キャリアUP・仕事・働き方

ありのままの自分より「求められる自分らしさ」で仕事をしよう

ありのままの自分より「求められる自分らしさ」で仕事をしよう

ありのままの自分で働いていない人
ありのままの自分で働くべきなのかな。
自分を出していない自分がいます。
どうしたらいいか迷います・・・。

そんな迷いと疑問に答えます。

 

本記事では、ありのままの自分で働くべきなのかわかります。ありのままの自分をさらけださないでいいのかなと不安になりますよね。

でもご安心ください。

 

結論、ありのままの自分で働く必要はないのです。

大事なことは「求められる自分らしさ」を駆使して働くこと。

 

その意味、理由やメリットについて解説します。

 

この記事を書いている私も、求められる自分らしさで自由に働く自分を手に入れています。

現在の活動としては、これまで通算12年間、延べ2000人の起業や転職に役立つ強みを作り続けてきました。今はこんな本を書いたりして楽しく生きています。

 

今はこんな本を書いたりして楽しく生きてます。

(※商業出版です。自費出版ではありません)

※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

ありのままの自分ではなく求められる自分らしさで仕事をしよう

ありのままの自分ではなく求められる自分らしさで仕事をしよう

さきほどの繰り返しになりますが、求められる自分らしさで働いた方が仕事はうまくまわり出します。詳しく解説しますね。

 

なぜありのままの自分で働こうとしない方がいいのか?

ほとんどの人は仕事にならなくなるからです。

 

経験不足の仕事を依頼されたときを思い浮かべてください。

 

「できるか不安だなぁ」「自信もないし」と感じるのは普通の流れでしょう。ありのままの自分として湧き上がる自然な感情です。

 

しかしその不安や自信のないことを表に出していたら仕事は自分に任せてもらえなくなるでしょう。

 

「この人に任せてだいじょうぶかしら?」と相手を不安にさせてしまうかもしれません。

 

 

私の妻は、結婚前に損害保険会社で会長秘書をやっていました。

会長の奥様から「今日は帰る時、豆腐買ってきて」とか会長によく電話があったとのこと。

そのときの奥様と会長さんとの仲睦まじい様子はいいパパキャラだったらしいです。

仕事をしているときの会長さんとは違うキャラでほほえましかったと私の妻も笑っていました。

会長さんは業務中、凛とした「求められる自分らしさ」で働いていたということですね。

 

 

求められる自分らしさで働けばうまくまわりだす

求められる自分らしさとは、相手に必要とされる身振りや発言の一貫性を保つ行為のことを言います。

 

簡単に言えば仕事人として求められるキャラクターになりきるということです。

 

仕事というものは誰かに対し、メリットを与えた行為にお金をいただけるものです。

 

相手に価値判断はゆだねられている。求められる自分らしさで働くほうが価値は高まりやすいということです。

 

村西千恵さんの「求められる自分らしさ」でキャリアアップした例

浅野塾の受講生・フリーランスのキャリアカウンセラー村西千恵さんの例をご紹介しましょう。

 

彼女は20代~30代前半の多くを派遣社員・契約社員で過ごしていた人です。やりたいことを見つけたいと私の塾の門を叩きました。

 

当時の村西さんは特別なスキルを持っていません。

 

しかし、派遣されていた会社では、常に求められる自分らしさ全開で働いていたのです。

 

 

呼ばれたら小走りで相手のところに向かう。必要だろうなと思う書類は予め用意しておき渡す。仕事を頼まれたらにっこり笑って気持ちよく引き受ける・・・などを行い続けたそうです。

 

そこで彼女の身に起こったこと。

 

リーマンショックによる派遣切りが起こなわれても、彼女だけは仕事の斡旋がなくなりませんでした。社員として働かないか、という声もかかるようになったのです。

 

 

そして社員研修や採用の仕事など未経験の仕事でも「はい!やります!」とドキドキしつつにっこり笑って引受け続けていました。

 

そこで彼女は「キャリアに困っている人のお役に立ちたい」とやりたいことを見つけ、キャリアカウンセラーのスキルを学び、フリーで独立しました。

 

現在は契約先も増え、「子どもができたあとのほうが仕事が集まっています!」と育児をしつつ日々仕事を楽しまれています

村西千恵さんの「求められる自分らしさ」でキャリアアップした例

経験談を浅野塾現役生たちに語る村西さん

求められる自分らしさを活用し、粛々と仕事をこなし続け、やりたい仕事にめぐりあった例です。

 

すごいですね!
ノースキルからのキャリアアップすごい!

でも求められる自分らしさが、ありのままの自分とかけ離れていたらどうしよう・・・

求められる自分らしさに違和感があればやめたほうがいい

求められる自分らしさに激しい違和感があればやめたほうがいい

求められる自分らしさ(キャラクター)とありのままの自分に強い違和感があると、そもそも仕事自体が自分に合っていない可能性は大きいです。

 

そのまま仕事を続けてしまうと身体にも精神にも悪いですよ。

 

求められる自分らしさに応え続け、疲れないためにどうすればよいか

求められる自分らしさに応え続け、疲れないためにどうすればよいか

仕事が終わったら自分を開放することです。

 

一人の時間を作ることをおすすめします。また、ありのままの自分を見せても安心な家族や彼氏と過ごすのもいいでしょう。

 

私はサウナにこもりますね。

 

仕事以外のときはスイッチ・オフにすることを心がけることです。

 

「仕事服」を用意してオン・オフを切り替えるのもあり

「仕事服」を用意してオン・オフを切り替えるのもあり

求められる自分らしさのスイッチを入れるために仕事服を用意しておくといいです。

 

その服を着ているときだけ求められる自分らしさキャラでいればいい。

 

私の場合、講座のときはピンクの服ですね。

 

 

求められる自分らしさで働くもうひとつのメリット

求められる自分らしさで働くもうひとつのメリット

仕事中の自分に対しあれこれ言ってくる人がいたとしても、「ありのままの自分が責められているわけではない」と、切り分けて考えられるようになります。

 

例えば、仕事上、厳しさを要求されるポジションにいる方ですと部下にちょっと疎まれてしまうこともあるかもしれませんね。

 

しかしそれは、「ありのままの自分により気持ちに任せてやっていることではない」と自分の気持ちは守られるのです。

 

求められる自分らしさに答えて成果を出し続けよう!

求められる自分らしさに答えて成果を出し続けよう!

先ほどの村西さんの例でもわかるように、求められる自分らしさで働くと、成果とチャンスを得られます。

 

つまり自由に働く可能性が高まり続けるということです。

 

やりたいことが見つからない人は、まずは求められる自分らしさを追求し、目の前の仕事に向き合ってみることから始めてみてはいかがでしょうか?

 

同じ仕事でも気持ちは大きく変わってくるでしょう。

 

求められる自分らしさで起業すると稼ぎ力が高まり続ける。求められる自分らしさを意識しつつ起業すると、稼ぎ力が高まります。

 

さきほどの例であげた村西千恵さんによると、「辛い仕事も放り投げないタフさも持った人だな」という評価イメージが出来上がっていたと言います。

「村西さんしかいない!」という状況が自然に作られてきたということです。

 

スキルだけではなく、求められる自分らしさに惚れれれるとオンリー・ワンの人として認知されます。となればいただく報酬を高くすることができるようになるわけです。

 

求められる自分らしさこそ「セルフブランド」の原点です。

求められる自分らしさこそ「セルフブランド」の原点です。

今回ご説明した求められる自分らしさは、「セルフブランド」というものにつながるお話です。

 

セルフブランドとは、「自分という商品としてのブランド価値」を意味します。

 

今の時代、会社員であろうが派遣社員であろうが起業家であろうが自分のブランドが必要になりましたね。

 

自分を高く買ってもらうためのひとつの能力とも言えるでしょう。

 

こちらの講座でもセルフブランドのもととなる「求められる自分らしさ」の解説しています。

http://asanoyoshio.com/cyfons/cf/s

 

求められる自分らしさで働く世界【体験談】

求められる自分らしさで働く世界【体験談】

私の体験談から。

 

子どもの頃から私はちょっと変わり者でした。

 

とはいえクラスメイトの前や会社勤務のときは極力、自分を押し殺して生きていたように思います。

 

会社では「取締役」として求められるキャラクターで仕事をしていましたね。

 

そんなさなか、講師として登壇する機会に恵まれ、高いテンションや熱くコミカルなキャラで講義をすすめたところ、働く女性たちに安心感を与えたのかとてもウケたのです。

 

女性の前で講義するときの方が、自分らしさを活かせている強い衝撃のようなものを感じました。

 

私自身はコンプレックスのかたまりのような男です。

 

そんな私の自らの経験をネタにした講義は、女性の気持ちを揺さぶり、「自分らしく生きることって自分が救われるんだ」と思ってもらえるようなのです。

 

こちらは私の講座の解説動画ですが、自分らしさを取り戻した女性たちの生の声も収録されています。参考までに。

浅野塾の講座の説明と受講生の感想

 

以上となります。

それでは求められる自分らしさを大事にして楽しく働きましょうね!

 

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