新しいことに挑戦したいと思っても、不安に押しつぶされそうになり、なかなか動けないものですよね。
その気持ち、痛いほど分かります。
なぜなら、私自身も同じように動けなかった一人だからです。
26年間、家業の会社で働いていました。
自分の本心を押し殺し、何をするにも「失敗してはいけない」「社長の許可が必要だ」と縮こまっていたのです。
人前で話すなんてもってのほか。友人の結婚式のスピーチすら断るほど、自信がありませんでした。
しかし、そんな私が人生で初めて、「やってみたい」という純粋な情熱に従いました。震える足で「えい!」と最初の一歩を踏み出したのです。
そのたった一歩が、今の充実した働き方につながったのです。
大げさに聞こえるかもしれませんが、今なら自信を持って言えます。
「とりあえずやってみる」は、人生を劇的に変える魔法の言葉です。
もう、立ち止まらないでくださいね。新しい扉を、いっしょに開けにいきましょう。
追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。
- 記事を書いている人の専門性と実績
経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。
専門:
とりあえずやってみる精神で成功した人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導く自己分析のプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。
メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」
とりあえずやってみる精神とは?

「とりあえずやってみる精神」とは、完璧を求めすぎずに、まずは行動を起こすという考え方です。結果よりも行動そのものを重視し、行動力を生み出します。
「動けない」の正体は意志の弱さではない
そんなふうに自分を責めていませんか?
でも、動けないのは意志が弱いからでも、能力が低いからでもありません。
それは、人間の脳と心に備わっている自然な仕組みが原因なんです。
その正体を知れば、必要以上に自分を責めることはなくなりますよ。
脳は「現状維持」が大好き(ホメオスタシス)
私たちの脳には、変化を嫌い、今の状態を保とうとする本能が備わっています。
- ホメオスタシス(恒常性)と言います。
大昔、新しい場所に行ったり、いつもと違う行動をしたりすることは命の危険に直結していました。
未知の場所には野獣が潜んでいるかもしれない。だから脳は、いつもと同じでいることを安全と判断し、変化に対して本能的にブレーキをかける。
新しいことに挑戦しようとすると不安になる。これは脳が正常に機能している証拠。
「危険かもしれないからやめておこう」と、身を守ろうとしてくれているだけなんですよ。
「完璧主義」という名の重たいブレーキ
真面目な人ほど陥りやすいのが「完璧主義」です。

絶対に失敗してはいけないわ

きちんと準備してからでないと恥ずかしい
そんな思いが強すぎると、最初のハードルがエベレストのように高くなります。結果、準備ばかりに時間を使い、いつまでも行動に移せない。
完璧を目指すこと自体は悪いことではありません。
でも、それが重いブレーキになっているとしたら、少し考え方を変える必要があります。
失敗への恐怖心(失敗恐怖症)

「失敗したら周りにどう思われるだろう。笑われるかもしれない」
そんな他人の評価への恐怖も、行動を止める大きな原因です。ウワサ話されたりするのは誰だって嫌なものですからね。
でも、冷静に考えてみてください。
つまり、ただの『実験結果のひとつ』なんです。
それを「自分には価値がない証拠」と捉えてしまうから、怖くて動けなくなってしまうのです。
これらはすべて、脳の仕組みや思考のクセによるもの。
決して意志が弱いわけではありませんよ。
とりあえずやってみる精神が最強な3つの理由
動けない理由が分かっても、「よし、すぐに動こう!」とはなかなか思えませんよね。
そこでさらに深掘りします。
「とりあえずやってみる精神」がなぜ人生を変えるほど強力なのか?
私自身、この精神を身につけてから人生が劇的に好転しました。
その経験と科学的な根拠に基づいた3つの理由をご紹介します。
1:動くことで本当の自分が見つかる
とりあえずやってみる精神が最強と言える1つ目の理由は、行動して初めて本当の自分が見えてくるからです。
「自分は何がしたいんだろう、何に向いているんだろう」と頭の中でいくら考えても残念ながら答えは出ないんです。
- データが足りないからです。
私自身、家業の仕事をしながら「このままでいいのか」とモヤモヤしていた時期がありました。
しかし、思い切って出版セミナーに参加してみたことで、講師として人に伝えるという想像もしなかった自分の可能性に気づくことができたんです。
机上の空論ではなく、実際にやってみて感じる感情。たとえば、
- 楽しい
- つまらない
- 得意
- 苦手
そんな生の感覚こそが、自分を知る最良の手がかりになります。
2:失敗こそが最も効率的な学習である
とりあえずやってみる精神が最強と言える2つ目の理由は、失敗こそが最速の学習方法だからです。
誰だって失敗したくないと思いますよね。
ベタな例ですけど、エジソンが電球を発明するまでに何度も失敗を重ねたと言われていますよね。
とりあえずやってみることで、早い段階で小さな失敗を経験できます。それは、「この方法は違う」という貴重なデータを得たということ。
失敗を恐れて何も行動しないよりも、早く失敗して修正する方が、結果的にゴールへの到達スピードは速くなります。
3:小さな一歩がやる気スイッチを入れる
とりあえずやってみる精神が最強と言える3つ目の理由は、小さな行動が脳のやる気スイッチを入れてくれるからです。
やる気が出たら行動しようと思っていませんか?
- 脳科学的には逆なんですよ。
脳には「側坐核」という部位があり、ここが刺激されることでやる気が出ます。
しかし、側坐核は実際に行動を始めることで強く刺激されやすい部位。これを『作業興奮』と呼びます。
つまり、やる気が出るのを待つ必要はありません。まずは「5分だけやってみる」といった小さな行動を起こすこと。
それが、やる気を引き出す一番の近道になります。
実践!とりあえずやってみる精神7つの技術

「メリットは分かったけれど、やっぱり動くのは怖いわ」
そんな人のために、15年以上の生き方やキャリア指導の経験から導き出した、誰でも今日から始められる技術を7つ紹介します。
今の自分にできそうなものから、一つずつ試してみてくださいね。
1. 5分だけやると決める(ベイビーステップ)
とりあえずやってみる精神を身につける1つ目の技術は、「5分だけやる」と決めることです。
これが最も簡単で、かつ強力な方法です。
大きな目標を前にすると、脳は負担を感じてブレーキをかけます。
そこで、脳が変化だと気づかないくらい小さな行動(ベイビーステップ)までハードルを下げてしまうのです。
- 資格の勉強なら→参考書を開くだけ
- ジョギングなら→ウェアに着替えるだけ
「たったこれだけ?」と思うかもしれませんね。
私自身、運動が大の苦手です。やる気なんていつまで経っても出ません。そこで「ウェアに着替える」だけを実践しているんです。そうすると着替えた瞬間にスイッチが入るんですよね。
これが、先ほどお伝えした「作業興奮」の仕組みです。
一度始めてしまえば、意外と続きます。
まずは5分。いえ、1分でも構いません。最初の一歩を踏み出すことだけに集中しましょう。
2. 失敗を「実験」と言い換える
とりあえずやってみる精神を身につける2つ目の技術は、失敗を「実験」と言い換えることです。
さっきの説明と少し内容かぶりますが大事なのでもう一度お伝えします。
失敗が怖いのは、「自分の価値の否定」につなげてしまうからです。
これからは、行動する前に「これは実験だ。実験だ。実験だ⋯(×10回くらい)」と、念仏のように口に出してください。
実験に失敗はありません。
あるのは「予想通りの結果」か「予想外の結果(貴重なデータ)」だけです。
この一連の動作を繰り返すことで、自然に「とりあえずやってみよう。なんとかなる」というマインドが育っていきます。
この言葉の魔法が、挑戦へのハードルをぐっと下げてくれますよ。
「失敗」との上手な付き合い方については、失敗から学ぶ力とは?成功者に学ぶ失敗を成功に変える方法7選に詳しく書いてます。
3. 60点で世に出してみる(脱・完璧主義)
とりあえずやってみる精神を身につける3つ目の技術は、「60点」で世に出してみることです。
真面目な人ほど、100点満点の準備ができるまで動けなくなりがち。
時間をかけて100点を目指すよりも、60点の完成度で一旦世に出す方が効果的です。
その後、周りの反応(フィードバック)を見ながら修正していくことで、結果的には、より早く質の高いものが出来上がります。
これをビジネスの世界では「リーンスタートアップ」と呼びます。
「今はテスト版だから」と自分に言い聞かせ、未完成のまま一歩踏み出す働きかけを行いましょう。
完璧主義な性格に悩まされている方は、完璧主義をやめたい人必見|完璧主義の呪いを解く方法【完璧から最適へ】をお読みくださいね。
『最適主義』という新しい考え方をおすすめしています。
4. 周りに「やります」と宣言してしまう
とりあえずやってみる精神を身につける4つ目の技術は、周りに「やります」と宣言してしまうことです。
要は『有言実行』というやつですね。
人は、自分の言葉と行動を一致させたいという心理(一貫性の原理)を持っています。
「今月中にこの資格の申し込みをする」「来週までに企画書の下書きを作る」。
家族でも友人でも、SNSでも構いません。誰かに宣言することで、良い意味でのプレッシャーがかかり、やらざるを得ない状況を自分で作り出すことができます。
昔、レコーディング・ダイエットという、食べたものを記録し仲間と共有する手法が話題になりました。
「共有することで行動が続く」という点は、まさに“やります宣言”と同じ仕組みです。
5. 憧れの人の「最初の一歩」を真似る(ロールモデル)
とりあえずやってみる精神を身につける5つ目の技術は、憧れの人の「最初の一歩」を真似ることです。
成功している人を見ると、「自分とは違う特別な人だな」と思いがちですよね。(私もちょっと思う)
しかし、どんなすごい人にも、不安になったり震えたりしながら踏み出した「最初の一歩」があるはずです。
憧れの人の伝記を読んだり、インタビュー記事を調べたりして、彼らが無名時代にどんな小さな行動をしていたかを知りましょう。
『キング・カズ』と呼ばれている三浦知良選手でも、15歳でブラジルに渡った当初は言葉もわからず、生活習慣も違う中で孤立感や不安を感じていたそうですよ。
「あの人でも最初はそうだったんだ」と知ることで、自分にもできるかもしれないという勇気が湧いてきます。
お手本となるロールモデルの正しい決め方については、ロールモデルの決め方8選|失敗しない選び方と見つけ方完全版 に詳しく書いてます。
6. できた自分を「アメ」で褒める(報酬系)
とりあえずやってみる精神を身につける6つ目の技術は、できた自分を「アメ」で褒めることです。
小さな行動を「当たり前」とスルーせず、脳に「良いこと(報酬)」を与えると、その行動を繰り返したくなる性質があります。
たとえば、
「30分だけ勉強できたから好きなお菓子を食べる」
「少し勇気を出したからゆっくりお風呂に入る」
といったように、ご褒美を意識的に自分に与えるのです。
この習慣は、『カラーバス効果』と呼ばれるものと似ていて、成功やできたことに意識が向くことで脳がその良い出来事を見逃さなくなります。
小さな達成感が積み重なり、『自分も悪くないな』と自然に思えるようになっていきますよ。
次の行動へつながる好循環を生み出すのです。
自分を褒めるには違和感があるなぁという方は、自分を褒める効果と実践的な方法7選|自己肯定感を高める習慣 をおすすめします。
自分で自分を褒めるとどうなるのか、その効果と具体的な方法を詳しく解説しています。
7. 過去の「小さな成功」を思い出す
とりあえずやってみる精神を身につける最後の技術は、過去の「小さな成功」を思い出すことです。
「子供の頃、逆上がりができるようになった」
「苦手な上司に元気に挨拶ができた」。
こんなのでもいいんですよ。
他人と比べる必要はありません。過去の自分と比べて少しでもできたことがあれば、それは立派な成功体験です。
しかし、やっかいなのは成功体験という自覚がなかったり、失敗体験によって記憶をかき消されているネガティブ・バイアスの影響です。
この問題を解決するためには、さまざまな視点の質問を用意し、自分に問いかけることです。
そこで長年の研究を重ねて、「自分の棚卸&分析に使える70の質問集」を作りました。
自分自身との対話をこれまでにないレベルで深めることができます。
有料にするか迷いましたが、悩まれている人が大変多いためひとまず無料で配布することにしました。
ただし、いつまで無料で配布するかわかりません。
必要と思う人は入手して保存することをおすすめします。
下記からどうぞ。
「私にもできたことがある」という成功体験の記憶が、新しい一歩を踏み出す強力なエネルギーになりますよ。
【実録】「とりあえず」から人生を劇的に変えた女性の話

「技術は分かったけれど、本当に自分にもできるのかしら…」
そんな不安を感じている方だけ、ここを読んでください。
かつて同じように動けずに悩んでいた、ある女性の実話をご紹介します。
彼女がどのようにして「とりあえずやってみる精神」を身につけ、人生を劇的に変えたのか。
その軌跡は、あなたの希望になると思いますよ。
Before:「言われたことはできる」けれど、満たされない日々
彼女の名前は、今村有美さん。浅野塾の門を叩いたのは、人材紹介会社の法人営業職として働いていた頃でした。
今村さんは幼少期から、「これをやって」と言われたことは上手にこなす優等生でした。
しかしその一方で、「自分がやりたくてやった」という達成感や喜びを感じられずにいました。
周りで主体的に生きているキラキラした人たちを見ては、「自分とは違う」と羨望と違和感を抱える日々。
- 「絶対にやりたいこと」じゃないと動いてはいけない
- 「唯一やれること」が見つかるまで待たなければ
そんな強い思い込みがブレーキとなり、新しい一歩を踏み出せずにいたのです。
Turning Point:「やってみたい」に従う勇気を持った瞬間
そんな今村さんが私の講座(浅野塾)の門を叩いたのは、「自分ごととして伴走してくれる」と感じたからだそうです。
講座では、自分史を深く掘り下げることで、これまで見過ごしてきた自分の価値観や軸が明らかになりました。
そして講師の伴走によって、「完璧じゃなくてもいい」「まずはやってみよう」というマインドが少しずつ育まれていったのです。
それまでの「絶対にやりたいことしかやらない」というスタンスから、「興味があることを出してみる」「とりあえずチャレンジしてみる」というスタンスへ。
劇的な変化が起こりました。
After:周囲の反対を押し切り、最高の働き方を手に入れるまで
「とりあえずやってみる精神」を身につけた今村さんは、講座終了から約1年後に転職を決意します。
それは、年収や雇用形態など、周囲から見れば「条件的にありえない」選択でした。
しかし彼女は、「とりあえずやってみる」の精神で、自分の直感を信じて飛び込んだのです。
結果、それは自分自身が心から納得・満足できた決断となり、今では自分らしい働き方を手に入れ、イキイキと活躍されています。
今村さんの事例が教えてくれるのは、「とりあえずやってみる」は単なるノウハウではなく、人生を根本から変える力を持っているということです。
今村さんが実際にどのように変化していったのか、ご本人が語るインタビュー動画があります。ぜひ、彼女の生の声を聞いてみてくださいね。
ちなみに、今村さんが「とりあえずやってみる」の最初の一歩として選んだのが、私の行っている「自分力活用講座〈入門コース〉」でした。
彼女も最初は「自分にできるだろうか」と不安そうでしたが、「ここなら自分ごととして伴走してくれる」と感じ、参加を決めたそうです。
そこでの気づきが、その後の劇的な変化につながりました。
もし、「自分も今村さんのように変わりたい」「まずは自分を知ることから始めたい」と思われたなら、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
いきなり高額な講座は不安…という方のために、気軽に参加できる体験セミナーとして開催しています。
▶ 今村さんもスタートした「自分力活用講座〈入門コース〉」の詳細を見てみる>>
結論:「えい!」の一歩が人生を変える
かつて「動けない自分」に苦しんでいた私が、2000人以上の人生に寄り添ってきて確信していることがあります。

「とりあえずやってみる」は、人生を変える魔法の言葉です。
「失敗したらどうしよう」
「リスクがあるんじゃないか」。
そんな不安が頭をよぎったとき、この言葉を思い出してください。
とりあえずやってみるという言葉には、「失敗したってリスクないじゃん」という良い意味での開き直りが含まれているんです。
実際にはリスクがあることでも、うまくいかないかもしれないことでも、この言葉が背中を「えい!」と押してくれる強力な味方になります。
それはまるで、高い跳び箱を前に足がすくんでいるときに、そっと差し出される踏み台のようなもの。
その踏み台を使って、一度でも「えい!」と跳んでみれば、見える景色は一変します。
「なんだ、こんなものだったのか」
「もっと早く跳べばよかった」
そう思える日が必ず来ます。
自分自身の人生を変えるのは、完璧な準備でも、壮大な計画でもありません。
今、目の前にある「やってみたい気持ち」に従って踏み出す、「えい!」という勇気ある一歩なのです。
どうぞ、その一歩を信じてあげてくださいね。
行動を加速させる自己理解ツール

「頭では分かったけれど。。。いざ行動するとなると、何から始めればいいか分からないわ…」
ここまで読んで、そんなモヤモヤを感じている方もいるかもしれませんね。
その気持ちはよく分かります。一人で新しい一歩を踏み出すのは、誰だって怖いものですから。
一人で抱え込まず頼れる味方を見つけよう
そんなときは、一人で闇雲に動こうとせず、頼れる味方の力を借りてみるのも一つの手です。
自分を客観的に見るためのガイドを使うことで、一人では気づけなかった思考のクセや隠れた本心が見えてくることがあります。
【無料】見つめ直し完全マニュアル
そこで最初の一歩を助ける「自分の見つめ直し完全マニュアル」をご用意しました。
これは、私が2000人以上の生き方やキャリア指導の中で培ったノウハウを凝縮し、制作に10年の歳月をかけたマニュアルです。
これまでの人生を振り返り、あなたの特性を体系的に整理して、分かりやすく理解できるように作られています。
マニュアルには、こんな充実した内容が詰まっています。
- 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
- 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
- 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
- やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
- ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。
私の個人セッション(月々3万円)や講座の受講生たちを指導する際に使っているノウハウから厳選しました。配布を開始したその日、300人以上から申し込みがあったものです。
ただし、無料配布をいつまで続けるかわからないです。すいません。必要な人は、今すぐ入手して保存をおすすめします。
下記フォームにお名前とメールを入力するだけで入手できます。
こちらにLINE登録していただくと、自分らしく生きるための耳寄りなお話も公開してます。ブログには書けないここだけの情報も配信しています。

私との直接のやりとりもできますよ
最後に筆者からの大切なメッセージ

ここまで読んで、「自分にもできるかも」と少しでも感じてもらえたなら、とても嬉しいです。
「動けない」という苦しみは、真剣に人生と向き合っている証拠。その痛みを乗り越えた先には、想像以上に自由な世界が待っています。
一人で抱え込まず、ときには周りを頼りながら、自分のペースで歩み始めてください。
その一歩を、心から応援しています。
魂の女性成長支援・浅野塾 塾長 浅野ヨシオ

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数
◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数











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