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天職がわからない人へ。天職の仕事へ導く7つのアプローチ|天職見つけた人に学ぶ職業選び

天職がわからない人へ。天職の仕事へ導く7つのアプローチ|天職見つけた人に学ぶ職業選び

天職がわからない人
仕事をどうしたいかわからないです。
自分をやりたい仕事へ導く方法はあるの?
天職と呼べるような職業につきたい。

そんな疑問に答えます。

この記事を書いている私も、40代に入るまで「天職」とは言い難い仕事をしていました。

サザエさんを見ればブルーになる週末を過ごす日々でしたね。

そんな私も、現在は天職とも呼べるような仕事をしています。

振り返ると、もっと早く知っておけばよかったと思うことがある。

そこで本記事では、

  • 天職がわからない
  • 仕事をどうしたいかわからない
  • 何がしたいかわからない

そんな人たちに向けて、天職と呼べる仕事へ自分を導く方法について解説しています。

ざっくばらんなお話、天職とはけっこう後付け的なものでして、その仕事をしてみたらハマったみたいな感じです。

そんな話も、わかりやすく解説します。

最後までお読みください。

5分少々で読めます。

  • この記事の信頼性が不安な方へ
    ※読み飛ばしOKです

この記事を書いている私は、働く女性のモヤモヤ相談やキャリアの棚卸しに10年以上向き合いつづけてきました。

現在、自分スタイルで生き抜く人づくりの会社を経営。

日本経済新聞、日経WOMANを始め多数のメディアで取り上げられました。

私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」という本も出版しています。2000人以上指導して知り得たことをお伝えしています。

詳しいプロフィールはこちらです

音声でも少し解説【ざっくりまとめ】

「とりあえず本記事はどんな内容か聞きたい」人はこちらで聞いてくださいね。(6分くらいでサクッと語ってます)

「天職」とは後付けです

「天職」とは後付けです

天職の意味を広辞苑で調べると「天から命ぜられた職業」と記されています。

そう言われてもっていう感じですよね。

冒頭に書いたことの繰り返しになりますが、天職とはけっこう後付け的なもの。

その仕事をしてみたらハマったみたいな感じです。

職業探しの段階から「天職を探すぞ」とか息巻いていたら、おそらく天職に辿り着く日が来ないのではないかと。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

周りから「あなたの天職よ」とか言われても、本人がそう思えなければ天職とは言えませんからね

天職の仕事へ導く7つのアプローチ

天職と呼べる仕事へ導く7つのアプローチ

天職と呼べる仕事に辿り着くためには、それなりの試行錯誤が必要になります。

天から命ぜられたと言うと聞こえがいいですけど、現実的な話たまたまですから。

そのたまたまにいかに出会うかがキモになります。

  • 天職と呼べる仕事へ導く7つのアプローチ
  1. 天職を決めるために生き方を決める
  2. 自分の知っている職業を書き出す
  3. 自分の経験している職業を書き出す
  4. ときめきのツボを知る
  5. やりたい&なりたいから考える
  6. 自分の強み・弱みを知る
  7. ときめき&強みを活かす仕事に絞る

順に解説しますね。

天職を決める前に生き方を考える

天職というと職業のくくりのように思えますけど、そうじゃない。
  • 「生き方」のお話ですよ。

宝塚歌劇団の団員として働く人と、駅前の八百屋を営むおじちゃんは生き方が違います。

生き方は100人いれば100通りあり、決められるのは自分だけです。

夢を追う人になるのも良し、とにかく安全・安心を求めて生きるも良しです。

天職と呼べる仕事へ自分を導くには、自分の生き方を考えることが重要と覚えておいてくださいね。

知っている職業を増やす

やりたいことは、知っていることや体験していることの中からしか選べません。

つまり、やりたいと思える仕事も、知っている職業からしか選べないのです。

最近、ある統計調査で小学生がなりたい職業ランキング1位がユーチューバーだったそうですよ。

  • 10年前にはありえなかったことです。

なぜならユーチューバーという職業を、10年前の子どもは知らなかったから。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

繰り返し言います

やりたい仕事は知っている、もしくは体験している職業からしか選べない。

そこで自分の知っている仕事を徹底的に書き出しましょう。

転職サイトに掲載されているようなものばかりではないはずです。

私の家の近所に琴の修理や販売をしている商店がありますけど、なんていう職業かもわかりません。

でも職業として存在しているのは確か。
どんどん調べて知っている仕事(職業)の情報を増やしましょう。

体験している仕事を書き出す

前に書いたように、やりたいことは知っていることと体験していることの中からしか選べません。

次に自分が体験したことのある仕事を書き出していきましょう。

アルバイトの経験でもいいし、お金をもらったことはないことでも構いません。

この世に仕事として存在しうるものであれば、書き出してみることです。

子どもの頃、お母さんのマニュキュアをいたずらで使ったときの感動体験を思い出し、ネイリストになった女性もいる。

忘れている体験はありませんか?

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

じっくり振り返ってみましょう

ときめきのツボを知る

天職と呼べる仕事を導くためには、自分のときめきのツボを棚卸しすることも大切。

これまでの仕事、趣味、社外活動の中から「ここが好き!」と思える核心部分のことを、ときめきのツボと言います。

たとえば山登りが好きな人たちがいるとしましょう。

それぞれの山登りが好きな理由は、

A子さんは、登りきったときの達成感が好き

B子さんは、みんなで登って楽しみを共有できることが好き

C子さんは、きれいな景色を見ることが好き

以上のように、好きの核心に違いがあるでしょう。

そんな感じでして、自分の好きなことの中に、ときめきのツボがあるはず。

A子、B子、C子さんは、ときめきのツボが同じものを選べば、山登りでなくとも楽しめることがあるでしょう。

仮にあなたが営業の仕事をしているとして、営業のときめきのツボが「人に会うのが好き」であるとすると、接客の仕事とかでも良いのかもしれません。

  • ときめきのツボを兼ね備えた仕事はほかにない?

そんな視点で職業を見ると、やりたい仕事の目星がついてきますよ。

やりたい&なりたいから考える

前にも書いたように、天職を考えるときは生き方を考えねばなりません。

そのひとつの方向性として、自分がやりたいことやなりたい姿をイメージすることも大切です。

特にやりたいことについては「仕事の中で」という枠を一度外して考えるようにしましょう。

頭をほぐすためです。

例えば「外に出ていたい。全国を飛び回りたい」でもいいです。

やがて自分のなりたい姿の方も思い浮かぶかもしれません。

「海の見えるところに住んで週末はダイビングしていたい」なんて感じ。

以上の「やりたい」「なりたい」は、カーナビに例えるとゴール地点を表すもの。

仕事の方向を決める上で大切です。

将来の方向性の決め方【やりたい軸となりたい軸の2択です】にも詳しい解説があります。参考にどうぞ。

自分の強み・弱みを知る

天職と呼べる仕事を導くためには、自分の強みと弱みを事前に見つけておくことも大切。

  • 自分の強みを活かせる
  • 自分の弱みをカバーできる

以上の2点を押さえる職業を選ぶと、天職になりうる可能性が非常に高くなる。

なぜならストレス・レスであり優位性があるからです。

成果も出やすいので仕事の自由度も高くなるでしょう。

私の知人に生命保険会社のセールスレディとして成功した女性がいます。

彼女は場の空気を読むのが苦手でした。

しかし飛び込み営業が得意。

飛び込み先が会議をやっている最中でも、気にせず飛び込むことができるそうです。

空気の読めない弱点をカバーし、逆に強みとしている仕事とも言えるでしょう。

ちなみに彼女は、

  • 現在の仕事を「天職」と断言してます。

強みについては下記に詳しく書いてます。

ときめき&強みの仕事に絞る

  • ときめきのツボを押さえる
  • 自分の強みを活かせる

以上の2つを同時に満たせる仕事を考えると、より天職と呼べる仕事に辿り着く可能性が高まります。

私自身の今の仕事は、ときめきのツボと自分の強みが掛け合わされた仕事です。

人に喜んでもらうことも好きですし、同時に人と適度な距離を保ちたいタイプ。

それが私のときめきのツボであり、講師の仕事はしっくりくる。

また他人の自分史を聞くのが好きで、いくらでも話を聞きたくなりますしね。

聞いているとその人の強みや、ときめきのツボがどこにあるのかも見えてくる。

相手に心を開いてもらわないとできないことです。

会社の役員であった経験もあるので、経営者目線でその人の評価を見ることもできちゃったりします。

これまた現在の仕事に活かせる強みでもあります。

  • ときめきのツボを押さえる
  • 自分の強みを活かせる

以上の2つは天職と呼べる仕事に辿り着くための重要な要因と言えますよ。

天職を見つけるのに役立つ70の質問

天職を見つけるのに役立つ70の質問

天職と呼べる仕事を見つけるためには、「自分に何ができるか」を棚卸しする作業も重要ですよ。

しかし、自分が当たり前のようにできることだと「できる」と気づけないことも多い。

そこで自分自身にポジティブな質問のシャワーを浴びせて、過去の経験を掘り起こすことになります。

「自分に向き合うときの質問ガイドが欲しい」という方のために、質問シートを作りました。

70の質問に答えると、自分にできることがあぶり出されていきます。

私が個人セッション(月々3万円)を行うときの質問から厳選しました。

ここでしか入手できないものです。

悩まれている人が大変多いため今回は無料で配布します。

今すぐ始められますよ。

下記からどうぞ。

※予告なく配布を終了します。

こんな仕事の選び方はやめましょう

こんな仕事の選び方はやめましょう

やめておいた方がいい仕事の選び方も次にお伝えしますね。

人気ランキングで選ぶ

やりたい仕事の人気ランキングで選ぶのはおすすめしないです。

他人の選んだ道をもとに自分の将来を決めるなんて怖すぎますよ。

前に書いたように、ときめきのツボも強みも生き方も、すべて違うのですから。

自分自身で選びましょう。

人に選んでもらう

やりたい仕事がわからないときは、つい外の意見にすがりたくなるもの。

しかし他人の意見はあくまで参考にする程度にしておきましょう。

自分で決めないと覚悟も弱くなり、壁にぶつかろうものなら「この仕事でよかったのか?」と頭に浮かぶことになるでしょう。

参考にするのは大いに結構なことですけれど、自分の仕事は自分で決めましょうね。

天職に出会うまで【体験談】

天職に出会うまで【体験談】

かくいう私も悩み抜いた末に今の仕事に出会っています。

好きとは言えない仕事を26年やっていた経歴がありますから。

  • 自分を押し殺し続け、毎日仕事に励んでいました。

真面目に仕事に取り組んではいたものの、力が入りきらないのです。

「 もっと自分はできるはず」というモヤモヤが年齢を重ねるたびに強くなりました。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

「やらねば!」「やらなきゃ!」の気持ちでは限界があります。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

「やりたい!」「おもしろい!」の気持ちではなければ踏ん張りが効かないのです。

ここで私が伝えたいメッセージは、自分のやりたい仕事に出会うまで、トコトン時間を使ってみましょうということ。

私も今は講師という仕事が楽しいですし、もっとやりたいと思っています。

しかしその一方で、さらに自分のやりたいものはあるかもしれない。

見つかったらやってみようという気持ちもあります。

つまり、やりたい仕事は生涯かけて探すものと思うのです。

今、やりたい仕事が見つからないからと悲しむ必要はない。

まずはできることに集中し、粛々と励み続けること。

ソノサキに天職は待っているものですよ。

以上となります。

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