
たった1時間のモーニングルーティンがダメ男を変えた理由
「自分の時間が取れない」「ダラダラと時間だけが過ぎる」「時間内に終わらない」以上のようなとき、意思が弱いとか、時間の使い方が悪いとか、自分を責めがちですよね。でもこれって意思とか時間の使い方うんぬんだけの問題じゃないと思うのです。「ルーティン」を行うことで半自動的に結果がでるので。ルーティンを行う目的はどのような状況でも、100%のパフォーマンスを出すためにやるんですよね。ともすると、鉄のような意思や宇宙的な技術あったら、そんなことはしなくても良いはず。意思が弱い、今の自分に集中しないと力を出し切ることができないからルーティンを行うのではないでしょうか。何が言いたいかというと自分は意思が弱いと思い込んでいる人の方が、ルーティンを採用したほうがいいんじゃねというお話です。