会社員に向いてないけれど起業は怖い時どうする?【奥の手】

 

会社員に向いてないけれど起業は怖い時どうする?【奥の手】

会社員に向いてないけれど起業は怖い人
わたしは会社員に向いてないと思います。でも起業は怖いな…。自分はどんな働き方が合うのかしら?

そんな疑問に答えます。

本記事のテーマ

会社員向いてないけど起業は怖いときどうする?

 

について解説します。

 

いきなり結論をお伝えすると、会社員に向いてないけれど怖いというのなら、小さな会社に転職してみること。これらを解説しつつ、小さな会社の魅力や記事の後半では、会社員に向いていないと思う人の強みについて解説します。

 

会社員に向いてないと思い込む人は、割と自分の強みと価値に気づいてないです。

 

本記事を書いている私にも会社員(役員含む)歴26年あり、小さな会社に勤務していました。
週末起業・副業を経て起業しています。

今は自分の「強み」を活かした起業や転職の実現、仕事を楽しむ女性を生み出す支援活動を行っています。通算12年間、延べ2000人の強みを作り続けてきました。※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

 

会社員向いてないけど起業は怖いときどうする?

会社員向いてないけど起業は怖いときどうする?
繰り返しですけど、「小さな会社に転職してみる」です。「会社員に向いてない」と考える人はマイペースな性格であり、団体行動の苦手な人も多い。
会社員に向いてない女性10の特徴 に書いてあるような人たちですよね。そんな個性の強い人ほど、数名の社員しかいない会社に転職してみるといいですよ。

 

え!会社員に向いてないのに転職ですか?
うーん
うーん

はい。そうです。私の勤務していた会社は、家族プラス数名の社員で経営していました。割と自由奔放の社員たちが残っていましたね。一人でいるのも平気というタイプの人は多かったですよ。一度、小さな会社に飛び込んでみる価値ありです。

 

会社員向いてない人の宝庫。小さな会社の魅力

会社員向いてない人の宝庫。小さな会社の魅力
中小企業は、日本の全企業数のうち99.7%を占めています。その中でも数名で働く小さな会社の魅力は、個性の強い人を受け入れる風土が整っていること(そうせざるを得ない)。以下に解説します。

小さな会社の魅力(その1):人間性より仕事中心

小さな会社、特にスタートしたばかりの会社は多少、人間性に問題があってもそれ以上に実力のある人、きちんと働いてくれる人が欲しいもの。人手ならぬ猫の手も借りたい状態だから。協調性より仕事力を重視という感じです。

 

会社員に向いてないなと思っていても、仕事そのものは好きなら飛び込むのもありかと。

 

小さな会社の魅力(その2):けっこう自由

小さな会社は、細かい規則もなくけっこう自由です。会社のルールそのものを決めている余裕がないというのが会社の事情。

社員がほとんどいないので、経営者の立場から見ると「Aさんに許したのにBさんはダメ」と他の社員への気兼ねもなく、あなたの希望の働き方(わがまま?)を聞いてくれる可能性あります。

 

小さな会社の魅力(その3):自分の意見が通りやすい

小さな会社は大抵、上司は社長のみです。つまり社長がYESと言えば今日にもスタートできます。

自分のアイデアや意見も通りやすいということです。「自分で考えてやっといてね」という場面も多く、自分の力の見せ所は多いです。

 

小さな会社のデメリット

小さな会社のデメリット
もちろん小さな会社にもデメリットはあります。

小さな会社のデメリット(その1):福利厚生は期待できない

大手企業のような手厚い福利厚生はありません。テレビで見るような社食もありませんし、マンションの一室で働くというような場合もあります。このあたりは多少、目をつぶりましょう。

 

小さな会社のデメリット(その2):倒産のリスクがある

小さな会社は吹けば飛ぶような状況とも言えます。つまり倒産のリスクはついてまわります。とはいえ、今の時代は大手企業だから安心ということもなくリストラ、倒産&吸収合併も珍しくなくなりましたよね。

 

小さな会社のデメリット(その3):社長がわがまま

社長がワンマンで、わがままな場合が多いです。クセもあり人間性どうよという可能性もあります。ただ、会社の売上を上げる、生産性が高まるようなアイデアに柔軟なことも多く、片目をつぶって働けば馴染める可能性高いです。

 

自分にクセがある人ですと、クセのある人の気持ちも理解できるので溶け込みやすいですね。

 

なぜ会社員に向いていないと思ってしまうのか?

多くの日本の企業は、メンバーシップ型と言われる仕事内容などを限定しないで、とにかく会社にマッチする人を採用する傾向がありますよね。

 

他の社員との調和を重視されてしまうので、ひとつ秀でた強みよりもそこそこなんでもできるよという人を重視している。社員の数が多くなればなるほどこの傾向は強くなります。

まず会社員に向いてないと思い込む前に、ご自分の価値に気づくべきです。自分は会社員に向いていないと考えてしまうと、自己価値を低く感じてしまうもの。

 

会社員に向いていない人は、ひとつ秀でた強みを持った人も多いですよ。

 

 

会社員に向いていないと思う人の強みと本当の価値

会社員に向いていないと思う人の強みと本当の価値
繰り返しになりますけど、会社員に向いていない人は優秀な人も多いです。自分の中にある隠れた価値に気づいて欲しい。会社員に向いていないと思う人の強みをいくつか紹介します。

 

強み(その1):自分で考え、自分で行動できる。

会社員に向いていないと思う人の強みは、自分で考えて自分でやってみる自主自立の精神が旺盛ということです。

これからの企業はリモートワークも導入されますし、自分一人でがんがん仕事を進めていける自主自立性の高い社員の方が稼げる時代になっていくでしょうね。

 

強み(その2):まわりがYESと言ってもNOといえる度胸がある。

会社員に向いていないと思う人の強みは、周りの意見に流されないことです。社員数が増えると周りの意見に流されるのもひとつのスキルとして価値あるところもありますよね。

しかし多数決が必ずしも正解ではない。まわりがYESと言ってもNOと言える度胸は強みです。

 

強み(その3):業界の常識を疑うことができる。

会社員に向いていないと思う人の強みは、これまでの業界にある慣習を打ち破る可能性を持っていることです。

「今まで○○でしたから」という常識を疑い、「●●したほうがよくない?」と考え言うことができる。新しい商品・サービスをつくるときに大切な感覚であり、立派な強みです。

自分の強みについて詳しく知りたいとき、「自分だけの強みを見つけ使いこなす10のポイント」という資料が無料でダウンロードできるのでこちらも参考にするといいです。

 

「会社員に向いてない」人にこそ価値ある時代

「会社員に向いてない」人にこそ価値ある時代
私が勤務していた小さな会社は創業50年以上の歴史があり、業績も右肩上がりでした。小さな会社なのに生き残っていたのは、会社員に向いていないであろう人たちが勤務していたからと言えます。

50年以上前から営業の人達はリモートワークでしたしね。会社に全員が揃うのは1~2ヶ月に1回という感じ。自由を好む個性的な人が多かったです。

そんな人達が集まったのは小さな会社だったからでしょう。

会社員に向いていないなぁと思っていたのであれば、小さな会社にダメ元で飛び込んで見てもよいのではないでしょうかね。今までにない空気感がそこにありますよ。

 

以上となります。それでは楽しいワークライフを!

 

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