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仕事で輝く!ありのままの自分より求められる自分を活かす秘訣【成功実例あり】

仕事で輝く!ありのままの自分より求められる自分を活かす秘訣【成功実例あり】突然ですが、「職場でも、ありのままの自分でいたい…」そう思っている方に必読の記事です。

私は10年以上、2000人以上の働く人のキャリア相談に向き合ってきました。その中で見えてきた答えは、意外にもシンプルです。

結論から言えば、仕事で成功している人は、「ありのままの自分」ではなく「求められる自分」を使い分けているのです。

実は、特別な才能がなくても、求められる自分を意識するだけで、仕事はスムーズに回り始めます。

この記事では、「求められる自分」の作り方と、実際に成功した方の具体例をお伝えします。

自分の働き方が変わる具体的な方法を3分で解説します。

追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。

  • 記事を書いている人の専門性と実績

経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。

専門:
ありのままの自分で仕事をしようとしていた人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。

メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)

本記事の筆者:浅野ヨシオの詳細プロフィールはこちら

仕事が楽しくなる「求められる自分」とは

仕事が楽しくなる「求められる自分」とは冒頭でお伝えした「求められる自分」とは、「その場面でベストな自分」になることです。

例えば、医師は診察室で患者さんに頼りがいのある存在として振る舞います。これが「求められる自分」の典型的な例です。

その一方で、休憩室では同僚と和気あいあいと会話し、冗談を交わすこともあるでしょう。これが「ありのままの自分」の姿かもしれません。

これは決して演技や嘘ではなく、場面に応じて自分の持っている良い面を使い分けているだけなのです。

「求められる自分」とは

  • その場面に合わせて自分の良い面を出すこと
  • 周囲の期待に応える姿勢や行動をとること
  • 自然とその場にふさわしい自分になること
  • 業務スキルと組織でのコミュニケーション力を高めること

繰り返し言います。重要なのは、これは「演技」ではないということです。

例えば、医師が白衣を着て、真摯に患者に接するのは当然のことです。それと同じように、仕事の場では「仕事モードの自分」になるというだけのことなのです。

「ありのままの自分」のリスク

一方で、「ありのままの自分」でいると、次のようなリスクがあります。

  • 気分が悪い時、そのまま態度に出してしまう
  • やる気が出ない時、仕事の質が低下してしまう
  • 緊張して、本来の力が発揮できない

これでは仕事に悪影響が出てしまいます。

「求められる自分」を意識するメリット

「求められる自分」を意識することで、仕事は楽しくなります。なぜなら、周りからの信頼を得ることができ、自分自身も成長を実感できるからです。

無理のない範囲で少しずつ「求められる自分」を見つけていくことが大切です。そうすることで、仕事は今よりもっと楽しく感じられるはずです。

「求められる自分」で成功した人の実例をご紹介

ここで、実際に「求められる自分」を意識して成功した人をご紹介します。私の講座を卒業した村西千恵さん(40歳)の話です。
↓ご本人の画像

求められる自分の成功例

現在、村西さんはフリーランスのキャリアカウンセラーとして活躍しています。でも、最初から順風満帆だったわけではありません。

20~30代の頃は、派遣社員として様々な会社で働いていました。特別なスキルがあったわけではありません。

しかし、村西さんには他の人と少し違う特徴がありました。それは「求められる自分」を常に意識して仕事をしていたことです。

具体的には、

  • 営業アシスタントの時は、呼ばれたら小走りで向かう。
  • 上司が必要な書類は、頼まれる前に用意しておく。
  • 新しい仕事を頼まれたら、いつも気持ちよく引き受ける。

このような小さな心がけを、毎日コツコツと続けていたのです。

そんな彼女の転機は、リーマンショックの時に訪れました。

多くの派遣社員が仕事を失っていた中、村西さんは違いました。むしろ「社員として働きませんか?」と声をかけられるほど。周りからの信頼を勝ち取っていたのです。

そして、新卒採用の仕事に携わる機会があり、その仕事の面白さに目覚めました。自らキャリアカウンセラーの勉強を始め、見事フリーランスとして独立。

今では「出産後の方が仕事の依頼が増えました」と笑顔で話す村西さん。育児をしながら、自分らしい働き方を実現しています。

村西さんの成功の秘訣。それは「求められる自分」を追求し続けたことで、自然と自分の好きな仕事に出会えた点にあります。

この例からわかるように、「求められる自分」を意識することは、決して我慢ではありません。むしろ、自分らしい働き方への近道なのです。

求められる自分を追求し、やりたい仕事に巡り合った例です。村西さんのインタビュー動画はこちらです。↓

うーん
うーん
求められる自分と、ありのままの自分とかけ離れていたらどうしようかしら?

違和感あればやめたほうがいい

求められる自分に違和感があるのなら、やめたほうがいいです。

求められる自分と、ありのままの自分に違和感あるとすると、仕事自体合っていない可能性が高いからです。

そのまま仕事を続けても、伸び悩むかもしれませんね。

違和感を感じるなら一度下記の記事に目を通すといいと思いますよ。

自分に違和感を感じる人の原因と特徴【対処法も紹介】

求められる自分で疲れない!実践テクニック5選

求められる自分で疲れない!実践テクニック5選

「求められる自分」を意識すると、疲れてしまうのでは?

そのような心配をする方も多いと思います。

でも大丈夫です。ここでは、上手に「求められる自分」を演出しながら、心も体も健康に保つコツをお伝えします。

1. オン・オフをはっきりさせる

求められる自分で疲れないようにするテクニックの1つ目は、オンとオフをはっきりさせることです。

仕事が終わったら、意識的に「求められる自分」のスイッチを切ることが大切です。

例えば、帰宅したらまず仕事に関するデバイスの電源を切り、趣味やリラックスできる活動に切り替えるのです。

こうすることで、自然と仕事から離れた「オフ」の状態に入ることができます。また、仕事の帰り道に音楽を聴いたり、軽い運動をしたりして、仕事から気持ちを切り離す習慣を作ることも有効です。

オンとオフを明確にすることは、精神的なリフレッシュを促し、翌日への活力を得るために必要です。仕事とプライベートの切り替えがうまくできることで、仕事中の集中力も高まり、私生活も充実します。

2. 仕事服を味方につける

求められる自分で疲れないようにするテクニックの2つ目は、仕事服を味方につけることです。

医師が白衣を着るように、あなたも「仕事服」を決めてみましょう。服装は心のスイッチを切り替えるための強力なツールです。

例えば、私の場合は講義の時だけピンクのジャケットを着用します。このジャケットを着ていることで自然と「講師の浅野」になり、集中力と自信が高まるのを感じます。

また、服装は周囲へのメッセージにもなります。

きちんとした服を着ることで、相手にプロフェッショナルであるという印象を与え、自分自身の意識も高まります。

自分を役割に合わせて切り替えるための「儀式」として、仕事服を味方につけることは非常に効果的です。

3. ひとり時間で心をリセット

求められる自分で疲れないようにするテクニックの3つ目は、ひとり時間で心をリセットすることです。

ひとりの時間を持つことは、心の健康を保つ上で非常に重要です。

例えば、カフェでゆっくりコーヒーを飲む、景色のいい場所で深呼吸をするなど、自分だけのリラックスした時間を持つことで、心のバランスを取り戻すことができます。

私はサウナに行くことで心も体もリフレッシュしています。このように誰にも求められない時間を意識的に作ることで、ストレスが減少し、心に余裕が生まれます。

ひとりの時間を持つことで、自分を振り返ることができ、心が成長する手助けになります。

毎日の忙しさから少し離れて、自分の気持ちや考えを整理することで、新しい考え方が見えてきます。このようなリセットの時間があるからこそ、次の日も元気に頑張ることができるのです。

4. 心の疲れを軽くする工夫

求められる自分で疲れないようにするテクニックの4つ目は、心の疲れを軽くする工夫をすることです。

毎日、小さな楽しみを見つけることが大切です。例えば、好きな音楽を聴いたり、好きな本を読んだり、近所を散歩することです。

こういった簡単なことが、心の疲れを少しずつ和らげてくれます。毎日のちょっとした楽しみが、気分を明るくし、ストレスを減らしてくれるのです。

5. 違和感とうまく付き合う

求められる自分で疲れないようにするテクニックの5つ目は、違和感とうまく付き合うことです。

時には「演じている」と感じる日もあるでしょう。それはごく自然なことです。そんなときは「今日は調子が悪い」と自分を許し、完璧を求めないことが大切です。

無理にポジティブになろうとせず、調子が良くない自分を認めて、少しリラックスする時間を持つことが必要です。そして翌日に向けて「また頑張ろう」と前向きな気持ちを持つことで、次の一歩に繋がります。

このように、違和感があってもそれを自然に受け入れることで、自分に優しくなり、無理なく続けることができます。

以上ように、「求められる自分」と「本来の自分」をうまく使い分けることで、仕事も私生活も充実させることができます。

一番大切なのは、無理のないペースで続けること。自分なりのリフレッシュ方法を見つけながら、少しずつ「求められる自分」に慣れていきましょう。

【診断チェック】仕事の評価は上がっていますか?

【診断チェック】仕事の評価は上がっていますか?ここまでお読みいただいた方に、簡単な診断チェックをご用意しました。
自分の現状を確認してから、次のステップに進みましょう。

診断チェック:仕事の評価は上がっていますか?

以下の質問に「はい」「いいえ」でお答えください。

  1. 仕事中、常に周囲への気配りを意識している
  2. はい
    いいえ

  3. 上司からの指示に対して、前向きな言葉で返答している
  4. はい
    いいえ

  5. 仕事とプライベートの切り替えができている
  6. はい
    いいえ

  7. 必要な報告・連絡・相談を適切なタイミングで行っている
  8. はい
    いいえ

  9. 新しい仕事や役割に対して、積極的に挑戦している
  10. はい
    いいえ

  11. 職場での自分の役割を理解し、それに応じた振る舞いができている
  12. はい
    いいえ

  13. 仕事に適した身だしなみや態度に気を配っている
  14. はい
    いいえ

  15. 困っている同僚がいたら、自主的にサポートしている
  16. はい
    いいえ

  17. 自分の感情をコントロールしながら仕事ができている
  18. はい
    いいえ

  19. 今の仕事を通じて、成長を実感できている
  20. はい
    いいえ


いかがでしたか?

この診断結果を踏まえて、次は具体的な行動計画を立てていきましょう。

求められる自分の作り方3ステップ

求められる自分の作り方3ステップ仕事で「求められる自分」を作るのは、難しいことではありません。具体的な3つのステップをご紹介します。

ステップ1:現状をしっかり見つめる

まずは、職場で「できている」ことと「改善が必要」なことを書き出してみましょう。

たとえば、Aさんの例:

  • できていること
  • 「提出物は期限内に出せている」
  • 「基本的な仕事は任されている」
  • 改善が必要なこと
  • 「報告・連絡が後回しになりがち」
  • 「急な依頼への対応が苦手」

このように、素直に現状を見つめることが第一歩です。

ステップ2:理想の姿を思い描く

次は、職場で「求められている理想像」を具体的にイメージします。上司や先輩の中で「すごいな」と思う人の行動を観察してみましょう。

例えば:

  • 常に落ち着いて仕事をこなしている田中さん
  • どんな依頼も「承知しました」と引き受ける佐藤さん
  • 細かな気配りができる鈴木さん

そして「自分だったら、どんなところから真似できるかな?」と考えてみましょう。

ステップ3:小さな行動から始める

ここが最も重要です。具体的な行動に落とし込んでいきましょう。私がキャリア指導で実際に提案している「3つの変化」をご紹介します。

1. 「言葉」を変える(具体例)

  • 「できません」→「やってみます」
  • 「難しいです」→「検討してみます」
  • 「忙しいです」→「今の作業が終わり次第、取り掛かります」

たった一言の変化が、印象を大きく変えます。

2. 「立ち振る舞い」を意識する

例えば私のクライアントのK.Jさん(33歳)。最初は「忙しい」と言いながら猫背で歩いていました。

これを「背筋を伸ばして歩く」に変更。すると2週間で「何か変わりましたね」と周りから言われるように。

見た目の印象が、内面の変化を促すのです。

3. 「態度」を整える

村西さんの例を覚えていますか?

「呼ばれたら小走りで向かう」

「必要な書類は事前に用意する」

この小さな心がけが、後の大きな飛躍につながりました。

【解決】よくある4つの悩みと対処法

【解決】よくある4つの悩みと対処法「求められる自分」を意識し始めると、多くの人がぶつかる悩みがあります。ここでは、私が2000人以上の指導で出会った典型的な4つの悩みと、その解決策をお伝えします。

「これって演技じゃないの?」という悩み

求められる自分を意識し始めるとぶつかる悩みの1つ目は、「これって演技じゃないの?」というものです。この質問をよく聞きますが、実は演技とはまったく違います。

例えば、接客業では、お客様に笑顔で接することは「演技」ではなく「プロとしての姿勢」です。これは、仕事のプロフェッショナリズムを表現しているのです。

医師が白衣を着て患者さんに真摯に接するのも同じことです。プロとして求められる役割を果たすことで、周りからの信頼を得ることができ、自分自身もその役割に自信を持てるようになります。

つまり、「求められる自分」を演じることは、自分の可能性を最大限に引き出すための方法なのです。

「自分らしさが失われる?」という不安

求められる自分を意識し始めるとぶつかる悩みの2つ目は、「自分らしさが失われるのでは?」という不安です。むしろ逆です。

私のクライアントのKさん(35歳)は、最初はこの悩みを強く感じていました。

しかし「求められる自分」を意識することで、彼女は自分の強みを発揮できる場面が増え、より自分らしさを感じられるようになりました。

特に、職場で求められるスキルを高めたことで、周りからの信頼が厚くなりました。「この仕事はKさんに頼みたい」「Kさんじゃないとできないね」と評価されるようになり、それがKさんの自己肯定感を大きく向上。

結果として、彼女は「かえって自分らしく働けるようになった」と自信を持って語っています。

「求められる自分」は決して「自分を偽る」ことではなく、むしろ自分の持つポテンシャルを最大限に活かす方法です。そのプロセスの中で、自分らしさがさらに明確になり、自分をより深く理解できるようになります。

「モチベーションが続かない」という課題

求められる自分を意識し始めるとぶつかる悩みの3つ目は、「モチベーションが続かない」という課題です。これにはいくつかの秘訣があります。

まずは、小さな変化から始めることです。急に大きな変化を求めると挫折しやすいため、少しずつ自分ができることを増やしていくことが重要です。

そして、その小さな変化に対する周りからの反応を大切にしてください。「最近雰囲気が良くなったね」「仕事が前より丁寧になったよ」といった、些細な言葉でも励みにすることでモチベーションが続きます。

さらに、自分自身に小さなご褒美を与えることも効果的です。目標を達成したときには、自分にとって嬉しいことを取り入れるなど、ポジティブな強化を行うことで、次の行動への意欲を高められます。

こうした取り組みを続けることで、自分の中に積み重ねが生まれ、結果としてモチベーションが長続きするのです。

「将来的な成長につながる?」という疑問

求められる自分を意識し始めるとぶつかる悩みの4つ目は、「将来的な成長につながるのか?」という疑問です。実は、これが一番大切なポイントです。

先ほどご紹介した村西さんの例を覚えていますか?派遣社員から人気キャリアカウンセラーへ。彼女の成功は、日々の小さな「求められる自分」の積み重ねから始まりました。

このように、「求められる自分」を意識することは、長期的なキャリアの成功につながっていきます。

でも、ここで大切なことがあります。誰でも最初は不安を抱えるもの。だからこそ、適切なガイドがあると心強いですよね。

実は、これらの悩みを体系的に解決できる場を用意しています。

『自分力活用講座』では、2000人以上の指導実績から導き出した、具体的な成功のステップをお伝えしています。

「明日から使える実践テクニック」 「先輩たちの具体的な成功事例」 「自分だけの強みの見つけ方」

この記事を読んで「実践したい」と感じた方は、きっと次のステップに進む心の準備が整っているのではないでしょうか。

「求められる自分」を見つけ、より充実した仕事人生を送ってみませんか?

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求められる自分で働く世界【体験談】

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女性の前で講義すると、自分を活かしているように思えます。一方、男性と話しているときは、身構えてしまうのですよ。

私自身はコンプレックスのかたまりのような男です。そんな私の自らの経験をネタにした講義は、働いている女性たちの気持ちを揺さぶり続けたようです。

こちらは私の講座の解説動画ですが、自分を取り戻した女性たちの生の声も収録されています。参考までに。

大切なことなので繰り返し言います。ありのままの自分を見せようと無理しないことです。

求められる自分を追求すると、バランスよく自分を出せる仕事に巡り合えますよ。

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ここまでお読みいただき、「求められる自分」の重要性をご理解いただけたと思います。でも、まだ不安が残っているのではないでしょうか?

「自分の本当の強みがわからない」

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「どこから始めればいいのかな…」

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このマニュアルは、これまでの人生を振り返り、自分の特性を体系的に整理して分かりやすく理解することができます。

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浅野ヨシオ
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最後に筆者からの大切なメッセージ

最後に筆者からの大切なメッセージ

最後になりますが、誰にでも迷いの時はあるものです。そんな時、少しだけ意識を変えてみると、新しい景色が見えてきます。

私も同じように悩み、つまずき、それでも一歩ずつ前に進んできました。その道のりで出会った素敵な方々から学んだことを、今度は皆さんと分かち合えたら嬉しいです。「いつでも、ここから始められる。」共に、新しい一歩を踏み出していきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

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