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起業が怖い人へ。失敗の恐怖や不安を乗り越えるコツ10選【最小限リスクの起業のススメ】

起業が怖い人へ。失敗の恐怖や不安を乗り越えるコツ10選【最小限リスクの起業のススメ】

起業するのが怖い人
起業したいと思っています。
でも失敗が怖いし不安です。
乗り越えるコツが知りたいな

そんな疑問に答えます。

起業するのは怖いですよね。

怖い気持ちが湧くのは自然なことです。

未知の世界に飛び込もうとするのですから怖いのは当たり前。

怖がる自分を卑下するようなことは絶対にしない方がいいですよ。

私もめちゃめちゃ怖かったです。

50歳で完全に起業したけれど、その前に10年間、週末起業して徐々に怖さを和らげ、会社員生活を卒業しました。

まったく別の人生が待ってます。

会社に勤務しているときは、朝つらかったのですが、起業した後は毎朝ワクワクからスタートしています。

最初に結論を申し上げると、もしも「起業したい。でも怖い」という気持ちのブレーキがあるならば、小さなことから始めるといいですよ。

そこで本記事では、起業失敗の恐怖や不安を乗り越えるコツを解説します。

私の体験や、浅野塾の卒業生の中で起業した人たちの情報をもとに書きました。

いつか会社員を卒業したいと考えている方にも役立つ内容です。

最後までお読みくださいね。

  • この記事の信頼性が不安な方へ
    ※読み飛ばしOKです

この記事を書いている私は、働く女性のモヤモヤ相談やキャリアの棚卸しに10年以上向き合いつづけてきました。

現在、自分スタイルで生き抜く人づくりの会社を経営。

日本経済新聞、日経WOMANを始め多数のメディアで取り上げられました。

私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」という本も出版しています。2000人以上指導して知り得たことをお伝えしています。


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起業が怖い気持ちをすっと楽にする方法

起業が怖い気持ちをすっと楽にする方法

起業が怖いという気持ちを楽にするためには心の整理が必要です。

起業が怖いのは、地図を持たず、目的地も設定せず、前に進む状態と似ています。

ちょっと調べたり、心を整理するだけでかなり楽になりますよ。

次のことをやってみてくださいね。

お金は殆どかからないことばかりです。

  • 起業が怖い気持ちを楽にする方法
  • 月いくら必要か計算する
  • 起業に必要な最低限のことを学ぶ
  • 不安の96%は起こらない事を知る
  • 会社員のリスクも考える
  • 起業の目的をハッキリさせる
  • 起業を重く考えない
  • 起業している人と交流する
  • 心のサポーターをつける

順に解説しますね。

月いくら必要か計算する

月いくら必要か計算してみましょう。

生活費のお話です。

家賃・光熱費・交通費などあれこれ経費がかかっているでしょう。

全て計算するのは面倒だと思うので、通帳の明細を見ながら1ヶ月いくらかかっているか見る程度で充分です。

一人暮らしの場合、平均生活費はおよそ15万円程度と言われてます。

ともすると安全を考えて月20万円くらいあれば生きていけそうですね。

どこに住んでいるかによって増減すると思いますけど、ざっくり計算してみるといいです。

計算することで、最低限月いくら稼げばいいかクリアになります。

更に「あといくら欲しいか」を考えること。

  • すると目標とする月収が見えるでしょう。

会社を辞めてしまうなら、2〜3年は無収入でも生活していけるくらいの貯金が欲しいところですね。

起業に必要な最低限のことを学ぶ

起業に必要な最低限のことを学ぶと、今後の方向性が見えます。

また学ぶプロセスで起業を目指す仲間との出会いがあったりします。

仲間がいると情報交換もできるし、学びも深まります。

いきなり資格をとるような人がいますがご注意くださいね。

資格だけで食べていけるような時代は終わっているので。

とりあえず何を学べばいいかは、
起業したいなら押さえたい!学ぶべきこと5選【最低限必要な知識を、専門用語なしで解説】を参考にどうぞ。

心配事や不安の96%は起こらない

起業する怖さの要因は失敗の不安ですよね。

  • 不安を和らげる素敵な調査結果があります。

不安や心配事はほぼそのとおりにならないという調査結果です。

米国ミシガン大学の研究チームの心配事の実地調査によって、「心配事の80%は起こらない」ということが明らかになりました。

さらに、残り20%のうち、16%は準備をしていれば対応可能なもの。つまり、心配事のうち実際に起こるのはたったの4%だったのです。

心配事や不安の96%は実際には起こらない。つまり、ただの「取り越し苦労」にすぎないのです

引用:https://diamond.jp/articles/-/189277?page=4

すごい研究をするチームがあるものですね。

そこで過去の自分の経験を思い出して欲しいのですが、心配事や不安の多くは起こってないのではないでしょうか?

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

仮に起こっていたとしても、よーーく考えてみてください。

起こってしまったことのインパクトが強いだけであって、回数自体はかなり少ないのではないでしょうか。

「心配事や不安の96%は実際には起こらない」と頭に入れると、起業の怖さは和らぎますよ。

会社員のリスクも考える

起業の怖さに対してちょっと違った角度のアプローチですけど、会社員を続けるリスクも考えるといいですよ。

会社員は給料が毎月入ってくる安心感がありますが、終身雇用が崩壊した現在、いつまでその給料がもらえるか考えるといいです。

35歳を過ぎるとグッと転職のハードルは高まりますし、仮に定年まで働いてもその後何年生きることになるか・・・。しかも、現在勤務している会社でしか使えないスキルしか身についてないとしたら・・・。

ちなみに起業すると定年はありませんし、リストラもないです。

また個人で稼ぐ力もつきます。

会社員のリスクも、あらためて考えるといいですよ。

起業の目的をハッキリさせる

起業の怖さを乗り切るためにも、起業の目的をハッキリさせることをおすすめしますよ。

起業の目的があやふやですと、目的地のないドライブのようになりますからね。

目的は大それたものでなくて大丈夫。

私も「自由になりたい」という目的でしたし。

会社に勤めていると、常に人が決めたルールの中で動かねばならない。

それがどうしても嫌でした。

目的は個人差あると思いますが、「本当の目的」を考えてくださいね。

ちなみに中小企業庁提供による意識調査による起業の目的は以下のとおり。

参考にどうぞ。

  • 起業の目的(女性編)
1位 自分の裁量で自由に仕事をするため
2位 自分の好きな仕事をするため
3位 仕事の経験や技術、知識、資格、スキル等を生かすため・試すため
4位 自身や家族の生計を立てるため
5位 自分の趣味や特技、アイデアを生かすため
6位 性別や年齢に関係なく働くため
7位 より高い所得を得るため
  • その他はコチラ↓

起業の目的(女性編)

出典:https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2020/chusho/b1_3_3.html

起業を重く考えない

起業を重く考えると、怖くなります。

起業は、会社を設立して社員を何人も雇って・・・というものばかりではありませんよ。

個人事業から始めても立派な起業です。

「起業」という言葉自体が重いイメージがありますよね。

最初は、フリーマーケットで着なくなった服を売るくらいの感覚の方が柔軟になれます。

とにかく小さなことから初めてみる。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

自分で敷居を上げないことです

起業している人と交流する

起業している人、もしくは起業しようとしている人たちと交流することもおすすめします。

起業が怖いと思う人の周りは大抵、会社員の人が多いです。

そうなると「起業はリスクあるよ」とか起業を止めさせようとする人が大半でしょう。

怖くなるのも当然の環境ですよね。

ところが起業している人の中にいると「なんで起業しないの?」という雰囲気があります。

すると、

「起業するのが普通」という感覚が自分にも移ってきますよ。

起業の怖さを振り切るきっかけ作れます。

心のサポーターをつける

起業するのが怖い人は、ガイドやサポーターをつけるのも一つの方法です。

私はこのような個人セッションを行っていますが、契約している人の多くは、もともと会社員だった人が多いです。

セッションを重ねて起業する気持ちを作った感じですね。

もちろん私でなくてもかまわないので、信頼できるガイドやサポーターをつけると前に進めますよ。

起業の恐怖や不安を乗り越えるコツ10選

起業失敗の恐怖や不安を乗り越えるコツ7選

起業に失敗する怖さはどうしてもつきまとうものです。

怖さを乗り越えて起業するには、失敗するリスクを最小限にする必要もあると思いますね。

乗り越えるコツをいくつか紹介します。

週末起業から始める

私が実際に行った方法ですが、週末起業から始めることです。

怖さは相当和らぎますよ。

週末起業とは、平日は会社員として働きつつ週末に起業する方法です。

私はセミナー講師を始めましたが、土日祝日に開催できたのでちょうどよかったですね。

とにかく稼ぐ体験をしてみることが重要です。

1000円でも2000円でもいい。

自分の力で稼いだお金は、会社員として稼いだお金とは違った感動を得られますよ。

一度味わうとハマります。

私が初めて自分で稼いだお金は3000円でしたけれど、感動に満ち溢れました。

自分の好きなことをしただけなのに、お金がもらえる。

そんな世界に魅了されたのをよく覚えていますね。

週末起業から始め、軌道に乗ってから完全起業とシフトするのはおすすめの方法。

私の体験談は、
週末起業で会社を辞めずに副業を10年続けて知ったこと【初告白】に書いてます。

本当にやりたいことをする

本当にやりたいと思えるビジネスをするのが、怖さを乗り越える一番のエネルギーかもしれません。

前にも書いたように、起業する前にも先にも怖さはついてまわるものです。

起業してもうまくいかないことがいっぱい起こります。

それでもやりたいと本気で思わないと、折れてしまうと思いますよ。

現在、小さなケーキ屋さんを経営している女性の知人がいますが、彼女と出会ったときはまだ会社員でした。

何かのイベントがあると、そのイベントに出向いて作ったケーキを売るみたいなことから始め、その5年後くらいに起業しています。

様々な失敗はあったと思うけど、お店を構えるくらいになったのですから、本当にケーキ屋さんをしたかったのだなぁって思いましたね。

本当にやりたいことだったから実現したのでしょうね。

固定費をかけない

いきなり事務所を借りるとか、人員が必要とか、固定費がかさむビジネスから始めない方がいいかなと思いますね。

固定費が少ないと、ぶっちゃけあまり売上を大きくする必要もなくなります。

楽しく働きたいとか自分らしく働きたいみたいな私のような人は特にです。

稼げても苦しいのであれば、私にとっては会社勤務していたころと同じになってしまうので。

固定費がかからないビジネスを選ぶと、それだけ失敗のリスクは少なくなりますしね。

怖さも軽減されます。

借金しないで始める

起業する際に融資を受けるのもひとつのやり方ですけど、怖いなぁと思う人は預金からスタートさせた方がいいですね。

私ももともと借金は嫌いでした。

事業を進めていく上で、借金する(融資を受ける)ことの良さを知ってから怖くなくなりましたけど。

最初は怖いと思う気持ちもわかるので、借金ゼロで起業するといいと思います。

実家に戻る

もしも今、一人暮らしをしており、実家に戻れるのであれば、戻って始めるのもリスクを軽減する方法です。

食べるものと住む家が確保できれば、かなり起業失敗の怖さも軽減されるのではないかと。

それに家賃分の資金を自分のビジネスにまわせるメリットもあります。

只、両親が起業に反対している場合はちょっとこの選択肢は無しですけどね。

結婚後に始める

結婚後に起業するのも一つの方法です。

旦那さんの収入で、最低限の生活費が保証されるとかなり失敗の怖さも和らぐことでしょう。

「旦那に頼りたくない」という方もいますけど、起業する目的を果たすための一つの戦略と思えばいいのではないかと。

『立っているものは「旦那でも」使え!』ですかね。

起業に失敗するパターンを知る

起業に失敗するパターンを学び、有事に備えることも怖さを押さえる方法です。

けっこう女性の場合、いくつか失敗するパターンがあります。

例えば勉強ばかりして頭デッカチになり動けなくなるとか、販促に関わることをしないとか。

そのほかは
起業に失敗する女性のよくある行動10パターン|稼ぐ女性との違いをお読みくださいね。

起業家に向いてるか診断する

自分が起業家に向いているかどうかを診断するのもひとつの気休めです(笑)

只、向いている人は、向いてるとわかるだけでもマインドが高まって突っ走るようになるから不思議です。

そこで、起業に向いているかいないかを見分けたい人のために、早わかり診断シートをつくりました。

70の質問に「はい」「いいえ」で答え、数えるだけでわかります。配布を始めてまもなく100人以上の方が利用されました。

私が個人セッション(1回3万円)の際にする質問の中から厳選したものです。

本来であれば有料級のものですけれど、私が一人ひとりに向き合うわけにもいかないので、今なら無料でお配りしています。下記から入手してくださいね。

※予告なく配布を終了します。ご了承ください。

起業のきっかけをつかむ

起業の怖さを乗り越えるには、起業のきっかけをつかむのもうまい方法です。

これまで起業した人たちをみても、何かしらきっかけがある人が多いですね。

最近、個人セッション契約をした女性は、勤務先の合併を経験し、会社員でいるリスクを肌身に感じたことがきっかけでした。

きっかけをつかむ方法についての詳しい解説は、
起業を目指すきっかけ10選|起業家になるきっかけを掴む方法。自分の背中を押すコツは?
を参考にどうぞ。

とにかく焦らない

起業の怖さを乗り越えるというお話とはちょっとズレてしまうかもですけど、起業に焦りは禁物です。

焦ることで得することなんて何もないから。

起業はスタートでしかありません。

10年、20年と続ける限り利益を出し続ける必要があります。

1年だけパッと稼げて終わりじゃまずいわけですよ。

地面を耕し、種を蒔いて、肥料をやって育てるみたいな気の長さが必要ですね。

特に女性の場合は、結婚、出産など自分のために使える時間に制限が加わる可能性が高いので、より焦りを押さえる必要があります。

焦りが無くなればじっくり取り組むことができるので、怖さも和らぐでしょうね。

焦りに対しては、
焦る気持ちを落ち着かせる7つの方法【焦りの原因とゆとりの作り方】不安ストレスから脱出
をお読みになると参考になりますよ。

会社員の苦労も起業の苦労も同じ

会社員の苦労も起業の苦労も同じ

起業が怖いなぁと思う方に最後にお伝えしておきたいことがあります。

会社員にも会社員の苦労があり、起業家には起業家の苦労があるということ。

どっちが自分に合うかもひとつのモノサシになるよという話。

私は会社員時代、猛烈なストレスを感じていました。

会社員にとっては、当たり前のことでも苦痛だったのです。

  • 同じメンバーで仕事をする
  • 決まった時間に決まった場所で働く
  • 顧客も選べず方向性も決められない
  • 最後は権威者に従う必要がある

みたいなものも、私にとってはきつかった。

あの毎日を過ごすより、起業して味わう苦労の方が数倍気持ちは楽でした。

苦労も苦労ではないと言いますか、自分で全て決めて前に進んでいるので何が起きても潔く受け入れることができるという感じです。

もちろんこれは私の持つ感覚です。

何が言いたいかというと、自分がどんなことに快楽を感じ、どんなことに苦痛に感じるのか。把握すると、会社員か?起業か?どちがへ進むかモノサシになるということです。

今後の参考になれば幸いです。

自分の見つめ直し完全マニュアル【無料配布中】

最後になりますけれど、自分の見つめ直し完全マニュアルをお作りしました。

起業を考え始めた人にも役立つものです。

以下、充実の内容です。

  • 自分の棚卸しに使える
    100の質問シート
  • 自己肯定感を高めるための
    100の質問シート
  • 今の仕事合う?合わない
    チェックリスト
  • やる気ペンタゴンチャート
  • ときめきのツボワークシート

私の個人セッション(月々3万円)や講座の受講生たちを指導する際に使っているノウハウから厳選しました。

配布を開始したその日、300人以上から申し込みがあったものです。

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