自信・自分らしさ・自分軸

自分の使命を知る方法|9割の人が見落とす3つの重要なサイン

自分の使命を知る方法|9割の人が見落とす3つの重要なサイン「あなたの使命は何ですか?」

この問いかけに即答できる人はほとんどいません。

その理由は、日々の忙しさや情報の洪水の中で、本当に大事なことに目を向ける時間を取れていないからです。

使命がわからないままでは、自分が何のために生きているのか、どのように他者に役立てるのか見えず、毎日がなんとなく過ぎていく状態に陥ります。

使命が見つからないという問題を抱える人は多いですが、それを解決する方法があります。

この記事では、人生を劇的に変える可能性を秘めた「3つの重要なサイン」と、具体的に自分の使命を見つけるための方法を解説します。使命を見つけるためには、自己分析や行動が必要です

これを実践すれば、自分の使命に気づき、より充実した人生を歩む一歩を踏み出せるでしょう。

「もっと意味のある人生を送りたい」「自分にしかできないことを見つけたい」という思いを抱えている方には必読の内容です。

最後までお読みくださいね。

追伸:本文の最後に素敵なマニュアルのプレゼントをご用意しています。

  • 記事を書いている人の専門性と実績

経歴:
新卒8ヶ月での挫折退職から再出発。26年の会社員経験(10年は複業)を経て起業。現在は個性を活かす道を拓く会社を経営。

専門:
自分の使命がわからない人を含む、2000人超の女性指導実績。本当の強みを発見し、人生を新たな方向へ導くプロ。やりがいのある転職から起業まで、前職や年齢を超えた女性の夢実現に定評。

メディア/著書:
日本経済新聞、日経WOMAN他多数掲載。著書「私はこの仕事が好き!自分の”強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)

本記事の筆者:浅野ヨシオの詳細プロフィールはこちら

自分の使命とは?

自分の使命とは?自分の使命とは、人生でもっともやりがいを感じる、かけがえのない役割のことです。

それは「自分は何のために生きているのか?」「どうやって他の人や社会に貢献できるのか?」という深い問いへの答えでもあります。人間が持つ本質的な価値観や目標に深く関わっています。

たとえば、料理が好きで、美味しい食事を振る舞うことに幸せを感じる人なら、「料理で人々に喜びと笑顔を届けること」が使命かもしれません。

また、小さい頃から絵を描くのが大好きで、作品を通じて誰かの心を動かしたいと願う人にとっては、「アートで人々の心を豊かにすること」が使命となるかもしれません。

使命は、自分がこの世に存在する理由を教えてくれるもの。そのテーマは人それぞれ異なります。

大切なのは、使命は最初からはっきりとわかるものではないということです。人生の経験を重ねたり、新しいことに挑戦したりする中で、少しずつ姿を現してくるものなのです。

自分の使命を知るメリット

自分の使命を知るメリット自分の使命を知ることには、多くのメリットがあります。それは、人生をより充実したものにし、自分らしい生き方を実現する助けとなるものです。

特に日本では、使命を語る文化が少ないかもしれませんが、それでも重要です。

まず、使命を知ると、日々の選択が驚くほど楽になります。何を優先すべきかが明確になるため、必要なことに集中できるようになり、無駄な努力を減らせます。

次に、使命を持って生きることで、やりがいを強く感じられるようになります。たとえば、自分の使命が「人を笑顔にすること」だと気づいた人は、その思いを日々の仕事や活動に込めることで、大きな満足感を得られるでしょう。

さらに、使命を知ることで、他の人や社会との確かなつながりを感じ、自己肯定感が高まります。それは、ただ「自分のために生きる」だけでは味わえない深い喜びをもたらします。

何よりも、自分の使命を見つけることで、人生の意味や目的を感じられるようになります。それは困難に直面したときの支えとなり、「これを乗り越える意味がある」という確信を与えてくれます。

使命を知ることは、人生に彩りと方向性をもたらしてくれる、重要な一歩といえるでしょう。自分の使命に気づくことで、仕事や人生の軌道修正が可能になります。

自分の使命を知る3つの重要なサイン

自分の使命を知る3つの重要なサイン過去の経験を振り返ることで、自分の使命を知るヒントが得られます。これから説明する3つのサインは、使命を見つけるための重要な手がかりとなります。

1つ1つのサインを丁寧に観察し、自分の中にあるヒントを見つけていきましょう。大切なのは、これらのサインは普段の生活の中に既に存在していることです。

それでは、具体的な3つのサインを見ていきましょう。

重要サイン1:「没頭」できる時間の本質

何かに夢中になっていると、気づいたら時間が経っていたという経験はありませんか?それは、自分が自然と使命に近いことをしているサインかもしれません。

好きなことに没頭しているとき、私たちは自分の本質に近づいています。

たとえば、絵を描いているときや新しいアイデアを考えているときに、時間を忘れるほど集中できるのであれば、それが使命のヒントになることがあります。

子どもの頃から変わらず好きだったことや興味を持っていたことを思い出してみましょう。その中に、今でも熱中できるものがあれば、それが使命と深く関係している可能性があります。

私の例でいえば、子どもの頃から「人の行動の理由」を知りたくて仕方ありませんでした。「なぜその仕事を選んだの?」「どうしてその趣味を始めたの?」と、周りの人に質問攻めにしていたものです。

今振り返ると、その純粋な好奇心が、人々の可能性を引き出すコンサルタントという職業に自然とつながっていました。

重要サイン2:他者からの「評価」の真相

自分では気づきにくい使命のヒントは、周りの人からの言葉や反応に隠れていることがあります。

「あなたってこういうところがすごいよね」「こういうとき頼りになる」と言われることはありませんか?

その何気ない言葉の中に、使命を示すヒントが隠れています。

特に注目してほしいのは、周りの人が自然と頼ってくる場面です。それは、特別な力が眠っていて、周りの人が必要としている証です。

多くの場合、その「頼られる部分」が、使命へと成長していきます。

私の経験を例に挙げてみます。

講師として働き始めた頃、「受講生の話をじっくり聴く」ということが、まるで呼吸をするように自然とできました。

そして驚いたことに、この「当たり前にできること」が多くの人の心に響き、特に女性の受講生から強く支持されるようになりました。

気がつけば受講生の7割が女性という状況になっていたのです。これは、私の無意識の行動が、実は多くの人が求めていた「大切な何か」だったという発見でした。

このように、周りからの言葉や反応は、私たちの使命を映し出す鏡のような役割を果たしています。

気づいていない才能や可能性が、他者の目には既にはっきりと見えているかもしれないのです。

重要サイン3:内なる「違和感」の正体

使命に気づくためには、「やりたいこと」だけでなく、「避けたいこと」に目を向けることも大切です。

たとえば、ある出来事や状況に直面したとき、「これではいけない」と感じたり、「何かを変えたい」と心が強く動かされる瞬間はありませんか?そうした違和感こそが、あなたの使命を示していることがあります。

また、毎日何かにモヤモヤを抱えながら続けていることはありませんか?

たとえば、「本当はこうしたいのに…」と心の奥で感じていること。それを丁寧に振り返り、分析してみることで、自分が本当に求めているものが見えてくることがあります。

私の場合、同じことを繰り返すのが苦手でした。前職では、毎日決まった時間に同じ場所で、同じ仕事を繰り返す生活が続いていました。

そんな日々に違和感を覚え、「自分にはもっと変化のある環境が合うのではないか」と感じるようになりました。

現在の仕事では、クライアントや受講生が常に異なり、毎回新しい状況に対応する必要があります。

また、同じクライアントでも彼らの成長に合わせて仕事の内容が変化していくため、単調さを感じることはありません。

この環境こそが私にとっての使命に近い働き方だったのです。

内なる違和感を無視せず向き合うことで、自身の使命にたどり着ける可能性が広がります。それは、心が自然に求める方向に気づく大切なヒントになるのです。

重要なサイン 具体的な特徴
「没頭」できる時間の本質 • 時間を忘れるほど夢中になれる活動
• 子どもの頃から変わらず続けている興味
• 自然と集中できる作業や活動
• 好きなことに取り組んでいるときの充実感
他者からの「評価」の真相 • 周りから頻繁に褒められる特徴
• 自然と頼られる場面や状況
• 「当たり前」と思っている自分の特性
• 他者から感謝される行動パターン
内なる「違和感」の正体 • 「これではいけない」という強い感情
• 現状に対する改善願望
• 日常的に感じるモヤモヤした感覚
• 心の奥で求めている理想の状態
うーん
うーん
誇れるような経験ないけど、どうしよう⋯
浅野ヨシオ
浅野ヨシオ

大丈夫。最初はだれでも同じような気持ちになります。安心して読み進めてくださいね。

使命発見度チェックリスト

使命発見度チェックリストここまで使命を見つけるための3つのサインについて説明してきました。
では、現在どのくらい使命に近づいているでしょうか?
以下のチェックリストで、自己診断してみましょう。

✨ 使命発見度チェックリスト
以下の質問に「はい」「どちらでもない」「いいえ」で答えてください。

1. 時間を忘れるほど夢中になれることがありますか?



2. 子どもの頃から変わらず続けていることはありますか?



3. 周りの人から特定の能力や特徴をよく褒められますか?



4. 困ったときに周りの人から頼られることが多いですか?



5. 現状に対して「これではいけない」という違和感を感じることがありますか?



6. 誰かの役に立てたときに強い喜びを感じますか?



7. 自分なりの価値観や信念を持っていますか?



8. 「もっとこうしたい」という改善意欲を日常的に感じますか?



9. 他人から感謝されたことで印象に残っている経験がありますか?



10. 自分の行動が誰かの役に立っていると実感することがありますか?



このチェックリストの結果は、自分の現在地を示す目安です。点数が低くても心配はいりません。むしろ、これからどんな可能性が広がるのか、わくわくする出発点だと考えてください。

それでは、具体的な使命の見つけ方について、さらに詳しく見ていきましょう。

使命を見つけるための考え方

使命を見つけるための考え方「自分の使命を知る3つの重要なサイン」を振り返ると、使命は次の3つの要素が交わるところにあると考えられます。

  1. 自分が得意で、自然とできることは何か?
    (=他人が認めるできること)
  2. 取り組むとき、心から楽しいと感じることは何か?
    (=強いやりがい)
  3. 自分の行動が誰かの役に立ち、どんな影響を与えるか?
    (=人に役立つこと)

これら3つの視点を意識しながら、自分の過去や現在を振り返ってみましょう。

たとえば、何気なく他人から感謝された経験や、つい熱中してしまう作業、そして「これをしているとき、自分らしいと感じる」と思う瞬間に注目することが大切です。

自分の使命を知る3つのステップ

自分の使命を知る3つのステップ大事なことなので繰り返し言います。

使命は、次の3つの要素が交わるところにあります。

  1. 他人が認めるできること
  2. 強いやりがい
  3. 人に役立つこと

これらの要素が交わったところは、自分自身の強みであり、使命の核となる部分です。

つまり、使命とは自分の強みを活かして人や社会に貢献する活動と言えます。

では、どうすれば自分の使命を見つけることができるのでしょうか?

その答えは、「人生の棚卸し」を行うことです。具体的な3つのステップを紹介します。

使命発見の3ステップ

1

過去の振り返り

• 成功体験の整理
• 達成感を得た瞬間の記録
• 様々な視点からの自己分析

2

得意とやりがいの結合

• 他人が認める得意分野の特定
• やりがいを感じる活動の明確化
• 両者の接点を見出す

3

社会への貢献方法

• 感謝された経験の分析
• 具体的な貢献方法の検討
• 実践可能なアクションの設計

ステップ1:過去を振り返り、自分の成功ポイントを整理する

使命を見つけるための最初のステップは、過去の経験を振り返り、成功したポイントや達成感を得た瞬間を整理することです。これにより、自分の得意なことややりがいを感じるヒントをつかめます

しかし、やっかいなのは成功体験という自覚がなかったり、失敗体験によって記憶をかき消されているネガティブ・バイアスによる逆効果の可能性です。

この問題を解決するためには、さまざまな視点の質問を用意し、自分に問いかけることです。

そこで「自分の棚卸&分析に使える70の質問集」を作りました。自分自身との対話をこれまでにないレベルで深めることができます。

有料にするか迷いましたが、悩まれている人が大変多いためひとまず無料で配布することにしました。

ただし、いつまで無料で配布するかわかりません。必要と思う人は入手して保存することをおすすめします。

下記からどうぞ。

自分の棚卸&分析に使える70の質問集

 

これらの答えを書き出してみてください。具体的に言語化することで、自分の得意なことや価値観が見えてきます。

ステップ2:得意なこととやりがいを結びつける

次のステップは、書き出した内容をもとに、自分の得意なこととやりがいを結びつける作業です。

得意なことは、「他人が認めるできること」に該当します。周囲が評価してくれるスキルや特徴を整理しましょう。
やりがいを感じることは、ご本人が「楽しい」「もっとやりたい」と思える活動です。

私の運営する塾の受講生の例ですが、「話を聞くのが得意」と褒められることが多く、それにやりがいを感じていました。この2つを結びつけた結果、カウンセリングの道に進み、人の心のケアに貢献する使命を見つけています。

ステップ3:人の役に立つ方法を考える

最後のステップは、自分の得意なことややりがいを感じる活動が、どうやって人に役立つのかを考えることです。

これまでの行動やスキルが人に感謝された経験を振り返ってみてください。

「経理の仕事を手伝ったら、同僚から感謝された」「地域イベントで子どもたちが喜んでくれた」などです。

自分の得意分野を活かして「誰のために、何をするのか」を具体的に想像しましょう。

ある女性は、「ものづくりが好き」という気持ちと、「クライアントの課題を解決したい」という思いを結びつけて、オーダーメイド家具のデザイナーとして活躍しています。

使命を知るための一歩を踏み出そう

使命を知るための一歩を踏み出そう使命を見つけるためには、この3つのステップを繰り返し、自分の過去と向き合いながら少しずつ答えを見つけていくことが大切です。

ここまでのプロセスで、「どれも思い浮かばない」と虚無感を感じる瞬間があるかもしれません。

使命を見つけるプロセスは一朝一夕ではいかず、すぐに答えが出るものではありません。また、使命を探そうとすること自体がプレッシャーになり、かえって悩みを深めてしまう場合もあります。

使命とは何も大げさなものや、世の中を劇的に変えるようなものである必要はありません。

大切なのは、自分が無理なく取り組めて、それが他人にとって少しでも役立つこと。

たとえば、「家族を笑顔にするために毎日料理をする」「職場で後輩の話を親身に聞く」など、一見ささやかに見える行動でも、それが自分にとっての使命の一部かもしれないのです。

また、完璧な答えを探そうとしないことです。まずは小さなヒントを積み重ねてみてください。少しずつその輪郭が見えてくるはずです。

もし、「どうしても一人では使命を見つけられない」「何から手をつければいいかわからない」という場合は、専門的なサポートを受けることも有効です。

これまで14年以上の運営実績がある「自分力活用講座」では、人生の棚卸しを通じて、自分の使命や強みを明確にするお手伝いをしています。

講座では、プロの視点から自分の得意なことや価値観を引き出し、行動につなげるための具体的なアプローチを学べます。一人では気づけなかった可能性を発見する機会になるでしょう。

※詳細はこちらです。

※動画での解説はこちら

自分の見つめ直し完全マニュアル【無料】

自分の見つめ直し完全マニュアルここまで使命を見つけるためのポイントをお伝えしてきましたが、「具体的に何をすればいいのかわからない」「自分一人では整理が難しい」という声をよく聞きます。

特に多いのが、こんな悩みです。

  • 過去の経験をどう振り返ればいいのかわからない
  • 自分の長所や才能が見つけられない
  • 何から始めればいいのか混乱している
  • 行動に移す自信が持てない

実は、これらの悩みは誰もが通る道。私も多くの方を指導する中で、一人ひとりに合った効果的な方法を模索してきました。

そして、「誰でも簡単に自己分析できる」「具体的な行動に移せる」をコンセプトに、10年の歳月をかけて一つの答えにたどり着きました。

そんなときに役立つ自分の見つめ直し完全マニュアルが完成しました。

このマニュアルは、これまでの人生を振り返り、自分の特性を体系的に整理して分かりやすく理解することができます。

以下、充実の内容です。

  • 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
  • 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
  • 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
  • やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
  • ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。

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浅野ヨシオ
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最後に筆者からの大切なメッセージ

最後に筆者からの大切なメッセージ

使命を見つける過程には、誰にも素晴らしい物語があります。今この瞬間も、その物語は紡がれ続けているのだと思います。私もこの記事の読者さんと同じように悩み、考え、時には立ち止まりながら進んできました。これからも共に、人生という物語を紡いでいけたら幸いです。最後までお読みいただきありがとうございます。

魂の女性成長支援・浅野塾代表 浅野ヨシオ

この記事を書いている人

浅野ヨシオ:
女性成長支援コンサルタント。
魂の女性成長支援・浅野塾 代表。
2007年よりビジネスパーソンや出版希望者を対象とした、自分の強みを発見し唯一無二のブランドを作る講師として活動。ハイキャリアの女性たちでも自分の能力がわからず強い自信を持てずにいることを知る。
2011年、女性成長支援の講座を起ち上げ、幼少期から現在までの人生史を平均200時間以上かけて深掘りする指導に定評がある。
通算14年2000人超の女性専門指導の経験により、心を縛る足かせをはずし、自分にとっての幸せを追求する自己実現プログラムを多数構築する。
著書に「私はこの仕事が好き!自分の強みを活かして稼ぐ方法(大和出版)」がある。

◎メディア実績:日本経済新聞/日経WOMAN/PRESIDENTほか多数

◎講演実績:横浜市経済観光局/多摩大学/NPO法人Woman’sサポート/自由大学/青森商工会連合会/天狼院書店/(株)スクー/ほか多数

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