仕事が合わない、働き方が合わないの違い【続ける辞める判断軸】

仕事が合わない、働き方が合わないの違い【続ける辞める判断軸】

仕事が合わないと、働き方が合わないの違いを知りたい人
仕事が合わないと、働き方が合わないの違いは?
どこが違うの?

そんな疑問に答えます。

「仕事が合わない」と「働き方が合わない」2つをごちゃ混ぜにしていると、働くこと自体がストレスになりかねないです。本記事でお伝えする内容はこちら

■仕事が合わないと働き方が合わないの違い

 

■仕事は合っていても働き方が合っていなかった例

 

■自分に合う働き方はどうやって決めるのか?

 

■仕事を辞めるか?続けるか?判断の基準は?

 

■働き方を変えていい3つの理由

 

この記事を書いている私は自分の「強み」を活かした起業や転職の実現、仕事を楽しむ女性を生み出す支援活動を行っています。

 

通算12年間、延べ2000人の強みを作り続けてきました。自分の働き方も変えることで、今はのんびり働いています。※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

仕事が合わないと働き方が合わないの違い

仕事が合わないと働き方が合わないの違い

「仕事が合わない」の方は読んで字のごとくですね。「仕事そのものが合っていない」ということ。では「働き方が合わない」とはどういうことでしょう?そもそも働き方とは何かを考えることで答えが見えます。

働き方とは?

働き方の意味は、どのよう「に」仕事をするかということです。どのよう「な」仕事をするかではない。

 

つまり自分に合った働き方を見つけるためには、今の仕事を変えるか続けるかを考えるだけではダメということです。

働き方とは、「仕事への向き合い方」を示すものであるということをよく覚えておきましょう。

働き方について考えた具体例を下記に書きますね。

  • お金のため「に」仕事をしたい。
  • 自己実現のため「に」仕事をしたい。
  • 社会貢献のため「に」仕事をしたい。
  • 家族のため「に」仕事をしたい。
  • 人生を楽しむため「に」仕事をしたい

などですね。仕事への向き合い方を示していることが、おわかりになるでしょう。

 

★「仕事は人生の暇つぶしである」という言葉を聞いたことありませんか?

この言葉は働き方について説いたものじゃないですかね。私はもう少しで40歳になるという頃から、ちょこちょこ勉強を始めました。それまで何やっていたのと突っ込まれそう。ひどいものです。

 

同じ年齢くらいの人たちが、社会でバリバリ活躍をしている姿を見ると、焦りを感じていたのですよ。しかし「仕事は人生の暇つぶしである」という言葉は焦る気持ちをスッと楽にしてくれましたね。

 

脱力系のこの言葉は、自分のペースでボチボチ進めばいいよと私に言ってくれたように思えたからです。働き方を変えるときは、自分のペースでじっくり取り組むべきものですよ。

 

 

仕事は合っていても働き方が合っていなかった例

仕事は合っていても働き方が合っていなかった例

私の塾の卒業生Tさんの例。

不動産会社でテレアポ営業をしていたTさん(30代)。年収1千万円以上の報酬を得ていました。しかし次第に会社の方向性と食い違いが起こるようになり会社を辞めています。

今は起業して不動産仲介と、テレアポの指導を業務委託で行っています。彼女は一時期、仕事を変えるべきか悩んだようです。でも、不動産の仕事そのものが嫌いなわけではなくむしろ好き。

そこで仕事を変えることなく、起業することで働き方だけを変えました。仕事は合っていても働き方が合っていなかった例です。

 

自分に合う働き方はどうやって決めるのか?

自分に合う働き方はどうやって決めるのか?

自分に合うワークスタイルを発見する「5W1H自分の見つめ直し方程式」という理論があります。働き方を変えたい人の自分に合うワークスタイル発見のコツ で詳しく解説していますので参考にしてくださいね。

 

仕事を辞めるか?続けるか?判断の基準は?

仕事を辞めるか?続けるか?判断の基準は?

今の仕事を辞めるか続けるかの判断基準は、現在の状況による心境の重みと、辞める理由の重みとどちらが重いのかで決めるということだけです。

 

現在の状況による心境の重みとは次のようなもの。

・今の仕事&生活に満足

・知識の不足

・収入減&失敗のリスク

・知識・能力の不足

・家族の同意への不安

・結婚・出産・育児への対応

今の仕事を続ける人と辞める人の違いを図示すると下記のような感じです。

今の仕事を続ける人と辞める人の違いを図示

働き方を変えていい3つの理由

働き方を変えていい3つの理由

人生100年時代と言われていますから、自ずと働き方を変えていかなければならないでしょうね。特に女性の場合は結婚、育児、出産、場合によっては介護などライフステージの変化も激しくなりますから。そのほかの働き方を変えていい3つの理由を書きますね。

 

(理由1)自分の興味関心は変わるから

社会人になったばかりのときは、仕事を覚えることそのものにやりがいを感じるでしょう。そのままのモチベーションで突っ走ることができればいいのですが、仕事を覚えて頭打ちになったとき「これが本当に自分のやりたいことなのか?」と頭に浮かぶ人も現れるでしょう。

 

もっと稼ぎたいという人もいれば、新しいことにチャレンジしたいという人も現れる。人によって違うのも自然なこと。成熟することで、興味関心も人それぞれ変わるのです。

 

定年を向かえてから好きな仕事を始める人もいますけれど、そもそも定年という概念すら今後あるかどうかもわからない。働き方を変えていくのもキャリア設計のひとつとして考える時代です。

 

(理由2)仕事は人生を豊かにするものであり苦しめるものではないから

田舎にポツンと一軒建っている家を訪問するというテレビ番組があります。住んでいる人(だいたい70代~80代)は、若い頃は林業など地元の仕事をしていたけれど、時代の変貌により東京へ出稼ぎに。

 

そして子育てを終え地元に戻り、好きな野菜やお米など自分の食べる分を育てて生きる・・・というような流れの人が多い。昔の人も仕事だけではなく、働き方もコロコロ変えていた様子が伝わってくる番組です。

 

私たちにとって仕事というものは、人生を豊かにするものであって苦しめるものではないはずです。ほかの人がどうしていようが関係なく。自分に合った働き方を変えていきましょう。

 

(理由3)たった1回の人生だから

ひとつの仕事を生涯つらぬくのもとても素敵ですよね。でも、そのような仕事に巡り合う人はごくわずかではないでしょうか?

 

ゴールの見えない道をテクテクと歩み、分岐点になったらどちらにいくか考える。実際はそのような感じで進みゆく道を決めていくのが普通な流れでしょう。

 

たった1回しかない人生ですから、自分に納得のいく道を歩みたいですよね。

 

以上となります。少しでも自分の働き方を見つめることにお役に立てたらうれしいです。

 

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