他人の評価を気にする人の特徴は?
なぜそんなに気になってしまうのかしら。どうすれば上手く対処できるかな?
そんな疑問に答えます。
他人の評価を気にするあまり、本来の自分の姿を見失ってしまう人は少なくありません。
「なぜ他人の評価をこれほどまで気にするのだろう?」この問いは、多くの人の心に潜んでいるのではないでしょうか。
その原因は人それぞれ。自己顕示欲の強さ、幼少期の経験、あるいは社会からのプレッシャーなど、実に様々です。
ただし、覚えておいてほしいのは、他人の評価を気にすること自体は必ずしも悪いことではないということ。
むしろ、多くの成功者は他人の評価を適切に活用する術を心得ています。問題は、それが心の重荷となり、本来の自分を見失ってしまうこと。
もしも、他人の評価が気になり心の負担になっているのであれば、過剰に反応し過ぎている可能性があります。この記事内で、他人の評価依存度もチェックできます。
この記事をお読みになれば、すっきりするはずです。ぜひ最後までお読みくださいね。
追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。
- 記事を書いている人の専門性と実績
経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。
専門:
他人の評価を気にする人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。
メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」
他人の評価を気にする人の7つの特徴
他人の評価を気にする人によく見られる7つの特徴を詳しく解説していきます。
これらの特徴を知ることで、自分や周りの人々の行動をより深く理解できるようになるはずです。
ご自身はいくつの特徴に当てはまるでしょうか?考えながらお読みくださいね。
他人の意見・態度に反応しやすい
他人の評価を気にする人の特徴の1つ目は、過度に他人の意見や態度に反応しやすい傾向です。
例えば、
友人の軽い冗談にも深く傷ついたり、強く反発したりすることがあります。
この特徴が顕著に現れるタイプの人は、
- 人前でのプレゼンや発表が苦手
- 小さな批評を大きな否定と受け取る
- 「どう思われるか」よく考える
以上の行動パターンの人が多いです。
承認を求める行動が顕著である
他人の評価を気にする人の特徴の2つ目は、承認を求める行動が顕著です。
例えば、
SNSのいいねの数やコメントを頻繁にチェックし、それに応じて気分が上下することがある。
この特徴が顕著に現れるタイプの人は、
- 自慢が多い
- 他人の評価を直接尋ねることが多い
- 決断前に多くの人の意見を求める
以上の行動パターンの人が多いです。
自己顕示欲が強く視線が気になる
他人の評価を気にする人の特徴の3つ目は、自己顕示欲が強いため、他人の視線を常に気にすることです。
例えば、
人前での服装や髪型、使用するアイテムにまで気を使い、他人の反応を強く気にすることがある。
この特徴が顕著に現れるタイプの人は、
- 他人の目を意識して行動や発言を変えることが多い
- 新しい場所での自己紹介を重視する
- 注目を浴びる場面を強く好む、もしくは非常に避ける
以上の行動パターンの人が多いです。
自己評価が他者評価に直結している
他人の評価を気にする人の特徴の4つ目は、自己評価が他人のフィードバックに強く影響されることです。
例えば、
他人からの評価や意見が低いと、自分の能力や価値を低く見ることがあります。
この特徴が顕著に現れるタイプの人は、
- 評価のない環境が不安
- 成功体験より失敗体験を覚えている
- 他人と自分を比較することが多い
以上の行動パターンの人が多いです。
特定の反応パターンを繰り返す
他人の評価を気にする人の特徴の5つ目は、社交的なシーンや職場で特定の反応パターンを繰り返すことです。
例えば、
常に同じような人間関係のトラブルに巻き込まれたり、同じ失敗を繰り返すことがあります。
この特徴が顕著に現れるタイプの人は、
- 人間関係によるストレスやトラブルが絶えない
- 似たような状況での失敗を繰り返す
- 人間関係を保つために過度に努力する
以上の行動パターンの人が多いです。
完璧主義的な傾向が強い
他人の評価を気にする人の特徴の6つ目は、完璧主義的な傾向が強いことです。
例えば、 ちょっとしたミスや欠点を過度に気にし、それが他人の目にどう映るかを常に心配しています。
この特徴が顕著に現れるタイプの人は、
- 失敗を極端に恐れ、新しいことに挑戦するのを躊躇する
- 自分の仕事や成果物を何度も何度もチェックする
- 「もっと良くできたはず」と自分を責めることが多い
以上の行動パターンの人が多いです。
自己主張が苦手で周囲に合わせがち
他人の評価を気にする人の特徴の7つ目は、自己主張が苦手で周囲に合わせがちなことです。
例えば、 自分の意見や希望があっても、周りの人の意見に流されやすく、本当の自分の気持ちを表現できないことがあります。
この特徴が顕著に現れるタイプの人は、
- 「No」と言うのが苦手で、無理な要求も断れない
- グループでの決定に異議を唱えられず、後悔することが多い
- 自分の好みよりも、周りの人が好みそうな選択をする
以上の行動パターンの人が多いです。
まとめると以下になります
- 他人の評価を気にする人の特徴
- 他人の意見・態度に反応しやすい
- 承認を求める行動が顕著である
- 自己顕示欲が強く視線が気になる
- 自己評価が他者評価に直結している
- 特定の反応パターンを繰り返す
- 完璧主義的な傾向が強い
- 自己主張が苦手で周囲に合わせがち
他人の評価依存度を診断【無料】
ここまで他人の評価を気にする人の特徴について見てきましたが、自分自身はどの程度当てはまるでしょうか?
以下の簡単なテストで、自分の傾向を確認してみましょう。
他人の評価依存度チェック
以下の質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。回答後、「結果を見る」ボタンをクリックしてください。
いかがでしたか?
このテストの結果は、自分が他人の評価にどの程度影響を受けているかの一つの指標になります。
しかし、これはあくまで簡易的なものです。自分自身についてより深く理解するためには、次のセクションで説明する原因や対処法についても考えてみることをおすすめします。
他人の評価が気になる4つの深い原因
私たちが他人の評価を気にしてしまう背景には、複雑な原因がからみ合っています。以下では、その主な4つの原因について深く掘り下げていきます。
原因1:親の期待による影響
他人の評価が気になる根本的な原因の一つは、幼少期からの親の期待による影響です。
例えば、「良い子でいなさい」「みんなに好かれるようにしなさい」といった言葉を繰り返し聞かされて育った子どもは、他人からの承認を得ることが自分の価値を証明することだと無意識のうちに刷り込まれてしまいます。
この学習パターンは大人になっても続き、常に他人の目を気にし、評価を求める行動につながりやすくなります。
なぜなら、幼少期に形成された自分の見方は、成人後も強い影響力を持ち続けるからです。
原因2:他人と比較する機会の増加
他人の評価が気になる大きな原因の2つ目は、SNSの普及により他人と自分を比較する機会が増えたことです。
例えば、InstagramやFacebookで友人の華やかな旅行写真や昇進報告を目にすると、つい自分の生活と比べてしまいます。
「みんな楽しそう」「自分だけ取り残されている」といった感情が湧いてくることがあるでしょう。
この常に他人と比較できる環境が、私たちの心理に大きな影響を与えています。
人間には自分の状況を判断する際に、他者と比べる傾向があるからです。SNSは24時間365日、この比較の機会を提供し続けているのです。
結果として、自分の価値や成功を、SNS上で見る他人の姿と照らし合わせて判断するようになってしまいます。これが、他人の評価や反応を過度に気にする原因となっているのです。
さらに、SNS上では人々が自分の良い面ばかりを投稿する傾向があります。誰もが自分のベストな姿を見せたいと思うからです。
ご指摘ありがとうございます。より分かりやすく、具体的な例を交えて書き直してみます。
原因3:他人の評価への過度な依存
他人の評価を気にしてしまう大きな原因の一つは、自分の価値を他人の意見で判断してしまう傾向です。
この傾向があると、自分自身の内面よりも、周りの人が自分をどう見ているかで自己評価を決めてしまいます。
例えば、
これらは全て、自分の価値を他人の反応で判断してしまっている例です。
ある日は褒められて自信満々、次の日は批判されて落ち込む。このように感情が乱高下するのは、自分の価値を他人の評価に頼りすぎているサインかもしれません。
原因4:自信の低さ
自信の低さも、他人の評価を過度に気にする大きな原因となります。
例えば、自信の低い人は、高い評価を受けても「たまたま」と思い、低い評価を受けると「やっぱり自分はダメだ」と思いがちです。これは、自信の低さが、外部の評価に対する敏感さを生み出しているためです。
自信の低さも、他人の評価を過度に気にする大きな原因となります。自分自身を十分に信じられない人は、その不足を他人からの承認で補おうとするからです。
これは、承認への欲求が強くなり、他人の評価により敏感になってしまう結果につながります。
まとめると以下になります
- 他人の評価が気になる主な原因
- 親の期待による影響
- 他人の評価の渦に巻き込まれること
- 他者評価を自己評価と同等に感じる
- 自信の低さ
【重要】他人の評価が気になるのは長所
冒頭でもお伝えしたように、他人の評価が気になることは必ずしも悪いことではありません。
実は、多くの長所が隠れています。以下はその具体的な長所の一部です。
長所 | 説明 |
細部への注意力 | 他人の評価を意識するので、細かい部分にも気を配ることができる。 |
ミスの減少 | 失敗を避けたいという思いが強いので、自然とミスが減る。 |
革新性 | 他人が見逃してしまう点に気づくことが多いので、新しいアイディアを産む能力が高め。 |
場の空気を読む能力 | 他人の反応を敏感に察知するので、場のムードや求められる役割を理解できる。 |
求められるものの理解 | 他人の期待や要望をしっかり捉えられる。 |
共感性 | 他人の気持ちや痛みに敏感で、理解しやすくなる。 |
そうなんです。仕事ではあなたの強みになる可能性がありますよ。
仕事での他人の評価との向き合い方
ここで、大事なことをお話します。他人の評価を気にするのは決して悪いことではありません。
- ひとつの才能と思っていい。
なぜなら、他人の評価は、自分では気づけない自分の価値を教えてくれるシグナルだから。また、自分を磨く最高の砥石にもなります。
私自身の経験をお話ししましょう。2009年、私は一冊の本を出版しました。
この本は、私が日常的に書いていたメールの技術をまとめたものです。驚くべきことに、私にとっては「当たり前」だったそのスキルが、他人の目には「価値ある才能」と映ったのです。
もし他人の評価に耳を傾けていなければ、この本は世に出ることはなかったでしょう。そして、多くの人々がメールコミュニケーションの悩みを解決する機会を逃していたかもしれません。私が何気なく書いていたメールの書き方に、価値あると評価されたからこそ本になりました。
もしも他人の評価を無視していたら、この本が世に出ることはなかったはずです。
他人の評価をポジティブに活用する方法について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。この記事では、他人との比較に悩む方々に、新しい視点と具体的な対処法をお伝えしています。
どうしても他人の評価に苦しんでます。対処法を教えてください。
他人の評価が気になる?効果的な対処法
他人の評価がどうしても気になって仕方がないときは、自分自身を深く認識する必要があります。
ここでは、その具体的な方法として、実践的な対処法をいくつか紹介します。
自分の価値観を再確認
他人の評価がどうしても気になるときは、自分の価値観を再確認しましょう。
これらを明確にすることで、外部の評価に流されずに、自分らしさを保って行動できるようになりますよ。
価値観に対する詳しい解説は、以下の記事を参考にどうぞ。
自己肯定感をブーストする
他人の評価がどうしても気になるときは、自己肯定感をブーストする(高める)ことです。他人の意見が気になるのは、自分の価値を見失っている背景がありますからね。
このときにやっかいなのは成功体験という自覚がなかったり、失敗体験によって記憶をかき消されているネガティブ・バイアスによる逆効果の可能性です。
この問題を解決するためには、さまざまな視点の質問を用意し、自分に問いかけることです。
そこで「自己肯定感を高める100の質問集」を作りました。自分自身との対話をこれまでにないレベルで深めることができます。
有料にするか迷いましたが、悩まれている人が大変多いためひと先ず無料で配布することにしました。
ただし、いつまで無料で配布するかわかりません。必要と思う人は入手して保存することをおすすめします。
下記からどうぞ。
自分の強みを”徹底的に”洗い出す
他人の評価がどうしても気になるときは、自分の強みを徹底的に洗い出すと非常に効果的に気持ちを整えられます。
この記事を書いている私の運営する浅野塾で実証済みです。他人の評価をうまく利用し、理想的な転職や起業につながる”価値の高い強み”を見つけています。
私自身の現在の仕事も、他人の評価を利用して作り上げたものです。
自分一人では、当たり前のようにできることでしたので、気づけませんでした。
もちろん簡単な自己分析レベルでできるものではありませんが、ご興味のある人は以下の記事を読んで概要をつかむといいですよ。
▶自分の棚卸しのやり方|人生の棚卸しでキャリアに潜む強み発見
フィードバックの時間を設定する
他人の評価が気になる場合、それを一定の時間や場所に限定して受け取る手段を取るのもうまい対処法です。
具体的には、1週間に1度程度、信頼できる仲間や友人からフィードバックを受けることが考えられますね。
ただ、身近な人からのフィードバックは、適切な指導や知識がないため、ときとしてその助言が仇(あだ)になる可能性もあります。
失敗しないためにも、専門的かつ客観的なアドバイスができる、専門家に相談するのも一つの方法です。
浅野塾の講座でも、このようなプロのアドバイスを通じて、自己評価と他人の評価のギャップを埋めるサポートをしています。こちらで体験もできますので参考まで。
「5年後の自分」をイメージする
他人の評価がどうしても気になるときは、5年後の理想の自分を具体的に想像し、それに向かって小さな一歩を踏み出してみるといいでしょう。
例えば、「5年後、私は自分の得意分野で専門家として認められている。」「5年後、健康的な生活習慣が身についている。週3回のジョギングを続け、家族や友人との時間を大切にしている。」でも何でもいいです。
本心で、こう在りたいという姿を思い浮かべることが重要です。そしてこれを実現するためには何から始められるか考えてみるのです。
今日から30分勉強の時間を設けることかもしれないし、週1回10分のジョギングから始めることかもしれませんね。
このようなプロセスを踏むうちに、意識が自分自身に向くため他人の目や評価が気にならなくなります。
大切なのは、この過程を楽しむことです。完璧を求めるのではなく、小さな進歩を喜び、自分の成長を楽しんでください。そうすることで、他人の評価ではなく、自分自身の成長に焦点を当てられるようになります。
▶参考記事:自分の在り方とは何か?自分の在り方を見つける方法
この記事では、自分の在り方を見つけるための具体的な方法がさらに詳しく解説されています。「5年後の自分」をイメージする際の参考にしてみてください。
以下の表をWordPressにコピーペーストしてください:
対処法 | 要点 |
---|---|
1. 自分の価値観を再確認 | 好きなこと、やりたいこと、なりたい姿を明確にし、自分らしさを保つ |
2. 自己肯定感をブーストする | 成功体験を思い出し、自分の価値を再確認。「100の質問集」を活用 |
3. 自分の強みを徹底的に洗い出す | 他人の評価を利用し、価値の高い強みを発見。キャリアに活かす |
4. フィードバックの時間を設定する | 定期的に信頼できる人からフィードバックを受ける。専門家のアドバイスも有効 |
5. 「5年後の自分」をイメージする | 理想の未来像を描き、小さな一歩を踏み出す。成長のプロセスを楽しむ |
自分の見つめ直し完全マニュアル【無料】
他人の評価に振り回され続ければ、本来の自分らしさを見失い、後悔する日が来るかもしれません。早々に対処する必要があります。
もしも、他人の評価を気にするあまり、本来の自分の姿を見失い、自分らしく生きている実感を得られないのであれば、今こそ自分自身を見つめ直すチャンスです。
そこで、「自分の見つめ直し完全マニュアル」をご用意しました。
このマニュアルは、これまでの人生を振り返り、自分の特性を体系的に整理して分かりやすく理解することができます。
制作に10年の歳月をかけた逸品。以下、充実の内容です。
- 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
- 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
- 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
- やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
- ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。
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こちらにLINE登録していただくと、自分らしく生きるための耳寄りなお話も公開してます。ブログには書けないここだけの情報も配信しています。
私との直接のやりとりもできますよ
最後に筆者からのメッセージ
他人の評価を気にする心は、誰しもが持つ自然な感情です。その気持ちと上手に付き合う方法は必ずあります。しっかりとご自身を見つめ直す時間をとることで、本当の自分を取り戻す 新たな発見や気づきが得られるものです。また、思うような評価を得られないときは、仕事やキャリアの方向を見直すときかもしれません。
そんな人たちを14年以上に渡り指導してきたからこそいい切れることです。体験入門コースでは、さらに詳しく自己理解を深める機会を提供しています。興味があれば、のぞいて見るといいでしょう。無理強いはしません。
魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ
浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。
◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数
◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数
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