誘惑に負けそうなときや、諦めそうになったときなど、自分に負けたくない心理になるときありますよね。
「意志の問題」と白旗を振るのは簡単ですが、工夫することでなんとかなる場合も多いですよ。
この記事では、2000人以上の生き方やキャリア指導経験をもとに、自分に負けない人の特徴と原因、さらに具体的な方法まで解説します。
「自分に負けたくない」「誘惑に惑わされそう」「逃げたくない」という心理状態に陥ったときに役立つ情報が満載。
実践すれば、自分に負けない人に変わることができます。ぜひ最後までお読みくださいね。3分くらいで読めます。
追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。
- 記事を書いている人の専門性と実績
経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。
専門:
自分に負けたくない人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。
メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」
「自分に負けない」の意味
自分に負けないとは、どのような誘惑も乗り越えて一歩ずつ前に進むことを意味します。人は誰でも困難にぶつかれば止めたくなったり、楽な道に逃げたくなるもの。
それにもかかわらず、目的に向かって前進し続けられたとき、それこそ「自分に負けない状態」と言えます。
自分に負けたくない心理になる場面
自分に負けたくない心理になる場面は下記のとおりです。
- 誘惑に負けそうなとき
- 失敗したとき
- 心が折れそうになったとき
- 思うようにいかないとき
- 逃げたくなったとき
- もう少しできそうなとき
以上のような場面ですね。
すべてに共通しているのは、事前に予想していた結果と違う状況になったときに陥る心理状態ですよね。
自分に負けてしまう原因
自分に負けたくなる場面の背景には、心やまわりの状況、日々の習慣が深く関わっています。ここではその主な原因を見ていきましょう。
心の原因
自分を信じきれない気持ちや、完ぺきにこなそうとする考えが大きな要因です。小さなつまずきでも「もう無理だ」と感じて、やる気を失ってしまうことがあります。
まわりの原因
身近な誘惑や周囲の目が影響して、続けたい行動が止まることがあります。たとえば通知やSNSに気を取られて集中できないと、自分に負けやすくなります。
習慣の原因
行動を先のばしにするくせや、振り返りをしないことも原因です。成果が見えないままでは自信が育たず、努力を続けにくくなってしまいます。
自分に負けない生き方をする方法
自分に負けない生き方をする方法は、何のために行動しているのかゴールを忘れないこと。
- 自分はどうなりたいのか?
- 何のためにやっているのか?
- 誰のためにやっているのか?
以上を落ち着いて考えること。
自分に負けるときによくあるのは、ゴールのブレです。行動の着地点を再認識すると、自分に負けずに前に進めます。下記も合わせて読むといいでしょう。


ありますよ。具体的な行動を紹介しますね。
一つ一つは決して難しい行動ではありませんが、実践し続けるのは思うほど簡単ではありません。心してお読みくださいね。
- 自分に負けないための具体的な行動
- 努力の旨味を覚える
- ステップバイステップを意識
- 仕組みを作る
- 記録をとる
- メリハリをつける
- 未来のことを考えない
- やりたいことを貫く
- 自己肯定感を高める
順に解説しますね。
1.努力の旨味を覚える
自分に負けないための具体的な行動1つ目は、努力の旨味を覚えることです。
するとパブロフの犬みたいにスイッチが入る。「努力するとおいしい世界が待っている」感覚を手にします。
仮に失敗することがあっても、自分に負けるほどのダメージはありません。努力の旨味を覚えるまでは、もうひと踏ん張りが必要ですね。
努力を継続する方法については下記の記事に詳しく書いてます。
▶良い努力家と悪い努力家の特徴|努力家にも短所と長所あり!?【努力を継続する方法】
2.ステップバイステップを意識
自分に負けないための具体的な行動2つ目は、ステップバイステップを意識することです。
「3歩進んで2歩下がる」という歌詞がありましたが、現実をうまく表現していますよ。思い通りにいかないこともあるけれど、一歩分は進んでいるというメッセージでしょうね。

この歌詞は、自分に負けない考え方を説いてますね
3.仕組みを作る
自分に負けないための具体的な行動3つ目は、仕組みを作ることです。具体的には指導者(伴走者)をつける。
私も以前パーソナルトレーナーにお世話になり、15キロほど痩せたことがあります。毎週火曜日にセッションを受けました。やらざるを得ない仕組みを作ったわけです。
仕組みで対処すると、意志の強さとか関係なくなります。

意志が弱いと思う人にピッタリな方法ですよ
4.記録をとる
自分に負けないための具体的な行動4つ目は、記録をとることです。
アスリートたちも必ず記録を取りますよね。タイムを計らない陸上選手はいないでしょう。
私もブログを毎日書いてますけれど、アクセス数など毎日確認しています。記録をとっていなかったら早々に挫折していたと思いますよ。

自分に負けない方法のひとつとして、
記録をとるのは大事ですよ。
5.メリハリをつける
自分に負けないための具体的な行動5つ目は、メリハリをつけることです。
メリハリは「ゆるむことと張ること」という意味です。
『がっつりやるべきときはやる』。そんな姿勢で生きていると自分に負けることはありません。
6.未来のことを考えない
自分に負けないための具体的な行動6つ目は、未来のことを考えないことです。不安になるときを思い浮かべてください。未来のことを考えたときですよね。
例えば、年老いて動けなくなったら…。

そんなことを考えたら
自分に負けます。
自分に負けないように今の自分に集中すること。不安に対しての対処法については下記に詳しく書いてます。
7.やりたいことを貫く
自分に負けないための具体的な行動7つ目は、やりたいことを貫くことです。
例えばボランティアやりたい人に成功も失敗もないでしょう。やりたいことを貫いている間は、自分に負けることは有り得なくなります。
▶ 自分に正直に生きるためのヒントはこちらにまとめています。
8.自己肯定感を高める
自分に負けないための具体的な行動8つ目は、自己肯定感を高めることです。
自己肯定感が高まると、「やればできる」と思い込めるようになります。仮にうまくいかない時間が続いても、自分に負ける可能性は低くなります。
自己肯定感を高める最も効率的な方法は、過去の成功体験を棚卸しすること。
しかし、やっかいなのは成功体験という自覚がなかったり、失敗体験によって記憶をかき消されているネガティブ・バイアスによる逆効果の可能性です。
この問題を解決するためには、さまざまな視点の質問を用意し、自分に問いかけることです。そこで「自己肯定感を高める100の質問集」を作りました。自分自身との対話をこれまでにないレベルで深めることができます。
※こちらは、読者さんが講座に持参された質問集の実際の画像です。ご自身の振り返りにしっかり活用されていました。
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但し、いつまで無料で配布するかわかりません。必要と思う人は今すぐ入手して保存をおすすめします。
下記からどうぞ。

ここまでをまとめておきます。
行動 | ポイント |
---|---|
努力の旨味を覚える | 小さな成功で努力を楽しめるようになる |
ステップバイステップを意識 | 一段ずつ進む感覚で焦らず継続 |
仕組みを作る | 指導者や環境で強制力をつける |
記録をとる | 進捗を見える化し改善点がわかる |
メリハリをつける | やるときはやる 休むときは休む |
未来のことを考えない | 不安にとらわれず「今」に集中 |
やりたいことを貫く | 楽しみながら行動できるので折れない |
自己肯定感を高める | 成功体験を棚卸しして自信を育てる |
あわせて挫折を乗り越える具体的な方法も読んでみると、さらに意識を強化できます。
自分に負けない人の特徴
自分に負けないための方法は理解できたでしょうか。
次に、自分に負けない人と負けやすい人の特徴を紹介し、あわせて実際に変化を遂げた方の体験談もお伝えします。
- 自分に負けない人の特徴
- やればできると思っている
- 淡々とやる
- すべきことを優先する
- 近道はないと知っている
順に解説しますね。
やればできると思っている
少し前にも解説しましたが自分に負けない人は、やればできると思っている特徴があります。
- 失敗を重ねてもめげません。
自分に負けない人は、コツコツ積み上げる粘りを持っています。
淡々とやる
自分に負けない人は、淡々とやる特徴があります。大げさにアピールしないし、うまくいってもいかなくても一喜一憂しません。
外から見てわかる目立った成果よりも、自分の満足を追いかける感じです。
すべきことを優先する
自分に負けない人は、すべきことを優先する特徴があります。
目の前のやりたいことに囚われず、今しなければならないことを優先します。

目の前の誘惑に負けない
ことです。
近道はないと知っている
自分に負けない人は、近道はないと知っている特徴があります。具体的には、手っ取り早い方法はないと気づいているということですね。
基礎・基本を大事にして、言われたことをきちんと守り地味に取り組みますね。
自分に負ける人の特徴
続いて自分に負ける人の特徴は次のとおりです。自分に当てはまるところはないか注目しながらお読みくださいね。
- 自分に負ける人の特徴
- 自分を信じられない
- すぐにあきらめる
- 流され続ける
- 他人との比較に負ける
順に解説しますね。
自分を信じられない
自分に負ける人には、自分を信じられない特徴があります。
やればできるという感覚がありません。それだけに努力する土台が気づけない感じですね。
すぐにあきらめる
自分に負ける人には、すぐにあきらめる特徴があります。モノゴトに向き合う姿勢が淡白です。
例えば、スマホで調べ、「○○はむずかしい」と書いてあれば、あきらめるみたいな淡白さ。
また、少し行動して思うようにいかないと「自分に向いてない」「本当にやりたいことじゃない」などと考え始めて止めてしまう。

そんな流れが繰り返されますね
流され続ける
自分に負ける人には、流され続ける特徴があります。要は目の前の誘惑に負けてしまう感じ。
そんな人は楽な方に流れ続け、惰性で生きている状態です。
他人との比較に負ける
自分に負ける人には、他人との比較に負ける特徴があります。他人からの自分の評価を気にし過ぎてしまい心が折れやすい状態です。
常に意識が他人に向いています。
実際に変わった人のストーリー(実績紹介)

自分力活用講座
自分に負けない習慣や考え方は、頭でわかっていても実際に続けるのはむずかしいものです。そこで私が15年開催している浅野塾では、多くの受講生が自分らしさを取り戻し、弱さに流されずに前へ進めるようになりました。
ここでは、その中から二人の声を紹介します。
吉野幸子さんのケース
「周囲に合わせて生きてきた私は、自分の感情がわからなくなっていました」
そんな吉野さんに浅野塾で伝えたのは「吉野さんには絶対に価値がある」という言葉。
信じてもらえる存在があったことで、自分を取り戻す勇気が生まれました。
👉 自分に負けない心は、信じてくれる人との出会いから育まれるのです。
(詳細はこちら)
早水恵美さんのケース
「何もない自分には意味がない」と感じていた早水さん。浅野塾で「何もなくていいんです!」と声をかけられたことで、大きな転機を迎えました。実践を重ねるうちに、自分の強みを見つけ、将来への道筋が見えてきました。
👉 正解を探すより、自分らしさに光を当てることで道は開けます。
(詳細はこちら)

自分に負けないためには、
目標って必要ですか?
目標は必要?不必要?
自分に負けないために目標は必要か?不必要なのか?
私の考えでは、あまり必要ないかなという感じです。もちろん、心から湧き上がる目標があるなら話は別ですけれどね。
一つ一つクリアして、目標設定を上げるみたいなイメージでしょうか。
目標=(イコール)ゴールとしない方がいい。なぜなら、燃え尽き症候群になる可能性が高まるからです。
自分に負けないための言葉
自分に負けないための言葉も紹介しますね。
Be All you can be
当塾の理念として掲げている言葉です。私たちが目指すものは、最高の自分になることではないでしょうか。
「最高の自分」とは本心から思えるなりたい自分の姿のこと。実現するためには、一生を通じて自分自身のアップデートが必要になる。
- つまり、ゴールはありません。
だから成功も失敗もありません。なぜなら、すべてが途中に起こる出来事でしかありませんから。
最高の自分を目指すためには、自分の短所も潔く受け入れ、素直に学び続ける姿勢が必要。
さらに、自分の強みを磨き続けることに取り込むことになる。必要としてくれる人に惜しみなく奉仕する精神です。これらを突き詰め続けることになりますね。
自分に負けそうになったら、「あなたが成り得る最高の自分になっていこう」のフレーズ。思い出してくださいね。
▶ 自分を奮い立たせる言葉の活用法もあわせてご覧ください。
自分の見つめ直し完全マニュアル【無料】
自分に負けないためには、日々の小さな行動だけでなく、これまでの歩みを整理することも大切です。そのためにまとめたのが「自分の見つめ直し完全マニュアル」です。
このマニュアルを使えば、これまでの経験を落ち着いて振り返り、自分の強みや価値観を整理できます。
行動の軸が定まることで、迷いや不安に流されず、ぶれない自分をつくる助けになります。
このマニュアルは、これまでの人生を振り返り、自分の特性を体系的に整理して分かりやすく理解することができます。
制作に10年の歳月をかけた逸品。以下、充実の内容です。
- 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
- 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
- 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
- やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
- ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。
私の個人セッション(月々3万円)や講座の受講生たちを指導する際に使っているノウハウから厳選しました。配布を開始したその日、300人以上から申し込みがあったものです。
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私との直接のやりとりもできますよ
ここまで「自分に負けない」行動や思考のヒントをお伝えしてきました。どんなに強い意志も、迷いや不安の前では揺らぎやすいものです。
そんな時に頼りになるのが、揺るがない「自分軸」です。
浅野塾では、この「自分軸」を自ら築く力を「自分力」と呼んでいます。ただの知識ではなく、「人の役に立ちながら、収入を得て、情熱を持って働く力」です。
これは他人から与えられるものではなく、誰もが自分の中に持っている力です。ご自身の経験や価値観に気づき、それを現実に活かすことで、真の意味で強くしなやかに進んでいけます。
もし「もっと自分の軸をはっきりさせたい」と感じるなら、自分力活用講座もひとつの安心できる選択肢です。
講座では、特別なノウハウや対話を通じて、自分の価値と働き方を再構築するきっかけになります。
知識はたくさんあっても、最終的な決断と行動は自分自身から始まります。小さな一歩が未来の自分を形づくります。
ここまでじっくりお読みになったあなたなら大丈夫。最後までお読みいただきありがとうございます。
魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ
浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。
◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数
◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数
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