会社員に向いてないからといって無能なわけではない理由

会社員に向いてないからといって無能なわけではない理由

会社員に向いてなければ無能なのか知りたい人
会社員に向いている感じがしないです。
そんな私は無能なのかな?

そんな疑問に答えます。

本記事では、会社員に向いてない人は必ずしも無能なわけではないことがわかります。むしろ有能な可能性もある。無能感なく生きられる&働けるようになるように解説します。

 

会社員時代の私は、無遅刻無欠勤で真面目に働いていました。でも、自分にできることはやっているはずなのに無能感ハンパなかったです。

本記事を書いている私にも会社員(役員含む)歴26年あり。

今は自分の「強み」を活かした起業や転職の実現、仕事を楽しむ女性を生み出す支援活動を行っています。通算12年間、延べ2000人の強みを作り続けてきました。※詳しくは私の自己紹介ページをご覧ください。

その経験をもとにこの記事を書いています。

 

会社員に向いてないからといって無能なわけではない理由

会社員に向いてないからといって無能なわけではない理由

繰り返しになりますが、会社員に向いてないからといって「無能」と結論づけてしまうのは早急ですよ。

「自分の強みを活かしていない」というだけのお話かもしれないです。

 

「きちんと仕事をしているし、そこそこのこともできるけど無能感が生まれる理由は?」という疑問の解説からしますね。

 

なぜ無能感が生まれるのか?

裁量がない無能感

会社員の裁量(自分の考えであらゆることを決めて処理すること)には限界がありますよね。限界にぶつかったときに無能感はムクムク出ます。

 

経営者に裁量の根っこはつかまれていますので、理不尽であろうが納得いかないことであろうが最後は従うしかありません。従うときに無能感は出やすいですね。

 

やりがいを感じない無能感

がんばって働いているけれど、根本となるやりがいを感じないときにも無能感は生まれやすいです。どんなに数をこなしても手応えのようなものを感じないから。

私は製品の製造加工、出荷、顧客電話の対応などバックオフィス的な仕事をすべてこなしていました。どんなに働いてもまったくやりがいを感じず無能感に陥りました。

 

「自分でなくてもいいのでは?」と思ってしまう無能感

真面目に業務に向き合って改善を重ねていけば、そこそこ業務はできるようになりますよね。すると「これ自分でなくてもよくない?」という無能感がわきあがるときがあります。

 

会社員の仕事は実際、自分が辞めたところで代えがききますから仕方がないといえば仕方がないですよね。このような状態で働いても自信につながらず無能感が積もります。

 

人間関係が合わない無能感

共に働く人たちと興味関心にズレがあると無能感が生まれます。

私はゴールのない話、いわゆる世間話がけっこう苦手でして会話を合わせるのが苦痛。興味や関心事もまったく合わない。そんな自分にどこか浮いている感が生まれ、私の方が変なのかという無能感が生まれました。

 

こんな人ってけっこういるんじゃないですかね。

 

会社員に向いてないからといって無能なわけではない理由【体験談】

私の場合、新卒で入社した不動産会社はわずか8ヶ月で辞めて家業の仕事に転がり込み、その後26年間家業の仕事を続けていた経験があります。

会社員に向いてないという無能感と付き合い続けていた期間といっていいかも。

 

しかし38歳のとき思いがけない事件が起きました。会社員に向いてないからといって無能なわけではないことがわかる事件です。

 

社外で出会った人に見いだされた自分の強み

事件というと大げさでしたね。セミナーに通い始めたときに出会ったある出版社の方に、私の婚活の経験談を話したところ出版オファーをいただいたのです(※事情により婚活本の出版はしていません)

さらに、婚活で培った私の書くメールに価値を見出していただき青春出版社からこの本を世に出すことになります。

それだけにとどまらず出版したことにより講師になるチャンスを得られ、受講生の女性たちがやたら伸びるという現象が起こりました。私のダメダメ話もすべてお話する講座スタイルは女性に安心感を与えたようです。

自分の強みは会社員として働いていたスキル以外の能力にあったのです。

 

無能感への向き合い方

無能感には正面から向き合った方がいいです。目をそらさない方がいい。というのも無能感こそ次なる能力探し(作り)のためのモチベーションになるから。無能なままでいたくないという気持ちを力に変えるためです。

私も出版にこぎつけたり講師になる道を切り開いたのは無能な自分を脱したいという気持ちの方が強かったからです。自分に何か強みがあるのであれば、それにすがろう的な感覚でした。

 

自分の強みがわかると無能感はなくなります。

自分の強みがわかると無能感はなくなります。

「婚活」「メール」「女性の指導力」という思わぬ強みに出会うことになった私ですけれど、自分の強みを見つけ活かすことで生きやすくなりました。

 

無能感を消すには自分の強みを見つけて活かせる活動をすることです。その理由として自分のいるべき場所のようなものができるから。

 

自分にしかできないことなんだなぁという感覚とでも申しましょうか。

自分の強みを活かす仕事で得られるものは「ありがとうございます」という感謝の言葉と、自分自身の気持ちの充足感です。

 

天職とも言えるような感覚が得られます。そんな感覚を味わってみたいなということであれば試しにこちらに参加してみるといいでしょう。私の体験談も詳しく話してます。

 

会社員で働いていた経験はムダなのか?

答えはNOです。もしもご自身なりにきちんと仕事をしていたのであれば何かが培われているはず。

私の場合、

・商品やサービスを生み出すコツ

・大手がいても生き残るコツ

・WEB関係の基礎的なもの

・マルチタスクをこなす方法

 

などあげていくとそこそこのものはいくつかありました。

振り返ってみるとわかるのですが、「自分よりもすぐれた人がいる」「ひとつに絞った専門性ではない」という感覚によって無能感を生み出していたように思います。

 

すぐれた人に出会ったときの無能感への対処法

無能感が生まれやすい場面として、すぐれた人に出会ったときです。自分が小さく見えて自信も失いやすい。

そのときに考えて欲しいのは自分のポジション(立ち位置)です。

例で解説します。下記をご覧ください。

・少年野球の監督

・高校野球の監督

・大学野球の監督

・プロ野球の監督

・メジャーリーグの監督

 

それぞれいますね。

メジャーリーグの監督だけが仕事として存在しているわけではありませんよね。少年野球の監督も絶対に必要です。自分よりも優れた知識や技術、実績がある人はいくらでもいるということ。

自分のポジション(立ち位置)をしっかりと受け止めていれば決して自分は無能なわけではないのだと知ることができますよ。

 

ひとつに絞った専門性がなければいけないのか?

そんなことはないです。むしろひとつでは危険。上には上がいくらでもいますし、その仕事自体がなくなってしまう可能性もあります。

私自身にも言えることです。女性の指導をする人は星の数ほどいますし、私よりも強みを見つけるのがうまい人もいるかもしれないです。

 

しかし副業や週末起業を通じた経験や、モノづくりや販売の経験とスキルもあります。ひとつ突出した専門性があるわけではなくても、これらの経験を重ね合わせて仕事を生み出しています。

 

ひとつに絞った専門性がなければならないという思い込みは捨てて大丈夫ですよ。

 

会社員に向いてない人の生きる道はたくさんある

会社員に向いてない人の生きる道はたくさんある

偏った個性を持っていたり、組織チームでの活動が苦手な人はそもそも会社員という生き方は向かないように思います。

 

そこで無能と考えるのではなく

「あっち(会社の属して働く)の世界とこっち(会社に属さないで働く)の世界」と切り分けて考えてしまったほうがいいですよ。

こちらも参考に

以上となります。

 

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