自分らしさがわからない理由と自分を取り戻す方法【自分で改善】

自分らしさがわからない理由と自分を取り戻す方法【自分で改善】

自分らしさがわからない人
自分らしさがわかりません。その理由を知りたい。どうすれば自分を取り戻せますか?

そんな疑問に答えます。

本記事では自分らしさについて解説します。年齢を重ねれば重ねるほど取り戻しづらくなりますので注意。

人に依存せず、自分らしい生き方ができるようになります。どのような仕事が合うのかも説明しますね。

 

この記事を書いている私も同じ悩みを持っていたもののひとり。自力で生き抜く道を選び自分を取り戻すことができました。

現在の活動としては、これまで通算12年間、延べ2000人の起業や転職に役立つ強みを作り続けてきました。

 

今はこんな本を書いたりして楽しく生きてます。

(※商業出版です。自費出版ではありません)

 

自分らしさがわからない理由と見つけ方

 自分らしさがわからない理由と見つけ方

なぜ自分らしさがわからなくなるのか?

大きな理由として、自分の気持ちよりも他人の気持ちを優先し、他人の意見を最優先していたから。

 

「同調圧力」による影響もその理由。同調圧力とは「みんないっしょにいようね」という無言の圧力のこと。

自分が違う考えや行動をすると他人からの信頼を失うのではないか怖くなってしまうのです。

自分のしたいことや意見と他人との間にズレがあったとしても、他人の声に従ってしまいがち。

 

すると「きちんとすべき」「やらなきゃ」という他人軸に縛られるようになり、自分らしさがわからなくなってしまうのです。

 

そもそも自分らしさとはなにか?

自分らしさとは自分自身がもつ考えや行動の一貫性を示すものです。

コロナ禍による行動を例に考えてみましょう

 

1、感染に怯えずっと家にこもる人

2、マスクをすれば多少外出もする人

3、ほとんど気にせずにいる人

4、まったく気にしない人

 

などそれぞれ違う考えや行動を持つことでしょう。どれが正解、不正解ということではなく、その人独自の感性から生み出された行動です。

慎重な人はいつでも慎重ですし、大胆な人はいつも大胆ですよね。そのような行動の一貫性こそが「らしさ」を表します。

【朗報】自分らしさを活かして働くと自動的に強みが作られるにも詳しく書いています。

 

自分らしさを取り戻す方法

次に自分らしさを取り戻す方法について解説します。

 

(1)自分の「喜怒哀楽」「好き嫌い」を見つめ直す

(2)新しい人とつながる

(3)いつもと違うことを毎日やる

(4)自分で決めて行動を起こす

 

以上の4つ。順に解説しますね。

 

(1)自分の「喜怒哀楽」「好き嫌い」を見つめ直す

人生史の中で最も印象に残っている「喜怒哀楽」を書き出してください。喜怒哀楽とはまざまな感情。喜び・怒り・悲しみ・楽しみのことです。

 

1、今まで生きていて一番悲しかったことは?

2、今まで生きていて一番頭にきた(怒り)ことはどんなときだったか?

3、今まで生きていて一番楽しかったことはなんでしょうか?

なぜたのしかったのでしょう?

4、今まで生きていて一番うれしかったことはどんなことでしょう

 

まずこれからか見つめ直してみるといいです。

喜怒哀楽は自分にしかない絶対的な主観であり、自分らしさの主軸のひとつです。

さらに、「すべてを好き嫌いにわけて考えてみる」ことをしてみましょう。自分らしさは好き嫌いにも現れます。

 

やりたいことをしているとき、好きなことをしているときを思い浮かべてください。自分らしさ全開のときではないでしょうか?

 

「喜怒哀楽」「好き嫌い」は自分らしさを知る上でのキーワードになるものです。

 

(2)新しい人とつながる

これまでお付き合いしていた人たちから少し距離をおき、新しい人たちとの出会いを探していきましょう。今はインターネットやSNSでいくつもオンラインでコミュニティを見つけることができます。

 

興味感心のあるところに出向くこと。これまで付き合っていた人たちとはまったく違うことをしていたり、興味を持つ人たちに出会います。

 

「こんな生き方もあるんだ」「こんな考えを持つのもアリなんだ」という感覚をつかんでいきましょう。自分らしさを取り戻す突破口になります。

私の知人の著者は、子どものころ中国に向かう交換留学のようなイベントに参加し、様々な年代や価値観を持つ人々に会い、自分を縛っていたものから開放することができるようになったそうです。

これまでのクラスメイトの枠から外れた外の世界に触れることから自分らしさを取り戻した例です。

 

(3)いつもと違うことを毎日やる

どんなに小さなことでもいい。いつもと違うことを毎日続けてみることです。

 

いつもと違うものを食べてみるでもかまいません。その際に、何を感じたか心の声をモニタリングすることが大切です。

 

自分らしさを取り戻すリハビリと思うとよいでしょう。これは私の塾でも実際に行っていますけれど、非常に効果的です。

 

変化することに慣れることで、新しいことに挑戦するメンタルも生まれます。

 

(4)自分で決めて行動を起こす

他人に意見を求めず、自分で調べて自分で決める。そして行動を起こしてみることです。小さなことからでもいい、自分で決めてそのとおりにやってみる経験を積み重ねることです。

 

自分で決めたことをやり抜けなかれば、自分らしく生きる道は切り開かれることはありません。自分以外の人は何も責任をとってくれませんから。

 

自分自身で決めてやり抜く経験を積み重ねていくことから、自信もうまれ自分らしさを取り戻せるようになります。

 

自分らしく生きることで得られるもの

自分らしく生きることで得られるもの

自分らしく生きられるようになると、生きることそのものが楽になります。毎日が楽しいですし、自分と違う考えの人も受け入れられるようになります。

 

やりたいことが次々と思い浮かぶようになります。自分をしばっていた幻のくさりが解き放たれる感覚です。ここについては私の本に書いた「ゾウの調教師の話」をお読みになってみるといいでしょう。

 

自分らしさがわからない人におすすめの仕事

自分らしさがわからない人におすすめの仕事

自分らしさがわからない人の多くはとても優しい人が多いです。弱さではなく人の気持ちを第一に考えられる人です。

 

場の空気も読めます。ですので、接客など人に喜んでもらえるような仕事が合っています。自分らしさを理解できなければ、やりたいこともわからず好きな仕事を見つけることもできません。

 

じっくり自分と対話する時間をつくりましょう。一人では厳しいなと思いましたらこちらの講座に参加してみるといいでしょう。

自分らしさを取り戻して思うこと【体験談】

自分らしさを取り戻して思うこと【体験談】

私自身は親の顔色を見て育ち、社会に出てからも父の経営する会社に就職したことから20、30、40代と常に親の顔色を伺いつつ生きていました。

 

自分の中に何か違和感を持ちつつ、かと言ってほんとうはどう生きたいのかわかりませんでした。常に自分探しをしていたように思います。

 

今、振り返ってみると自分探しをしっかり続けてほんとうによかったと感じています。仕事とは所詮、自分の人生を楽しむためのひとつのツールでしかないと思っている自分に気づくことができました。

 

それまではどんなに稼いでもまったく幸せを感じなかった理由がまったくわからず苦しんでいました。

 

現在、人の強みを見出す仕事をずっと続けていますけれど、そのモチベーションは自分自身の体験から湧き上がるものです。

 

自分らしさがわからないという悩みは人に相談しようにも、本人も何が苦しいのかわからない得体のしれないものです。

 

みなは何も気にせずに生きているのに、自分はなぜ違和感を持つのかわからない。

 

それだけに自分を責め続けてしまい、何のために自分は生まれてきたのだろうかとしら思うようになってしまうのです。

 

私は本当にやりたいことは何なのかを、自分に問いかけながら生きています。

 

新しい人に触れ、新しいことをすると、「次にやりたいこと」が見えてきます。この繰り返しの人生はけっこう楽しいですよ。

 

自分らしさを取り戻し、やりたいことを追いかけ続ける人生をおくりましょう!以上となります。少しでもお役に立てたらうれしいです。

 

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