やりたくない仕事から逃げるのは良くないこと?
人生を後悔したくないです。アドバイスをいただけますか?
そんなご要望にお応えします。
やりたくない仕事から逃げること自体は、悪いことではないです。逃げ遅れて身体を壊す人もいますから。
しかしながら、逃げグセがついて悲惨な道を辿る人がいるのも確か。それを避けるには適切な状況判断や、自己理解が必要になります。
そこで本記事では、やりたくない仕事から逃げるために知っておきたい7つのことを紹介します。
その他、「やりたくない仕事から逃げたい」と考え始めた人に役立つ情報満載の内容です。
それだけに、やりたくない仕事から逃げたい切実な気持ちもよくわかります。
本記事をお読みになれば、後悔しないためには何をすればいいのかわかります。
最後までお読みくださいね。
- この記事の信頼性が不安な方へ
※読み飛ばしOKです
この記事を書いている私は、働く女性のモヤモヤ相談やキャリアの棚卸しに10年以上向き合いつづけてきました。2000人以上指導して知り得たことをお伝えしています。
現在、自分スタイルで生き抜く人づくりの会社を経営。
日本経済新聞、日経WOMANを始め多数のメディアで取り上げられました。
「私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」という本も出版しています。
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やりたくない仕事から逃げるために知っておきたい7つのこと
早速ですが、やりたくない仕事から逃げるために知っておきたい7つのことを紹介します。焦る気持も理解できますが、先ずは以下を読んでから身の振り方を考えることをおすすめします。
1. 自分が求めるものを明確にする
やりたくない仕事から逃げるために知っておきたいことの1つ目は、自分が求めるものを明確にすることです。
そもそもどのような働き方をしたいのか、自分が何を大切にしているのかを考え直してみることです。ここがボンヤリしていると、逃げるべきか耐えるべきか判断がつかなくなりますからね。
自分自身がどのような人間であるかを把握できれば、自分が在るべき姿を見つけやすくなります。
2. 自分の問題点を把握する
やりたくない仕事から逃げるために知っておきたいことの2つ目は、自分の問題点を把握することです。
やりたくない仕事に対して不満を抱いている場合は、自分自身に原因がある場合と、自分以外に原因がある場合の2パターンあります。
自分自身を客観的に見つめ直し、問題点を把握することで、仕事に対するストレスを減らすことができる。
自分が抱える問題点を明確にし、それぞれの問題に対して解決策を見つけることが逃げる前に試みることになりますね。
例えば、時間管理ができていない場合は、時間管理のスキルを身につけることで改善できる。
問題点を潰せるものは潰してから、逃げるかどうか決めても遅くないでしょう。
3. スキルを見直す
やりたくない仕事から逃げるために知っておきたいことの3つ目は、自分のスキルを見直すこと。
仮に転職するにしても、そのために必要なものですしね。
自分が得意なことや興味があることを把握し、それに合ったスキルを身につけることが最優先になります。スキルは、自分自身をアピールするための重要な要素の一つです。
もしもスキルがまだ身についてない場合は、転職しても収入が減るなど労働条件は今より悪くなる可能性もあります。
スキルの見直しは、逃げる前にチェックすべきことです。
4. 自分でモチベーションを高めてみる
やりたくない仕事から逃げるために知っておきたいことの4つ目は、自分でモチベーションを高めてみることです。
やりたくない仕事を辞めたいと思うのは、その仕事が自分にとってつまらないからですよね。
しかし、自分で自分をモチベーションアップすることができれば、その仕事から逃げる必要もなくなりますよね。
考え方とか視点を変えるだけで、モチベーションが高まる可能性もありますからね。
例えば、自分の成長につながる勉強会やセミナーに参加することにより、仕事を楽しめるようになったケースもある。
仕事を楽しむために必要なものや方法については以下に詳しく書いてます。
▶仕事を楽しむために必要なもの5選|仕事を楽しむ方法も解説!楽しめる人に共通する特徴とは
5. 周囲とコミュニケーションをとる
やりたくない仕事から逃げるために知っておきたいことの5つ目は、周囲とコミュニケーションをとってみることです。
上司や同僚とのコミュニケーションを取り、仕事に対する不満やストレスを共有することで、解決策を見つけられるかもしれませんしね。
特に、自分のキャリアアップにつながる先輩や上司に相談してみることをおすすめします。
また、社外の人とも積極的に交流することで、新たな職種や仕事の可能性を知ることもできる。
逃げる前にやってみる価値ありですよ。
6. 自分のライフプランを考える
やりたくない仕事から逃げるために知っておきたいことの6つ目は、自分のライフプランを考えることです。
やりたくない仕事から正しく逃げることは一つの選択肢ですけど、それが自分にとって本当に正しい選択肢なのか考える必要がありますよね。
そこで、自分がどのような人生を送りたいのかを考え、それに合ったライフプランを立ててみることですよ。逃げるときの方向が見える化されるから。
例えば家族との時間を大切にする場合は、残業の多くない職種を選んだり、フレックスタイム制度のある企業を探すことになるかもしれません。
また、転職後には、将来的にどのようなキャリアアップを目指すかも考慮に入れて逃げるかどうか判断すれば、後悔せずに済みます。
7. 転職先があるのか調査してみる
やりたくない仕事から逃げるために知っておきたいことの7つ目は、転職先があるのか調査してみることです。
転職活動は「転職先を決めるときに行うもの」というイメージがありますけれど、「自分自身の将来を決めるための情報収集の行動」でもあるので、転職するかわからない段階でもOK。
自分が求める条件に合った転職先を探すために、転職エージェントや求人サイトを活用することができます。
自分が希望する職種や業界を意識して、情報収集を行ってみることですよ。
転職先がないとか、条件が悪くなるのであれば、そもそも逃げ場がないかもしれない。腹をくくる覚悟が決まる可能性だってあります。
以上の7つを踏まえた上でなら、やりたくない仕事から逃げても、人生を後悔せずに済みます。自分に合った働き方を見つけ、理想のキャリアを築いていくのも善しですよ。
- やりたくない仕事から逃げるために知っておきたい7つのこと
- 自分が求めるものを明確にする
- 自分の問題点を把握する
- スキルを見直す
- モチベーションを高めてみる
- コミュニケーションをとってみる
- 自分のライフプランを考える
- 転職先があるのか調査してみる
やりたくない仕事から逃げる人の特徴
やりたくない仕事から逃げることは簡単ですが、それが正しい選択肢であるかどうかは別の話です。以下は、やりたくない仕事から逃げる人が持つ特徴です。
自分に当てはまるところがないかチェックしながらお読みくださいね。
- やりたくない仕事から逃げる人の特徴
- 安易な方法を知りたがる
- 自分に甘い
- 自己流でなければ気が済まない
- 自己肯定感が低い
順に解説しますね。
安易な方法を知りたがる
やりたくない仕事から逃げる人は、簡単な解決策を望む傾向があります。彼らは、転職や仕事を辞めることが問題の解決策であると思い込んでいますね。
しかし、問題を解決するための正しい方法を見つけることができない場合、同じ問題が再び起こる可能性がある。
安易な方法を選ぶことは、将来的に問題を引き起こすことがあるため、注意が必要ですね。
自分に甘い
「やりたくない仕事から逃げる人」は、自分に甘い傾向があるとされます。そのため安易な方向に流されやすい。
彼らは、自分が嫌いなことをすることができないと考え、自分に合わない仕事を続けることを避けます。
しかし「やりたくない仕事から逃げる」ことは選択肢の一つであるとしても、自分に甘いことを正当化することは避けるべきでしょうね。
自己流でなければ気が済まない
やりたくない仕事から逃げる人は、自分自身が考えた方法で問題を解決しようとする傾向がある。
彼らは、他人からのアドバイスを受け入れることを拒否し、自分自身が考えた方法で問題を解決することを好みます。
しかし、自己流で問題を解決しようとしても問題を悪化させる可能性が高く、注意が必要ですね。
自己肯定感が低い
自己肯定感が低い特徴もあります。
それだけに失敗したときの落ち込みが激しく、立ち直るにも時間がかかります。叱られると自己否定された気持ちになり、自分の存在価値を感じません。
そしてやりたくない仕事をしても、どうせうまくいかない、意味もないと決めつけてしまう傾向にありますね。
なんだか昔の自分のことを
書いているようでキツイです(涙)
仕事から逃げたいと思う状況と原因
仕事から逃げたいと思うときはどのような状況のときか。原因も解説します。
次のようなときです。
- 仕事から逃げたいと思う状況と原因
- 仕事ができない
- 仕事量が多すぎる
- 「飽き」によるもの
- 成長感がない
- 人間関係がうまくいかない
- 仕事と自分のミスマッチ
- 休みがない
順に解説しますね。
仕事ができない
仕事から逃げたいと思う状況や原因の1つ目は、仕事ができないことによるものです。
仕事がうまくできず、失敗が多ければ仕事から逃げたいと思うのも当然と言えば当然ですよ。
同じことを何度も注意されようものなら、「この仕事は自分に合わないかも」と考え始めることもあるでしょう。仕事を始めたばかりのときに起こる壁ですね。
仕事量が多すぎる
仕事から逃げたいと思う状況や原因の2つ目は、多すぎる仕事量によるものです。
仕事量が多すぎて、キャパオーバーになったときは、仕事から逃げたいと思いやすい。
特に最近はどこの会社も人員削減で、一人当たりの占める仕事量は増加傾向にありますよね。
上司から振られた仕事も断りにくく、追い込まれた状態になりやすい。仕事から逃げたいと思いやすい時代なのかもしれませんね。
「飽き」によるもの
仕事から逃げたいと思う状況や原因の3つ目は、飽きによるものです。
仕事自体に飽きれば、逃げたいという思いは増幅する。
やる気も、やりがいもなくなり仕事をしている時間が苦痛になるときですね。
成長感がない
仕事から逃げたいと思う状況や原因の4つ目は、成長感がないことによるものです。
仕事を通じて自己成長したいと考える人は、成長感を感じなくなったとき、その仕事から逃げたくなりやすいですね。
このパターンの人は、次のキャリアアップに進むタイミングと言えます。
人間関係がうまくいかない
仕事から逃げたいと思う状況や原因の5つ目は、人間関係の悪化によるものです。
共に働く人たちとの人間関係がうまくいかないと、仕事から逃げたいと思う原因につながりやすいです。
例えばパワハラ上司がいると、面白かった仕事もつまらなくなるのは目に見えていますよね。
陰湿な職場内のいじめにあっているときも同じですね。
仕事と自分のミスマッチ
仕事から逃げたいと思う状況や原因の6つ目は、仕事と自分のミスマッチよるものです。
自分に合わない仕事を続けているときも、仕事から逃げたいと思うとき。
この記事を書いている私も散々経験していますが、自分らしさとはかけ離れた状態ですからね。そのためどこか無理が出ます。
強いストレスが仕事をしている間襲い続け、逃げたいと思う感情が湧く感じです。
休日がない
仕事から逃げたいと思う状況や原因の7つ目は、休みがないことによるものです。
充分な休息がとれず、働き続ければ「逃げたい」と思うのは普通のことでしょう。
心も身体も限界に達したとき、逃げたいという感情が湧きやすくなります。
いずれも本来の自分の姿ではいられない状態のときに逃げたくなりますね。
やりたくない仕事から逃げる具体的な方法
やりたくない仕事から逃げる具体的な方法を解説しますね。
上司に状況を説明する
上司から望ましくない仕事を振られた際には、現在取り組んでいる仕事の進捗や状況を詳細に説明し、自分の負担や優先すべき業務について理解を深めてもらうといい。
重要な仕事に取り組んでいることや、適切に行われないと周囲に迷惑をかけることを伝えることも有効ですね。
また、過去の実績や成果をアピールすることで、自分に適した業務に振り向けるよう働きかけることもできます。
失うものはないので、ダメ元でも試してみる価値ありです。
周りに協力を求める
周りに協力を求めることも、やりたくない仕事から離れる方法の一つです。
ただし、その代わりに協力してもらった同僚が困っている仕事を手伝ったり、何らかの形でお礼をするようにしないとこじれますよ。
例えば、ランチをご馳走したり、彼らが忙しい時に手伝いを申し出たりすることが考えられます。
協力してもらったことを忘れず、将来的に彼らが助けを求めた際には返礼として協力することも大切ですよ。
部署異動を申し出る
部署異動が可能であれば、それを申し出ることも一つの方法です。
仕事には向き不向きがありますしね。辞める前に異動を試してみる価値もあるでしょう。
異動を申し出る際には、自分のスキルや経験を活かすことができる部署や、新たなチャレンジをしたいという意欲を伝えることがポイントです。
また、異動後には積極的に新しい業務に取り組み、適応する能力のアピールも重要ですね。
取り組んでから相談する
やりたくない仕事でも、一度取り組んでみて本当に難しいと感じたら、その後で相談するというアプローチも考えられますね。
実際に取り組んでみると、意外とできることがあるかもしれません。やりたくないと感じても、本当にそうなのか見極める期間が大切ですよ。
取り組んだ後で上司や同僚に相談する際には、具体的な困難や課題を明確に伝え、解決策を一緒に考える姿勢を示すことが重要ですね。
退職手続きを適切に行う
最後に、本当にやりたくない仕事であると判断した場合、転職を検討することもやむを得ないでしょうね。
ただし、その際は適切な退職手続きを行い、会社に迷惑をかけないように心がけましょうね。
突然出社しなくなるような辞め方は避けるべき。
退職を決意したら、上司には直接会って退職の意志を伝え、引き継ぎなどの手続きについて協力的に取り組むことが望ましいです。
この記事を書いている私は、退職届を出して、その日に辞めた経験があります。心がしくしく痛む経験ですよ…。
後悔しないように退職の手続きはきちんと行った方がいいですよ。
仕事から逃げても良い場合&悪い場合
やりたくない仕事から逃げても良い場合&悪い場合についてまとめました。
参考にどうぞ。
逃げてもいい場合 |
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逃げたら悪い場合 |
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仕事を辞める?転職の判断軸
やりたくない仕事をしている人のために、今の仕事を辞めるか、転職の判断の軸についても解説しますね。
仕事と給料のバランスは?
仕事と給料のバランスを考えてみましょう。
やりたくない仕事でも充分な収入を得られているなら仕事を続ける選択肢も悪くありません。
もう我慢ならないというレベルまで頑張ってみるのも手ですよ。
(私自身もそうでした)
なりたい姿が実現できそうか?
仮に今はやりたくない仕事だと思っていても、将来自分がなりたい姿になれるのであれば続ける価値ありですね。
しかしどう頑張ったところでなりたい姿が実現できそうにないならば転職を考えた方がいいです。
次の見込みは立っているか?
次の仕事の見込みが立っているかどうかも大切な判断軸のひとつです。
やりたい仕事があれば問題ありません。
できれば次の転職先の見込みが立ってから辞めた方が無難です。
私も仕事を辞めるときは、必ず次の仕事の見込みが立ってから辞めてます。
しばらく生活できる蓄えはあるか?
もしも次の仕事の見込みが立っていないのであれば、しばらく無職でも生活できる蓄え(貯金)があるかどうかも判断軸になりますね。
アルバイトでしばらく凌ぐという方法もありますけど、生活のことを考えて判断したほうがいいですよ。
その他の判断軸においては下記の記事を参考にどうぞ
▶仕事が合わないか判断チェック!合わないと感じる12の理由も解説
もう少しやりたくない仕事にも
向き合っていこうと思います。
うまい方法はありますか?
やりたくない仕事の対処法
やりたくない仕事を、どうしても続けなければならないときありますよね。どう対処したらいいか順に解説します。
期限を決めて考える
やりたくない仕事をエンドレスに続けると思うと絶望的になるものです。
気持ちはかなり楽になりますからね。
続けられるようであれば続け、限界が来たら辞めるという感じです
一刻も早く終わらせる
やりたくない仕事を後回しにすれば、さらにやりたくなくなるもの。できるだけ早く片付けることをおすすめします。
また、やりたくない仕事をするときは、「仕事を処理するスピード」に意識を向けるのもうまいやり方です。終わるまでの時間を計測し、毎回ひとり競争をする感覚ですね。
やりたくない感情から気をそらす狙いです。
何も考えず手を動かす
やりたくない仕事をどうせやらねばならないならば、何も考えずに手を動かす(行動する)のもうまい対処法です。
仕事を始めてしまえば「やりたい・やりたくない」と考える隙間もなく、気持ちをそらせます。
また、やりたくない仕事をする「やる気」は待っていても出てくるものでもない。「やる気は後からついてくる」ものだったりします。
何も考えず手を動かしたほうがいいですよ。
自分を褒める
やりたくない仕事を続けている自分を褒め続けましょう。
本当にすごいことですしね。
やりたい仕事の100倍くらい労力を感じることをしているのですから。
褒めるに値することです。自己肯定感を下げないために大切なことでもある。詳しいやり方は下記の記事を参考にどうぞ。
▶自分を褒める効果とうまく褒める5つの方法【幸せに生きる習慣】
ご褒美をあげまくる
やりたくない仕事が終わったら、すぐにご褒美を自分にあげるといいです。
エステに行くでも、美味しいものを食べるでもなんでもいい。心のバランスを崩さないメンテナンスの一つですよ。
ご褒美の頻度を上げて、やりたくない仕事を乗り切ることだけ考えましょう。
- やりたくない仕事の対処法
- 期限を決めて考える
- 一刻も早く終わらせる
- 何も考えず手を動かす
- 自分を褒める
- ご褒美をあげまくる
転職する勇気を出すには?
やりたくない仕事にぶつかっていると転職が頭をよぎるのではないでしょうか。
どこかで覚悟を決めなければ動けないでしょう。
転職活動する不安を安心に変えるためには、情報収集と情報整理の2つを行うことです。
ここで言う「情報」には仕事に関わるものと、自分自身に関わるものが存在します。
それぞれの情報を、ステップ・バイ・ステップで整理することが必要です。
具体的な方法は下記を参考にどうぞ。
▶仕事を変える勇気が出る4ステップ【転職の不安を安心に変えるたった2つの活動】
やりたい・やりたくないは移り気
やりたい・やりたくないという感情はけっこう移り気なものです。
やりたくないと思っていた仕事でも苦痛なくできるようになるケースを多々見てきました。
最初はやりたくないと思っていたことも、やっているうちにおもしろさに気づき始めたなんて人もいます。
私の塾に通っていた受講生の例ですが、事務職から営業職に異動になった女性がいました。
最初はイヤイヤ仕事をしていた彼女も、商品が売れた喜びを一旦味わったのち、営業の仕事をおもしろいと感じるようになりました。
今も営業の仕事を楽しそうにやってます。
やりたい・やりたくないという気持ちはけっこう移り気なものですよ。
- 自分を見つめ直そう
私たちが仕事をしている時間は長いですよね。
自分に最適な仕事をするためにも、自分のことをよく理解することが大切です。そこで、自分の見つめ直し完全マニュアルをお作りしました。
これからの方向性を考えるときにどうぞ。以下、充実の内容です。
- 自分の棚卸しに使える
100の質問シート - 自己肯定感を高めるための
100の質問シート - 今の仕事合う?合わない
チェックリスト - やる気ペンタゴンチャート
- ときめきのツボワークシート
私の個人セッション(月々3万円)や講座の受講生たちを指導する際に使っているノウハウから厳選しました。
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この記事の感想なども歓迎します。
以上となります。
ではまた。
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