恩人との打ち合わせ

１週間ぶりの外出。
灯りの消えた看板の目立つ渋谷へ。
ひさしぶりに
この本を出版するときにお世話になったN編集長と

たった1通で人を動かすメールの仕掛け (青春新書PLAY BOOKS)/浅野 ヨシオ

￥1,000

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打ち合わせ。
２冊目の本に向けての意見交換。
メール本のときは。
ひたすらN編集長の言うことを聞いて本を書いた。
ちょっとでも「？」と思うようなところは
見透かされたように赤が入ったのをよく覚えています。
この人にはごまかしは効かないと思って。
全身全霊で原稿書いた。
今、２冊目の出版の企画を詰めるにあたり。
思ったことをすべてぶつけて。
いい本を作ろうとお互いの決意を確かめあった。
これが
めちゃめちゃ心強よい。
原稿を書くときはひたすら孤独との戦いになりますけど。
N編集長がいると安心感がある。
どこの出版社に見向きもされなかった男を。
その人は拾って著者にしたひとです。
引き続きネタ出しをしていかなければと決意も新たに。
自分が救える人は誰なのか。
本の企画を考えるときも。
プロフィールを作るときもすべて
このポイントに立ち返る。
歩みを進めていかなきゃですね！