などと捉え、長所として受け入れられない状態になります。
このような自己評価の低さが、自分自身の正しい認識を狂わせてしまいますね。
原因2:他人との比較によるもの
他人と自分を比較することも、自分のいいところがわからなくなる一因ですね。
他人の優れた能力や実績を目の当たりにすると、自己評価が下がり、自分の良い点を見落とすことがあります。
この比較は、劣等感を生み、自己肯定感をさらに低下させます。
SNSで他人のキラキラを見たときにモヤモヤしたことがあればご注意ください。
原因3:目上の人の洗脳によるもの
親や先生、上司など目上の人の影響も、自分のいいところを見失う原因になりやすい。
これらの人物の厳しい批評や完璧を求められる圧力は、しばしば自己肯定感を損なう原因となり得ます。
彼らは影響力ありますからね。特に日本はダメ出し天国の国ですからね。「失敗しない」「迷惑をかけない」を敬いすぎ。
このような環境では、短所に焦点を当てがちになり、長所を見落としやすくなります。
原因4:短所に目が向き過ぎ
自分の短所に目を向け過ぎることも、自分のいいところがわからなくなる原因になる。
人は自分の欠点や失敗に焦点を当てがち。それらに頭が完全に支配されて、長所を認識する機会を失います。
短所への過剰な注目も、自己評価を狂わせる原因となりますよ。
原因5:長所の見つけ方がわからない
最後に、長所の見つけ方がわかっていないことも大きな原因です。注目すべきポイントがわからなければ、自分の認識が難しいものですよ。
長所を見つけるのは口で言うほど簡単じゃないんですよ。
自分のいいところを探す長所のヒント10問
自分のいいところを探すには、過去の経験を振り返りつつ、注目すべきポイントがあります。これらをご自身に問いかけながら読み進めてくださいね。
順に解説します。
優れた人に「ない」ものに注目する
自分のいいところを探すヒントの1つ目は、優れた人に「ない」ものに注目することです。
たとえば自分より行動力のある人に出会っても、その人にはない慎重さが自分にあるかもしれません。
自分より実績のある人に出会っても、その人にはないフレッシュな柔軟性を持ち合わせているかも。
自分にあり、相手にないものを探しまくってくださいね。
自分のいいところが見えるようになります。
他人と自分を比べがちな人こそチャンス!
3年ごとのポジティブ経験に注目する
自分のいいところを探すヒントの2つ目は、3年ごとのポジティブな経験に注目することです。
ポジティブな経験とは、以下のような出来事を指します。
- うまくいったこと
- うれしかったこと
- ほめられたこと
- 頼られたこと
- 感激されたこと
これらの経験は、自分の能力が表に出た瞬間です。
たとえば、頼られたことがあれば、それは信頼性や専門性を示している可能性がある。また、感激されるような行動は、対人スキルや共感力の高さを表しているかもしれませんよ。
仮に今36歳であれば、過去の各3年間(33、30、27歳時)を振り返り、その期間に起こったポジティブな出来事に注目します。
人生を漠然と振り返るよりも、具体的な時期に焦点を当てることで、記憶をたどりやすくなります。
3年ごとの成長に注目する
自分のいいところを探すヒントの3つ目は、3年ごとの「成長」に注目することです。
ここでいう「成長」とは、大きな変化のみを示すものではありません。過去と現在の自分を比較して、その「差分」に注目することが重要です。
たとえば、3年前はプレゼンするときガタガタ震えていたが、今では緊張せずに発表できるようになった、というような変化です。
時間を区切って成長を振り返ることで、進歩したポイントや発展したスキルに気づきやすくなります。
3年という期間を設けると、記憶も鮮明なので小さな変化も見落とさずに済むでしょう。
3年以上続けたことに注目する
自分のいいところを探すヒントの4つ目は、「3年以上続いた活動」に注目すること。
長期間続けたことには、継続力、見えない努力、熱意や忍耐力などの価値が含まれています。
たとえば、特定の仕事、趣味、スポーツなどに長期間取り組んだ経験や、関わり続けてきた社外活動などですね。
これらの活動から得た経験やスキルを深掘りすれば、その中に隠れた自分の長所が見つかるかもしれません。
長期間続けたスポーツからチームワーク、継続した趣味からは創造性や集中力が見えてくることもあります。
この視点は、隠れた長所を明らかにするヒントになります
短所の裏側に注目する
自分のいいところを探すヒントの5つ目は、短所の裏側に注目することです。
たとえば、せっかちな性格の裏側に注目すると、「行動が早い」と捉え直すことができます。繊細な性格は「慎重でミスが少ない」につながっているかも。
このような視点転換は、短所を長所として再評価するのに役立ちます。
短所は長所に比べて思い浮かべやすく、一つ一つ裏側に注目することで数々の長所を見つけることができるでしょう。
短所の裏側に注目するには、注意点もあるため詳しい方法については、下記を参考にどうぞ。
▶「強みは弱みの裏返し」ではない。弱みは重要な個性である理由
好きなことに注目する
自分のいいところを探すヒントの6つ目は、好きなことに注目することです。
好きなことにはこだわりや深い知識、情熱、そして実体験が伴っている場合が多いです。自分の特性や能力が浮き彫りになります。
自分のいいところが潜む可能性がありますよ。
彼氏や親しい人の褒め言葉に注目する
自分のいいところを探すヒントの7つ目は、彼氏や親しい人からの褒め言葉に注目することです。彼らはあなたのいいところをよく知っているはず。
たとえば、思いやり・気遣いを褒めてくれていた場合、それらは隠れた長所となり得ます。
身近な人からの褒め言葉は、自分自身が見落としている長所を発見するサインになりますよ。
「自然にできること」に注目する
自分のいいところを探すヒントの8つ目は、自然にできることに注目すること。これは他人にとっては難しいことである場合が多いからです。
たとえば、初対面の人とすぐに馴染める人は、組織的な仕事が得意かもしれませんよね。日常で無意識に行っていることが、実は自分の強みの大きなヒントになります。
「自然にできること」を注意深く深掘りしてみるといいですよ。下記をお読みになればより深く理解できますよ。
▶強みを発見!自分の棚卸し20の秘訣完全ガイド|転職・起業の武器に役立つ最新ツール公開
嫌いじゃないことに注目する
自分のいいところを探すヒントの9つ目は、嫌いじゃないことに注目すること。
「嫌いじゃない」とは、好きとまでは言えないけれど、続けるのは苦にならないレベルのもの。
長く続けている習慣や、特に情熱を感じないけれど長期間続けてる活動や趣味などに注目するといいでしょう。これらには、継続性、柔軟性や忍耐力を示すものが含まれています。
気づかぬうちに知識や経験が積み上げられている場合も多く、自分のいいところを見つけるヒントになりますよ。
話が止まらないことに注目する
自分のいいところを探すヒントの最後は、話が止まらないことに注目することです。
熱心に話すトピックは、心の底からあふれる関心ごと、情熱、こだわりを反映している。
例えば、特定の話題について熱く語ることができれば、その分野に深い理解や知識があることを示しています。
個性として現れやすく、話が止まらないテーマは、真の興味や専門性を明らかにする手がかりとなります。
ここまでを以下にまとめます。ご自身に問いかけてみましょう!
- 自分のいいところを探す長所のヒント
- 優れた人に「ない」ものに注目する
- 3年ごとのポジティブ経験に注目する
- 3年ごとの成長に注目する
- 3年以上続けたことに注目する
- 短所の裏側に注目する
- 好きなことに注目する
- 彼氏や親しい人の褒め言葉に注目する
- 「自然にできること」に注目する
- 嫌いじゃないことに注目する
- 話が止まらないことに注目する
自分のいいところの見つけ方について、下記で語っています。音声で聴きたい方はどうぞ。
自分のいいところを仕事に活かす秘訣
自分のいいところを仕事に活かす秘訣を解説します。転職を考えている人や、独立を目指す人にぜひ読んでいただきたい。ご自身のいいところを社会に還元しましょう!
自分の長所を「能力」として捉える
ポイントとして、自分の長所を「能力」として捉えることです。その能力が特に重要とされる職種や業種に絞り込むことが大切です。
几帳面さと整理整頓の能力を自分の長所とするならば、事務職やデータ管理の仕事が適している可能性があります。
一方で、人の気持ちを理解し、対応するのが得意ならば、営業職やカスタマーサポートの職種が向いているかも。
もちろんそんなに単純ではありませんが、理屈はご理解いただけたかと。
自分の長所を活かせる職種や業種の仕事をすると、仕事の効率と満足度が大きく向上します。
職種別に必要な能力をリストアップ
各職種や業界で求められる能力をリストアップして、自分の長所と照らし合わせてみましょう。
このプロセスを通じて、自分の能力が最大限に活かせる職種を特定することが可能になります。
専門家に相談して長所を仕事の武器に
自分の長所を仕事に活かすことは、単なるキャリアアップだけでなく、自分を成長させたり、人生の充実にも欠かせないものです。
誤った自己理解をすると人生を踏み外す危険性もあります。一生を左右するものですので専門家に相談しながら考えることをおすすめしますね。
親や知人に聞くと、その方々の社会的なレベルや性格・価値観に左右されてしまうため不完全なことが多いのでご注意くださいね。
私が運営する塾では、自分史分析アプローチという独自のメソッドを用いています。
この方法論では、自分自身の人生を通常ではありえないほど深く掘り下げ、隠された強みや能力を明らかにします。そして、その発見をキャリア形成に直接活かす方法を提供しています。
いいところをアピールする5つの極意
新たな視点を加えたりアプローチを変えるだけです。誰にでもできますよ。
余計なことは言わない
いいところをアピールするとき、余計なことを言わないことです。ここでいう「余計なこと」というのは自分を防護する言葉です。
たとえば、
「(大したことではありませんが)私は◯◯が得意です」
「(おそらく他の人も同じかもしれませんが)私はリーダーシップがあります」
「(□□は失敗したのですが)◯◯に成功しました。私は◯◯が得意です」
以上の例においての(かっこ)の中の言葉は、自分を防護する言葉ですよね。
自信がないと受け取られてしまう可能性があります。
謙遜しているつもりかもしれませんが、面接など自分を選んでもらわねばならない状況では逆効果です。
「本当のことは言うけど余計なことは言わない」と心がけましょう。
相手に与えるメリットを含める
いいところをアピールするときは、相手に与えるメリットを具体的に伝えましょう。
たとえば、
「私は新しいアイデアを出すのが得意です。これにより、新しいサービスや他とは違う広告の視点を提供することができます」
「私は安価な材料でおいしい料理を作るのが得意です。物価高になってもお財布にやさしいお料理の提供ができます」
これらの例では、単に自分の長所を紹介するだけでなく、それが相手にどのようなメリットをもたらすのかを具体的に説明しています。
相手に与えるメリットを探すときの注目ポイントは、以下の3つです。
- 欲を満たしてあげる
- 不満を解決してあげる
- 不安を解消してあげる
アピールする力を増幅してくれますよ。
根拠になるものを示す
ただ自分の良さを主張するだけではなく、具体的な事例やエピソードを交えて話すことで、信頼感が増します。
- 具体例を入れない場合:
「私はコミュニケーション能力が優れています」
- 具体例を入れた場合:
例1:「私はコミュニケーション能力が優れています。以前、異なる部門同士の調整役を任されたのすが、対立する意見をうまくまとめて企画を成功させました。」
例2:「私はコミュニケーション能力が優れています。以前、異なる部門同士の調整役を任されたのですが、対立する意見をうまくまとめて企画を成功させました。支店長や同僚からも「信頼できる」と言われています。」
以上のように根拠になるエピソードや実績を同時に伝えましょう。
過去の成功体験や他人からの評価を引き合いに出すことで、説得力がぐんと上がるはずです。
幅と深みを伝える
いいところをアピールするときは、ピンキリの幅と、インパクトのあるエピソード(深さ)を同時に伝えましょう。
幅とは、あなたの能力や経験の広さを指します。一方の深みとは、その能力や経験の奥深さを指します。
- ピンキリ(幅)の例
「私は、料理が得意です。離乳食からお酒のつまみまで、幅広く料理を作ることができます。和食、洋食、中華、エスニック料理など、様々なジャンルの料理に挑戦してきました。
- インパクトのあるエピソード(深さ)の例
私は、栄養士として何をやっても痩せられないと困っていた女性を、私独自の手法で3年間リバウンドもなく10キロ減量させることができました。その方法は、単にカロリー制限をするのではなく、その方の体質や生活習慣に合わせた食事指導を行い、無理なく続けられるダイエットプランを作成したことです。
幅と深みを伝えることで、単にその能力や経験を持っているだけでなく、さまざまなことに秀でているという印象を与えることができます。
多面的なアプローチを心がけ、自分の持つ多彩な側面を積極的にアピールしましょう。
幅と深みを伝えるためのポイントは以下になります。
- 具体的な事例やエピソードを挙げる
- 数字やデータを活用する
- 熱意や意欲を伝える
- ユーモアやユニークさを加える
これらのポイントを意識することで、より効果的に幅と深みを伝えることができます。
400字の自己紹介文を作る
自分のいいところをアピールするのに最もおすすめなのは、300~400字程度のプロフィールを作ることです。
相手は最初から当方に興味を持ってくれているわけではないでしょう。ダラダラとアピールすれば逆効果です。
といっても、経歴をつらつら並べるほかと代わり映えしないプロフィールではありません。オンリーワンの要素を盛り込んだ「ブランド・プロフィール」です。
ブランド・プロフィールには下記の3要素を盛り込む必要があります。
哲学者アリストテレスの人を動かす3要素をベースにしたもの。
- 「誰に」「何を」提供できるか
- 自分にしかない強み:実績とらしさ
- 1と2を証拠づける体験談
以上の3つを盛り込むと「この人しかいない」とインパクトを高めることができます。私の著書 に詳しい書き方を掲載しています。
こちらの記事も参考になりますよ。
▶個性を最大の強みに変えるプロフィールの作り方【成功事例あり】
【朗報】自分のいいところはお金になる
「自分のいいところがお金になる」と聞くと、信じがたいかもしれませんが、これは紛れもない事実です。
想像してみてください。
誰かの悩みを解決し、または誰かの欲求を満たしたとき、その人は笑顔になりますよね。
この瞬間が、お金が生まれる瞬間です。
自分の長所を軽んじていると、このような価値ある瞬間を見逃すことになる。
私の運営する塾では受講生たちにアンケートをとっていますが、「いつも寄り添ってくれる」という点を評価していただいてます。
私はこれを「仕事上の強み」と捉えて磨いている。もしも私本人が軽んじていたら私の塾は消滅していたと思います。
自分の長所がどのように他人の役に立ち、喜びや価値を生むかを考えてみることが大切ですよ。
自己肯定感を高め自信をつけるコツ
冒頭でお伝えしたように、自分のいいところがわからない原因として自己肯定感が低いことがあげられます。
早急に自己肯定感を高め、自信を取り戻す必要があるかもしれません。
そのためには過去を振り返り、成功体験を拾い集めて整理する必要があります。
しかし、漠然と過去を振り返ってもネガティブ・バイアスという心理作用により、つらい経験や失敗を思い出す可能性があります。
これを防ぐには成功経験のみを思い出す質問を厳選しなければなりません。
そこで、そこで「自己肯定感を高める100の質問集」をご用意しました。
さまざまな視点を駆使して忘れていた成功経験を掘り起こすことができます。
迷いましたが、お困りの方が多いので今なら無料でお配りします。
ただし、いつまで無料配布を続けるかわかりません。必要と思う人は今すぐ入手し保存をおすすめします。
以下のページからすぐに入手できます。
【最後に】自分にいいところは必ずある
誰にでも必ずいいところはあります。
それを劣等感として受け止めてきましたけれど、講師の仕事をするようになり認識がガラッと変わりました。
現在の仕事は、自分のことがわからない女性たちと向き合い、彼女たちの考えや感情を引き出さねばなりません。
この過程で、父へのコンプレックスが実は私の強みであることに気づきました。
父の目を気にすることで磨かれた観察力と、他人の感情に寄り添う能力。
これが、私が相手をじっくり見ることができ、話しやすい空気を作る源泉となっています。かつての劣等感が、今では私の最大の長所に変わっています。
そんな私からのメッセージとしては、自分にはいいところがないという思い込みに縛られず、自信を持って生きてほしいということです。
繰り返し言います。
誰にでも、隠れた長所や能力があります。自身を見つめ直し、自分の真の価値を発見しましょう。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
自分の見つめ直し完全マニュアル【無料】
自分自身を再評価して、新たなキャリアの可能性を探るのに大変役立つマニュアルを作成しました。
「自分の見つめ直しマニュアル」です。次のようなツールが含まれています。
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- 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
- 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているかどうかを評価するのに役立ちます。
- やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
- ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。
私の個人セッション(月々3万円)や講座の受講生たちを指導する際に使っているノウハウから厳選しました。配布を開始したその日、300人以上から申し込みがあったものです。
但し、無料配布をいつまで続けるかわからないです。すいません。必要な人は、今すぐ入手して保存をおすすめします。
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「専門家のサポートを受けて自分のいいところを見つけ、キャリアに活かしたい。」と感じている人は、こちらの受講からスタートしてみるのも一つの方法です。私との個別相談を通じて、次のアクションへのヒントを得られます。
また、
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私との直接のやりとりもできますよ
以上となります。
自分のいいところを見つけるにはそれなりの労力と時間が必要です。でも、見つかれば一生の財産になりますよ。
あきらめずにチャレンジしましょう!
ではまた。
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