生き方

時間に追われる生活の解決法7選|忙しさ激減の時間の使い方

時間に追われる生活の解決法7選|忙しさ激減の時間の使い方「締め切りに追われる」

「やらなきゃならないことが山積み」

「一日があっという間に終わる」

多くの人がこの状況に悩まされています。

この記事では、2000人以上のキャリア指導から導き出した「時間に追われる生活」を根本から変える7つの方法をお伝えします。単なる「時間術テクニック」ではなく、人生に余白を生み出す実践的な方法論です。

SNSやスマホへの依存、完璧主義・断れない性格など…時間を奪う「時間泥棒」の正体を暴き、それを打ち破る具体的なノウハウを紹介しますね。

本記事の実践法を取り入れることで、「忙しい」が口癖だった日常に、確かな変化をもたらします。

時間の余裕を手に入れる第一歩はここから始まります。今すぐ実践できる方法を最後までご覧くださいね。

追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。

  • 記事を書いている人の専門性と実績

経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。

専門:
日常に追われる人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。

メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)

本記事の筆者:浅野ヨシオの詳細プロフィールはこちら

「時間に追われる」の意味とその原因

時間に追われるとは、1日の限られた時間の中で、やりたいことややらなければならないことが多すぎて、それに追いつくのが大変な状態を指します。

このような状態になると、急いで物事を進めようとするあまり、うっかりとミスをしてしまうことが増えてしまうのです。

簡単に言うと、1日の中でやりたいことがたくさんありすぎて、時間が足りない感じがすることを「時間に追われる」と言います。

時間に追われる生活を続けると、集中力が下がり、人間関係が薄くなり、自分を見つめる時間もなくなります。

浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

私たちはなぜ時間に追われてしまうものなのでしょう?

それは物理的な問題だけではなく心の持ちように関係している場合もあります。主な原因をいくつかご紹介しますので、自分にあてはまるものがないか確認しながら読み進めてくださいね。

原因1:スマホ依存が奪う貴重な時間

原因1:スマホ依存が奪う貴重な時間時間に追われる原因の1つ目は、SNSなどスマホの使用時間過多です。

不要な通知やSNSのタイムラインを何度もチェックしていると、集中力が散漫になり、業務の効率が下がります。特に「ながらスマホ」の習慣がある人は要注意ですよ。

仕事中に頻繁にスマホを確認する行為は、脳に大きな負担をかけています。集中状態から戻るには平均23分かかるという研究結果もあります。つまり、ちょっとしたSNSチェックが大きな時間の浪費につながっているわけですね。

さらに、スマホの通知音や振動は、私たちの脳に「即時対応」の習慣を植え付け、長期的な集中力を奪ってしまいます。

多くの人がスマホを手放せなくなる「ドーパミン依存」の状態に陥っており、それが時間管理の最大の障壁となっている。知らず知らずのうちに、私たちの時間は日々奪われていくのかもしれませんね。

原因2:マルチタスクの頻度が多い

原因2:マルチタスクの頻度が多い時間に追われる原因の2つ目は、マルチタスクの頻度が多いことです。

マルチタスクとは、複数の作業を同時に行うことを指します。一度に複数の仕事をこなそうとするものの、どれも中途半端になり、効率的に仕事を進められないパターンです。

脳科学的に見ると、人間の脳は実際には「マルチタスク」ができず、作業の切り替えを高速で行っているだけだそうです。この切り替えの度に脳はエネルギーを消費し、疲労が蓄積します。

研究によれば、マルチタスクを続けると考える力や判断力が最大40%も低下することがあります。メールを確認しながら報告書を書き、電話対応もする…という状況では、それぞれの作業の質が低下するだけでなく、完了までの時間も大幅に増加してしまうということですね。

原因3:完璧主義の傾向

原因3:完璧主義の傾向時間に追われる原因の3つ目は、完璧主義の傾向です。

全てを完璧にこなそうとするあまり、過度な時間をかけてしまい、他の業務への時間が削られることがあります。「まだ足りない」「もっと良くできる」と考えて作業を終えられず、必要以上に時間を使ってしまいます。

例えば、提出物の文章を何度も書き直したり、すでに十分な資料なのにさらにデータを追加したりと、終わりのない改善を続けてしまう。実は、作業時間の最初の20%で成果の80%は出来上がっているのに、残りの小さな改善のために膨大な時間を使っているのです。

簡単に言うと、100点を目指して何時間も費やすより、80点で終わらせて次の仕事に移った方が全体的には効率が良いということ。ところが完璧主義の人は、80点で「よし、次」と切り替えるのが苦手なのです。

原因4:断れない性格

原因4:断れない性格時間に追われる原因の4つ目は、断れない性格です。

他人からの仕事の依頼をなかなか断ることができず、自分の仕事処理のキャパシティを超えてしまうことがあります。「頼まれたら断れない」「NOと言うのは悪いこと」と思い込んでいる人が多いのです。

例えば、すでに手いっぱいの状態なのに「ちょっとこれやってくれない?」と頼まれると、「忙しいんです」と言えずに「はい、わかりました」と引き受けてしまいます。その結果、自分が抱える仕事の量はどんどん増えていき、どれも中途半端になってしまいます。

断れない人は、みんなから頼られる「いい人」かもしれませんが、自分の時間をコントロールできなくなりがちですね。

原因5:計画性がない

原因5:計画性がない時間に追われる原因の5つ目は、計画性がないことです。

その日のスケジュールをしっかりと計画せず、予期しない仕事や急な依頼に振り回されることが多いです。「なんとなく」で1日を過ごし、目の前に現れた仕事から順番に手をつけていく人が該当します。

例えば、朝出勤してから「今日は何をしようかな」と考え始める人は、すでに計画性に欠けています。すると、メールが来たから返信、電話がかかってきたから対応、と目の前のことに振り回され、自分が本当にやるべき重要な仕事に集中できません。

これは、地図なしで旅行するようなもの。どこに行くべきか明確でないと、あちこち寄り道をして、結局目的地にたどり着けないのです。1日の終わりに「今日は何をしていたんだろう」と感じるなら、計画性の不足が原因かもしれませんよ。

原因6:優先順位が決まっていない

原因6:優先順位が決まっていない時間に追われる原因の6つ目は、優先順位が決まっていないことです。

どれから先に手をつけるべきか決めず、やることすべてを平等に捉えてしまうことで、効率的な時間の使い方ができなくなります。「全部大事」と考えると、結局どれも中途半端になりがちです。

たとえば、大きな企画書を作る必要があるのに、届いたメールをすべて今すぐ返信しようとしてしまいます。実際には、多くのメールはすぐに返信する必要がないものです。

重要なことと緊急なことは違います。多くの人は「緊急」に見えることから手をつけますが、「重要だけど緊急ではない」ことこそ、意識して時間を確保すべきなのですよね。

自分はどのタイプ?時間の使い方診断

自分はどのタイプ?時間の使い方診断どのような「時間の使い方の癖」が、日々の忙しさを生んでいるのか。まずは簡単な診断から始めてみましょう。自分の傾向を知ることで、より効果的な対策が見えてきます。

\自分はどのタイプ?時間の使い方診断/

当てはまる項目にチェックして、時間を奪っている傾向を見つけてみましょう。

診断結果を踏まえたうえで、具体的な解決法を紹介します。気になったものから、無理なく取り入れてみてください。

時間に追われる生活の解決法7選

時間に追われる生活の解決法7選日常の忙しさに追われると、自分の時間を持てなくなり、心にも余裕がなくなってしまいます。

いくつかの方法を取り入れることで、その忙しさを軽減することができます。以下に、効果的な方法を紹介します。

デジタルデトックス

時間に追われる生活の解決法の1番目は、デジタルデトックスです。

スマホやPCの使用を制限することで、無駄な情報から解放され、心の余裕を持つことができます。スマホは最大の「時間泥棒」なのです。

  • 簡単な3ステップ制限法
  1. 現状把握:まずは自分が一日どれくらいスマホを見ているか確認しましょう。多くの人は予想より1〜2時間多く使っているという驚愕の事実に気づきます。
  2. 使用時間の上限設定:SNSなど時間を消費するアプリに制限をかけましょう。
  3. 通知オフ&スマホフリー時間:必要最低限以外の通知はオフに。朝起きてすぐと寝る前の時間はスマホを見ない習慣をつけましょう。

・iPhoneの場合:「設定」→「スクリーンタイム」https://www.pc-koubou.jp/magazine/78638

・Androidの場合:「設定」→「デジタルウェルビーイング」https://www.airdroid.com/ja/parent-control/set-time-limits-on-apps/

わずか1週間のデジタルデトックスで、多くの人が1日に1時間以上の余裕を生み出しています。

「最低限やることリスト」の活用

時間に追われる生活の解決法の2番目は、「最低限やることリスト」の活用です。

通常のToDoリストは項目が多すぎて挫折しがちです。代わりに1日に3つだけの「最低限やること」を決めましょう。

  • 「最低限やることリスト」作り方と実践法
  1. 最重要タスクを選ぶ:その日に絶対に終わらせるべき重要なタスクを3つだけ選びます。
  2. 朝一番に取り組む:集中力が高い朝の時間に、最重要タスクから着手しましょう。
  3. 完了を優先:3つのタスクを完了させることに集中し、達成感を味わいましょう。

この方法なら、突発的な業務や急な予定が入っても対応する余裕が生まれます。「少なく、しかし確実に」が時間管理の鍵なのです。

緊急度「低」重要度「高」の確保

時間に追われる生活の解決法の3番目は、緊急度「低」重要度「高」の仕事を確保することです。

私たちは緊急で重要な作業に追われがちで、短期的な忙しさから抜け出せなくなります。

  • 実践のポイント
  1. 重要だが緊急でないことを週に1回はスケジュールに入れましょう。
    例えば:
  • スキルアップのための学習
  • 業務の整理整頓
  • 長期計画の見直し
  1. 時間枠を確保:「月曜の10時〜11時は資格勉強」など、具体的に時間を予約します。
  2. 小さく始める:まずは週に1時間から始めて徐々に増やしていきましょう。

特に整理整頓は効果が実感しやすいです。デスク環境が整えば、日々の作業が格段にスピードアップします。

緊急度「低」重要度「高」の活動に取り組むことで、日常の効率化と中長期的な視野が手に入ります。

午前中に意識を集中

時間に追われる生活の解決法の4番目は、午前中に意識を集中することです。

人間の脳は、起床後の数時間は特に集中力が高いゴールデンタイム。朝一番に難易度の高い仕事に取り組むことで、その後の作業がスムーズに進みやすくなります。

私も朝一番にブログ執筆など知的生産系の仕事を行いますね。午前中は集中力が続き、仕事効率がいいです

朝一番の貴重な時間をメールチェックに使うのはもったいないです。同じ作業でも午後より効率よく進めることができます。

1日の成功は午前中の時間の使い方で決まると言っても過言ではありません。朝の時間を大切に使いましょう。

「ノー」という勇気

時間に追われる生活の解決法の5番目は、「ノー」という勇気を持つことです。

人に頼まれると断るのは難しいものです。でも、自分のキャパシティを超える依頼を受け続けていると、結果的に仕事の効率が低下し、ストレスが増加し、ミスのリスクも高まります。

それでは結果的に仕事の生産性が落ちて、周りに迷惑をかけてしまうかもしれないです。

「ノー」ということで、自分の仕事の質を向上させることできれば、同時にチーム全体の効率も高めることに繋がるでしょう。

日常の忙しさを軽減するためにも、適切なタイミングで「ノー」という勇気を持ちましょう。

具体的な方法は以下に詳しく書いてます。

自分より他人を優先してしまう人の7つの特徴と原因|自分を犠牲にせずに場面に応じて使い分ける方法も紹介

休憩をきちんと取る

時間に追われる生活の解決法の6番目は、休憩をきちんと取ることです。

休憩を取らずに仕事を続けると、脳も体も疲れてしまい、生産性が低下してしまいます。

  • 効率的に休憩を取る実践ポイント
  1. 25分集中して働いたら、5分休憩するサイクルを作ります。4サイクル後には15〜30分の長めの休憩を取りましょう。
  2. 2〜3時間ごとに短い休憩を入れると、集中力が持続します。10時、12時、15時など、定期的な休憩タイムを設定すると良いでしょう。
  3. SNSをチェックするよりも、立ち上がって伸びをしたり、窓の外を眺めたり、水分補給をするほうが効果的です。

私が前職で働いていた頃、工事業者が10時・12時・3時と3回も休憩するのを見て、「休みすぎではないか?」と思いました。

しかし、彼らの方が一日を通しての生産性が高いことに気付きました。これは、休憩を取ることで得られる生産力の向上が、休憩を取る時間以上に大きいからです。

休憩を定期的にこまめに取ることに、ちゃんとした意味があるということですね。

どんなに忙しくても、休憩はきちんと取ったほうが効率が良いということを忘れないようにしましょう。

自分自身との対話時間を持つ

日常の忙しさを軽減する方法の7番目は、自分自身との対話時間を持つことです。

この時間を確保することは、忙しさを軽減する上で極めて重要です。多くの人が見落としがちですが、効果は絶大です。

  • 実践のポイント
  1. 定期的な振り返り:週に1回、15〜30分程度の時間を確保して、自分の時間の使い方を振り返りましょう。
  2. 質問を自分に投げかける
  • 「この1週間で無駄だったと感じる時間は?」
  • 「もっと効率的にできる作業はある?」
  • 「本当にやる必要があるのはどの仕事?」
  1. メモを取る習慣:思いついたアイデアや気づきはすぐにメモしましょう。

自分との対話を通じて、無駄に時間を取られている仕事や、本当に必要ない作業に気づくことができます。また、新しい方法や改善策を思いつくこともあるでしょう。

時間に追われるのを絶対に阻止する方法

時間に追われるのを絶対に阻止する秘訣があります。それは一見シンプルですが、実践することで日常が劇的に変わる方法です。

「やめること」を決めること

時間に追われるのを絶対に阻止する方法の核心は、「やめることを決めること」です。私たちは多くの仕事をこなそうとして、自分の限界を超えてしまうものだからです。

「やめること」を決意すれば、自分の処理能力を超える仕事を受け入れないようになります。

これは、自分が苦手なことはそれが得意な人に任せたり、本当に自分が今すべきことなのか考え直すことを意味します。

「やめることリスト」作成の具体的な手順

  1. 週に1回の振り返り時間を設ける 毎週日曜日や月曜日など、固定の曜日に15分程度の時間を確保しましょう。
  2. 先週行った活動をすべて書き出す 仕事、家事、交友関係、趣味など、時間を使ったことをできるだけ細かく列挙します。
  3. 各活動に3段階で価値付けする
  • A:自分にとって本当に価値がある
  • B:まあまあ価値がある
  • C:あまり価値を感じない
  1. Cランクの活動を「やめるリスト」に移す 例:気のすすまない飲み会、特定のSNS、エネルギーを消費する人間関係など
  2. 具体的なやめ方を決める
  • 完全にやめる(例:特定のアプリを削除する)
  • 頻度を減らす(例:週3回→週1回)
  • 時間を制限する(例:1時間→15分)
  • 代行してもらう(例:苦手な作業を得意な人に依頼)

例としては、私の知人に特定の人との交流を控えている人がいます。結果、その方はより充実した時間を過ごすことができるようになりました。

また別の知人の例ですが、午後9時以降はスマホの電源を切ってしまう人がいます。家族との談話の時間を作るための工夫だそうです。

自分の時間を大切にし、最も価値のあることに集中するためには、「やめることを決める」勇気が必要です。

そして時間を効率的にすることにより、生きる密度の高さを感じられるようになります。「今の時間」を楽しめます

日々をより豊かにするためには、「やめることを決める」というシンプルなアクションが必要。この方法を取り入れることで、日常がより充実したものとなりますよ。

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最後に筆者からの大切なメッセージ

最後に筆者からの大切なメッセージ

時間に追われる生活から抜け出すことは、単なる効率化だけの問題じゃないんです。本当の目的は、人生の主導権を取り戻すことにあります。

毎日の忙しさに流されるままでは、大切な瞬間を見逃し続けることになります。でも大丈夫ですよ。この記事で紹介した方法を少しずつ実践することで、変化が訪れます。

時間は誰にとっても平等に与えられた貴重な資源です。その使い方次第で、人生は大きく変わります。自分にとって本当に価値あることに時間を使える自由を手に入れましょうね。

忙しさから解放された先には、より豊かな毎日が待っています。その一歩を今日から踏み出しませんか?

最後までお読みいただきありがとうございます。

魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

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