「成功体験がない」と感じるのは、単なる思い込みかもしれません。
そもそも成功体験には明確な基準がないため、人によって感じ方が違います。
つまり、気持ちの持ちようや、注目するポイントによって差が出るのです。
この記事では、成功体験がないと感じる原因や特徴、対処法、そして成功体験を積み重ねる方法を詳細に解説します。
お読みになると、これまでのすべての経験に価値を感じ、自信も湧いてくるはずです。
就活や面接対策にも使える成功体験を探すツールも紹介します。
ぜひ最後までお読みください。
- この記事の信頼性
※読み飛ばしOKです
この記事を書いている私は、10年以上かけて、個性を強みに変えるアプローチを開発し、一般的な自己分析を超えて本質的なキャリアの方向性を指南してきました。
成功体験がないと感じていた人を含む、2000人以上を指導し、経験からの教えを伝えています。
日本経済新聞や日経WOMANなど、多数のメディアで取り上げられた経験もあります。
「私はこの仕事が好き!!自分の“強み”を活かして稼ぐ方法(大和出版)」というタイトルの書籍も出版しています。
詳しい私のことはこちらです
成功体験がないと感じる4つの原因
多くの人が「成功体験がない」と思い込んでいるようです。私のもとに相談に訪れる人の9割と言っていいほど多いですね。(実際はある場合がほとんどですが)
なぜそのように感じるのか、その主な原因を紹介します。自分に当てはまるものがないかチェックしながら読んでみてくださいね。
原因1: 社会的なプレッシャー
社会的なプレッシャーは、成功体験がないと感じる大きな原因の一つ。
こうした環境では、自分の努力や成果を過小評価してしまい、「成功体験がない」と思い込んでしまうことが多いのですね。
原因2: 経済的な問題
経済的な問題も、成功体験がないと感じる原因の一つです。
たとえば、職を失ったり給料が下がったりすると、自信を失いがち。あたかも人としての存在価値が目減りしたかのように感じてしまうのです。
そうなると新しいことに挑戦するのも難しいマインドになり、その結果、成功体験を積む機会が減ってしまいます。
原因3:家庭環境
家庭環境も大きな影響を与えます。
また、家庭内での暴力も、自分に対する評価を下げてしまいます。
このような環境では、成功体験に気持ちを向けることが難しくなり、成功を感じにくくなります。
原因4:個人の問題
自己肯定感が低いことも、成功体験がないと感じる大きな原因です。
新しいことに挑戦しようと思っても、失敗を恐れて行動をためらうことが多くなります。
結果的に、成功体験を積み上げる機会を逃してしまいますね。
成功体験がないと感じる人の5つの特徴
次に、成功体験がないと感じる人によくある特徴についても紹介します。
これらの特徴を理解することで、自分自身の状態を把握して、対策を考える手助けになります。
特徴1:他人と比較し劣等感が強い
成功体験がないと感じる人は、周りの人と自分を比較して、劣等感を抱きがち。
他人と比較することで、自分を客観的に評価できると思うかもしれませんが、逆に「自分はまだまだ」と感じる機会が増えてしまいます。
そのため、成果を出しても自分自身では成功と認識できないことが多いのです。
特徴2:完璧主義である
完璧主義の人も、成功体験がないと感じることが多いです。
完璧主義は、自分に対して非常に厳しい基準を持っています。
そのため、どんなに努力しても「まだまだ不十分」と感じて、成功を実感しにくいです。
特徴3:失敗を極度に恐れる
失敗を極度に恐れる人も、成功体験がないと感じやすいです。失敗を避けようとするあまり、行動が鈍くなります。
自己評価も下がり、自己肯定感を失うことも多く、成功体験にたどり着くまで頑張れない特徴があります。
特徴4:自分に自信がない
自分に自信が持てない人も成功体験がないと感じることが多いです。
また、自分に対して否定的な考え方を持ってしまうことも多いです。
特徴5:結果よりもプロセスを重視
結果よりもプロセスを重視する人は、成功体験が積み上がらないことが多い。
そのために、成功を実感する機会が減ってしまいますね。
成功体験を感じるための7つの対処法
成功体験を感じるにはどうしたらいいのか、具体的な対処法を7つ紹介します。これにより、自己肯定感を養い、より積極的に新しいことに取り組むことができるようになりますよ。
成功感度を高める
成功体験を感じられない人は、成功感度を高めるエクササイズから始めましょう。小さな成功に目を向けるのです。
具体的には「いつもより◯◯できた」に目を向けること
たとえば、
- いつもより5分早起きできた
- いつもより仕事が早くできた
- いつもより笑顔でいられた
というようにです。
この振り返りにより小さな達成感を得られるので、成功感度が高まります。
これら一つ一つの積み重ねが自分自身を成長させて大きな成功に繋がりますよ。
細かいゴールを設定する
成功体験を感じない人は、細かいゴールを設定するようにしましょう。
たとえば「TOEIC900点を目指す」とゴール(目標)を立てると、TOEIC900点を取らない限り成功となりません。
そこで、
- 今日はカフェに行き1時間勉強する。
- 今週は朝起きたら10分英語の本を読む
- 今月はテキストの◯◯ページまでやる
というように細かなゴールを設定するのです。
遠いゴール(大きな目標)に到達するのはむずかしいかもしれませんが、小刻みにゴールを設定するとクリアしやすくなります。
これを繰り返すことで、達成感を感じやすくなりますよ。
自分にとっての成功を再定義する
成功体験を感じられない人こそ、「自分にとって、成功とはなにか?」をもう一度考えてみましょう。
気づかぬうちに他人の価値観による成功に縛られている可能性があります。
たとえば「お金持ちになること」が一般的な成功と言われたりしますが、あなた自身はそれを心から求めているか自問自答するのです。
それよりも「自由な時間がほしい」のかもしれません。その場合は、自由な時間をとれるようになったときが成功と言えます。
自分にとっての成功を把握しないと、達成したときに成功を感じないので考え直してみましょう。
成功体験の記録簿を作る
成功体験を感じにくい人は、成功体験をノートに書き留める習慣をつけるといいです。
振り返ったときに、自分がこれまでどれだけのことを成し遂げてきたかを確認できます。
書き留めるためには、成功と気づかなければならないため自分の行動を観察する癖がつきますよ。
また、自分独自の成功パターンをつかめるメリットもありますし、失敗したときの反省する時間にもなり一石二鳥です。
褒め言葉を拒絶しない
成功体験を感じにくい人は、他人から褒められても受け入れられない人が多いですよね。
しかし、称賛に値するものに相手には見えるのですから、褒め言葉は素直に受け取りましょう。
自分の努力を認めてくれる人の言葉は、自己肯定感を高める重要な要素です。
褒め言葉を正しく受け取るコツは別記事に書いてますので、後ほど紹介します。
自画自賛を繰り返す
成功体験を感じにくい人は、毎日の終わりに、自分を褒める時間を持ってみましょう。
「今日は◯◯ができた。よくやった。がんばった」
というようにです。
最初は違和感があるかもしれませんが、自分の行動をポジティブに捉えることができるし、努力を認められるようにもなります。
さらには、自分はできるというアファメーション(自己暗示)にもつながり好都合です。
同じことを繰り返さないようにする
成功体験を感じにくい人は、毎日同じことを繰り返さないように意識することが大切です。
もちろんうまくいかない経験も増えますが、それは「成長の証である」と考えるのです。
失敗を経験しても、意識的に行動した結果であるため、自信を失うことはありません。
むしろ、失敗から学び次の挑戦に活かすことで、さらなる成功に繋がるでしょう。最高ですよね。
成功体験を感じるようになるためのリハビリだと思ってがんばりましょう。
過去の経験から成功体験を探す方法
これまでの人生経験の中から成功体験を見つけ出すのは、意外と難しいものです。その理由は、成功体験としての自覚がなかったり、ネガティブ・バイアスと呼ばれる心理作用で失敗体験によって成功体験が記憶から消されてしまうからです。
そこで、「自分の棚卸&分析に使える70の質問集」を作成しました。この質問集を活用することで、自分自身との対話をこれまでにないレベルで深めることができます。
この質問集は、自分自身の成功体験を掘り起こすための強力なツールです。
有料にするか迷いましたが、多くの方がこの問題で悩んでいるため、ひとまず無料で配布することにしました。
ただし、無料配布は期間限定となる可能性がありますので、必要と思われる方は今すぐ入手し、保存することをおすすめします。
下記のリンクから入手できます。
がっつり成功体験を積み重ねる方法
次に、成功体験を積み重ねるにはどうしたらいいか。解説しますね。
確実に成功する目標立てから始める
「これはクリアできそう」というレベルの目標を立てるようにしましょう。一つひとつの小さな成功が、自信を持続させるカギとなりますから。
たとえば「起業する」では大きな目標になるので、「フリマアプリで売買を経験しよう」「起業している知人を増やそう」「サービスを作ってみよう」というような小さな目標を立てる。
小さな成功(目標達成)の連続の先に、大きな成功が待っていますよ。
繰り返し行動を振り返る
成功体験の少ない人は、自分の行動を反省する時間が少ない場合が多いです。
成功体験を振り返ることで、自分の成長を実感できるでしょう。
それに改善すべき行動に気づく機会になるので、より成功体験は増えますね。
「失敗」のとらえ方を変える
もしも、「失敗=悪いこと」ととらえているのであれば、視点を変えましょう。
このように考えると、新しいことに挑戦するときの不安も軽減されます。
失敗を恐れずに挑戦することで、成功体験を得るチャンスが増え、成長を感じる機会も増えるでしょう。
ひとりでやり抜こうと考えない
成功体験を積み重ねたいのであれば、すべてひとりでやり抜こうと考えないことです。
身近な人の助けを借りたり、上司や同僚からのアドバイスを受けることは、成功への近道になります。
また、他人を巻き込むことで、モチベーションの高まりや挫折を予防するなど成功するための精神的な支えになります。
成功すれば協力してくれた人たちも喜んでくれるので、達成感も強く感じます。
さらに、自分にはない視点や新しいアイデアが生まれ、成功体験をより多く積み重ねることができますよ。
他人の成功体験談を集めまくる
他人の成功体験を集めるのも、自分の成功体験を積み重ねるためのいい情報源になります。
その情報の中には、以下のようなものが含まれています。
- うまくいく考え方
- 自分にない視点
- 成功するためのステップ
- 問題解決のヒント
- 斬新なアイデア
- 注意すべきポイント
- 困難に立ち向かう勇気
これらをインプットした上で行動すれば、成功する可能性は飛躍的にアップしますよ。
成功から逃れられない環境を作る
私たちは身を置く環境に大きく影響を受けるものです。
成功から逃れられない環境を作り出すことは、成功体験を積むための効果的な方法です。
具体的には、まず指導者をつけて管理してもらうことです。
指導者がいることで、サボりや妥協を防ぎ、目標に向かって一貫して努力することができます。
さらに、すでに成功している人や成功を目指している人たちに囲まれることも重要です。
他人の行動は自分自身に影響を与えるため、成功している人たちと一緒にいることで、自然と同じように成功を目指す行動をとるようになります。
これにはミラーニューロンという心理作用が関係しており、周囲の人々の行動を真似することで、自分の行動も変わっていきます。
成功している人たちに囲まれることで、成功するのが当たり前の思考になり、自然と成功体験を積み重ねることができるようになります。
徹底的に自己投資する
惜しみなく自己投資することも成功体験を積むには大切なこと。自己流では何ごともうまくいかないか、うまくいっても時間がかかります。
言わば時間を買うようなものです。専門家の知識や経験を活用することで、効率的に成果を上げられます。
さらに、時間が節約できれば、他の新しいことに挑戦する時間も増え、さらなる学びに時間を割くこともできます。
これにより、成功するためのサイクルが生まれ、持続的な成長が期待できるでしょう。
ちなみに「自己投資は、損失のない投資」と呼ばれています。
自己投資をうまくする方法については別記事に書いてますので、後ほど紹介しますね。
成功体験がない人のキャリアアップ方法
成功体験がない人のキャリアアップ方法は、長期的なビジョンを持って前に進むことです。
私の塾の受講生の例ですが、事務職の女性が将来起業するために、営業スキルを身につけるための転職を決意しました。
大手企業からベンチャー企業への転職だったので、周囲からは「?」と見られたかもしれません。
しかし彼女は、3年後に独立する計画を立てて着実に前に進んでいます。
劇的な進化を求めたくなる気持ちは理解できますが、残念ながら一夜にして成功することはまれです。
実際には、一歩一歩前に進むことが、最も早道であり、確実な方法。
長期的なビジョンを持ち、そのビジョンに向かって計画的に行動することで、成功体験を積み重ねていきましょうね。
成功体験がない人の面接対策とは?
成功体験がないと感じている人にとって、面接での自己PRは難しいかもしれません。
しかし、適切な対策を取ることで、自分の強みやポテンシャルを効果的にアピールすることができます。
以下に、成功体験がない人でも取り組める面接対策を紹介します。
1. 自己分析を徹底する
成功体験がない人ほど、自己分析を徹底しましょう。
自分自身をよく理解しなければ、選ばれるように自己アピールできません。
自分の強みや特長を明確にするのは大前提です。
成功体験がなくても、自分の価値を見つけ出すことができます。
たとえば、困難な状況に陥ったときの対応力や、チームでの貢献など、具体的なエピソードを掘り起こすようにしましょう。
2. ポテンシャルをアピールする
過去の成功体験がなくても、将来のポテンシャルをアピールできます。
具体的には、「今後の目標」や「学びたいこと」、「熱意を持って取り組んだこと」などを説明しましょう。
例えば、以下のようなポイントに焦点を当てると効果的です。
- 今後の目標:将来のキャリアプランや達成したい目標について話すことで、前向きな姿勢を示します。
- 学びたいこと:新しいスキルや知識を習得する意欲を強調し、成長意欲をアピールします。
- 熱意を持って取り組んだこと:過去の経験で熱心に取り組んだ活動を紹介し、努力と情熱を伝えます。
面接に強い人は、ポテンシャルをアピールするのがとても上手です。
実績やスキルは職務経歴書である程度理解できますが、ポテンシャルは面接しないと計り知れない部分があります。
そのため、将来に向けた意欲や計画を具体的に話すことで、自分の可能性を面接官にしっかりと伝えましょう。
3. 小さな成功体験を組み合わせる
大きな成功体験がなくても小さな成功体験を組み合わせることで、ポテンシャルを表現できます。
例えば、以下のように組み合わせてみましょう。
- お客さまのアンケート調査を行い、改善に努め顧客満足度を高めた。
- 迅速にクレームに対応して、対応時間を向上させた。
- 個別に対応することを心がけてリピート率を高めた
これらの3つの成功体験を組み合わせることで、「顧客対応のポテンシャルの高さ」を感じさせることができます。
このように一貫性を感じる小さな成功体験を3つ組み合わせて話すことで、自分のポテンシャルを効果的にアピールすることができます。
4. 他者からの高評価を利用する
過去に受けたフィードバックや評価を活用して、自分の強みをアピールしましょう。他人からの評価や感謝の言葉は、自己PRにおいて非常に有効です。
上司や同僚から受けたポジティブなフィードバックを具体的に伝えることで、信頼性のあるアピールができます。
他者からの高評価をさらに効果的にするには、評価してくれた人のステータスを明確にすることです。
たとえば、次のように説明すると、あなたのステータスはより高くなります。
- 上司から褒められた場合:
単に上司から褒められたと伝えるだけでなく、その上司がどのような実績や権威を持っているかを具体的に説明すると良いでしょう。
(例)「元支店トップの営業マンだった上司に、私の顧客対応スキルを高く評価されました」
というようにです。
5. 失敗から学んだことを強調する
成功体験がないのであれば、失敗した経験や挫折から這い上がった経験を活用しましょう。
失敗から何を学び、次にどのように活かしたかを具体的に説明することで、成長意欲や改善力をアピールできます。
面接官は、失敗から学ぶ姿勢を重視することが多いですよ。
6. ストーリーテリングを活用する
自分の経験をストーリー形式で伝えること(ストーリーテリング)で、面接官に強い印象を与えることができます。
具体的なエピソードを時系列で話し、その中での学びや成長を強調することで、面接官に共感を持たせることができます。
ストーリーテリングをうまく行うコツは、以上の3つです。
1. 日時や数字をできるだけはっきり言う:
ストーリーに具体性を持たせるために、できるだけ正確な日時や数字を使いましょう。これにより、話にリアリティが増します。
例: 「2022年の3月2日、3ヶ月間で売上を20%向上させる企画に参加しました。」
2. 落とすところは徹底的に落とし、あげるところは徹底してあげて話す:
ストーリーの中で、困難や課題を強調し、その後の成功や成果を際立たせるように話します。これにより、成功のインパクトが大きくなります。
例: 「初めはチーム内で意見がまとまらず、つかみ合いのケンカになりそうなこともありました。もう解散するしかないかもと何度も思いました。しかし、チーム全員が協力し合い、最終的には予定より1週間早くプロジェクトを完了させることができました。皆で涙を流してよろこだあの瞬間を忘れることはありません。」
3. 多少話を盛る:
ストーリーをより魅力的にするために、多少の誇張を加えても構いません。ただし、完全に事実と異なる話をするのではなく、実際の成果を強調する形で盛りましょう。特に検証しようのない部分は盛りやすいです。
例: 「私が提案したある企画の成功により、クライアントから直接感謝の言葉をいただき、会社全体の評価も向上しました。うれしかったです。」
これらのコツを使ってストーリーテリングを行うことで、自分の経験や成果をより効果的に伝えることができます。
具体的なエピソードを使って、学びや成長を強調することで、面接官に共感を持たせ、強い印象を残すことができます。
成功体験より大切なもの【体験談】
この記事を書いている私自身も、目立った成功体験はありません。…と思っています。
一応、本を出版したりメディアに取り上げられた経験もありますが、「それが何か?」という感じです。
成功体験とは、過去のいっときに起こった事柄でしかありません。
成功体験よりも大切なものは、日々の努力と未来への希望です。
成功体験は過去の一瞬の出来事にすぎませんが、私たちの行動や思考は常に現在と未来に向かっています。
恥じることなく、一歩一歩前に進んでいきましょう!
徹底的に自己分析するマニュアル
成功体験が多い少ないに関わらず、自分の特性をきちんとつかみ、上手に活かすことが豊かな生活をつかむ上で欠かせないものです。
ここまでお読みになった人であれば、自分の見つめ直しの重要性がわかるのではないでしょうか。
自分の潜在意識の中に溶け込んでいる価値ある要素を掘り起こすための「自分の見つめ直し完全マニュアル」をお配りしています。
制作に10年の歳月をかけた逸品。以下、充実の内容です。
- 自分の棚卸しに使える100の質問シート:自分自身を深く理解するための問いかけを提供し、長所や可能性を探るのに役立ちます。
- 自己肯定感を高めるための100の質問シート:自信を持って前向きに生きるための支援をします。
- 今の仕事合う?合わないチェックリスト:現在の職場環境が自分に合っているか評価するのに役立ちます。
- やる気ペンタゴンチャート:モチベーションを高め、行動を促すためのツールです。
- ときめきのツボワークシート:自分の情熱や興味が何にあるのかを探るのに役立ちます。
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私との直接のやりとりもできますよ
「成功体験を専門家のサポートを受けながら正確に棚卸ししたい」と感じている人は、以下の受講からスタートしてみるのも一つの方法です。
入門コースには価格以上の特典付きなのでリスクもありません。
ただ、私も既に契約しているクライアントの仕事を最優先しているため、いつまで開催を続けるかわかりません。募集を終了していたらごめんないさいね。
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解説:この記事では、自己投資を無駄にしないためのルールや、自己投資の重要性について実体験を交えて解説しています。効果的な自己投資の方法と、その結果得られる成果についての具体的なアドバイスが詳しく述べられています。
それでは、成功体験を増やして充実の人生をお過ごしくださいね。以上となります。
ではまた。
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