「プロフィール講座って出版するひとしか受講してはいけないの？」
と聞かれることがある。
ベストセラーを狙うひとのみ受け付けている講師さんもいるけど。
あさの組は。
そうでない人もウェルカム☆
過去にも21歳の学生さんとか。
「自分の強みを見つけたい」
と言って受講したひともいる。
必ずしも出版に限ってはいない。
「ザ・プロフィール講座」ですから。
でもおもしろいことに。
「出版なんてまだ先の話なんで、ぜんぜん考えてなーい」
という人が、、、
その気になってきたりする。
それは。
プロフィールメソッドを学んでいると
。
「自分がどんな人に求められているのか」
「自分が何ものなのか」
がわかってくる。
また。メディアの特性や。ブランド理論を学ぶので。
出版がだんだん身近なものになってくる。
そして何より。
「出版を目指しているひと」「すでに出版しているひと」
「テレビや雑誌に登場しているひと」
とも縁ができるようになるので。
モチベーションがあがってくる。
浅野自身も。
出版など全く考えていなかったのに。
たまたま土井英司さんに会って。
この世界に足を突っ込んでしまったのがはじまりなので
その心の動きがよくわかる。
出版の登竜門であることも間違いない。
自分が何ものであるか。自分がどんな人を救えるか。
がわからないのに。本を書いたところで。
それを必要としているひとがいなければ。
ただの自己満足で終わる。
また。
プロフィールを作るときの
「脳のほじくりかた」
が。
出版のときの頭の使い方と同じ。
出版を考えているひとには。
基礎中の基礎に値する。
ここを素通りして痛い本を出版するか(もしくは出版できないか)。
運命の別れ道。。
この混在した世界があさの組の特徴。
自分と違う価値観・職業・性別・年齢。
この中に身を置いてフィードバックを
素直に受け入れられるかどうかがカギ。
出版を目標にしていようがいまいが。
どんなに実績があろうがなかろうが。
これがカギ。
ここで運命が決まる。
さぁ～ あなたはどちら？
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