生き方

【年齢は関係ない】何歳からでも挑戦できるようになる方法11選

【年齢は関係ない】何歳からでも挑戦できるようになる方法11選

もう年だから、新しい挑戦なんてねぇ…

そのように心の奥にあるやってみたい気持ちに蓋をしていませんでしょうか。

年齢を言い訳に一歩を踏み出せない。その切ない気持ちが痛いほど分かります。

でも、断言します。

何かを始めるのに年齢は関係ありません。

私自身が年齢を言い訳にしなかった一人です。

40歳を目前に副業で講師業を始め、43歳で自分の塾を立ち上げ、そして、50歳で完全に独立しました。

そんな私自身の経験と、これまで2000人以上の方々の生き方やキャリア指導してきた中で確信しました。

綺麗ごとだと思いますか?

いいえ。これは精神論ではありません。

この記事では、挑戦を邪魔する心のブレーキの正体を解き明かし、年齢を強みに変えて挑戦するための方法を実例と共にお伝えします。

読み終える頃にはもう遅いという呪縛から解放され、新しい一歩を踏み出したくなっているはずです。追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。

  • 記事を書いている人の専門性と実績

経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。

専門:
中学生から60代までの女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。

メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)

本記事の筆者:浅野ヨシオの詳細プロフィールはこちら

年齢は関係ない!何を始めるのも遅くない訳

年齢は関係ない!何を始めるのも遅くない訳年齢を言い訳に挑戦を諦めてしまうのは、本当にもったいないことです。

なぜなら何かを始めるのに、年齢は関係ないからです。 その結論から先に、理由と共にお伝えします。

「もう遅い」はただの思い込み

「もう遅い」はただの思い込み「もう30歳だから」「もう40歳だから」… 私たちは、ついつい年齢という数字で自分の可能性に線を引いてしまいがち。

しかし、よく考えてみてくださいね。

そのもう遅いかのような感覚は、誰が決めたのでしょう?

法律で決まっているわけでもないし、科学的に証明されているわけでもない。

それは社会の中に蔓延するつぶやきの声による思い込みに過ぎません。

年齢を重ねたからこその強みとは

年齢を重ねたからこその強みとは年齢を重ねることで、若い頃にはなかったたくさんの強みが備わるものです。

「でも私には、たいした経験も人脈もない」そう思われるかもしれません。しかし、それは謙遜しすぎです。

1.経験値 

たとえ平凡に見える日常でも、若い頃よりも多くの判断を重ねてきています。

仕事での小さな決断、家族との関係、お金の使い方など、すべてが貴重な経験値です。

2.人脈 

華やかな人脈でなくても構いません。

同僚、近所の人、趣味仲間など、普段の生活で築いた関係こそが、新しい挑戦を支えてくれる財産です。

3.精神的な安定

さまざまな経験を経て、根拠のない万能感や、強い焦りがなくなります。 落ち着いた判断ができるようになります。

これらの強みは、新しい挑戦の成功率を高めてくれる武器になります。 

年齢は関係ないどころか、年齢こそが最大の武器です。

人生で一番若いのはいつだって「今」

人生で一番若いのはいつだって「今」当たり前のことですが、私たちは過去に戻れません。

そして、未来の自分から見れば、今の自分は間違いなく一番若い。

10年後の自分が今の自分を見て、こう思うかもしれません。 「あのときまだあんなに若かったのになぜためらっていたんだろう」と。

挑戦したいと思ったその瞬間。 それこそが、人生の中で最も可能性に満ちた、最高のタイミングです。

何かを始めるのに、年齢は関係ない。 これが、揺るぎない真実です。

おんな:頭では分かっていても、ブレーキがかかってしまうんですよねぇ。

なぜ年齢を理由に挑戦を諦めるのか?

なぜ年齢を理由に挑戦を諦めるのか?年齢は関係ないと頭では分かっているにも関わらず、私たちはなぜ挑戦することにブレーキをかけてしまうのでしょう。 

その背景には、3つの厄介な感情が潜んでいます。

失敗したくないプライド

失敗したくないプライド年齢は関係ないと分かっても挑戦を諦めてしまう1番目の原因は、失敗したくない、というプライドです。

 若い頃は、たとえ失敗しても「若いから仕方ない」で済みました。

もちろん若い人にも大切なものはあります。 でも一般的には、年齢を重ねるほど、社会的地位や周りの信頼といった「守るべきもの」が増えていきます。

そのため、私たちは失敗を強く恐れるようになりがちです。 

「失敗してこれまでの評価を失いたくない」というプライドが、新しい挑戦への壁となって立ちはだかるのです。

周りの目を気にする世間体

周りの目を気にする世間体年齢は関係ないと分かっても挑戦を諦めてしまう2番目の原因は、周りの目を気にする世間体です。

「いい年して新しいことを始めるなんて笑われないだろうか」 「周りはどう思うだろうか」

などと年齢を重ねると、なぜか周りの目というありもしない他人の評価を気にしてしまいます。

周りの人は、自分が思うほど他人のことを見てはいないのに・・・。 

自分で勝手に世間体という名の檻を作り、その中に閉じこもってしまうのです。

どうせ無理という無意識のブレーキ

どうせ無理という無意識のブレーキ年齢は関係ないと分かっても挑戦を諦めてしまう3番目の原因は、「どうせ無理」という無意識のブレーキです。

これまでの人生で、多くの人たちは「自分に誇れる才能はない」「挑戦してもうまくいかない」といった経験を少しずつ積み重ねます。

私たちの脳は、その過去のデータを元に「今回もどうせ無理だろう」と、未来を勝手に予測し、行動にブレーキをかけてしまうのです。

これは、自分を守るための防衛本能です。同時に新しい可能性の芽を摘み取る心の癖でもあります。

年齢は関係ないにも関わらず、これらの感情的なブレーキが、私たちの挑戦を阻んでいるのですよね。

【事例】年齢は関係ないと証明した女性たち

【事例】年齢は関係ないと証明した女性たち「それは一部の特別な人の話でしょう?」 そんな風に思うかもしれませんね。

ここでは、私の運営する塾の門を叩き、実際にサポートさせていただいた、普通の女性たちの事例をご紹介します。 

年齢は関係ないことを身をもって証明してくれた方々です。

事例1:50代研究職からペット事業へ

事例1:50代研究職からペット事業へ50代のAさんは、有名企業に勤める優秀な研究職でした。 

お給料や待遇にも恵まれ、周りから見れば順風満帆なキャリアを歩んでいましたね。

しかし、彼女の心の中では消えないモヤモヤがありました。 

「これは、自分の本当にやりたい仕事なのだろうか」 「このまま定年まで、この仕事を続けるのだろうか」

自分に何ができるか分からないと、私の塾の門を叩かれたのです。

彼女の自分史を紐解いていくと、ある純粋なテーマが浮かび上がってきました。 それが、「動物」でした。

子供の頃から、あらゆる動物に深い愛情を注いできた彼女。 

特に、飼っていた動物の死による深い悲しみの経験や、障害を抱えた猫を施設から引き取り育て上げた経験があります。

そのエピソードを語るときの彼女の表情は、仕事の話をするときとは全く違う、本当に幸せそうなものでした。

彼女は動物への深い愛情こそが、自分の人生の核であると確信。 

そして、ペットロスに悩む人々の心を癒すための新しい事業を始めることを決意したのです。

会社に辞表を出し、現在はグッズを販売するためのスキル取得や知識の勉強中です。 

年齢は関係ないと信じて、第二の人生をスタートさせています。

事例2:60代から日本刺繍で国際展開

事例2:60代から日本刺繍で国際展開60代のBさんは、これまで一度も正社員として働いたことがないというユニークな経歴の持ち主です。

旺盛な好奇心で、留学や海外での職業訓練など、さまざまな仕事に挑戦してきました。

しかし、器用に何でもこなせる一方で、「心の底から、これがやりたい」と思えるほどの情熱を注げるものには、出会ったことがなかったのです。

そんな彼女の自分史から見えてきたのは、海外の人との交流への強い想いと、丁寧な手仕事であるものづくりへの静かな愛情でした。

現在、彼女は今の堅実な仕事を続けながら、日本特有の美しい刺繍の技術やオリジナル商品を海外の人に伝えるビジネス準備を進めています。

英語でのホームページ制作にも挑戦する予定です。

周りからは「なぜ今頃?」と思われることもあるかもしれませんね。 しかし、年齢は関係ないのです。

彼女の表情は、これまでの人生で最も生き生きと輝いています。

年齢は関係ない理由がここにある

この2人の女性に共通しているのは、「年齢を言い訳にしなかった」ということです。

本人たちも年齢のことはあまり気にしたことがないと言ってました。

50代でも60代でも、やってみたいことに従うことで人は輝ける。 

「年齢は関係ない」これが紛れもない事実です。

何歳からでも挑戦できるようになる方法11選

何歳からでも挑戦できるようになる方法11選ここまでで、何かを始める年齢は関係ないことがご理解いただけたかと思います。

次に、何歳からでも挑戦できる自分になれる具体的な11の方法をお伝えします。 

1. 自分のペースを厳守する

1. 自分のペースを厳守する何歳からでも挑戦できるようになる1つ目の方法は、自分のペースを厳守することです。 

人それぞれ、置かれている環境も、持っている条件も違います。当然、進むべきペースも、一人ひとり違って当たり前です。

大切なのは、他人と比べない勇気

他人が3ヶ月でやり遂げたことを、自分が6ヶ月かかったとしても、気にする必要は一切ありません。 

大切なのは、自分のペースを守り、昨日より半歩でも前に進んでいる、その事実です。

私も完全に独立するまでは、副業として10年間、講師の仕事をしてスキルを磨いたり実績を積み上げたりしてきました。

知人の中には、会社を辞めてすぐに独立する人もいましたが、自分のペースを守り通して今に至っています。

2. リスクの高いことは避ける

2. リスクの高いことは避ける何歳からでも挑戦できるようになる2つ目の方法は、リスクの高いことは、賢く避けることです。 

年齢を重ねたことの強みは、物事にじっくり向き合い、大きな失敗を未然に防ぐ「賢さ」にあります。

 時間をかけて準備を整えたり、万が一のリスクへの対処法を考えたり。その慎重さが、挑戦の成功率を、むしろ高めてくれます。

私も副業として現在の仕事をスタートさせています。

経済的に困るリスクを減らすためです。会社員を続けながらもコツコツと続けた経験は、失敗する確率を下げる行為でもあったわけです。

3. 行動のハードルを極限まで下げる

3. 行動のハードルを極限まで下げる何歳からでも挑戦できるようになる3つ目の方法は、行動のハードルを、ばかばかしいくらいまで下げることです。 

「やるべきこと」が大きすぎると、始める前から圧倒されてしまいます。

  • まずは「1分だけ」から
  • 英語の勉強をしたい → まずは参考書を1分だけ開いてみる
  • ジョギングしたい → ウェアに着替えて玄関のドアを開ける
  • 部屋を片付けたい → まずは机の上のペン1本だけを定位置に戻す

この「小さな成功体験」の積み重ねが、やがて大きな行動への、力強い弾みになります。

今の自分にできるレベルのことに、全力で向き合い、徐々に難易度を上げるように挑む癖をつけましょう。

4. 世間の「常識年齢」を無視する

4. 世間の「常識年齢」を無視する何歳からでも挑戦できるようになる4つ目の方法は、世間が作り出した「常識年齢」という名の幻想を、きっぱりと無視することです。 

「〇歳だから、こうあるべき」といった、見えない声が、私たちの行動にブレーキをかけます。 

SNSで、同世代の華やかな活躍を見て、落ち込むこともあるかもしれません。 

もし、そんな気持ちになったら、「周りは関係ない」という言葉を、自分自身に投げかけてあげてくださいね。

5. 現状のままの未来を想像する

5. 現状のままの未来を想像する何歳からでも挑戦できるようになる5つ目の方法は、このまま挑戦しなかった場合の未来を想像することです。 

今のままの生活を60歳、70歳、80歳…と繰り返していったら、10年後の自分は今日の自分に何と言うでしょう。 

「あのときになぜ一歩を踏み出さなかったんだ」と後悔しているかもしれません。

その未来の自分からの声が、行動を促す力になります。

私自身も、歳をとり寝たきりになった自分の姿を思い浮かべて「もし挑戦しなかったら」と、後悔しないようにと自分を奮い起こしました。

6. 好きなことに絞る

6. 好きなことに絞る何歳からでも挑戦できるようになる6つ目の方法は、挑戦するなら好きなことに絞ることです。 

人生の時間は有限ですから。

残りの時間を、我慢や義務感で埋めるのは、あまりにもったいない。

好きなことの最大の魅力は、結果がどうであれ、そのプロセス自体を楽しめることです。

行動そのものに価値を感じられます。

7. 心配事の9割は起こらないと知る

7. 心配事の9割は起こらないと知る何歳からでも挑戦できるようになる7つ目の方法は、心配事の9割は起こらない、と知ることです。 

年齢を重ねると、どうしても失敗が怖くなるものです。 

しかし、ある研究では、人が抱える不安や心配事の96%は、実際には起こらない、という結果も出ています。 

つまり、その不安のほとんどは、取り越し苦労である可能性が高いのです。 下記に詳しく解説しています。

人生に迷う人と迷わない人の特徴【迷わないための7つの方法】

8. 期限を区切らない

8. 期限を区切らない何歳からでも挑戦できるようになる8つ目の方法は、厳密な期限を区切らないことです。 

期限を区切ると、焦りが生まれ、無理をしてしまいがち。年齢を重ねてからの挑戦は、若い頃のように無理はききませんからね。 

期限を「死ぬまで」に設定するくらいの、長期的な視点を持ちましょう。 ちなみに私の場合、日本の平均寿命が80歳くらいだとすると20年以上あります。

何を始めても時間はたっぷりある。そう考えると年齢のブレーキは緩みます。

「今日できることに全力を尽くす」

その意識の方が、結果的に、効率的に、そして楽しく物事を継続できます。

9. 焦りと付き合う

9. 焦りと付き合う何歳からでも挑戦できるようになる9つ目の方法は、焦りと上手に付き合うことです。 

挑戦していれば、周りの活躍を見て焦りを感じるのは当然のこと。

大切なのはその感情を否定せず、「自分は今焦っている」と、事実をまず認めてあげることです。

すると、自分を客観視できるので冷静になれます。

付け加えておくと、私たちは「考える時間があるとき」に、焦りを感じるものです。

だからこそ、考える時間を作らないように行動することが、焦りを感じない一番のコツとも言えます。

忙しければ、焦っているヒマはないですからね。

その他、年齢の焦りとうまく向き合う方法については下記に書いてますので参考にどうぞ。

年齢の焦りが生まれる理由とうまく向き合う方法10選

10. 不安と恐怖のピークを理解する

10. 不安と恐怖のピークを理解する何歳からでも挑戦できるようになる10個目の方法は、不安と恐怖のピークは、いつ訪れるのかを、理解しておくことです。 

不安と恐怖が最大になるのは、実は「始める直前」です。 

未来が見えないから、不安になるのは当たり前。 

しかし、一度始めてしまえば、目の前のことに集中するので、怖がっている余裕はなくなります。 

この心の仕組みが分かると、ゆるゆるとでも、行動できるようになりますよ。

私も完全に独立する前までは、「食べていけるだろうか」とか不安がありました。

しかし、実際に独立してみると、すべきことがたくさんありすぎて、不安になっている時間はほとんどないですね。

11. 自己肯定感を高める

11. 自己肯定感を高める何歳からでも挑戦できるようになる11個目の方法は、自己肯定感を高めることです。 

自己肯定感が低いと、「どうせ自分なんてやっても無駄だ」という感覚から、抜け出せません。 この感覚をいかに抑えるかが決め手になります。

自己肯定感を高めるには、記憶の奥に眠っている過去の成功体験を思い出すことです。

このときにやっかいなのは成功体験という自覚がなかったり、失敗体験によって記憶をかき消されているネガティブ・バイアスによる逆効果の可能性です。

この問題を解決するためには、さまざまな視点の質問を用意し、自分に問いかけることです。そこで「自己肯定感を高める100の質問集」を作りました。自分自身との対話をこれまでにないレベルで深めることができます。

※こちらは、読者さんが講座に持参された質問集の実際の画像です。ご自身の振り返りにしっかり活用されていました。

有料にするか迷いましたが、悩まれている人が大変多いためひと先ず無料で配布します。

但し、いつまで無料で配布するかわかりません。必要と思う人は今すぐ入手して保存をおすすめします。

下記からどうぞ。

自己肯定感を高める100の質問集

まとめ:夢を追う人は歳をとらない

まとめ:夢を追う人は歳をとらない最後に、大切なことをお伝えします。 

何かに挑戦し続けている人は、いつまでも、心が若いままです。 これこそが、究極のアンチエイジングだと、私は思います。

新しい挑戦は、世代の違う人との交流を生み、心と体の健康を保ち、毎日に刺激を与えてくれます。 

そして、何かを達成することそのものより、その過程を、心の底から楽しめるようになる。

「夢を叶える、その道の途中で、人生を終えられたら本望」本気で、そう思えるようになるのです。 

何かを始めるのに年齢は関係ありません。 

やりたいことをやり残さない。そんな後悔のない人生を送りましょうね。

特別付録|もう年だからを今が一番に変える

特別付録|もう年だからを今が一番に変えるここまで、年齢を言い訳にせず、新しい一歩を踏み出すための具体的なコツをお伝えしてきました。 

「これなら、自分にもできるかもしれない」 

そんな、勇気が湧いてきている頃ではないでしょうか。

しかし、その大切な一歩を、単なる「思いつき」で終わらせず確実な「成功」に繋げるためには、一つ欠かせないものがあります。

それは、ご自身の特性や本当にやりたいことを深く理解するための「自己分析」です。

その、挑戦の成功率を飛躍的に高めるためのツールとして、「自分の見つめ直し完全マニュアル」をご用意しました。このマニュアルは、これまでの人生を振り返り、自分の特性を体系的に整理して分かりやすく理解することができます。

制作に10年の歳月をかけた逸品。以下、充実の内容です。

  • 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
  • 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
  • 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
  • やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
  • ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。

私の個人セッション(月々3万円)や講座の受講生たちを指導する際に使っているノウハウから厳選しました。配布を開始したその日、300人以上から申し込みがあったものです。

ただし、無料配布をいつまで続けるかわからないです。すいません。必要な人は、今すぐ入手して保存をおすすめします。

下記フォームにお名前とメールを入力するだけで入手できます。

  • お名前
  •   
  • メール




こちらにLINE登録していただくと、自分らしく生きるための耳寄りなお話も公開してます。ブログには書けないここだけの情報も配信しています。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

私との直接のやりとりもできますよ

LINE友達募集

最後に筆者からの大切なメッセージ

最後に筆者からの大切なメッセージ

人生で一番若いのは、いつだって「今」、この瞬間です。

もう遅いという言葉で、その輝かしい今を、どうか、曇らせないでください。

ご自身の可能性を信じ、自分の道を進む、その挑戦を心から応援しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

コメント

タイトルとURLをコピーしました